【2025年】コスパのいいハウスメーカー3選

はじめての注文住宅ノウハウ
この記事は約14分で読めます。

家は人生で一番大きな買い物だと思います。

となったら、やはりハウスメーカー選びは特に重要です。

物価高騰が著しい今、コスパにフォーカスしてハウスメーカーを選びたいという方も多いでしょう。

そこで今回は、昨今の住宅事情について触れて、その上でおすすめのコスパのいいハウスメーカーを3社紹介します。

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コスパに影響するハウスメーカーの市場の全体像

物価の高騰が著しいですが、住宅価格はこの5年でトータル1,800万円くらい値上がりしている印象です。

物価高騰

直近1年ですと、800万円弱金額が上がっているような気がします。


そのくらい住宅価格の高騰は激しいものになっているわけです。

ですので、住宅を建てられる人と建てられない人が分かれてしまっているような気がします。


多くの人にとって二の足を踏むような価格になっていますが、この場合やはりなるべく価格を安く家をつくりたいと考える人が増えるわけです。

ただ、市場の原理原則から言って、住宅価格はそこまで下がりません。

イメージしていただければわかりますが、住宅は世の中に出ている建築部材の寄せ集めなのです。

ですので、どこそこの工務店であっても、どこそこのハウスメーカーであっても、使っている窓はLIXILかYKK APですし、外壁に関してはKMEWだったりLIXILだったりで、屋根材は屋根材でどこも同じくKMEWを使っており、同じメーカーから取り寄せて屋根材を施工しています。

市場の部材を寄せて家をつくっているため、ハウスメーカーごとに大きく価格差が出るかと言ったら出ないのです。

今現状、まっとうに注文住宅をつくろうと思ったら、工務店であってもハウスメーカーであっても、大体建物だけの坪単価で約90万〜100万円くらいはどうしてもかかってきます。

ここから下げようと思ったら、規格住宅や、あとは選べるアイテムの数を究極に絞って、最速最短で家づくりをしていくなど、制限がかかってくるわけです。


一方で、しっかり長時間打ち合わせをしていくとなってくると、それ相応に時間と人数が必要になってくるので、その分の価格が上乗せされて坪単価が上がっていくというイメージです。

ハウスメーカーとの打ち合わせ

これから注文住宅を建てる方は、どこのハウスメーカー、どこの工務店であっても、建物価格で大体坪90万〜100万円はマストでかかってくると思った方がいいわけです。

これが市場の全体像です。

コスパのいいハウスメーカー3選

なるべくお得に買い物したいと考えると思いますし、坪約90万円、100万円出したとしても、得られるリターンが多い方がいいわけです。

ですので、そういう軸でコスパのいいおすすめのハウスメーカーを紹介します。

一条工務店

まず1つ目は『一条工務店』です。

これはありきたりです。

今の原理原則のような市場の状況を考えると、やはり一条工務店は外せません。


世の中のハウスメーカー、工務店は、自社で部材をつくっているところはほぼありません。

自社で窓、キッチン、屋根材、外壁をつくっているところはないわけです。

当然、中間マージンがない方が価格は下げられるので、本来だったら、自社で窓やキッチン、屋根材、外壁をつくった方が価格はぐっと抑えられます。

屋根材

しかし、日本中探しても、自社で部材や建材をつくっているハウスメーカーは一条工務店だけなのです。

ですので、安くお得に買いたいのであれば、もう一条工務店で買うしかありません。


安くいいものを建てるとなってくると、自社工場をもっている一条工務店が圧倒的に強いです。

変なハウスメーカーで建てるくらいなら、一条工務店で建てた方がいいかと思います。

なるべく人の手を介さずに、高品質なものを現場で組み立てていく仕組みをつくるのが工業化住宅です。

自社工場で部材や建材をつくる

一条工務店はまさにそれを体現していて、ある程度自社工場でつくったものをもってきて、それを組み立てるというつくり方をしているので、品質はきちんと担保されるというのがまずあります。

