【2025】ローコスト注文住宅におすすめのハウスメーカー6選!選び方のポイントを解説

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「ローコストでおすすめの注文住宅は?」「ローコスト注文住宅で気をつけるべきことはある?」といった疑問をお持ちではありませんか。

各ハウスメーカーや規格ごとに注文住宅の相場は異なるもので、1,000万円台で建てられる注文住宅もあれば、4,000万円以上になるような注文住宅もあります。そのような中で、なるべく価格を抑えながら、ある程度品質も高い住宅を建てたいという方は多いかと思います。

今回は、ローコストの注文住宅で特におすすめのものを6つ解説します。また、「そもそもローコストの注文住宅って大丈夫なの?」という方のために、メリット・デメリットや失敗しないためのコツも紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

大手ハウスメーカーでの注文住宅購入を検討中で、どのメーカーに絞ったらよいか迷っている方は、30秒でわかる「まかろにおのハウスメーカー診断」をご利用ください。

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ローコスト注文住宅とは

ローコスト住宅

最近よく耳にする「ローコスト住宅」や「ローコスト注文住宅」。マイホームを検討している方の中には、「普通の注文住宅と何が違うの?」「本当に安く建てられるの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか?

ローコスト注文住宅とは、その名のとおり「建築コストを抑えて建てられる注文住宅」のことです。建物本体の価格だけで見ると、1,000万〜2,500万円ほどに収まるケースが多く、予算を抑えたい方に人気があります。

一方、一般的な注文住宅では、建物だけで2,500万〜4,000万円ほどが相場です。高性能な断熱材や耐震構造、オーダーメイドのキッチン・バスルームなどを取り入れると、最終的な総額が5,000万円近くになるケースも珍しくありません。

そのため、「多少のこだわりはあるけど、費用を重視したい」「無理のないローンで新築に住みたい」という方にとって、ローコスト注文住宅は非常に現実的かつ魅力的な選択肢と言えます。

ローコスト注文住宅のおすすめハウスメーカー6選

では、実際にどのような注文住宅がローコストといえるのでしょうか?ここでは、数ある住宅メーカーの中から、価格・性能・満足度のバランスに優れたおすすめ6社を厳選して紹介します。

いずれも1,000万〜2,500万円ほどで新築が可能な注文住宅ばかりなので、費用を抑えてマイホームを建てたい方はぜひチェックしてみてください。

なお、おすすめのハウスメーカーやその最新情報などを詳しく知りたい方は、元大手ハウスメーカー勤務で登録者10万人以上の住宅系YouTuber「まかろにお」が解説する「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」の視聴がおすすめです。

各ハウスメーカーのトップ営業マンから仕入れた生の情報や、過去の無料相談で蓄積したリアルな悩みやその解決策などをお伝えしています。

タマホーム

タマホームは、1,000万円台で建てられる注文住宅で、坪単価は40〜80万円ほどが目安です。最終的には2,300万円くらいに落ち着くことが多いようですが、そこまで広さや機能を求めないのであれば、もっと安く建てられるでしょう。

「品質も、価格も、叶う家」がコンセプトの大手ハウスメーカーであり、自社施工で徹底したコストダウンを実現していることが特徴です。特に人気の「木麗な家」は、オール電化・高品質設備(LIXIL・EIDAIなど)を標準装備しつつ、比較的ローコストなプランとなっています。

保証は最長30年の長期保証・点検付きで、アフターサポート面も安心です。ラインナップが豊富なので、若い方など、初めて家を建てる方にもおすすめできるでしょう。

アイフルホーム

アイフルホームは1,500万円〜2,500万円ほどが目安の注文住宅です。リクシルグループが展開するハウスメーカーで、「子どもにやさしい家づくり」をテーマに設計されています。また、キッズデザイン賞を10年連続受賞していることも特徴的です。

代表的な「FAVOシリーズ」では、木造でスキップフロアや二世帯住宅など多彩なプランが用意されており、価格を抑えながらライフスタイルに合わせた自由な選択が可能となっています。

最長30年保証、10年の設備保証、耐震保証、完成引渡保証などが用意されており、トータルサポートも強みです。

アイダ設計

アイダ設計は、1,000万円台から建てられるローコスト系の注文住宅として有名です。「正直価格の家づくり」で知られる、老舗ローコストメーカーであり、建材の一括仕入れや自社管理によって価格を大幅に抑えています。

「999万円の家(24坪3LDK)」というプランが非常に魅力的で、自由設計でこの価格帯を実現しているのはかなり希少です。構造は木造在来工法で、震度7を想定した耐震実験にも耐える強度となっており、保証は最長35年保証・第三者チェック付きで、品質管理も徹底されています。

