【2025】ヘーベルハウスの評判・口コミは?良い評判・悪い評判と特徴をわかりやすく解説

メグリエ編集部記事
この記事は約14分で読めます。
本記事の執筆者

この記事はメグリエ運営事務局によって作成しました。

ヘーベルハウスは大手ハウスメーカー「旭化成ホームズ」の戸建てブランドです。高い耐久性と耐震性・耐水性等を強みとしており、「震災に強い住宅」といったイメージを持っている方も多いでしょう。また、二世帯住宅に関する豊富なノウハウを持ち合わせていることも大きな特徴です。

今回は、ヘーベルハウスを利用して注文住宅を建てようと検討している方や、ヘーベルハウスとほかのハウスメーカーと比較をしたい方向けに、ヘーベルハウスの特徴や良い評判、悪い評判を紹介します。ヘーベルハウスの利用を検討している方はもちろん、注文住宅を検討しておりさまざまなハウスメーカーの評判を知りたいという方も参考にしてください。

大手ハウスメーカーでの注文住宅購入を検討中で、どのメーカーに絞ったらよいか迷っている方は、30秒でわかる「まかろにおのハウスメーカー診断」をご利用ください。

\ぴったりなハウスメーカーが30秒でわかる/

ヘーベルハウスの良い評判

はじめに、ヘーベルハウスの良い評判を4つ紹介します。良い評判は、ハウスメーカーの強みや特徴にも通じます。ヘーベルハウスの強みを知りたい方も参考にしてください。

耐久性・耐震性・耐火性が高い

ヘーベルハウスは、ALC(軽量気泡コンクリート)と鉄骨軸組工法を組み合わせて作られています。ALCは別名「へーベル板」とも呼ばれており、ヘーベルハウスの名の由来ともなっています。

ALCは、一般的なコンクリートと比べて断熱性が約10倍も高いことが特徴です。また、比重が0.6と軽量なので、地震が発生した際に建物への負荷が軽減できます。このほか、表面を加熱後30分で843℃、60分で945℃に上昇させ続ける耐火試験もクリアしていることも特徴です。

さらに、2015年に発生した関東・東北豪雨災害で茨城県常滑市で鬼怒川の堤防が決壊した際、ヘーベルハウスは濁流に流されることなく耐え切り、耐久性の高さを全国に知らしめました。

1990年後半から、日本では定期的に震度6以上の地震が発生しています。注文住宅を建てる際、耐久性や耐震性を重要視する方は多いでしょう。耐久性・耐震性を強みにしているハウスメーカーは他にもありますが、ヘーベルハウスが頭一つとびぬけている印象です。

アフターメンテナンスが手厚い

ヘーベルハウスは、「60年無料点検システム」を行っています。対象は「基本躯体構造」と「防水・外装」で、1年目、2年目、5年目と無料点検を行い、以降は5年後と築60年まで無料点検を行ってくれます。

また、「基本躯体構造」「屋根防水・外壁防水・開口部枠」等について、初期保証を30年(最長60年)に設定しているため、いざというときも安心です。

その他の住宅設備については、キッチンセット、ユニットバス、トイレ、エアコンなど17品目の「主要な住宅設備機器」等に10年間保証セットがついているので、維持費が抑えられることもメリットです。

家は、建てた後も維持やメンテナンスに一定の費用がかかります。アフターメンテナンスは多くのハウスメーカーが行っていますが、築60年まで定期点検を無料で行ってくれるところはごくわずかです。

屋根防水や外壁防水は10~15年を目途にメンテナンスが必要になるケースが多いですが、初期保証がついていれば条件次第でメンテナンス費用を抑えられる可能性もあります。

二世帯住宅に対する豊富なノウハウがある

ヘーベルハウスは、日本で二世帯住宅を最初に建てたハウスメーカーです。1970年代まで、日本では同じ家での完全同居が当たり前でしたが、ヘーベルハウスが二世帯住宅を考案したことにより、同じ家に住みながら世帯ごとのプライベートやライフプランを尊重できる生活ができるようになりました。