あとは自社工場でつくっているからというのもありますが、発泡系の断熱材を使っているというのは非常にポイントが高いです。

なぜなら、価格が高いため、ハウスメーカーや工務店は普通入れられないからです。

ハウスメーカーは、戦後から続く住宅の大量生産をやっている企業のことを言っています。

大量生産するためには価格を抑えなければなりません。

そのため、安くする仕組みというのが至るところに散りばめられていて、その1つの要素として、グラスウールという断熱材をよく使っています。

グラスウールはコストパフォーマンスがいいと言われるのですが、それは使っている側がポジショントークで言っているようにしか私は捉えられなくて、確かにきちんと施せばそれなりの断熱性能が出ますが、現場に行ってサーモグラフィーなどで確認すると、断熱欠損がたくさんあるのです。

グラスウールという断熱材

淵の方など、断熱機能が出ていなくて色が全然違う、また、パッと見はきれいでも、隙間がスカスカになっていて、きちんと埋められていないということがよくあります。

それはあまりよくありませんが、安いのでグラスウールを使わざるを得ないのです。

一方で、きちんと効果効率的に断熱性能を発揮できるものは何なのかと言ったら、一条工務店が使っている発泡の断熱材です。

しかし、あれは価格が高いですし、現場の施工に慣れが必要ということもあり、ハウスメーカーや工務店ではなかなか取り入れられないのです。

ですので、一条工務店でその発泡系の断熱材を自社でつくって壁に入れ込み、現場にもってきて組み立てるという仕組みがつくられているのは、非常にコスパがいいです。 

実際、発泡系の断熱材を使って家づくりをやっているハウスメーカーはほぼありません。

やはり価格競争を意識しているため、グラスウールを入れざるを得ないということです。

発泡系の断熱材を使っているというだけで、一条工務店はいいなという感じがすると思います。

あとはガラスのトリプルが標準で、しかもトリプルと言っていても、ガラスを4枚使っています。

それは通常つくれません。

なぜかというと、4枚ガラスの窓をつくろうとすると膨大なコストがかかりますし、生産体制がなかなかうまく整わないからです。

一条工務店が何をやっているかと言ったら、ガラスを2枚用意して、その内側にさらに2枚のガラスを用意しているのですが、そこを強化ガラスにしているのです。

そうすることによって、ガラスを少し大きめにつくったとしても、ガラスの自爆が起きないのです。

少し意味がわからないと思いますが、ガラスはガラスとガラスの間に気体が入っていて、その気体が断熱性能をつくる1つの要素になっています。


ただ、気体は熱によって膨張します。


そのため、大きな窓をつくってしまうと、中の気体が熱で膨張し、ガラスが勝手に自爆するのです。

大きな窓にしつつ、断熱性能が高い窓をつくるというのは、やっていることが結構真逆というか、非常に難しいことなわけです。

そういうジレンマがあり、市場には大きなガラスで、なおかつトリプルガラスという3枚ガラスの開口はあまりありません。

ですが一条工務店は、トリプルガラスにする際、真ん中に強化ガラスを入れることにより、気体が膨張してもガラスが割れないようにつくっています。

市場には絶対出回らないような性能のガラス窓を自社でつくり、さらに価格を安く抑えて普及させているのです。

ウィズダム建築設計

2つ目は『ウィズダム建築設計』というところです。

個人的には穴場ハウスメーカーだなと感じていて、今後来るハウスメーカーの1つだと思っています。

ウィズダム建築設計は、元々積水ハウス出身の方が立ち上げたハウスメーカーで、創業歴としては8年くらいしかありません。

ですが、断熱性能・気密性能が非常にいいですし、何より使っている材がすばらしいというのがあります。

この辺も住宅の大量生産の話につながってくるのですが、価格を安くするためには住宅の構造材を外国産材にした方がいいわけです。

外国から安い木を買ってきて日本にもってきて、それで家を建てた方が安い価格で家をつくれます。

海外の安い木

ただ外国の木は、レッドウッド・ホワイトウッドと呼ばれていて、湿気の少ないところで、なおかつ寒いエリアで育った木です。

ですので、日本の高温多湿の環境とは合わないのですが、安いためそういう木を使た家がたくさん建ちました。

ウィズダム建築設計が使っている木材は日本の桧と杉、しかも無垢材です。

日本の桧と杉の無垢材

集成材ではありません。

集成材というのは言い方は悪いですが、粗悪な質の木であっても重ねてしまえばそれなりに強度が出ますよ、しかもそれなりの強度が一定に保たれるため、どの材を使っても強度がある程度均一ですよというのが集成材です。

価格が安く、それなりに強度も担保できる、強度も均一になるというメリットはありますが、一方で、粗悪な材が使われていてもわからないという問題がありますし、そもそも使っているのがホワイトウッドやレッドウッドなので、日本の気候に合っていないという問題もあります。

