【2025】30坪の注文住宅の価格相場は?間取りの実例と建てる際のポイントを解説 

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これから注文住宅の新築を検討している方は「30坪は広い?狭い?」「費用はどのくらいかかる?」「広く見せるにはどうすれば良い?」といった疑問をお持ちのことでしょう。

今回は、30坪の注文住宅の広さや費用相場を解説します。また、限られた予算でも理想の住まいを実現するためのコツや、注意点も紹介しますので、ぜひ最後までお読みいただき、家づくりの参考にしてください。

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30坪の注文住宅はどんな広さ?

30坪の住宅は、3〜4人家族が快適に暮らすことができる広さです。一般的には3LDKや4LDKの間取りが多く、約99.17平方メートル、畳に換算すると約54.37畳分のスペースです。

都心部では「広い部類」に入ることも多い30坪ですが、郊外や地方に比べると決して広くはないかもしれません。一般的に、1人あたりに必要な広さは約8坪といわれていますので、4人家族なら最低でも32坪程度が理想的です。しかし、間取りの工夫次第では30坪でも十分に快適な暮らしを実現できます。

30坪という広さは、「広すぎず、狭すぎず」というちょうど良いサイズです。日々の掃除や管理も負担になりすぎず、かといって窮屈さを感じることもないでしょう。また、子育て世代にとっては子どもの成長に合わせて部屋を分けることもできる広さです。

30坪の注文住宅の費用相場

30坪の注文住宅の費用

30坪の注文住宅を建てる場合、全構造の平均で2,472万円(土地代を除く)が相場です。この金額は、ハウスメーカーや工務店、ローコストハウスメーカーによって大きく変動します。特に、坪単価は地域や業者、設計の自由度によって大きく異なります。

費用の内訳としては、本体工事費だけではなく、付帯工事費(外構工事、設備工事など)や諸経費なども必要です。土地がない場合は土地代も加わるため、総額で5,000万円程度を見込んでおくと良いでしょう。

なお、建設地域や選択する設備のグレード、デザインの凝り具合によっても費用は変動します。あらかじめ予算を明確にし、優先順位をつけて計画を進めることが大切です。

なお、当サイト「メグリエ(MEGULIE)」を運営している住宅系YouTuber「まかろにお」は、YouTubeチャンネル「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】も運営しています。各ハウスメーカーの坪単価の違いや、同じ予算でも満足度の高い家を建てるためのポイントを詳しく解説しています。これから注文住宅を建てることを検討している方は、チェックしてみてください。

【実例】30坪の注文住宅の間取り

30坪という限られた空間でも、工夫次第で快適で機能的な住まいを実現できます。ここでは、実際の30坪住宅の間取り例を紹介します。

151a

施工事例:151a

グレー系サイディングと石張りの門袖がアクセントとなった外観が特徴的なこの住宅は、約56坪の敷地に建つ延床約30坪の2階建てです。アプローチには間接照明を効果的に使い、夕景が映える「映え外構」を実現しています。

内装では、大判タイルの床がホテルライクな高級感を演出し、テレビ背面には天然石タイルを採用して空間に重厚感をもたらしています。木製ルーバーや造作飾り棚で「見せる収納」を確保し、玄関ホールにはテクスチャー壁と格子戸で和モダン要素を取り入れていることが特徴です。

直線的な動線でLDKへ抜ける設計により、視線の抜けと開放感を確保し、夜間照明計画までトータルでデザインされた「帰宅が楽しみになる家」になっています。土間タイルと石張り外構でメンテナンスフリーな暮らしも実現し、ミサワホームの高断熱パネルで一年中快適に過ごせる住まいとなっています。

中庭のある家Ⅱ

施工事例:中庭のある家Ⅱ

ミサワホームの「中庭のある家Ⅱ」は、ベージュ系の吹付けとフラット屋根のシンプルモダンな外観が特徴です。道路面を壁で覆うことで生活感を隠し、プライバシーを確保しています。

中庭には高さ2.4mの塀を設け、周囲の視線を完全に遮断しています。ウッドデッキとシンボルツリーを配置した「屋外リビング」として楽しめる空間となっています。

室内では、サッシと天井が2.7mのハイスタイルで縦方向への広がりを感じさせ、大開口と中庭からたっぷりの自然光を取り入れています。床はオーク調フローリングで温もりを感じる内装で、間接照明と石調タイルでホテルライクな雰囲気を演出しています。

