【2025】注文住宅にかかる期間は?準備~完成までの期間と短くするポイントとコツ 

メグリエ編集部記事
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この記事はメグリエ運営事務局によって作成しました。

注文住宅を建てることは、多くの方にとって人生で一度あるかないかの大きな買い物です。家づくりは計画から完成まで、さまざまな工程を経て進んでいきます。「どのくらいの期間がかかるのか」「何をいつまでに決めるべきなのか」「どうすれば効率的に進められるのか」といった疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

今回は、注文住宅の準備から完成までの流れと期間について詳しく解説します。また、家づくりを最短で完成させるためのポイントや、予定どおりに進めるためのコツも紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

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注文住宅の準備から完成までの平均的な期間

完成した注文住宅

注文住宅の準備から完成までは、一般的に10〜19ヶ月程度かかります。詳細は後で解説しますが、土地探しからスタートする場合、これくらいの期間を見込んでおくと良いでしょう。もちろん、条件によっては短くなったり長くなったりすることもあります。

注文住宅づくりは「目に見える工事期間」だけではなく、担当者との打ち合わせ・行政手続き・金融機関とのやり取りなど、いわば水面下の調整時間が大きく影響します。たとえば、土地がすでに決まっているかどうか、自治体の開発許可や景観条例の有無、さらに設計の自由度や設備グレードの高さなどでスケジュールに差が付きやすいです。

また、近年はウッドショックや半導体不足のように資材・設備機器の納期遅延リスクが顕在化しており「着工後は一直線で竣工まで進む」とは限りません。余裕を見た資金計画と、2〜3ヶ月程度のバッファを最初から組み込んでおくことで、予定外の遅延発生時にも慌てず対処できるでしょう。

注文住宅の準備から完成までの期間と流れ

注文住宅の寝室

注文住宅を建てる過程では、情報収集から引っ越しまで、多くの段階を経ることになります。それぞれの段階で適切な判断と準備が必要です。

ここでは、各工程の内容と必要な期間について詳しく解説します。早めに準備を進めることで、スムーズな家づくりが実現できるでしょう。また、各工程でかかる時間を理解しておくことで、全体のスケジュールを立てやすくなります。

情報収集・予算決め(1~3ヶ月)

家づくりの最初のステップは、情報収集と予算決めです。この段階では、住む家のイメージを具体的に固めていきます。住宅展示場やモデルハウスの見学、ハウスメーカーへの資料請求などを通じて、自分たちがどのような家に住みたいのかをイメージしましょう。

また、建築費用の相場を理解し、予算を大まかに計算することも重要です。過去の建築事例などを参考にしながら、自分たちが無理なく返済できる金額を考えます。毎月の返済額から借りられる金額をシミュレーションしておくことで、予算内で実現できる家のイメージが明確になるでしょう。

住宅ローンは一般的に35年返済が多いため、長期間にわたって無理なく返済できる計画を立てることが大切です。金利の動向や返済方法についても情報を集め、自分たちに合った返済プランを検討しておくと良いでしょう。

土地探し・ハウスメーカー選び(3~6ヶ月)

次に、土地探しとハウスメーカー選びを行います。この工程は、家づくり全体の中でも特に時間がかかります。希望するエリアや条件に合う土地を見つけるのは簡単ではありません。また、自分たちの理想と予算に合うハウスメーカーを選ぶのにも時間がかかります。

土地探しでは、希望エリアの不動産屋へ依頼するか、ハウスメーカーに土地探しを依頼する方法があります。ただし、土地探しは自分では行わないようにしてください。その理由は、住宅系YouTuberの「まかろにお」が運営する「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」内にあるこちらの動画をチェックしてください。

まかろにおは大手ハウスメーカーやメガバンクで勤務してきた経験を活かし、どのハウスメーカーにも忖度せず、メリットだけでなくデメリットやおすすめできない点もしっかりと紹介するなど、忌憚ない意見を述べていることが特徴です。2025年4月現在で登録者は約13万人を超え、住宅系チャンネルの中では最大規模です。

土地が見つかったら、その土地に建てられる建物の制限を確認しましょう。同時進行で、気になるハウスメーカーの資料請求を行い、デザインの好みやこだわりポイントを確認しておくことが大切です。ハウスメーカーの候補を2〜3社に絞り、各社へ希望を伝えて見積もりを出してもらうと良いでしょう。

プラン決定・住宅ローン仮審査(1~2ヶ月)

ハウスメーカーが決まったら、具体的な住宅プランの打ち合わせを始めます。間取り、設備、外観デザインなどを決めていきますが、プランニングは決めなくてはならないことが多いため、時間がかかることを覚悟しておきましょう。

打ち合わせでは、ハウスメーカーの担当者とコミュニケーションをしっかり取ることが大切です。希望や要望を明確に伝え、アドバイスも参考にしながら、理想の家づくりを進めていきましょう。

