【2025】土地付き注文住宅とは?費用相場と後悔しない進め方をわかりやすく解説  

土地付き注文住宅とは? メグリエ編集部記事
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この記事はメグリエ運営事務局によって作成しました。

「いつかは自分たちらしい家を建てたい」と思いながらも、何から始めれば良いのかわからず、一歩を踏み出せずにいませんか?土地付き注文住宅は、間取りやデザインを自由に決められる夢のある選択肢ですが、費用や土地探し、複雑な手続きなど、不安な点も多いものです。

今回は、土地付き注文住宅の基本や費用相場、後悔しないための具体的な進め方を7つのステップでわかりやすく解説します。全体の流れと成功のコツを掴んで、理想のマイホーム実現に向けた確かな一歩を踏み出しましょう。

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土地付き注文住宅の基本

土地付き注文住宅

「土地付き注文住宅」と聞くと、少し難しそうに感じるかもしれません。これは、自分たちで土地を探し、そこに理想の家を設計していく建築スタイルです。すべてを自由に決められる魅力がある一方、建売住宅とは何が違うのか、よく似た「建築条件付き土地」とはどういう関係なのか、基本的な知識を整理しておくことが、後悔しない家づくりの第一歩になります。ここでは、土地付き注文住宅について解説します。

土地付き注文住宅とは

土地付き注文住宅とは、土地探しと家づくりを並行して進める建築スタイルです。自分たちの理想を反映した家を、ゼロから自由に設計できるのが魅力といえます。

土地と建物を別々に契約するため、景色の良い土地が見つかったら建物はシンプルに、逆に土地の予算を抑えて建物にこだわるなど、予算配分を柔軟に調整できます。間取りやデザイン、キッチンやお風呂の設備まで、すべてを家族のライフスタイルに合わせて選べるため、世界に一つだけのマイホームを実現したい方に最適な方法です。

建売住宅との違い

建売住宅との大きな違いは「自由度」と「入居までの時間」です。

建売住宅は、すでに完成している土地と建物をセットで購入するため、設計の変更はできませんが、契約から入居までがスムーズとなります。一方、土地付き注文住宅は、間取りから内装まで自由に決められる反面、土地探しから建物の完成まで半年から1年以上かかることが一般的です。

価格面では建売住宅の方が抑えられている傾向にありますが、自分たちのこだわりや夢を形にできるのは土地付き注文住宅ならではの価値といえるでしょう。

建築条件付き土地との関係性

土地付き注文住宅を検討する中で、「建築条件付き土地」という言葉を目にすることがあります。これは、家を建てる建築会社が土地の売主によって指定されている土地のことです。

一般的な土地より価格が抑えられているケースもあり、土地の選択肢が広がるというメリットがあります。しかし、建築会社を自由に選べないため、デザインや工法が希望と合わない可能性も考慮しなくてはなりません。

土地付き注文住宅の費用相場

注文住宅の土地

土地付き注文住宅を建てる上で、一番気になるのは費用でしょう。一体いくらくらい準備すれば良いのか、具体的な相場がわからないと計画も立てづらいものです。しっかりとした資金計画は、後悔しない家づくりの要となります。

ここでは、全国の平均的なデータをもとに、都市部と地方の価格差、そして見落としがちな「諸費用」について解説します。

全国における費用の平均データ

まず、全国的な費用感を知っておくことが大切です。

住宅金融支援機構の「フラット35利用者調査」によると、土地付き注文住宅の購入にかかった費用の全国平均は5,007万円となっています。この内訳を見ると、土地取得費に1,495万円、建物の建設費に3,512万円です。

ただし、この数字はあくまで全国の平均値であり、家を建てるエリアや建物のグレード、広さによって金額は大きく変動します。この平均データを一つの目安として、自分たちの計画の参考にすると良いでしょう。

主要都市圏の土地価格の傾向

土地付き注文住宅の総額は、土地の価格に大きく左右されます。特に主要都市圏と地方では、その差が顕著に現れます。

たとえば、首都圏で家を建てる場合、土地価格が高いため総額は5,790万が平均値です。一方で、三大都市圏以外であれば土地価格を抑えられるため、平均値は4,534万円となっています。