平屋ならではのワンフロア完結の動線設計により、休日をゆったりと過ごせる住まいとなっています。LDKと中庭がフラットにつながり、屋内外がシームレスに融合する設計です。

ビルトインガレージ付き平屋「蔵のある家」

施工事例:ビルトインガレージ付き平屋「蔵のある家」

ミサワホームの「蔵のある家」は、約60坪の敷地にビルトインガレージを組み込み、切妻屋根と水平ラインの外壁で端正な印象を与える住まいです。

この住宅の特徴は、1.5階相当の蔵収納が約8坪(+ロフト)あり、床面積に含まれないため「実質延床38坪」の広さを確保している点です。玄関土間からも直接アクセスできる蔵収納で家事が楽になります。

LDK空間は最高天井高3.8mの吹き抜けと高さ3mのハイサッシで抜群の開放感を実現。吹付天井材と木調仕上げで温かみと明るさを両立しています。

吹抜のある家

施工事例:吹き抜けのある家

「吹抜のある家」は、天井高約5mのダブルハイト空間が特徴的なリビングを持つ住宅です。テレビ背面の石調壁と間接照明でラグジュアリー感をアップさせ、白をベースに大判フロアタイルを敷き込んだクールモダンな内装が統一感を生み出しています。

照明は間接光中心で柔らかな陰影を演出し、外観はミサワホームの「INTEGRITY」をモチーフにしたスクエアフォルムで、中央に大判タイルを貼った「石張りタワー」がアイコニックなデザインとなっています。

寝室はボタニカル柄のアクセントウォールと間接照明で「ホテルライク」な安らぎ空間を創出。吹き抜けの高窓とシーリングファンで上下に空気を循環させ、全面白基調で自然光を拡散させることで明るさを確保しています。

コンパクトながら存在感とシンプルさを併せ持つ、グレード感のあるお住まい

施工事例:コンパクトながら存在感とシンプルさを併せ持つ、グレード感のあるお住まい

ミサワホームの「コンパクトながら存在感とシンプルさを併せ持つ、グレード感のあるお住まい」は、白い塗り壁に木目・タイルを効かせたシンプルモダンな外観が特徴です。玄関まわりは縦張り木調パネルでグレード感をアップさせています。

間取りはホール面積を極小化し、延床99.57㎡でも居室を最大化する工夫がなされています。生活動線を短くまとめ、各所に造作収納を配置することで使いやすさを追求しているのが特徴です。

住宅系YouTuber「まかろにお」が運営するYouTubeアカウント「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」では、このような実例をもとに、限られた面積でも効率的に住空間を活用するための具体的なノウハウを紹介しています。特に、収納計画や動線計画などは、実際に住んでみないとわからない点も多いですが「まかろにお」の動画では実際の住み心地にまで踏み込んだ解説が参考になるでしょう。

30坪の空間を広く見せるための工夫

間接照明

30坪という限られた空間でも、適切な工夫をすることで広々と感じさせることができます。ここでは、空間を広く見せるための効果的な方法について解説します。

天井高を上げる

天井を高くすることは、室内に開放感をもたらす最も効果的な方法の一つです。一般的な住宅の天井高は2.4mですが、これを2.7m以上にすることで圧迫感が大幅に軽減されます。

特にリビングやダイニングなど家族が集まるスペースは、天井高を確保することで空間全体の印象が格段に向上します。また、ロフトや吹き抜けを取り入れることで、上下方向の空間を有効活用し、より広々とした印象を与えることができるでしょう。

大きな窓や天窓で自然光を取り入れる

外部からの光を多く取り込むことは、室内を明るく保つだけではなく、空間を広く感じさせる効果があります。大きな窓を設置することで、室内と屋外の境界を曖昧にし、視線を屋外へ延長させることができます

窓の位置やサイズを計画的に配置することも重要です。また、天窓を設置すれば、直接太陽光が入り込み、部屋全体を明るく照らします。

窓の配置を考える際は、単に光を取り入れるだけではなく、庭や外の景色など「見せたいもの」がある方向に窓を設けることも効果的です。視線を室内から屋外へ導くことで、空間が連続しているような錯覚を生み出し、より広々とした印象を与えることができます。

