【2025】注文住宅の間取りの決め方は?後悔しないために押さえるべきポイントを解説  

メグリエ編集部記事
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この記事はメグリエ運営事務局によって作成しました。

注文住宅を建てた後、間取りで後悔している方は珍しくありません。間取りづくりに失敗すると家が住みにくくなるだけでなく、家への愛着まで薄れてしまう可能性もあります。

その一方で、「どうすれば後悔しない間取りづくりができるのかわからない」と悩む方もいれば、「間取りづくりに悩んだら、相談できる場所が知りたい」と思っている方もいるでしょう。

今回は、後悔しない間取りの決め方の流れや、間取りを決める際に押さえるべきポイントを解説します。注文住宅の建築を検討している方や間取りづくりに悩んでいる方は参考にしてください。

大手ハウスメーカーでの注文住宅購入を検討中で、どのメーカーに絞ったらよいか迷っている方は、30秒でわかる「まかろにおのハウスメーカー診断」をご利用ください。

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注文住宅で間取りが重要である理由

間取り図

注文住宅は、施主の希望や要望を取り入れた家が建てられるからこそ、間取りづくりが重要です。ここでは、家づくりで間取りが重要である理由を解説します。

なお、間取りにも流行やトレンドがあります。最新の間取りについて知りたい方は、『人から始める家造りの重要性を世に広める』をコンセプトとした住宅系YouTuber「まかろにお」が運営しているYouTubeチャンネル「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」をチェックしてみてください。

まかろにおは、元大手ハウスメーカー勤務の経験を活かし、中立的な立場で家づくりに役立つ情報を配信しています。2020年にチャンネルを開設し、2025年2月現在は13万人を超える登録者がいます。

暮らしやすさに直結するから

間取りは、暮らしやすさや生活スタイルに直結します。

住人にとって適切な間取りであれば、快適に生活できるのはもちろん、家事の効率が上がったり、家族とのコミュニケーションが増えたりして、生活の質そのものを高められます。「引っ越したら格段に家事が早く終わるようになった」「引っ越したら、家族とすれ違いが多くなり会話も減った」といった経験がある方もいるでしょう。

流行や人気の間取りでも、住人の生活スタイルに合わなければ暮らしにくいものになります。逆に、個性の強い間取りでも、住人の生活スタイルに合っていれば、暮らしやすく生活の質が高まる家になるでしょう。

後から変えられないから

間取りを変えるには、大がかりなリフォームが必要です。手間もお金もかかるので、注文住宅を建ててすぐに「間取りづくりに失敗した」と思っても、変更は難しいでしょう。

注文住宅を建てる場合、営業担当者も間取りのプランニングに関わってくれます。しかし、営業担当者に任せっぱなしにしてしまうと、暮らしにくい間取りや後悔が残る間取りになってしまう可能性もあります。注文住宅を建てる場合は、施主も間取りに関する知識を得て、作成に関わることが大切です。

注文住宅の間取りを決めるのために必要な要素

間取り図の作成

満足できる間取りを決めるには、押さえておくべきポイントがあります。ここでは、間取りの決め方に必要な要素について解説します。

注文住宅の住人が必要な設備と部屋数

注文住宅は、間取りだけでなく設置する住宅設備も自由に決められます。間取りを決める際は、住人に合わせた部屋数と必要な設備を明確にしておきましょう

たとえば、共働きで家事を可能な限り時短したいのなら、食洗器が設置できるキッチンや食品・日用品を買いだめておけるパントリー、洗濯乾燥機や室内干場が設置された間取りにすると暮らしやすくなります。

また、部屋数は現在だけでなく、10年後のことも考えて決めましょう。特に、子どもがいるご家庭は将来的に子ども部屋が必要になります。今は大部屋でも、必要になったら個室が作れるような間取りにしておくと、リフォームの手間や費用も省けます。

家事動線・生活動線

家の間取りは、家事動線と生活動線を考えながら作ります。家事動線とは最短の動きで家事ができる経路生活動線とは家族全員が暮らしやすくするための経路です。

一例を挙げると、洗濯機を置く洗面所を広く取って室内干し場を作れば、洗濯から衣類を干すまでの距離が短くなり、家事の時短につながります。また、玄関から洗面所、脱衣所の距離が近ければ、外から帰ってきてすぐに手を洗ったり着替えたりできるでしょう。