アエラホーム

アエラホームは、1,400万円ほどから建てられる注文住宅です。特にローコスト系の注文住宅の中では断熱性に優れており、独自の「外張断熱工法」を採用することで、家全体を包み込むような高断熱を実現しています。

そのため、冬に暖かいのはもちろん、夏は冷暖房効率も良く、省エネ性能の高さから「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」を9年連続受賞しており、性能の高さがうかがえます。

おすすめは「クラージュ」シリーズで、保証内容は20年保証(永年延長可)+設備10年保証+24時間サポートとなっているため、万が一のトラブルでも安心です。

レオハウス

レオハウスは1,500万円ほどから建てられる注文住宅で、ヤマダホームズと同じヤマダホールディングスグループの住宅ブランドです。低価格ながら自由設計が可能となっており、予算内でこだわりを再現したい方におすすめできます。

特に20代〜30代に人気であり、「ペットと暮らせる家」が得意でもあります。建物初期保証は20年で、10年ごとの有償補修工事を行うことで最長60年まで延長が可能となっていることも特徴です。

一条工務店(規格住宅)

一条工務店

一条工務店はローコストとして名高いわけではありませんが、規格住宅「ハグミー」であれば1,490万円(税込1,639万円)からという低価格で建てられます。

本来であればもっと坪単価が上がっても良いハウスメーカーでありながら、選べる仕様や間取りを制限することで1000万円台という価格帯を実現しているわけです。

決められた100のプランの中から選ぶ必要があるためデザインはやや限定的ですが、一条工務店標準の住宅性能が得られるのは非常に大きなメリットです。

デザインについても、プラン内である程度はカスタマイズ可能なので、強いこだわりがなく、価格・性能を重視する方におすすめできます。

一条工務店についてより詳しく知りたい方は、「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」でまかろにおが一条工務店について詳しく解説しているこちらの動画をチェックしてみてください。

ローコスト注文住宅のメリット

ローコストの注文住宅

「家が欲しいけど、できるだけ費用は抑えたい」と考えたとき、ローコスト注文住宅を検討する方は多いかと思います。価格面のメリットがあるのは何となくわかるものの、他にどのようなメリットがあるのか知らない方も多いのではないでしょうか?ローコスト注文住宅には、次のようなメリットがあります。

ここでは、各メリットについて詳しく解説します。

価格を抑えながら「新築」が手に入る

多くの人が「家を建てる」と聞くと、数千万円かかる大きな買い物をイメージするかもしれません。しかし、ローコスト住宅なら1,000万円台から新築を建てることも可能です。費用を抑えつつ、最新の住宅性能や設備を手に入れられるのが大きな魅力といえるでしょう。

中古住宅と比べても、新築なら耐震性や断熱性の基準が最新なので、リフォームなど将来的な費用の心配も当面は不要です。また、予算に余裕があったとしても、安く抑えられることで心理的な負担が少なくなるでしょう。

最近は最低限のプランでも快適に生活できる注文住宅が多いため、あまりお金をかけずに住宅を持ちたい人におすすめできます。

住宅ローンの審査が通りやすい

ローコスト住宅は価格が低いため、借り入れる金額も少なくて済みます。その結果、住宅ローンの毎月の返済額が抑えられ、金融機関の審査にも通りやすくなるでしょう。

住宅ローンの審査では「年収に対する返済比率(返済負担率)」が重視されますが、ローコスト住宅であればその比率も低く抑えやすく、無理のない範囲でマイホームを持てる可能性が広がります。

年収に不安がある方や、ほかにローンを抱えている方にもおすすめの選択肢です。将来的な負担や不安も軽減できるので、安心して暮らしやすくなります。

予算内でも床面積を広くしやすい

ローコスト住宅は、建築コストの効率化によって、同じ予算でも広い床面積を実現できることが特徴です。無駄な装飾が少なく、シンプルで広い空間を確保できます。また、標準化された建材や工法を使うことで材料費や人件費を抑え、無駄な設計コストもカットできます。

結果として、広々としたリビングや部屋数の多い間取りも、予算内で手の届く可能性が高くなります。「限られた予算の中でも、家族みんなが快適に過ごせる広さが欲しい」という方にぴったりです。

こだわりのある部分にお金をかけられる

ローコスト住宅では、基本のコストを抑えられる分、こだわりたいポイントにだけしっかりと予算を充てることが可能です。たとえば、キッチンだけは高機能なものを選ぶ、外観デザインに少しこだわる、リビングに無垢材の床を使うなど、ピンポイントなカスタマイズがしやすくなります。