間接照明を活用して空間を広く見せる

照明計画も空間の広さ感に大きく影響します。間接照明を効果的に取り入れることで、壁や天井に光を当て、部屋全体を柔らかく照らすことができます。

また、家具や装飾の陰影を活かして立体感を演出することで、空間に奥行きが生まれるでしょう。照明は1箇所から全体を照らすのではなく、必要な場所をピンポイントで照らすことでメリハリをつけることも重要です。

白や淡い色を基調として明るい印象にする

色使いも空間の広さ感に大きく影響します。壁や天井を白や淡い色で統一すると、光を反射しやすくなり、より明るく広々とした印象になります

特に壁面は空間の大部分を占めるため、白やアイボリー、淡いグレーなどの明るい色を選ぶことで、空間全体が広く感じられるでしょう。床材も同様に、淡い色味を選ぶと一体感が生まれ、空間がより広く見えます。

収納を工夫して視覚的な広がりを演出する

限られた空間を広く見せるには、生活感を出さないことも重要です。壁面収納や造作収納を取り入れて生活用品を隠すことで、すっきりとした印象の空間を作ることができます。

床面に物を置かず、視線の先に障害物がないようにすると、空間の広がりを感じやすくなります。特に小さな子どものいる家庭ではおもちゃなどが散らかりがちですが、すぐにしまえる収納を用意することで、常に整然とした空間を保つことができるでしょう。

30坪の注文住宅を安く建てる5つのコツ

注文住宅を安く建てるコツ

続いて、限られた予算でも理想の住まいを実現するために、30坪の注文住宅を安く建てるコツを解説します。これらのポイントを押さえることで、無理なくコストを抑えた家づくりが可能になります。

シンプルな形状で凹凸を減らす

建物の形状をシンプルにすることは、コストダウンの基本中の基本です。正方形や長方形など、シンプルな形状にすることで、材料の無駄を減らし、工事の手間も省くことができます

外壁に凹凸があると、その分コーナー部分の材料や施工の手間が増えるため、コストが上がります。同様に、屋根の形状も複雑になるほど費用がかさむため、シンプルな形状を選ぶことが賢明です。

水回りを集約し配管コストを節約する

キッチン、バスルーム、トイレなどの水回りを近くに配置することで、配管工事を短くし、コストを抑えることができます。水回りの位置が離れるほど配管が長くなり、その分費用がかさむため、できるだけ集約することがポイントです。

水回りを集約することは、配管コストの削減だけではなく、家事動線の効率化にもつながります。さらに、給湯器の位置も水回りの近くに設置することで、温水が届くまでの時間を短縮し、無駄な水の使用を減らすこともできます。

規格住宅・ローコスト住宅を検討する

規格住宅やローコスト住宅は、間取りやデザインが規格化されており、自由設計の住宅に比べて費用を抑えることができます。これらの住宅は、材料の大量仕入れや施工の標準化によってコストダウンが図られています

規格住宅の最大のメリットは、価格の明確さと見積もりの透明性です。自由設計の住宅では、設計変更のたびに費用が加算されることが多いですが、規格住宅では基本プランが決まっているため、想定外の費用が発生しにくくなっています。

ただし、規格住宅は設計の自由度が低いという点には注意が必要です。自分たちのライフスタイルに合った間取りが選べるかどうか、事前にしっかりと確認することが大切です。

キャンペーン・紹介制度をうまく活用する

ハウスメーカーや工務店では、定期的にキャンペーンを実施しており、こうした機会をうまく活用することで、通常よりもお得に家を建てることができます。

特に、住宅展示場やイベントの時期に合わせてキャンペーンが行われることが多いため、情報をこまめにチェックすることが重要です。また、紹介制度を利用することで、割引を受けられることもあります。知り合いがそのハウスメーカーで家を建てていれば、紹介してもらうことで互いにメリットを得られる場合もあります。

ただし、キャンペーンに飛びつくあまり、本来の目的である理想の家づくりを見失わないように注意しましょう。また、知り合いからの紹介の場合、断りにくいケースもあるため、自分たちの希望とのミスマッチがないかよく検討することが大切です。