また、旭化成ホームズは1980年に「二世帯住宅研究所」を設立して、実際に二世帯住宅を建築した方から聞き取り調査を行って、二世帯住宅の研究や改善に努めています。現在は、「暮らしリノベーション研究所」としてホームページが開設されており、さまざまなパターンの二世帯住宅を提案しています。二世帯住宅を建てたい施主にとっては心強いメーカーです。

性能に対して坪単価が安め

ヘーベルハウスには複数のラインナップがありますが、性能に対して坪単価が安めの住宅もあります。特に、「my DESSIN(マイデッサン)」は、複数の選択肢の中から希望の製品を選んで組み合わせていくスタイルです。自由度が少ない分価格を抑えることができ、耐震性や耐久性・耐火性が高い住宅を建てられます。

また、ヘーベルハウスの最新坪単価は120万円〜130万円です。ハウスメーカーの中ではやや安めの部類です。「注文住宅を建てたいけれど、外装・内装設備にそれほどこだわりがない」「外装や内装よりも家の耐久性のほうが重要」といった方は、ヘーベルハウスを利用すれば満足度の高い家づくりができるでしょう。

ヘーベルハウスの悪い評判

ヘーベルハウスには、良い評判だけでなく悪い評判もあります。ヘーベルハウスの特徴を詳しく知りたければ、悪い評判も知っておくことが大切です。ここでは、ヘーベルハウスの悪い評判を3つ紹介します。

外壁がALC以外に選べず似たようなものになりがち

戸建ての外壁にはさまざまな種類があり、ハウスメーカーによっては複数の外壁材から選べるスタイルを取っています。しかし、ヘーベルハウスの外壁は、ALCしか選べません。外壁は家の印象を決める素材の1つなので、ALCしか選べないヘーベルハウスは第一印象がどの家も似たような印象になりがちです。

そのため、「外壁や外観のデザインにこだわりがある」「どうしても使いたい外壁材がある」といった場合は、別のハウスメーカーを利用したほうが満足度の高い家づくりができるでしょう。

また、ヘーベルハウスは1960年代から盛んになった「モダニズム」の影響を強く受けているデザインが主流です。良くいえばシンプルですが、「そっけない」外観の家になりがちです。外観を南仏風やカントリー風の家を作りたい等の希望がある方は、他のハウスメーカーも検討しましょう。

間取りが無難なものしかない

外観同様、ヘーベルハウスは間取りも無難なものしかありません。同社の内装には、全館空調をはじめ、高機能な設備が付けられます。その一方で、機能性を重視するあまり、イレギュラーな間取りに対応しきれない場合もあるでしょう。

間取りにこだわりがある場合、施主の希望を一度営業マンに伝えてみてください。対応できる住宅がある場合は、その旨を教えてくれます。ヘーベルハウスでは対応が難しいとわかったら、別のハウスメーカーも検討してみましょう。

東北・北陸・四国・沖縄に営業所がない

ヘーベルハウスは知名度が高いですが、東北・北陸・四国・沖縄に営業所がありません。これは、旭化成ホームズが重量鉄骨に需要のある地域に絞った「ドミナント戦略」をとっているためです。

なお、ヘーベルハウスの外壁に使われているALCは寒冷地に弱いという説がありますが、北海道の旭川市には、へーベル板を外壁に利用した家が立ち並ぶ「へーベル通り」があります。したがって、ALCが寒冷地に弱いことはありません。

しかし、東北や北陸・四国・沖縄では営業所やモデルハウスもないため該当地域に家を建てる場合は、別のハウスメーカーを選択しましょう。

ヘーベルハウスの主な特長

良い評判・悪い評判でも解説しましたが、ヘーベルハウスの主な特長は次のとおりです。

  • ALC(軽量気泡コンクリート)を用いた耐久性の高い家づくりをしている
  • 都市型二世帯住宅が得意
  • 軽量鉄骨・重量鉄骨の躯体に特化している
  • 木造住宅はあつかっていない
  • 建てられる地域が限られている
  • 外見がシンプルで注文住宅のメリットが感じられない場合もある
  • 販売している住宅の中には坪単価が安いものもある