また、家事動線と生活動線はできるだけ交差しないようにすると、家の中で渋滞が起こりません。間取りづくりの際は家事をする動きと家族が生活する動きを可視化してみると、参考になるでしょう。

収納場所と家具の配置

収納場所の位置や大きさ、家具の配置場所も間取りを考えるうえで重要です。家族の持ち物や収納したい場所を明確にすると、どこにどのくらいの大きさの収納が必要かわかってきます。

また、旧居から家具を運ぶのか、作り付け家具にして大型家具は極力設置しないようにするか考えておくと、間取りづくりに役立ちます。

ドア・窓の位置や大きさ

ドアや窓の位置、大きさも間取りづくりの重要なポイントです。窓の位置や大きさは、暮らしやすさにも直結します。

たとえば、窓が大きいと開放感があり採光も良くなります。しかし、大きな窓は部屋の断熱性を下げ、光熱費が上がる一因にもなるのです。また、目隠しがないとプライバシーが保てないといったデメリットもあります。

「庭が良く見える位置に大きな窓を作る」「雨の日でも濡れずに玄関からカーポートへ移動できる動線を考える」など、外構とのバランスも大切です。

注文住宅の間取りの決め方

間取りは、ハウスメーカーや工法、躯体の素材等と合せて決めることが大切です。間取りだけに注目して家を建てると、ハウスメーカーの強みを活かせなかったり、建売住宅と大差がない間取りができてしまったり、後悔しやすくなります。ここでは、注文住宅の間取りを決める手順について解説します。

間取りの前に工法と素材を決める

間取りを決める前に、まずは工法と素材を決めましょう。

戸建て住宅には、大きく分けて「木造」と「鉄骨造」があります。ハウスメーカーには、木造住宅が主力商品のハウスメーカーと、鉄骨造の住宅の建築を得意とするハウスメーカーがあります。

また、セキスイハイムの「ユニット工法」や、三井ホームの「プレミアム・モノコック構法」など、特定の工法に強みを持っているところもあります。

間取りを決める前に、工法や素材の特長を把握しておくと、そこを活かした間取りづくりができます。それに加えて、家にどのような性能を求めるか明確にしておくと、工法や素材を決めやすくなるでしょう。

まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」では、ハウスメーカーの特徴をまとめた動画や、断熱性、耐震性のランキング動画など、工法や素材を決めるのに参考になる動画をたくさん公開しています。

まずは、「【一生役立つ】注文住宅で最初に抑えるべき超キホンを解説!」をチェックしてみましょう。そのうえで、「2025年最新!大手ハウスメーカー断熱性能ランキング」等をチェックしてみてください。ハウスメーカー選びの参考にもなるでしょう。

コンセプトを決める

工法や素材が決まったら、家づくりのコンセプトを決めます。一例を挙げると「子育てしやすい家」「プライバシーを保ちつつ、親世帯と子世帯が同居できる家」などです。

コンセプトを明確にすると、ハウスメーカーの営業担当者や設計士と建てたい家の全体的なイメージを共有しやすくなります。イメージが共有できれば、設計士や営業担当者もアドバイスや提案をしやすくなるでしょう。

建てたい家のイメージを具体的にする

コンセプトが固まったら、建てたい家のイメージを具体的に固めていきます。コンセプトだけでも営業担当者や設計者が施主の好みに合せた間取りを提案してくれるケースもあります。

建てたい家のイメージを具体的にするには、利用するハウスメーカーの施工事例をできるだけ多く確認する方法もおすすめです。施工事例を多くチェックしておけば、間取りの相談をする際「○○の施工例にあったような設備を設置したい」「××の施工例に設置されていた窓やドアと同じような製品をいれられるだろうか」といった相談も可能です。

営業担当者も過去の施工事例を挙げてくれたほうが、意思疎通がスムーズになり、意見のすれ違いも起こりにくくなるでしょう。

注文住宅オンライン相談サービス「メグリエ(MEGULIE)」では豊富な施工事例が掲載しています。「施工事例一覧」をチェックして、施主のイメージに近い間取りを探してみてください。

ハウスメーカー別、タイプ別、地域別の検索も可能です。さらに、公式LINEを友だち追加すると、お得な情報もいち早く入手できます。

家を建てる敷地の状態を確認する

家を建てる敷地の状態の確認

間取りを考える際は、敷地の状態確認も大切です。たとえば、住宅密集地に家を建てる場合は、窓に目隠しが必要になるほか、日当たりの状態を確認したうえで窓の位置を決める必要が出てきます。

