【2025】積水ハウスのセミオーダー住宅「ノイエ」を解説|価格・メリット・デメリット 

積水ハウスのノイエ メグリエ編集部記事
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「注文住宅を考えていたものの、理想と予算のバランスが取れなくて悩んでいる」そんな方におすすめなのが、セミオーダー住宅です。セミオーダー住宅とは、あらかじめ用意されたプランや仕様をベースにしながら、間取りや設備などをある程度カスタマイズできる住宅のことです。

注文住宅ほどの自由度はありませんが、規格住宅よりも柔軟性があり、コストを抑えて家づくりができるのがメリットです。なかでも、積水ハウスグループが手がける「ノイエ」は、高品質な住まいを手の届きやすい価格で実現できるセミオーダー住宅として、多くの注目を集めています。

今回は、積水ハウスのセミオーダー住宅「ノイエ」のメリットやデメリット、坪単価の目安について解説します。

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積水ハウスのセミオーダー住宅「ノイエ」とは

積水ハウス ノイエ

画像引用元:積水ハウス ノイエ(積水ハウス)

積水ハウスのセミオーダー住宅「ノイエ」は、積水ハウスグループが展開するサブブランドで、「心地よく、ちょうどいい」をコンセプトに誕生しました。仕事や子育てに忙しい20代〜30代の世帯を主なターゲットとし、手の届きやすい価格で高品質な住まいを提供しています。

積水ハウス ノイエの特徴は、積水ハウスがこれまで培ってきた実例や知見をもとに、人気の高い間取りや仕様を厳選し、パッケージ化している点です。注文住宅の自由度と、規格住宅の手軽さを両立させた、バランスの取れた住宅プランといえます。

セミオーダー住宅と他の住宅との違い

家を建てる方法には、大きく分けて次の選択肢があります。

  • 注文住宅
  • セミオーダー住宅
  • 規格住宅
  • 建売住宅

それぞれの違いを比較すると、下の表のようになります。

項目注文住宅セミオーダー住宅規格住宅建売住宅
間取りの自由度間取り・設備などすべて自由に選ぶ間取り・設備などある程度自由に選べる用意された選択肢から選ぶ選べない
建築費用・高め
・間取りや仕様で大きく変動する
・注文住宅と規格住宅の中間・抑えやすい
・プランで基本は決まっているが、オプションや外構で変動する
・比較的安価
・価格が決まっている
工期約1年~約8ヶ月~約半年~なし

住宅の種類によって、間取りの自由度や建築費用、工期に大きな違いがあります。ライフスタイルや、家づくりにかけられる時間・予算に応じて、住宅の種類を見極めることが大切です。

注文住宅との違い

注文住宅とは、すべてを自由に設計できる住宅のことです。間取り・設備・内装・外観に至るまで、理想の住まいを一からつくり上げられる点が最大の特徴です。

セミオーダー住宅との大きな違いは、設計の自由度です。注文住宅は、すべてを自由に選べるため、理想を追求しやすい反面、設計の打ち合わせに時間がかかりやすく、負担が大きくなる傾向にあります。こだわりが多くなればなるほど、建築費用が高くなりやすく、資金計画を慎重に進める必要があります。

それに対して、セミオーダー住宅は、あらかじめ用意された基本プランをベースに、部分的な変更や仕様の選択ができる住宅です。注文住宅と比較すると自由度はやや限定されるものの、そのぶん検討項目が少なくなり、打ち合わせの負担が軽減されます。

規格住宅との違い

規格住宅とは、あらかじめ用意された間取りや仕様、設備の中から選んで家づくりを進める住宅のことです。セミオーダー住宅よりも選べる項目が限定されているため、価格が明確になりやすいことが特徴です。

セミオーダー住宅と規格住宅の違いは、カスタマイズできる範囲の自由度です。規格住宅は、ハウスメーカーが用意した一定のプランや仕様をそのまま選ぶことが基本で、間取りや設備などに対する選択肢はかなり限定されています。

一方、セミオーダー住宅はベースプランこそ存在するものの、部分的に変更を加えたり、設備のグレードを選択できたりするため、自分たちの希望をある程度取り入れた家づくりが可能です。

建売住宅との違い

建売住宅とは、すでに建築済みの住宅を土地付きで購入する形式の住宅です。購入後すぐに入居できる点や、実物を見てから選べる安心感があることから、引っ越し時期が決まっている方などには人気があります。