一方でウィズダム建築設計が使っているのは無垢材なので、本物の木の柱の杉と桧です。

本物の木の柱の杉と桧

国産でなおかつ無垢材となると、すごく高いのかなと思ってしまいますが、実際そんなこともありません。

企業努力で頑張っている感じです。

ウィズダム建築設計は今、アイ工務店や一条工務店と並ぶくらい、急成長ハウスメーカーになりたいという意思を掲げて活動しています。

昔アイ工務店は、1,000万円で家を建てられるというキャッチフレーズで企業運営をしていたハウスメーカーで、5年くらい前までは、建物だけで坪単価40万円くらいでした。

今は最低90万円くらいです。

それなりに認知が広まったというのもありますし、あとは現状の価格に合わせて家づくりをしていくと、やはり坪90万円くらいは最低でもかかってくるというところから、価格が倍以上になっています。

ただ、認知を広めるための戦略としては間違っていなかったわけです。

ウィズダム建築設計もここを踏襲して、今はなるべく価格を抑えめにしつつ、認知を広げていこうという戦略を取っているようです。

つまり、今がチャンスということです。

材がしっかりしているというのはありますが、あとは一条工務店と似たような感じで、断熱気密もしっかりこだわっているので、エアコン1台で家全体を涼しくする、暖かくするという仕組みになっています。

エアコン一台で家全体を涼しく

これも結構ポイントが高いです。

しかもそれでいて一条工務店よりも間取りの自由度があります。

今はボーナスタイムということで非常にお得な販売戦略をしているウィズダム建築設計は、1つ検討してもいいのかなと思います。

ただ、ウィズダム建築設計は今全国展開している最中なので、できるエリアに制限があります。

一条工務店と違って完璧に全国展開しているわけではありません。

今後全国展開していく予定という話でもあるので、長い目で見ていただければ自分たちが住むエリアでもウィズダム建築設計で家を建てられるかもしれませんし、現状事務所があるところは間違いなく建てられるので、ホームページなどでチェックしていただきたいと思います。

ヤマダホームズ

最後に『ヤマダホームズ』です。

これは、ヤマダ電機がやっているハウスメーカーです。

少し毛色は違いますが、価格にフォーカスして家づくりをするのであれば、いいハウスメーカーではないかということです。

ヤマダホームズは親会社がヤマダ電機なので、住宅業界にどっぷり浸かった人が運営しているハウスメーカーではありません。

そのため、販売戦略が非常におもしろいというのがあります。

住宅業界は、言い方が悪いですが、少し騙すようなキャンペーンや値引きが多いです。

「今月契約したら何百万円引きます、特別キャンペーンです」、「今月末までに契約してくれたらこれだけ特別に値引きできます」といったキャンペーンが多いわけです。

それがどういう仕組みかというと、そもそも決算とよく言いますが、在庫処分をして、それによって企業業績を上げよう、決算書の費用をよくしようというのがいわゆる決算値引きなわけです。


在庫を抱えているなら決算セールは成り立ちますが、注文住宅は在庫を抱えているわけではないので、決算という言葉がそもそもあり得ません。

まずここをきちんと理解してもらいたいです。

建売ならわかりますが、そうでなく、注文住宅は在庫を抱えていないので、まずその時点で嘘なわけです。

あと、今月限定大幅値引きなどをやりますが、結局それは出来レースで、メーカーによっては値引き分建物に乗せて引いているところもありますし、あとはメーカーによっては最低限ここまでは引いてもいいよというバーが決まっています。

乗っけ引きのようなものです。

「3%までだったらとりあえず引いてもいいよ」というルールがあるのです。

ですので、ほぼ出来レースで値引きをやっていることが多く、真っ当ではないわけです。

法人提携割引などもありますが、それを聞くと「あ、なんか特別に値引きしてくれるのかな」と思ってしまいますが、違います。

法人提携割引を使おうが展示場に行こうが、割引かれる金額は大体3%で、その3%は営業マンによって価格上乗せにされて引かれるか、企業的に3%までだったらなんとかいいよと言われているため、普通に乗っけ引きせずにそのまま3%引いて提案されるかのどちらかなのです。