ヘーベルハウスの特徴と施主が希望する住宅の特徴を比べてみましょう。

ヘーベルハウスが向いている人の特徴

続いて、ヘーベルハウスの良い評判・悪い評判・特徴を踏まえ、ヘーベルハウスの利用が向いている方の特徴を開設します。

二世帯住宅を建てたい

二世帯住宅を建てたい方は、一度ヘーベルハウスの二世帯住宅を検討してみる価値は十分にあるでしょう。一口に「二世帯住宅」といっても、次のような種類があります。

  • 完全独立型二世帯住宅:玄関からすべて独立した作りでプライバシーが尊重できる
  • 部分共有型二世帯住宅:キッチンや浴室など一部の設備を共有している
  • 完全共有型二世帯住宅:多くの設備や部屋を共有するスタイル

ライフスタイルや住む人の考え方等で最適な住宅は異なります。また、息子世帯・娘世帯のどちらと同居するのかでも、暮らしやすい二世帯住宅は異なります。

ヘーベルハウスには経験と実績に基づく豊富なノウハウがあるため、さまざまなアドバイスもしてもらえるでしょう。特に、都市部で二世帯住宅を建てたい方は、ヘーベルハウスはおすすめのメーカーの1つです。

耐久性の高い住宅が欲しい

ヘーベルハウスは、ALC(軽量気泡コンクリート)と鉄骨軸組工法で耐久性が高いことが特徴です。特に、重量鉄骨の躯体を選んだ場合法定耐用年数も34年と長めです。一方、軽量鉄骨の躯体は耐久性が高いうえ、大量生産ができるので単価を抑えられるメリットがあります。

たとえば、「二世帯住宅を建てて、親世帯と子世帯で40年以上住みたい」と考えている方は、ヘーベルハウスを選ぶメリットは大きいでしょう。また、耐久性の高い住宅を建てられれば、家を売却する際も価値が下がりにくいといったメリットがあります。

外見はシンプルでも問題ない

注文住宅は自分のこだわりや希望通りの家を建てられるのが最大のメリットです。ヘーベルハウスは性能が高い一方で、家の外観はシンプルで間取りの自由度は低めです。そのため、ヘーベルハウスを選ぶと「選択肢が少なく、建売住宅とあまり変わらないのでは?」と思うこともあるかもしれません。

ただし、「注文住宅を建てたいが、間取りや外見にはそれほどこだわりがない」といった方は、ヘーベルハウスを選ぶメリットは大きいでしょう。

ヘーベルハウスが向いていない人の特徴

ここでは、ヘーベルハウス以外のハウスメーカーを選んだほうが満足度が高い家づくりができる方の特徴を開設します。以下に当てはまる方は、別のハウスメーカーのメリットや特徴も調べてみると良いでしょう。

外観・間取りにこだわりがある

外観や間取りにこだわりがあり、「建売住宅では満足いく住宅が作れない」といった方は、ヘーベルハウス以外のハウスメーカーを選んだほうが満足できる家づくりができるかもしれません。

特に、南仏風やカントリー風などかわいくて装飾が豊富な家を建てたい場合や、曲線的なデザインの家を建てたいといった場合は別のハウスメーカーも選択肢に入れてみましょう。

隠れ家的なスペースを作りたいなど、間取りにこだわりがある方も同様です。

木造住宅をできるだけ早く建てたい

ヘーベルハウスは、2024年5月より木造住宅「Asu-haus(アスハウス)」の販売を開始しました。

ヘーベルハウスの木造住宅は断熱等級7が標準仕様であり、高い断熱性をほこります。また、デザインも個性を重視しており、「シンプルモダン以外のデザインで注文住宅を建てたい」という方に適しています。

ただし、「Asu-haus(アスハウス)」は2024年度16棟、2025年度25棟を上限とする限定販売のため、希望しても順番が回ってくるまでに時間がかかる可能性が高めです。木造住宅をできるだけ早く建てたいと希望している方は、別のハウスメーカーも検討してみましょう。