フルオーダーの注文住宅ほど自由度はないものの、「全部は無理でも、自分らしい家にしたい」という人にはおすすめできます。

打ち合わせの手間が少ない

注文住宅でよくある悩みが、膨大な打ち合わせと決定事項の多さです。間取り、建材、設備など、一つひとつ選んでいくことは意外にも大変なものです。その点、ローコスト住宅はある程度仕様が決まっているため、打ち合わせの回数や内容も少なく、スムーズに計画が進みます

「仕事や子育てが忙しくて、家づくりにあまり時間が取れない」「迷いすぎてなかなか決められない」という方でも、ストレスなく進められることがメリットです。

工期が比較的短い

ローコスト住宅は、設計や施工が効率化されているため、工期が短く、早ければ3〜4ヶ月程度で引き渡し可能なケースもあります。パッケージ化されたプランにより、資材調達や職人のスケジュールも事前に調整しやすく、着工から完成までが非常にスムーズです。

そのため、「できるだけ早く新居に住みたい」「アパートの更新に間に合わせたい」といったニーズにも応えやすく、スピード重視の方にも向いています。

ローコスト注文住宅のデメリット

注文住宅の内装

ローコスト住宅は「手頃な価格で新築が手に入る」という大きな魅力がありますが、一方で次のようなデメリットもあります。

デメリットを事前に知っておくことで、対策や検討ができるようになります。それぞれ詳細を解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

標準仕様のグレード・性能が比較的低い

ローコスト住宅ではコスト削減の一環として、使用される建材や設備のグレードが抑えられているケースが多く見られます。たとえば、床材や壁紙、水回りの設備などは、高級感や耐久性において物足りなさを感じることがあるかもしれません。

また、断熱性や防音性がやや劣る場合もあり、住んでからの快適さに影響することもあります。特に寒冷地や騒音の多い地域では注意が必要です。

間取りやデザインの自由度が低い

ローコスト住宅は「セミオーダー型」が主流で、あらかじめ決まった間取りプランや仕様の中から選ぶ形式が多く採用されています。そのため、自由設計の注文住宅と比べると、理想の間取りや外観デザインに柔軟に対応するのは難しいケースが多いです。

「趣味部屋をつくりたい」「変形地に合わせた間取りにしたい」など、オリジナリティを重視したい人には物足りなさを感じる可能性があります。こだわりがそこまでなく、ある程度快適な住宅で手に入れば良いと考えている方に向いているでしょう。

オプション費用が高い傾向にある

標準仕様では満足できず、「あれもこれも」とオプション追加をすると、結果的に総費用が想定よりも大きくなるケースがあります。たとえば、システムキッチンのグレードアップ、収納の増設、外壁の色やデザインの変更など、小さな追加が積み重なると、結果的にローコストとは言えなくなってしまいます。

そのため、見積もり段階でしっかりオプション費用を確認し、「基本価格」だけで判断しないことが大切です。基本価格の中にどのようなものが含まれているのかを事前に確認し、オプションはどこまでに留めるかなどを事前に考えておくと良いでしょう。

頻繁にメンテナンスが必要なケースもある

ローコスト住宅に使われる建材や設備は、価格重視で選ばれている場合が多く、耐久性やメンテナンス性が劣ることもあります。その結果、数年後に劣化や不具合が発生しやすく、修繕や交換の必要が出てくる可能性があるでしょう。

初期費用は抑えられても、将来的な維持費が高くついてしまうケースもあるため、長期的な視点での検討が重要です。ローコストでも高耐久な住宅を選んだり、保証が充実しているかどうかを確認したりすると良いでしょう。

このような注文住宅の注意点やその対策について知っておきたい方は、YouTubeチャンネル「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」の視聴がおすすめです。事前に正しい知識を身につけておくことで、より後悔のない家づくりができるでしょう。

ローコスト注文住宅で失敗しないコツ

注文住宅の見積もり

ローコストな注文住宅には、デメリットがあるのも事実です。とはいえ、予算の関係などでローコスト注文住宅を建てる方も多いでしょう。もちろん「ローコスト=妥協」というわけではなく、将来的な負担も考慮した賢い選択であるといえます。

ただし、そのような状況でなるべく失敗や後悔をしないためには、次のようなポイントを押さえておくことが大切です。

それぞれについて解説するので、ぜひチェックしてみてください。

住宅性能はなるべく妥協しない

価格を抑えたい気持ちはわかりますが、「住宅の基本性能」だけは妥協しないことが重要です。特に、耐震性・断熱性・気密性など、暮らしの安心や快適さに直結する部分はしっかり確認しましょう。