この段階では、住宅ローンの仮審査も受けます。仮審査に通ることで、本審査での承認の可能性が高まります。ただし、仮審査に通ったからといって、必ず本審査に通るわけではないことに注意が必要です。

なお、住宅ローンの審査について詳しく知りたい方は、こちらの動画をチェックしてください。

契約・詳細設計・住宅ローン本審査(1~2ヶ月)

注文住宅の設計がある程度固まったら、土地売買契約や建築工事請負契約を結びます。正式な見積もりをもらい、住宅ローンの本申請も進めていきましょう。

詳細設計では、間取りや設備だけではなく、コンセントの位置やスイッチの種類、照明器具のタイプなど、細かい部分まで決めていきます。これらの細部が、実際に住み始めてからの使い勝手に大きく影響するので、慎重に検討しましょう。

この段階以降は、間取りなど大きな変更はできなくなるため、後悔のない設計になっているかしっかりと吟味して進めることが大切です。設計に納得がいかない部分があれば、この段階で修正しておきましょう。

着工・建築工事(3~5ヶ月)

契約や詳細設計が終わると、いよいよ建築工事がスタートします。着工前に地鎮祭を行う場合や、近隣住民への挨拶を行うことがあります。

建築工事は、次のような順番で行われます。

  1. 基礎工事
  2. 骨組みの構築
  3. 外壁・屋根の施工
  4. 内装の施工

工事の進捗状況は、ハウスメーカーから定期的に報告を受けることができます。また、現場見学会などの機会があれば積極的に参加し、工事の様子を確認すると良いでしょう。

建築工事中はできるだけ施工現場に足を運び、家が完成するまでの過程を確認することをおすすめします。工事中に気になる点があれば、早めにハウスメーカーに相談することが大切です。

竣工検査・引き渡し・引っ越し(1ヶ月)

建築工事が完了したら、竣工検査を行います。営業担当者や工事責任者と一緒に、家の細部まで確認し、不具合がないか調べましょう。

検査で不具合が見つかった場合は、引き渡し前に修正してもらいます。すべての確認が完了したら、引き渡し書類にサインをして、家の鍵を受け取ります。

その後、登記手続きや住宅ローンの決済を行い、物件が引き渡されて完成です。引っ越しの準備を整え、新居での生活をスタートさせましょう。

注文住宅の完成期間を左右する主な要因

注文住宅の土地探し

注文住宅の完成期間は、さまざまな要因によって左右されます。ここでは、完成期間に影響を与える主な要因について解説します。

土地探しの難航

土地探しは、家づくり全体の中で特に時間がかかる工程です。希望する住まいを建てられる条件の土地を見つける必要があるため、希望エリアが限定的だと、そのエリアに条件の合う土地が出るまで待つ必要があり、時間がかかることがあります。

希望条件を100%満たす土地を見つけることは難しいことが多いため、条件の優先順位を明確にし、譲れる点と譲れない点を明確にしておくことが大切です。また、エリアを広げることで、選択肢を増やすこともできるでしょう。

設計プランや設備決定でのこだわり

設計プランや設備の決定では、細かな点まで決める必要があり、こだわりが多いほど時間がかかります。家族の意見が一致していない場合も、決定に時間がかかることがあるでしょう。

予算や設計上の問題でこだわりたいポイントが全て盛り込めない場合に、優先順位が決まっていないと時間がかかります。希望の設備やプランが実現可能な範囲なのか、プロの視点からのアドバイスも受けながら優先順位を決めていくとスムーズに進むでしょう。

住宅ローン審査の手続き・書類の不備

住宅ローンの本審査は、ハウスメーカーにサポートしてもらいながら手続きをした方が間違いなく進めることができます。年収に対して借入金額が大きい、自営業などで経営状況の確認が必要など、金融機関での審査で時間がかかる場合は1ヶ月ほどかかることもあります。

書類の不備があると、再提出や追加書類の提出が必要になり、審査に時間がかかる原因となるため、必要書類を事前に確認し、漏れなく準備しておくことが重要です。

建築会社の工法・工期や天候による影響

建築会社の混み具合や住宅の規模、資材の調達スケジュールによっても建築期間は変わります。また、台風や雨などの天候によって建築期間が長引くこともあるでしょう。

特に木造住宅の場合、雨が続くと木材が濡れてしまい、乾燥させるための時間が必要になることがあります。このように、天候による影響で工期が延びることも考慮しておく必要があります。

注文住宅の期間をコントロールできない工程

注文住宅の工事

注文住宅の工程の中には、自分でコントロールすることが難しい部分もあります。ここでは、コントロールが難しい工程と対策について解説します。

住宅ローンの審査

住宅ローンの審査期間は、金融機関によって異なりますが、一般的に2週間〜1ヶ月程度かかります。審査が混雑している時期や、自営業者の場合など、さらに時間がかかることもあるでしょう。