ヘーベルハウスについてもっと知りたい方におすすめの方法

ヘーベルハウスだけでなく、ハウスメーカーはどこも強み(メリット)と弱み(デメリット)があります。ヘーベルハウスと他のハウスメーカーをもっと詳しく比較したい、家を建てる方と情報交換をしたいといった方もいるでしょう。ここでは、自分の希望する家を建てられるハウスメーカーを探すためにおすすめの方法を紹介します。

YouTube「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」でヘーベルハウスの最新情報を知る

住宅系YouTuber「まかろにお」が運営する「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」は、『人から始める家造りの重要性を世に広める』をコンセプトとした家づくりに役立つ情報がぎゅっと詰まった動画チャンネルです。

まかろにおは、大手ハウスメーカーやメガバンクで勤務してきた経験を持ち、ハウスメーカーごとの特徴や強み、弱みもわかりやすく説明してくれることに定評があるYouTuberです。ハウスメーカーに対して忌憚のない率直な意見も発信しているので、参考になることも多いでしょう。2024年11月現在、チャンネル登録者が12万4千人を超えています。

まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」では、ヘーベルハウスだけでなく、ダイワハウスや積水ハウスなど大手ハウスメーカーの特徴やメリット、デメリット、さらに注文住宅を建てるうえで知っておきたい知識などを定期的に発信しています。

ヘーベルハウスの解説では、特徴や強みだけでなく、世間で広まっている噂の真相なども解説しているので、ヘーベルハウスの利用を検討している方はもちろん、ほかのハウスメーカーとヘーベルハウスを比較したいといった方にも役立つ内容です。ぜひ、チャンネル登録して最新情報をチェックしてみてください。

ハウスメーカー診断を受ける

まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」を見て、まかろにおにもっとアドバイスを受けたいと思ったら、「メグリエ(MEGULIE)」に登録してみてください。

「メグリエ(MEGULIE)」は、「まかろにお」が運営している有名ハウスメーカー本社の公認で注文住宅オンライン相談サービスです。施主はすべてのサービスを無料で利用できます。

注文住宅のオンライン相談サービスは他にもありますが、メグリエ(MEGULIE)の特徴はハウスメーカーだけでなく営業マンを探せることです。

注文住宅は、ハウスメーカーだけでなく担当営業マンの力量で顧客の満足度が異なります。メグリエ(MEGULIE)に登録すれば、自分で評判の良い営業担当を探したり、お気に入りの施工事例を手掛けたハウスメーカーの営業担当者に家づくりを担当してもらえるように交渉したりできます

また、家を建てる条件を提示して営業マンの提案を待つこともできるのも特徴です。もちろん、まかろにおからアドバイスを受けたり相談したりもできます。

また、会員登録しなくても3つの質問に答えるだけで、まかろにおが現時点でご自身に最適なハウスメーカーをピックアップしてくれるので、注文住宅を建てたいと思ったら、試しに利用してみても良いでしょう。

家づくりは施主と営業マンの二人三脚で進めます。大手メーカーになるほど営業マンはたくさんいるため、「当たり外れ」が多いことも事実です。メグリエ(MEGULIE)を利用すれば、「ハウスメーカーは良かったが、営業マンとの相性が最悪で困った」といったことを予防できます。

なお、営業マンを紹介してもらった後でも、まかろにおに再度相談は可能です。特に、営業マンの力量が大きく違うハウスメーカーを利用したい場合は、登録するメリットは大きいでしょう。

LINE登録でまかろにおに仲介を依頼する

メグリエ(MEGULIE)に登録すれば、まかろにおとLINEで「友達登録」ができます

LINEで友達登録すれば、限定動画の視聴やシークレットセミナーへの案内も受け取れるので、情報収集も捗るでしょう。まかろにおに詳しい商談や仲介を依頼することもできるので、家づくりを失敗したくない方は、ぜひLINE登録をしてみましょう。

このほか、メグリエ(MEGULIE)の会員同士で相談できる質問掲示板を利用すれば情報交換も可能です。

家づくりは施主ごとにさまざまな条件が異なるため、一概に「皆の意見が正しい」とはいえません。しかし、ハウスメーカーや営業マンの特徴、ラインナップなどについて多くの人から意見を交換できれば参考になるでしょう。