諸費用として見込むべき費用・金額

家づくりでは、土地代と建物代のほかに「諸費用」がかかることを忘れてはなりません。これは、不動産の仲介手数料や登記費用、税金、火災保険料、引越し費用など、さまざまな手続きに付随して発生する費用のことです。これらの諸費用は、一般的に総額の10%〜15%程度を見込んでおくと安心です。

土地付き注文住宅のメリット

宅地

土地付き注文住宅は、時間や手間がかかるイメージがあるかもしれませんが、それを上回る大きな魅力がたくさんあります。自分たちの理想を形にできるだけではなく、将来的な資産価値や、土地の個性を最大限に活かせる点も見逃せません。何より、信頼できるパートナーと二人三脚で家づくりを進められる安心感は、何物にも代えがたいものです。ここでは、土地付き注文住宅のメリットについて解説します。

自由度の高い家づくりができる

土地付き注文住宅のメリットは、何といってもその自由度の高さにあります。間取りやデザイン、壁紙の色、設備の性能に至るまで、すべてを自分たちの希望通りに決められるため、家族のライフスタイルや将来設計に合わせた理想の住まいを実現できます

たとえば、趣味の時間を楽しむ書斎や、開放的な吹き抜けのあるリビングなど、建売住宅では叶えにくいこだわりも形にすることが可能です。建築の過程を自分の目で見守れるため、家への愛着が深まり、完成した時の喜びもひとしおでしょう。

なお、注文住宅の失敗パターンについて詳しく知りたい方は、住宅系YouTuberの「まかろにお」が運営する「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」内の「注文住宅で失敗する間取りの特徴【ハウスメーカー】」を参考にしてください

運営者である「まかろにお」は、『人から始める家造りの重要性を世に広める』をコンセプトとした住宅系YouTuberです。元ハウスメーカー営業担当者として全国1位の営業成績を誇り、その後も不動産融資を扱う大手金融機関での実務経験を経て、幅広いハウスメーカー事情に精通しています。

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大手ハウスメーカーの特徴やメリット、デメリット、さらに注文住宅を建てる前に知っておきたい知識を中立的な立場で発信しています。

長期的な資産価値が期待できる

自分たちで仕様を決められる注文住宅は、長期的な資産価値の面でも有利になることがあります。質の高い建材を選んだり、断熱性や耐震性といった住宅性能を高めたりすることで、耐久性に優れ、長く快適に暮らせる家を建てられます。

また、太陽光発電などの最新設備を取り入れれば、日々の光熱費を抑えることにもつながるでしょう。こうした質の高い家は、将来的にリフォームや売却を検討する際にも価値が評価されやすく、長い目で見たコストパフォーマンスが良い選択肢となる可能性があります。

土地の特性を活かせる

土地付き注文住宅は、その土地が持つポテンシャルを最大限に引き出す設計が可能です。

たとえば、少し変わった形の土地や、都市部によくあるコンパクトな土地であっても、専門家である設計士がその土地に最適化された間取りを提案してくれます。日当たりや風通し、窓からの眺めといった立地条件を巧みに活かし、明るく開放的な空間を作り出すこともできます。

一貫したサポートで安心できる

家づくりは決めることが多く、初めての方にとっては不安がつきものです。しかし、多くのハウスメーカーや工務店では、土地探しから設計、建築、そして完成後のアフターメンテナンスまで、一貫したサポートを提供しています。

土地選びの段階で、専門的な視点から法規制や地盤の状況などをチェックしてもらえるのは心強い点です。担当者と信頼関係を築きながら、複雑なプロセスを二人三脚で進められるため、初心者でも安心して理想の家づくりに挑戦することができるでしょう。

土地付き注文住宅のデメリット

住宅地の土地

理想の家づくりができる土地付き注文住宅ですが、良い面ばかりではありません。メリットの裏側には、知っておくべきデメリットもあります。時間や費用、土地探しの難しさなど、事前に課題を理解しておくことで、冷静な判断ができ、後悔のない計画を立てられます。ここでは、土地付き注文住宅のデメリットについて解説します。