割引

結構闇深いです。

ですが、ヤマダホームズは少し違います。

本部が「ここまでの利益率が下回らない範囲だったらどんなこともやっていいよ」という変わったマーケティングをやっています。

本部がきちんとまっとうなキャンペーンを毎回打ち出しているのです。

例えば、ヤマダホームズはテスラの蓄電池を販売できるのですが、今月は「テスラの蓄電池を入れたら太陽光6kgプレゼント」など、まっとうなキャンペーンとして期間限定でやっています。

テスラの蓄電池

すごくおもしろいです。


家電メーカーだからこそできるような販売戦略をしていて、しかも家電メーカーなので、そこで家を建てるとヤマダ電機で買う家具家電が全部割引きになります。

営業担当者と一緒にヤマダ電機に行くとヤマダ電機の店長さんが出てきて、どれも全部値引きしてくれるというのがあります。

ヤマダ電機で家買うと家具家電がすごく安く入れられるので、お客さんがとても喜びます。

住宅はいろいろな建材の寄せ集めなので、基本的に価格競争は起こりません。

どこもLIXILから窓を買ってくる、YKK APから窓を買ってくる、そういう状態で工務店とハウスメーカーに価格差が出るかと言ったら出ません。

大きな価格競争をすることを考えると、やはりそれ以外のことで戦略を取らなければ価格をぐっと下げることは難しいわけです。

ヤマダ電機は家電がありますし、そういうまっとうなキャンペーンを都度打つことによって企業業績が悪くならないように販売戦略をしているという、少し特殊なハウスメーカーなのです。

それでいて、きちんと性能がいい家が建ちます。

ヤマダ電機は今、A・B・C・D・Eという感じでパッケージプラン売りをしています。

1番いいものを選べば、それなりに断熱性能が出るようにパッケージ化されています。


もう少し断熱材を増やしたいということであれば、個別カスタマイズができます。

松竹梅があって、一番いい松を選んだとします。

松竹梅から選べるパッケージプラン

あくまでそれはベース価格であって、そこからさらに断熱材を入れ替えたい、厚くしたいとなったら全然できます。

あくまでベースとなる価格が松竹梅で、それぞれのパッケージプランがあるというだけで、そこからいろいろカスタマイズするのは自由です。

あとは、どうしてもこだわって家づくりをしていきたい人向けに、社内に設計事務所のようなところがあります。

そちらは坪単価150万円くらいで、積水ハウスなどで建てるような家を建てる人向けの設計事務所です。

ですので、高級な物件に関してはそちらの部署が動いてくれますし、そうではなくてお手軽に家づくりをしていきたいという人は、普通のヤマダホームズで松竹梅、A・B・C・D・Eといったプランがたくさんあるので、その中から自分たちのベストプランを選び、必要に応じてカスタマイズを加えて金額を上げていくということができます。

まっとうなキャンペーンが本当に都度高頻度で更新されるので、いいキャンペーンがある時に契約すれば、お得なものを得ることができます。

コスパのいいハウスメーカー3選のまとめ

結局のところ、どこのメーカーで家を建てても正直そんなに価格差は出ません。

価格差を出すのであれば、そのバックボーンをきちんと知らなければならず、バックボーンを知ると一条工務店、ウィズダム建築設計、ヤマダホームズは、払ったお金に対して得られるリターンが大きいのではないかと思います。

やはり、一条工務店は自社で工場をもっているのが圧倒的な強みで、あんなにコスパのいいメーカーはないなと思います。

ウィズダム建築設計は断熱性・気密性が非常に高く、それでいて一条工務店よりも間取りの自由度があり、坪90万〜100万円くらいで建てられて、使っている材もいいというのはすばらしいです。

ヤマダホームズでは家電などとの抱き合わせが可能で、高級物件をつくろうと思ったら専門の設計部署にお願いでき、さらにまっとうなキャンペーンを打ってくれるというところが強みです。

どれもいいハウスメーカーだと思います。

物価の高騰が著しいけれど、価格を抑えてお得に家づくりをしたいということであれば、今現状はいいのかなということです。

ただ、あまり安売り戦略をとっている企業ではないため「坪単価90万円以下で安く家をつくってくれない?」と聞いたらさすがに「ちょっとごめんなさい」と言われると思いますが、注文住宅で坪90万〜100万くらいの家づくりをして、なおかつコスパを考えるのであれば、この3社はいいのではないかと思います。

参考にしてみてください。

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