住友林業のセミオーダー住宅「フォレストセレクション」の特徴は?価格の目安・坪単価を解説  

住友林業フォレストセレクション メグリエ編集部記事
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「住友林業の家に憧れはあるけれど、注文住宅は予算が合わない」そんなお悩みはありませんか?そんな方におすすめなのが、住友林業のセミオーダー住宅「フォレストセレクション(Forest Selection BF)」です。

セミオーダー住宅とは、あらかじめ用意された基本プランをベースに、間取りや内装、設備などを自分好みにカスタマイズできる住宅のことです。セミオーダー住宅は、注文住宅ほどの自由度はありませんが、セミオーダー住宅規格住宅よりも柔軟性があり、コストを抑えて家づくりができることが特徴です。

住友林業のフォレストセレクションは、1,500通り以上の豊富なプランから暮らしに合った間取りを選べます。今回は、フォレストセレクションのメリットやデメリット、坪単価の目安について解説します。住友林業で家を建てたいとお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

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住友林業のセミオーダー住宅「フォレストセレクション」とは?

Forest Selection BF

画像引用元:間取りシミュレーション Forest Selection BF(住友林業)

「フォレストセレクション(Forest Selection BF)」は、住友林業が提供するセミオーダー住宅プランです。

セミオーダー住宅とは、あらかじめ用意された基本プランをベースにしながら、間取りや内装、設備などを自分好みにカスタマイズできる住宅のことを指します。フルオーダー住宅のように一から設計するわけではありませんが、規格住宅より自由度が高く、コストを抑えながら家づくりができることが特徴です。

フォレストセレクションは、1,500通り以上の豊富な間取りプランから好みに合ったベースプランを選び、ライフスタイルに応じてアレンジを加えることが可能です。

たとえば、リビングの隣に和室を設けて多目的に使える空間や、吹き抜けや2階リビングを採用して開放感のある間取りにできます。また、LDKに大開口の窓を設けて自然光をたっぷり取り込んだり、勾配天井で空間を緩やかに仕切ったりなど、注文住宅のような自由度の高いアレンジもできます。

このように住友林業のフォレストセレクションは、注文住宅の自由度と、規格住宅の手軽さを兼ね備えた、バランスの取れた住宅プランなのです。

住友林業のセミオーダー住宅「フォレストセレクション」を選ぶメリット

Forest Selection BFの間取り

画像引用元:間取りシミュレーション Forest Selection BF(住友林業)

フォレストセレクションを選ぶ主なメリットは次のとおりです。

1,500通り以上の間取りから選べる

フォレストセレクションには、1,500通り以上という豊富な間取りが用意されています。セミオーダー住宅としては非常に多いプラン数であり、暮らしに合ったプランを見つけやすい点が魅力です。

それぞれのプランには住友林業の設計士が暮らしやすさを考慮したアイデアが凝縮されており、どれも実用性の高い設計となっています。

選べるプランは2階建てだけでなく、近年人気の平屋住宅にも対応しています。コンパクトな20坪台の住まいから、ゆとりのある38坪前後のプランまで幅広く揃っており、土地の広さに合わせた家づくりが可能です。

また、選んだベースプランからカスタマイズが可能です。建物の外形や玄関・階段の位置といった一部の変更はできないものの、それ以外は柔軟に変更ができます。

1,500通り以上の多彩なプランが揃っているからこそ、セミオーダーでありながら注文住宅に近い満足感を得られるのがフォレストセレクションの魅力です。

価格を抑えつつ高品質な家を建てられる

フォレストセレクションはプランをパッケージ化しているため、注文住宅よりも価格を抑えつつ、住友林業の高品質な住まいを提供しています。

住友林業独自の「ビッグフレーム構法(BF構法)」

フォレストセレクションでは、住友林業が独自に開発した「BF(ビッグフレーム)構法」を採用しています。BF(ビッグフレーム)構法は、従来の木造工法である軸組工法や枠組壁工法の欠点を解消し、木造でありながら鉄骨なみの大開口や大空間を実現しつつ、鉄骨以上の設計自由度を持つ構法です。

BF(ビッグフレーム)構法

BF(ビッグフレーム)構法の基盤となるのが「ビッグコラム」と呼ばれる幅560mmの大断面集成柱です。ビッグコラムは一般的な105mm角の柱に比べて約5倍の強度を持ち、家全体を支えています。

フォレストセレクションは、住友林業の代表的な技術といえるBF(ビッグフレーム)構法をそのまま採用しており、長期間にわたって安定した品質を保つことが可能です。

耐震性

フォレストセレクションは、標準仕様で耐震等級3をクリアしており、高い耐震性能を持っています。

耐震等級とは、「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」に基づき定められた 住宅性能表示制度の一つで、建物の地震への強さを示す指標です。等級は1〜3の3段階に分かれており、等級3はその中で最も高いランクに位置づけられています。