住宅は一度建てたら簡単には変えられません。目先の金額だけで判断せず、長く住むことを見据えた上で、「必要な性能」を満たしているかを確認しておくようにしましょう。あらかじめ「このくらいの性能は欲しい」という基準をある程度決めておくと、金額に左右されずに検討しやすいです。

住宅展示場での体験なども通して、コストと快適さのバランスをしっかりと考えるのがおすすめです。ただし、住宅展示場に足を運んだ際、個人情報は渡さないようにしてください。個人情報を渡してしまうと、新入社員や若手社員が担当になったり、住宅展示場の接客が雑になったりする可能性があるためです。

また、住宅展示場に個人情報を提供すると、当サイト「メグリエ(MEGULIE)」のサービスをご利用いただけなくなる場合もあるためご注意ください。

保証内容を確認しておく

ローコスト住宅に限らず、万が一に備えた保証やアフターサービスはとても大切です。「初期保証がどの範囲までカバーされているか」「定期点検はあるのか」「不具合が出たときの対応は早いのか」など、契約前にしっかり確認しておきましょう。

とくに、長期保証制度や構造部分の保証内容は要チェックです。「安さだけで選んだら保証が手薄だった」というケースは意外に多いので、将来のためにチェックしておくことをおすすめします。

複数社を比較する

「価格が安いから」といって、最初に相談した1社だけで決めてしまうのは控えた方が良いでしょう。ローコストな注文住宅だけ見てもいくつかの選択肢はあるので、複数社に資料請求・相談をして、提案の内容や金額、スタッフの対応などを比較するのがおすすめです。

また、相見積もりを取ることで、価格交渉ができたり、希望条件をよりよく反映してくれたりすることもあります。信頼できる業者と出会うためにも、手間を惜しまないことが大切です。

オプションをなるべく避ける

ローコスト住宅の落とし穴の一つが「オプション費用の膨張」です。打ち合わせを重ねていくうちに標準仕様では満足できず、つい「あれもこれも」とオプションを追加してしまい、最終的にローコストではなくなってしまうというケースがよくあります。

営業担当側もできれば高価格で受注したいと考えているため、施主が「こうしたい」という意見に対して、「お金がかかるからやめておいた方が良い」とはなかなかなりません。そのため、最初から標準仕様の設備や内装に満足できるプランを選んでおくことが、費用を抑えるコツです。どうしても外せない部分にだけ絞って予算を配分するように意識しましょう。

とはいえ、オプションをまったく付けないというのも難しい話です。そのため、「予算内でこのくらいはオプションや追加費用に使っても良い」といった割合や金額をある程度決めておくことで、余裕を持って家づくりができるでしょう。

評判や失敗談を見ておく

実際にその住宅会社で建てた人たちの口コミや体験談はとても参考になります。ネットのレビューサイトやSNS、まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】などで、良い面だけでなく、ネガティブな声にも耳を傾けてみましょう。

また、モデルハウスや展示場を見に行く、オーナー宅の見学会に参加するといったリアルな情報収集も重要です。写真だけではわからない質感や広さ、住み心地を体感できるため、より現実的な判断がしやすくなります。

まとめ

ローコスト注文住宅のおすすめハウスメーカーを6つ紹介しました。ローコスト注文住宅は、「安くて自分好みの家を建てたい人」にぴったりです。ただし、仕様や性能、将来のコストに注意しないと後悔する可能性もあるでしょう。

そのため、メリット・デメリットをしっかり理解し、自分に合ったハウスメーカー選び・家づくりを進めることが大切です。

今回紹介したような注文住宅の情報や家づくりのポイントを知りたい方は、元大手ハウスメーカー勤務で登録者10万人以上の住宅系YouTuber「まかろにお」が解説する「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」を参考にしてみてください

動画では各ハウスメーカーの優秀な営業マンからもらったリアルな情報をもとにして、役立つコンテンツを多数配信しています。

また、当サイト「メグリエ(MEGULIE)」では、公式LINEを通じた無料相談も実施しています。住宅に関する悩みや質問がある方は、下記のリンクから友だち追加をしていただくと、最新の情報や具体的なアドバイスがリアルタイムで受け取れるので、ぜひご活用ください。

家づくりは事前に勉強をしておくことで、後悔することが少なくなります。正しい知識を身につけて、後悔しない理想の住まいを建てられるようにしましょう。

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