また、メグリエ(MEGULIE)の掲示板は会員登録した方しか書き込みできません。誰でも書き込める掲示板と比べて真偽不明の情報が出回ることもなく、安心して利用できます。また、冷やかしもないのでまじめな相談も可能です。読んでいるだけで参考になるでしょう。

さらに、メグリエ(MEGULIE)には700件を超える施工事例をサイト内に掲載しています。建てたい家のイメージを具体的に固めたり、営業マンに説明したりする際に利用できるので、施主がイメージしている自分の理想とした家を具体的に営業マンに伝えたい場合に便利です。

まとめ

ヘーベルハウスは、今後南海トラフをはじめとして大きな地震が発生する可能性が高い地域や、水害や台風が発生する危険度が高めの地域に家を建てたい場合におすすめのハウスメーカーです。特に、耐久性と耐震性には定評があるので、親世代から子世帯に資産として家を残したい場合にもおすすめです。

一方で、どの家も似たような外観になりがち、間取りに自由度が少ないなど注文住宅を建てるメリットが感じられない場合があります。メリットだけでなくデメリットも把握しておけば、選択の参考になります。

ハウスメーカー選びに迷ったら、「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】を視聴して各ハウスメーカーの特徴をつかんだり、メグリエ(MEGULIE)に登録して情報を集めアドバイスを求めてみたりしてください。掲示板で意見交換もできるので、ぜひ参考にしてください。

注目の記事

ハウスメーカーランキング

【2025年最新】大手ハウスメーカー坪単価ランキング

このランキングは、有名大手ハウスメーカー本社公認で、私が運営している優秀住宅営業マンマッチングサービス「メグリエ」から集計した独自データによるものです。また、今回皆さんにお伝えする坪単価は、純粋に建物価格のみの坪単価で、税込みの金額となります。
19697 views
2025.01.29
ハウスメーカーランキング

【2025年最新】ハウスメーカー断熱性能ランキング

これからハウスメーカーで注文住宅を建てようと思っている皆さんが最初に比較検討しなければならないのが、建物の断熱性能とよばれるものになります。今回は、そんな家づくりの核ともよべる断熱性能の2025年の最新ランキングです。今後の家づくりにお役立ていただければと思います。
4824 views
2025.03.07
【2025年版】ハウスメーカー徹底解説

【2025年最新】一条工務店の特徴15選〜これさえ見ておけば大丈夫!〜

今回は初心者用に、かなり簡単にサクッと内容をまとめています。これから家づくりをしようと考えている方で「一条工務店には興味があるけれど、どんな企業なの?」「ざっくり企業の概要を知りたい。」と思っている方は、ぜひとも最後までお読みください。
4245 views
ハウスメーカーランキング

【2024年最新】気密性能が高い大手ハウスメーカーランキング

今回は『【2024年最新】気密性能が高い大手ハウスメーカーランキング』ということでやっていきます。私の公式LINEに登録している18,000人に調査し、世間的に気密性能が高い大手ハウスメーカーがどこなのか把握することができるはずです。同時に気密測定協会に属している私が忖度なく意見を述べていきます。是非、今後の家づくりの参考にしてみてください。
3300 views
2024.09.05
【2025年版】ハウスメーカー徹底解説

【2025年最新】積水ハウスの特徴11選〜これさえ見ておけば大丈夫!〜

積水ハウスについて初心者用に、かなり簡単にサクッとまとめています。これから家づくりをしようと思っている方で、積水ハウスに興味があるけれど「実際どんな企業なの?」「ざっくりどんな企業か知りたいな。」と思われている方は、ぜひ参考にしてみてください。
2723 views
ハウスメーカーランキング

【2024年最新】地震に強い大手ハウスメーカーランキング

今回は『【2024年最新】地震に強い大手ハウスメーカーランキング』ということでやっていきます。まかろにお公式LINE登録者18,000人にアンケート行い、新たに一条工務店も含めた有名大手10社を対象として地震に強い大手ハウスメーカーランキングを発表していきます。ぜひとも今後の家づくりの参考にしてみてください。
2659 views
2024.09.05