時間と手間がかかる

土地付き注文住宅は、入居までに多くの時間と手間がかかることが特徴です。土地探しから始まり、建築会社の選定、間取りや仕様を決めるための打ち合わせなど、自分で決断すべきプロセスが多岐にわたります。

たとえば、土地探しだけで数ヶ月、その後の設計に数ヶ月、そして着工から完成までと、各工程で時間が必要です。そのため、子どもの入学時期など、入居したいタイミングが決まっている場合は、1年以上の余裕を持ったスケジュールで計画をスタートさせることが不可欠です。

つなぎ融資の負担が重い

資金面では「つなぎ融資」が負担になることがあります。つなぎ融資とは、住宅ローンが実行される前に必要となる土地の購入費用や、工事の着工金を支払うための一時的なローンのことです。一般的な住宅ローンは建物完成後に融資が実行されますが、土地代などはそれより前に支払う必要があります。

このつなぎ融資は住宅ローンより金利が高く、その利息分は自己資金で支払うことが一般的です。この仕組みを理解し、計画段階で利息の支払い分も予算に含めておくことが重要です。

予算オーバーしやすい

自由度が高いということは、裏を返せば予算オーバーしやすいということでもあります。

打ち合わせを重ねるうちに夢が膨らみ、「最新のキッチンを入れたい」「壁材をグレードアップしたい」といった希望が増え、当初の予算を大幅に超えてしまうケースは少なくありません。また、地盤改良に予想外の費用がかかったり、建築資材が高騰したりといった外的要因で追加費用が発生することもあります。

何にこだわり、どこはシンプルにするか、家族内での優先順位を明確にしておくことが大切です。

理想の土地が見つからない可能性がある

希望条件を100%満たす完璧な土地を見つけることは、現実的には困難です。特に、利便性が高く人気のあるエリアでは競争が激しく、良い土地が市場に出てもすぐに売れてしまいます。

そのため、予算内で土地を探すには「駅からの距離」「土地の広さ」「日当たり」など、どこかの条件で妥協点を見つける必要が出てくることがほとんどです。土地探しを始める前に、家族で「これだけは譲れない条件」と「妥協できる条件」を話し合い、優先順位を整理しておくことがスムーズに進めるコツです。

後悔しないための土地付き注文住宅を購入する流れ

住宅用の土地

土地付き注文住宅の購入は、人生における大きなプロジェクトです。何から手をつければ良いかわからず、その複雑な道のりに不安を感じる方も多いでしょう。

しかし、全体の流れをステップごとに理解しておけば、一つひとつ着実に進めていくことができます。後悔しない家づくりを実現するためには、この「正しい順序」を知っておくことが何よりも大切です。

最後に、情報収集から新生活のスタートまで、具体的な7つのステップに分けて購入の流れについて解説します。

なお、注文住宅を購入する際の注意点について詳しく知りたい方は、住宅系YouTuberの「まかろにお」が運営する「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」内の「【2022年版】これから注文住宅を購入する人が気をつけるべきこと」を参考にしてください

情報収集と資金計画を立てる

家づくりの第一歩は、情報収集と具体的な資金計画から始まります。まずは住宅展示場に足を運んだり、インターネットでさまざまなハウスメーカーの建築実例を見たりして、自分たちがどんな家に住みたいのかイメージを膨らませましょう

同時に、現在の家計の収支を見直し、毎月無理なく返済できる住宅ローンの金額を算出します。そこから総予算を決め、土地にいくら、建物にいくら使うのか、大まかな配分を考えておくことが、この後のすべてのプロセスの土台となります。

希望エリアで土地探しを開始する

資金計画の目処が立ったら、次は希望エリアでの土地探しをスタートします。インターネットの不動産情報サイトをチェックすることはもちろんですが、地域の情報に詳しい地元の不動産会社に相談するのも有効な手段です。

気になる土地が見つかったら、必ず自分の足で現地を訪れましょう。日当たりや風通し、周辺の騒音、スーパーや駅までの距離など、実際に歩いてみないとわからない生活環境を肌で感じることが大切です。