こだわりポイント以外の仕様を抑える

家づくりでは、すべてにこだわると予算オーバーになりがちです。そこで、本当にこだわりたいポイントを絞り、それ以外の部分ではコストを抑える工夫が必要です。

たとえば、キッチンを重視する家庭なら、キッチン設備に予算を多めに配分し、その他の設備は標準仕様を選ぶというように優先順位をつけましょう。内装材も同様に、リビングなど目につく場所は好みの素材を選び、その他の部屋は標準仕様にするなど、メリハリをつけることが大切です。

また、不要なオプションは思い切って削減し、本当に必要なものだけを選ぶようにしましょう。

住宅系YouTuber「まかろにお」が運営するYouTubeアカウント「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」内の「【お金をかけろ!】予算オーバーしてでも拘りたい注文住宅のポイント10選」を見て、予算をかけるべきこだわりポイントを見極めましょう

30坪の注文住宅を建てる際の注意点

注文住宅の見積書

理想の住まいを実現するためには、事前に知っておくべき重要なポイントがあります。最後に、30坪の注文住宅を建てる際の注意点を解説します。

「延床面積」と「建築面積」の違いを理解する

住宅の面積を表す言葉として「延床面積」と「建築面積」がありますが、これらはまったく異なる概念です。

延床面積は、建物の各階の床面積の合計を指し、30坪の住宅とはこの延床面積が30坪という意味です。一方、建築面積は建物を真上から見た時の面積、つまり建物の「足跡」の大きさを表します。

これらの違いを理解することは、敷地条件との兼ね合いを考える上で重要です。建築基準法では、敷地に対して建てられる建物の大きさに制限があり「建ぺい率」と「容積率」という2つの指標で表されます。建ぺい率は建築面積の敷地面積に対する割合、容積率は延床面積の敷地面積に対する割合です。

耐震性・断熱性・気密性は標準仕様を必ず確認する

住宅の性能として特に重要なのが、耐震性、断熱性、気密性です。これらの性能は住宅の安全性や快適性、そして光熱費にも大きく影響するため、標準仕様をしっかりと確認することが大切です。

耐震性については、耐震等級を確認しましょう。耐震等級は1〜3までありますが、最高等級である「耐震等級3」であれば、震度6〜7クラスの地震にも耐えられる構造となっています。

断熱性能はUA値や断熱等級、ZEH基準などで表され、UA値は数値が小さいほど断熱性能が高く、冷暖房費の削減につながります。

気密性能はC値で表され、数値が小さいほど気密性が高いです。高気密・高断熱住宅は冷暖房効率が高く、室内の温度ムラも少ないため、快適な住環境を確保できます。

必ず見積もりの詳細をチェックする

家づくりで後悔しないために最も重要なのは、見積もりの詳細をしっかりとチェックすることです。見積もりは複数社から取り、比較・検討することをおすすめします。ただし、単に総額の安さだけで判断するのではなく、何が含まれていて何が含まれていないのかを細かく確認することが重要です。

見積もりを検討する際は、長期的な視点も持つことが大切です。初期費用を抑えるために性能を下げすぎると、将来的なランニングコストが増大してしまう可能性があります。

断熱性能が低い住宅では、毎月の光熱費が高くなるため、長い目で見るとコスト高になってしまう可能性もあるため、バランスの取れた予算配分を心がけましょう。

まとめ

30坪の注文住宅は、適切な計画と工夫によって、3〜4人家族が快適に暮らせる住まいを実現できる広さです。費用相場は建物本体で約2,000~2,500万円程度、間取りは3LDKや4LDKが一般的です。

家は一生に一度の大きな買い物です。30坪という限られた空間でも、工夫次第で家族が長く快適に暮らせる住まいを実現することができます。こだわるべきところとコストを抑えるべきところを見極め、バランスの取れた家づくりを目指しましょう。

注文住宅の建てる際のコツやポイントをより詳しく知りたい方は、住宅系YouTuber「まかろにお」が運営するYouTubeアカウント「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」をチェックしてみてください。大手ハウスメーカーやメガバンクで勤務してきたまかろにおの経験を活かし、忌憚ない意見を述べていることが特徴のYouTubeチャンネルです。2025年4月現在で登録者は約13万人を超え、住宅系チャンネルの中では最大規模です。

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