等級3の住宅は、等級1の1.5倍もの耐震強度を備えており、震度7クラスの大地震が繰り返し発生しても、倒壊のリスクを抑えられるよう設計されています。高い耐震性を実現している理由は、BF(ビッグフレーム)構法にあります。

BF(ビッグフレーム)構法では、住友林業オリジナルの金物を用い、ビッグコラム・梁・基礎を一体化する「メタルタッチ接合」によって、優れた構造強度を確保しているのです。

住友林業の耐震実験では、阪神・淡路大震災の4倍に相当する3,406galの揺れや、震度7の地震を22回、震度4〜6弱の地震を224回加振した実験でも、耐震性能が維持されることが実証されています。

木の魅力を活かしたおしゃれなデザイン

フォレストセレクションでは、注文住宅と同様に、木の魅力を活かした上質なデザインを選ぶことが可能です。室内ドアや棚板、巾木などの内装部材には、グループ会社である「住友林業クレスト」が手がけるオリジナル素材を使用しており、住友林業ならではの統一感ある空間を演出できます。

また、特に注目したいのが、住友林業のデザインの核となる床材です。住友林業オリジナルの内装部材「PRIME WOOD(プライムウッド)」が、フォレストセレクションでも楽しめるのです。

PRIME WOOD

画像引用元:独自の調達方法や体制(PRIME WOOD)

チェリー・ウォルナット・チーク・オークなど、厳選された木材から選べるため、床材や建具に天然木の豊かな表情を取り入れられます。

住友林業が行った独自のアンケートでは、住友林業を選んだ理由として「木の質感」が最も多く挙げられており、木の魅力を活かしたデザインが多くの支持を集めていることが分かります。

住友林業の品質についてもっと詳しく知りたいという方は、住宅系YouTuberの「まかろにお」が運営する「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」内の「【最新2025年版】住友林業の徹底解説!これさえ見ておけば大丈夫でしょ!」の視聴がおすすめです

まかろにおチャンネル

運営者である「まかろにお」は、『人から始める家造りの重要性を世に広める』をコンセプトとした住宅系YouTuberです。元ハウスメーカー営業マンとして全国1位の営業成績を誇り、その後も不動産融資を扱う大手金融機関での実務経験を経て、幅広いハウスメーカー事情に精通しています。

大手ハウスメーカーの特徴やメリット、デメリット、さらに注文住宅を建てる前に知っておきたい知識を中立的な立場で発信しています。

標準仕様はフルオーダーと同等の内容から選べる

フォレストセレクションは、セミオーダー住宅でありながら、注文住宅と同等の標準仕様を採用しています。床材や建具、キッチン・浴室・洗面・トイレといった水まわり設備も、注文住宅と同じラインナップから選ぶことが可能です。そのため、デザイン性や機能性に妥協することなく、こだわりの空間をつくりあげられます。

また、ウッドタイルや木質天井など、住友林業らしさを感じられる内装も、オプションでの追加が可能です。セミオーダー住宅でありながら、設備や内装の選択肢が広いため、注文住宅に近い自由度のある家づくりができます。

工期を短くできる

フォレストセレクションはパッケージ化されているため、一般的な注文住宅と比較して、工期を大幅に短縮することが可能です。完全自由設計の注文住宅は、間取りや仕様を一からすべて決める必要があり、打ち合わせの回数も多くなりやすいですが、セミオーダー住宅のフォレストセレクションはその負担が軽減されます。

また、ベースプランが決まっていることで、構造計算や図面作成のスピードも早く、建築確認や着工後の流れに無駄が出にくいため、スケジュール通りに引き渡しが行われやすいことも魅力です。引っ越しや住み替えのスケジュールが決まっている方や、できるだけ早く新生活をスタートさせたい方にとって大きなメリットとなるでしょう。

保証・アフターサポートが充実している

フォレストセレクションでは、注文住宅と同じく、住友林業の充実した保証制度とアフターサポートが用意されています。

初期保証は、家の主要構造部分や防水設備に対し30年間の保証を提供しています。さらに、30年目以降は10年ごとに有料メンテナンス工事を受けることで、最長60年まで保証の延長が可能です。住宅設備には10年間の保証が付帯しています。

引き渡し後から60年目まで、3ヶ月、1年、2年、5年、10年、その後は10年ごとの計12回、無料点検を実施しています。24時間365日対応のコールセンターも完備しており、万が一建物に不具合が起きた場合でも、すぐに相談できる環境が整っています。