セミオーダー住宅と建売住宅との違いは、建築前に内容を決められるかどうかです。規格住宅は、設計や設備、内装などはあらかじめ決まっており、基本的に購入者は変更を加えられません

一方、セミオーダー住宅は着工前にプランを選んだり、間取りの一部や設備仕様を調整したりできるため、自分たちの暮らし方に合わせた工夫を取り入れることが可能です。価格面では建売住宅の方が安く設定されている場合が多いですが、住まいの満足度やライフスタイルを考えると、セミオーダー住宅の柔軟性は大きな魅力です。

積水ハウスの注文住宅について詳しく知りたいという方は、住宅系YouTuberの「まかろにお」が運営する「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」内の「【最新2025年版】積水ハウスの徹底解説!これさえ見ておけば大丈夫でしょ!」の視聴がおすすめです

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運営者である「まかろにお」は、『人から始める家造りの重要性を世に広める』をコンセプトとした住宅系YouTuberです。元ハウスメーカー営業マンとして全国1位の営業成績を誇り、その後も不動産融資を扱う大手金融機関での実務経験を経て、幅広いハウスメーカー事情に精通しています。

大手ハウスメーカーの特徴やメリット、デメリット、さらに注文住宅を建てる前に知っておきたい知識を中立的な立場で発信しています。

積水ハウスのセミオーダー住宅「ノイエ」を選ぶメリット

積水ハウスのセミオーダー住宅「ノイエ」を選ぶ主なメリットは次のとおりです。

価格を抑えつつ積水ハウス基準の家を建てられる

積水ハウス ノイエはプランをパッケージ化しているため、注文住宅よりも価格を抑えつつ、積水ハウスの高品質な住まいを提供しています。

積水ハウスの独自技術「ダイレクトジョイント構法」

積水ハウス ノイエには、積水ハウスが独自に開発した「ダイレクトジョイント構法」が採用されています。

基礎ダイレクトジョイント構法

画像引用元:積水ハウス ノイエ 新技術導入で良質な木造住宅をさらに一歩先へ 「基礎ダイレクトジョイント構法」で耐震性の向上を実現(積水ハウス)

一般的な在来木造工法は、基礎の上に土台を設置し、その上に柱を立てますが、土台と基礎の接合部が揺れに弱くなる場合もあり、地震時のリスクが課題とされてきました。

積水ハウスのダイレクトジョイント構法は、基礎やアンカーボルトの施工精度が非常に高いため、土台を設けることなく、柱を基礎に直接つなぎ、構造全体の安定性を高めていることが特徴です。積水ハウス ノイエにもダイレクトジョイント構法が標準で取り入れられており、建物の強度が上がることで、長く安心して暮らせる住まいを実現しています。

耐震性

積水ハウス ノイエは、標準仕様で耐震等級3をクリアしており、非常に高い耐震性能を持っています。

耐震等級とは、「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」に基づき定められた 住宅性能表示制度の一つで、建物の地震への強さを示す指標です。等級は1〜3の3段階に分かれており、等級3はその中で最も高いランクに位置づけられています。

等級3の住宅は、等級1の1.5倍もの耐震強度を備えており、震度7クラスの大地震が繰り返し発生しても、倒壊のリスクを大幅に抑えられるよう設計されています。耐震等級3の基準を標準で満たしている積水ハウス ノイエは、非常に高い耐震性能を持つ住宅といえるでしょう。

断熱性

積水ハウス ノイエは、住宅性能表示制度における断熱等性能等級4を標準仕様で満たしており、高い断熱性能を備えています。

壁には100mmのグラスウール断熱材を使用し、窓には高断熱樹脂サッシとLow-E複層ガラスを標準で採用しているため、夏は日射熱を遮り、冬は暖かい空気を逃がさず、さらに結露の発生も抑えます。

ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の強化外皮基準をクリアしており、高いエネルギー効率を実現しています。また、積水ハウス ノイエは、長期優良住宅の認定を受けた住まいとして、税制優遇が受けられるメリットもあります。

耐火性

積水ハウス ノイエは、省令準耐火構造を標準で採用しています。省令準耐火構造は、火が隣室や隣家に延焼しにくいように設計された建築構造で、木造住宅でありながら耐火性に優れていることが特徴です。