また、敷地にカーポート、庭、フェンス、玄関ポーチなど外構を作りたい場合は、動線を決めたり、庭のどの部分を窓から室内に取り込むか考えたりすることが大切です。たとえば、窓から庭に出られるような間取りにすれば、家を広く見せたり、家事動線がよくなったりするケースもあるでしょう。

敷地の状態を把握して、設置したい外構を明確にできれば、家の向き、玄関、窓の位置、屋根の形などが決められます。

このほか、可能ならば敷地周辺の環境もチェックしましょう。たとえば、家の周囲が分譲住宅地であれば将来的に住宅密集地になる可能性があります。それを見越して目隠しを設置しておけば、長く暮らしやすい家が建てられます。また、家の周囲に幹線道路が通っている場合は、防汚効果の高い外壁素材を選べば、メンテナンスにかかる費用を抑えられるでしょう。

間取りを考える

ここまで手順を踏んだら、具体的な家の間取りを考えていきます。最初からいきなり間取りを考えると、施主の希望を叶えたら工法の強みを活かせなくなったり、外構とのバランスが崩れたりするといった問題が発生する可能性があります。

満足できる間取りを考えるにのには、時間がかかります。また、なかなか手順通りにいかない場合もあるでしょう。そのようなときは、疑問が出た時点で営業担当者に問い合わせ、解決を図ってください。「おかしいと思ったけれど、何とかなる」と楽観的になりすぎないようにしましょう。

注文住宅の間取りを決める際に失敗しないポイント

続いては、注文住宅の間取りを決める際に失敗しないポイントを解説します。先に紹介した手順と併せて実践すれば、満足できる間取りづくりができる可能性が高まります。ぜひ、参考にしてください。

ハウスメーカーごとの特徴を理解する

注文住宅の工事

ハウスメーカーにはそれぞれ主力商品があり、断熱性、耐震性、デザイン性などの強みがあります。同じ木造、鉄骨造でもハウスメーカーごとに特徴も変わるため、暮らしやすい間取りも異なります。

ハウスメーカーごとの特徴を効率的に把握するには、「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」をチェックしてみてください。また、ハウスメーカーと工務店の違いを知りたい場合は、「これが工務店とハウスメーカーの違いと各社のポジションだ!!」がおすすめです。

同時に、注文住宅に求める性能を明確にしておけば、ハウスメーカーを絞りやすくまります。また、知名度の高さや坪単価だけでハウスメーカーを選ばないように注意してください。

営業担当者との意見をすり合わせる

営業担当者との打ち合わせ

営業担当者はハウスメーカーの窓口となり、間取りのファーストプランを立てることもあります。そのため、ハウスメーカーの営業担当者と建築したい注文住宅のイメージを共有し、意見をすり合わせていくことが大切です。

前述したように、ハウスメーカーの建築事例から施主の理想に近い施工例をピックアップして説明すれば、イメージの共有もしやすいでしょう。また、営業担当者と打ち合わせる際は、施主の希望や要望をあらかじめまとめておくと、限られた時間でも話し合いがスムーズに行きます。特に、打ち合わせの回数や時間が限られている場合は、施主も入念に事前準備をしておきましょう

ただし、営業担当者にも能力差があります。特に大きなハウスメーカーは所属している営業マンの数も多い分、能力差も大きい傾向があります。

メグリエ(MEGULIE)」に登録すると、施主が営業担当者を選べるサービスが無料で利用できます。営業担当者選びに失敗したくない方は、利用を検討してみてください。

建てたい家のイメージを明確にする

建てたい家のイメージがはっきりしないと、間取りづくりはうまくいきません。「建てたい家のイメージがいまひとつはっきりしない」と悩んでいる方は、まずは現在住んでいる家の不満点や改善点を挙げていくと建てたい家のイメージが固まってくるケースもあります。

たとえば、玄関が狭くて家族の靴が散らばって片付かないことが不満の場合、玄関を広くして壁を収納スペースにしたり、土間収納をつけたりする間取りにすれば、暮らしやすくなるでしょう。また、一緒に生活する家族の要望や希望を聞いても、暮らしやすい家のイメージが具体的になります。