複数のハウスメーカーを比較・検討する

土地探しと並行して、家づくりを任せるパートナーとなるハウスメーカーの比較・検討も進めましょう。

デザインの好みだけではなく、その会社の経営状況や建築実績、完成後のアフターサポート体制まで含めて総合的に判断することが重要です。また、担当者との相性も家づくりをスムーズに進める上で欠かせない要素です。

複数の会社から話を聞き、プランや見積もりを比較することで、各社の特徴がよくわかります。自分たちの希望をよく理解してくれる、信頼できる一社を見つけ出すことが大切です。

気に入った土地の購入手続きを進める

「ここだ」と思える土地が見つかったら、購入の手続きを進めます。その土地に希望する家が建てられるか、法的な規制や地盤の状況などをハウスメーカーの担当者と一緒に確認します。

問題がなければ、土地の購入申込書を提出し、並行して金融機関に住宅ローンの事前審査を申し込みましょう。審査が無事に通ったら、売主と土地の売買契約を結び、手付金を支払います。

ハウスメーカーと設計・建築契約を結ぶ

土地の契約が完了したら、次はハウスメーカーと建物の設計や工事に関する「建築請負契約」を結びます。これまでの打ち合わせ内容をもとに、土地の形状や日当たりなどを最大限に活かした間取りプランを固め、キッチンやお風呂、壁紙といった詳細な仕様を一つひとつ決定していきます。

契約後は、この内容をもとに住宅ローンの本申し込みを行い、金融機関から融資の正式な承認を得ましょう。

着工から完成まで施工状況を把握する

すべての契約が完了すると、いよいよ工事が始まります。工事の安全を祈願する地鎮祭や、建物の骨組みが完成した際の上棟式など、家づくりの節目となるイベントに参加することで、マイホームへの実感がより一層湧いてきます。

定期的に現場を訪れて工事の進捗を確認し、現場監督とコミュニケーションを取ることも大切です。途中で仕様の変更をお願いしたいことが出てきた場合は、工事の工程に影響が出ないよう、できるだけ早めに担当者へ相談・決定するようにしましょう。

引き渡しを受けて新生活をスタートする

建物が完成したら、施主とハウスメーカー担当者、工事責任者による完成検査を行います。

設計図通りに仕上がっているか、傷や汚れがないかなどを細かくチェックし、問題がなければいよいよ引き渡しです。鍵や保証書を受け取り、設備の使い方について詳しく説明を受けます。同時に、住宅ローンの融資が実行され、建築代金の残額を支払ってすべての決済が完了します。

まとめ

土地付き注文住宅の費用や進め方への不安は解消できたでしょうか?まずは全体の流れを理解し、後悔のない家づくりへの第一歩を踏み出しましょう。

ハウスメーカー選びで失敗せず、賢く家づくりを進めたい方は、YouTubeチャンネル「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」の動画をチェックして知識を身につけましょう。運営者のまかろにおが、各ハウスメーカーの特徴やコストを抑えるコツをわかりやすく解説しています。

メグリエ(MEGULIE)

また、当サイト「メグリエ(MEGULIE)」では、家づくりの無料相談をLINEで受け付けています。「自分たちの予算でどんな土地と家が手に入るか知りたい」「総額でいくらかかるのか、具体的な費用感がわからない」といった悩みも、専門スタッフによる丁寧なサポートで解消できるでしょう。また、リアルタイムでの最新情報を受け取ることができます。

さらに、メグリエ(MEGULIE)」に掲載されている豊富な建築実例から気になる施工事例を選び、その施工を担当したハウスメーカーや営業担当者に直接依頼することも可能です。相性の良い担当者と出会うことは、複雑な家づくりのプロセスをスムーズに進めるための重要なカギとなります。

なお、当サイト「メグリエ(MEGULIE)」を活用するメリット・デメリットは、こちらの動画で詳しく解説しています。一度チェックしてみてください。

一生に一度の大きな買い物だからこそ、焦らず慎重に情報を集め、後悔のない選択をしてください。

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