そのため、万が一火災が発生した場合でも、炎の燃え広がりを最小限に抑えることが可能です。また、省令準耐火構造の住宅は火災保険料が安くなるメリットもあります。

積水ハウスの性能についてもっと詳しく知りたいという方は、住宅系YouTuberの「まかろにお」が運営する「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」内の「【最新2025年版】積水ハウスの徹底解説!これさえ見ておけば大丈夫でしょ!」を参考にしてください

積水ハウス選りすぐりの間取りプランから選べる

積水ハウス ノイエでは、これまで数多くの住まいを手がけてきた積水ハウスの実績をもとに、厳選された間取りプランが用意されています。完全自由設計ではないものの、豊富な建築事例から選び抜かれた人気プランが揃っているため、機能性や暮らしやすさに優れた間取りを選ぶことが可能です。

たとえば、子育て世帯に人気の家事動線を意識したプランや、収納を多く確保した間取りなど、ライフスタイルに合わせて最適な住まいを選べます。規格住宅では満足できないという方でも、セミオーダー住宅の積水ハウス ノイエであれば、設計の自由度がある程度確保されているため、こだわりを反映した家づくりがしやすくなっています。

工期を短くできる

積水ハウス ノイエは、家づくりにかかる期間を短縮できます。あらかじめパッケージ化されたプランをベースに進めるため、注文住宅のように一から細かく間取りや仕様を決める必要がないためです。

打ち合わせの回数が少なく済み、ご契約から完成までの流れが効率的になります。仕事や育児で時間が取りづらい方でも、無理なく家づくりを進められます。

また、プランがパッケージ化されていることで工事の進行に無駄が出にくく、スケジュールどおりに引き渡しが行われやすいことも魅力です。

積水ハウスのセミオーダー住宅「ノイエ」を選ぶデメリット

積水ハウス ノイエの外観

画像引用元:戸建分譲事業「SEKISUI HOUSE noie」(積水ハウス)

積水ハウスのセミオーダー住宅「ノイエ」には、デメリットもあります。主なデメリットは次のとおりです。

注文住宅よりも自由度に制限がある

積水ハウス ノイエは、あらかじめ積水ハウスが厳選したプランや仕様をパッケージ化して提供しているため、一から自由に設計できる注文住宅とは異なり、間取りや設備の選択肢に制限があります。

ある程度のカスタマイズは可能ですが、すべてを自由に決められるわけではないため、強いこだわりがある方は、理想を叶えられない場合があります

希望どおりにカスタマイズができるかは、プランの範囲内に収まるかどうかに左右されるため、あらかじめ確認しておくことが大切です。

木造住宅しか選べない

注文住宅の積水ハウスでは木造・鉄骨のどちらにも対応しているのに対し、積水ハウス ノイエでは、在来木造住宅のみを取り扱っており、鉄骨造の住宅は選ぶことができません

木造住宅は鉄骨構造に比べて建築コストを抑えやすいため、積水ハウス ノイエの価格設定が手の届きやすい水準になっている理由の一つでもあります。そのため、鉄骨住宅を希望する場合、積水ハウス ノイエは選択肢から外れてしまうため、注文住宅の積水ハウスや、他のハウスメーカーを検討する必要があります。

鉄骨住宅と木造住宅について、どちらを選ぶか迷っている方は、「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」内の「客観的かつ公平な目線で木造住宅と鉄骨住宅の良し悪しを話します。」をチェックしてみてください

注文住宅よりも保証期間が短い

積水ハウス ノイエの保証制度は充実しているものの、注文住宅と比べると保証期間には違いがあります。

積水ハウス ノイエでは、10年目および20年目の無料点検を受けることを条件として、「構造耐力上主要な部分」については最長30年、「雨水の浸入を防止する部分」については最長20年の初期保証が設けられています。

一方、積水ハウスの注文住宅には「永年保証制度」が用意されており、適切なメンテナンスを継続することで保証が更新され続ける仕組みとなっているのです。

ただし、積水ハウス ノイエの保証期間は他のハウスメーカーから見ても十分長く、充実した内容といえます。また、積水ハウス ノイエでは、アフターサポートの体制が、積水ハウスの注文住宅と同じ水準で提供されています。