このほか、「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」では、間取りのトレンドや失敗例、おすすめの設備などさまざまなカテゴリーの動画を公開しています。「【ハウスメーカー】注文住宅のリビングで失敗しやすい間取り6選」や、「【安さには裏がある】大手ハウスメーカーの規格住宅の落とし穴7選!!」をチェックすれば、家づくりが初めての方がやってしまいがちな失敗も防げます。また、知識が自然と蓄えられ、建てたい家のイメージが具体的になってくるでしょう。

見た目と機能を両立させる工夫をする

おしゃれな家は機能がいまひとつ、機能や設備が整っている家はデザイン性が低いといった意見もあります。しかし、本当におしゃれな家は見た目と機能が両立しています。

見た目は良くても機能がいまひとつといった家は、「家事動線や生活動線が考えて作られていない」「不要な設備がある」「家族に必要な設備がない」「断熱性をはじめとする機能が低い」といった理由があるはずです。昨今、間取りの成功例だけでなく、失敗例も多数インターネット上にアップされているので、間取りを考える際にチェックしてみましょう。失敗例から学ぶこともたくさんあります。

また、家の間取りにも流行があります。流行の間取りはおしゃれに見えますが、万人向けではありません。住みやすさを最優先しましょう。

家族全員で家のことを考える

家族の誰かに間取りづくりを任せっぱなしにすると、暮らしにくいだけでなく後悔が残る家づくりになりがちです。施主の配偶者、一緒に生活するなら親の意見も聞きましょう。

また、子どもがある程度大きくなっていれば、子どもの意見も間取りづくりに取り入れてください。中学生以上になればプライバシーも必要で、自室への希望や要望も多くなるでしょう。

営業担当者と打合せする前に、家族の要望を出し合い、意見のすり合わせを行っておけば、設備の優先順位、動線の作り方の参考になるはずです。

注文住宅の間取りにお悩みの場合はメグリエ(MEGULIE)の「間取り作成サービス」が便利

「注文住宅の間取りを自分なりに考えてみたが、第三者のアドバイスがほしい」「自分で暮らしやすい間取りを考える時間がない」といった悩みを抱えている方は、メグリエ(MEGULIE)」の「間取り作成サービスの利用を検討してみてください。

間取り作成サービス

間取り作成サービスは、住宅系YouTuberの「まかろにお」が間取りづくりの監修を行ってくれるサービスです。まかろにおがオンラインで面談をしながら施主の希望や用法を聞き、サポート経験を活かして最適な間取りを提案してくれます。

なお、実際に間取りを作成するのはまかろにおお墨付きのプロのデザイナーなので、そのまま家づくりに利用可能です。

生活動線を重視した幅広い年代に使いやすいベーシックの間取りはもちろん、デザイン重視のおしゃれな間取りまで、施主の要望やニーズにあった間取りを作成します。「ハウスメーカーの担当者が作ったファーストプランが、気に入らない」といった方もご相談ください。間取り作成サービスは、土地を購入済みの方、もしくは検討中の方であれば、日本全国どこからでも依頼できます。

まずは、当サイト「メグリエ(MEGULIE)」に登録してみてください。

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間取り作成以外にも、公式LINEを通じた無料相談も実施中です。住宅に関する悩みや質問がある方は、下記のリンクから友だち追加をしていただくと、最新の情報や具体的なアドバイスがリアルタイムで受け取れます。

安心して家づくりを進めるための強力なサポートとなるでしょう。

まとめ

注文住宅は建売住宅に比べて格段に自由度が高いため、間取りの決め方が重要です。間取りは家を建てた後に変えられないため、家族の意見を取り入れながら入念に検討しましょう。

また、間取りを自分で作成する自信がないからといってハウスメーカーの営業担当者や設計者に最初から丸投げしても、細部にばかりこだわりすぎてもうまくいきません。可能な限り満足いく間取りを作成し、暮らしやすい家を建てるには、施主も知識を蓄えることが重要です。

まずは、まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」をチェックして施主の希望に合った家を建てられるハウスメーカーをピックアップしましょう。また、「後悔する間取りと仕様12選」「【要確認】ハウスメーカーで残念な設計士の特徴6選」といった失敗例を紹介した動画も間取りづくりの参考になります。

まかろにおに間取りづくりの相談をしたい場合は、当サイト「メグリエ(MEGULIE)」に登録して「間取り作成サービス」の利用も検討してみてください

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