これに対する対策としては、まず住宅ローンの仮審査を受けておくことが挙げられます。仮審査を通過しておくことで、本審査での承認の可能性が高まるでしょう。

また、ハウスメーカーにサポートしてもらいながら手続きを進めることで、スムーズに進めることができます。さらに、必要書類を事前に準備しておくことも大切です。

着工・工事

着工から工事完了までの期間も、自分でコントロールすることが難しい工程です。ハウスメーカーの工事スケジュールや天候、資材の調達状況などによって左右されます。

対策としては、工期が短い工法を選ぶことが挙げられます。工場生産の多い住宅は、現場での作業時間が短縮されるため、工期が短いです。

また、天候に左右されにくい時期に着工することも有効です。梅雨や台風シーズンを避けることで、雨による工事の遅れを最小限に抑えることができるでしょう。

さらに、スケジュールに余裕を持たせておくことも重要です。予定通りに進まなかった場合のことも考慮して、余裕を持ったスケジュールを立てておきましょう。

注文住宅を最短で完成させるためのポイント

注文住宅の基礎工事

注文住宅を最短で完成させるためには、押さえておきたいポイントがあります。ここでは、主なポイントを詳しく解説します。

完成時期から逆算してスケジュールを組む

新しい住まいへいつから住み始めたいか、引っ越しの希望時期を定めることから始めましょう。そこから逆算して、各工程にどのくらいの時間をかけられるかを計画します。

スケジュールに遅れが発生することも考慮し、余裕をもった内容で作業スケジュールを作成することが大切です。入居したい時期に合わせて、動き出す必要があるでしょう。

あらかじめ完成までの作業スケジュールを決めておくと、それぞれの工程がスムーズに進みやすくなります。特に引っ越し時期が決まっている場合は、その日程に間に合うよう、十分な余裕を持ったスケジュールを立てることが重要です。

優先順位を明確化して打ち合わせをスムーズに進める

こだわりたい部分の優先順位を決めておくことで、打ち合わせがスムーズに進みます。家族の希望や意見を洗い出し、希望条件をリストに書き出しましょう。

また、予算を明確にしておくことも重要です。予算内で何を優先するのか、何を妥協するのかを決めておくことで、打ち合わせでの決断がスムーズになります。

そして、変更しても問題がない部分をまとめておくことも有効です。打ち合わせの際に「これは変更しても良い」という部分が明確になっていると、決断がスピーディになるでしょう。

家族間で意見がまとまらないこともありますが、何度も話し合って家族全員が納得できる優先順位を作ることが大切です。特に夫婦間での意見の相違は、家づくりの大きな障害になることがあるので、事前にしっかり話し合っておきましょう。

土地探し・ハウスメーカー選定を同時並行で行う

土地探しとハウスメーカー選定を同時並行で行うことで、時間を短縮することができます。事前の情報収集を入念におこない、家族のライフスタイルに合う環境やエリアを早めにピックアップしておきましょう。

土地探しと同時に家のプランを決められたり、土地代を含む建築費を把握しやすかったりするメリットがあります。また、ハウスメーカーによっては土地情報を持っていることもあるので、効率的に土地を探すことができるでしょう。

ただし、土地とハウスメーカーを同時に決めるのは、判断が難しいこともあります。土地の条件によって建てられる家が制限されることもあるため、土地の選択には慎重になる必要があるでしょう。

早めにローン仮審査を受ける・必要書類を準備しておく

事前に借入可能額を把握しておくことで、その後の手続きがスムーズになります。早めに住宅ローンの事前審査を依頼しましょう。

金融機関をどこにするか迷う際は、ハウスメーカーから提携の金融機関を紹介してもらう方法もあります。提携金融機関であれば、ハウスメーカーとのやり取りもスムーズになることが多いです。

また、住宅ローンの審査に必要な書類を事前に準備しておくことで、審査の遅れを防ぐことができます。特に自営業の場合は、確定申告書や決算書などの追加書類が必要になることがあるので、早めに確認しておきましょう。

まとめ

注文住宅の準備から完成までは、一般的に10〜19ヶ月程度かかります。土地探しからスタートする場合は、このくらいの期間を見込んでおくと良いでしょう。

家づくりを最短で進めるためには、次の対策をしておくことが大切です。

  • 完成時期から逆算してスケジュールを組む
  • 優先順位を明確化して打ち合わせをスムーズに進める
  • 土地探し・ハウスメーカー選定を同時並行で行う
  • 早めにローン仮審査を受ける・必要書類を準備しておく

注文住宅の完成には時間がかかるため、余裕を持ったスケジュールを立てることが大切です。家族でよく話し合い、希望条件や優先順位を明確にしておくことがスムーズな家づくりにつながります。

信頼できるハウスメーカーを選び、相談しながら進めることが理想の住まいへの近道です。ぜひ、この記事を参考に、計画的な家づくりを進めてください。

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