オーナー専用の「オーナーズデスク」では、365日年中無休で電話による相談をすることができ、迅速かつ的確に対応してもらえます。

このように、積水ハウス ノイエでも、注文住宅の場合と同じサポート体制が整っているため、住み始めた後も安心して長く暮らし続けることが可能です。

積水ハウスのセミオーダー住宅「ノイエ」の坪単価

積水ハウス ノイエのリビング

画像引用元:戸建分譲事業「SEKISUI HOUSE noie」(積水ハウス)

積水ハウス ノイエの坪単価は、約60万~100万円程度が相場となっています。一方、積水ハウスの注文住宅の坪単価相場は、約120万〜150万円程度であるため、積水ハウス ノイエはコストパフォーマンスに優れていることがわかります。

ただし、この坪単価は建物本体価格に対する目安であり、オプションや付帯工事、外構工事費などは別途かかります。そのため、トータルコストを考慮した資金計画が必要です。

セミオーダー住宅で坪単価を抑えていても、オプションを増やしすぎると、トータルのコストが注文住宅の金額とあまり変わらなくなる可能性があるため、注意しましょう。

大手ハウスメーカーの坪単価について詳しく知りたいという方は、「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」内のまかろにお「【2025年最新】大手ハウスメーカー坪単価ランキング」で解説しているのでチェックしてみてください

積水ハウスのセミオーダー住宅「ノイエ」がおすすめの人

最後に、積水ハウス ノイエを特におすすめできる人について解説します。「ノイエ」がおすすめなのは、次のような方です。

コストを抑えつつも安心できるブランドで家を建てたい方

なるべくコストを抑えながらも、信頼できるハウスメーカーの家を建てたいと考えている方には、積水ハウス ノイエがおすすめです。

積水ハウス ノイエは、積水ハウスの厳選されたプランや仕様をベースにパッケージ化することで、コストを抑えながらも安心の品質を実現しています。安さを重視しただけの住宅とは異なり、大手ハウスメーカーならではの高い施工技術や基本性能がしっかり備わっているため、長く快適に暮らせる家づくりができます。

コストとブランド力、そのどちらも妥協したくないという方にとって、セミオーダー住宅の積水ハウス ノイエは非常にバランスが取れているといえるでしょう。

フルオーダーの注文住宅はハードルが高いと感じる方

「理想の家を建てたいけれど、一から全部決めるのは大変そう」と感じている方は、積水ハウス ノイエがぴったりです。

注文住宅は、間取りや仕様、設備など、細かい部分まで全て自分で決める必要があるため、どうしても時間や手間がかかります。積水ハウス ノイエは、自由設計よりも検討項目が少なく、効率的に家づくりを進めることが可能です。自由度がある程度制限されているとはいえ、必要な機能や住みやすさはしっかりと確保されています。

すべてを自由に設計することに不安を感じている方でも、安心して理想の家づくりができるでしょう。

20~30代の仕事や子育てに忙しい世帯

積水ハウス ノイエは、毎日忙しく過ごしている20〜30代の方におすすめです。

仕事や子育てで多忙な時期である20〜30代の方は、注文住宅のように一から計画するのは大きな負担になると考える方も多いでしょう。積水ハウス ノイエは、パッケージ化されたプランから選べるため、打ち合わせの回数を抑えられます

忙しい中でも、理想の住まいを求める若い世帯にこそ、積水ハウス ノイエがおすすめです。

まとめ

積水ハウスのセミオーダー住宅「ノイエ」のメリットやデメリット、坪単価の目安について解説しました。

積水ハウス ノイエは、積水ハウスの高い品質と安心感をそのままに、コストを抑えながら家づくりを実現できるセミオーダー住宅です。注文住宅ほどの自由度はありませんが、厳選されたプランや優れた基本性能により、満足度の高い家づくりが可能です。

「注文住宅はハードルが高い」「仕事や子育てで忙しくて打ち合わせに多くの時間を割けない」という方は、積水ハウスのセミオーダー住宅「ノイエ」を検討してみてください。

積水ハウスで後悔しない家づくりをさらに深く学びたい方は、YouTubeチャンネル「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」の動画をチェックして知識を身につけましょう。運営者のまかろにおが、大手ハウスメーカー選びで失敗しないための実践的な知識をわかりやすく解説しています。

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