フォレストセレクションは注文住宅と同じ水準の保証とアフターサポート体制が整っており、住み始めてからも安心して長く暮らし続けることが可能です。

住友林業のセミオーダー住宅「フォレストセレクション」を選ぶデメリット

Forest Selection BFのイメージ

画像引用元:間取りシミュレーション Forest Selection BF(住友林業)

フォレストセレクションを選ぶデメリットは次のとおりです。

設計の自由度に制限がある

フォレストセレクションはプランがパッケージ化されているため、注文住宅に比べると設計の自由度に制限があります

たとえば、建物の外枠や玄関の位置、階段やトイレの配置など、構造上の重要な部分として固定されており、変更することはできません。それでも、他のハウスメーカーが提供するセミオーダー住宅と比較すると、フォレストセレクションは間取りアレンジの幅が広く、カスタマイズの柔軟性は高めです。

完全自由設計の注文住宅のようにすべてを一から決められるわけではありませんが、注文住宅と同等の設備や内装材を標準仕様として採用しているため、全体の仕上がりとして見劣りしないでしょう。

40坪以上のプランには対応していない

フォレストセレクションは、基本的に20坪〜38坪程度の間取りプランが用意されており、40坪を超えるプランには対応していません。そのため、40坪以上の大規模な家づくりを希望する場合は、完全自由設計の注文住宅を選ぶ必要があります。

3階建てのプランには対応してない

フォレストセレクションは、平屋および2階建てのみが対応可能となっており、3階建ての住宅プランはありません。そのため、都市部などで敷地が限られている場合や、二世帯で3階建てを希望する方は、完全自由設計の注文住宅を検討する必要があります。

吹付塗装の外壁は選べない

フォレストセレクションの外壁材は、サイディングまたはタイルから選ぶ仕様となっており、吹付塗装による外壁仕上げには対応していません。住友林業で人気のある「シーサンドコート」や「SODO」といった高級感のある吹付外壁は、完全自由設計の注文住宅でのみ選択可能です。

しかし、サイディングやタイルも、色味や質感のバリエーションは豊富に用意されており、外観に個性を持たせることは十分可能です。タイル外壁は、耐久性やメンテナンス性にも優れており、人気があります。

外観に強いこだわりを持つ場合は、選択可能な外壁材のデザインやカラーバリエーションを事前にしっかり確認しておくことが大切です。

オプションを増やしすぎるとコストメリットがなくなる

フォレストセレクションはコストパフォーマンスの良さが大きな魅力ですが、オプションの追加には注意が必要です。設備や内装をアップグレードしていくと、総額が大幅に上がってしまう可能性があります

たとえば、キッチンを最上位グレードに変更したり、タイルの面積を増やしたり、木質天井や造作収納などを追加したりしていくと、結果的に注文住宅とあまり変わらない金額になってしまう場合があります。

セミオーダー住宅ならではの価格のメリットを活かすには、どの部分にこだわるか、どこで予算を抑えるかの見極めが重要です。必要な設備の追加は満足度にもつながりますが、見積もりやシミュレーションを行い、費用とのバランスをとりながら計画を進めましょう。

住友林業のセミオーダー住宅「フォレストセレクション」の坪単価

Forest Selection BFの実例

画像引用元:1500の間取り(住友林業)

フォレストセレクションの2025年7月現在の坪単価は、約100万円前後が目安となっています。

住友林業の完全自由設計による注文住宅の坪単価相場は、約115万〜130万円程度とされているため、フォレストセレクションは大幅にコストを抑えられます。ただし、オプションや付帯工事、外構工事費などは別途必要となるため、全体予算に合わせた計画を立てることが大切です。

大手ハウスメーカーの坪単価について詳しく知りたいという方は、「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」内のまかろにお「【2025年最新】大手ハウスメーカー坪単価ランキング」で解説しているのでチェックしてみてください

住友林業のセミオーダー住宅「フォレストセレクション」がおすすめの人

料理を楽しみながら、子育てもしやすい家

画像引用元:料理を楽しみながら、子育てもしやすい家(住友林業)

最後に、フォレストセレクションが特におすすめの方の特徴を解説します。

コストを抑えつつ住友林業の高品質な家を建てたい方

フォレストセレクションは、コストを抑えつつ住友林業の高品質な家を建てたい方におすすめです。完全自由設計の注文住宅では予算オーバーとなってしまう方でも、セミオーダー住宅にすることで手の届きやすい価格帯で住友林業らしい家づくりができます。

構造や耐震性能、内装材などは注文住宅と同等のグレードが採用されており、品質面で妥協する必要はありません。「住友林業の家に憧れているけれど、価格がネックになっていた」という方も、フォレストセレクションなら検討しやすくなる可能性があります。

1,500通り以上の豊富な間取りが用意されているため、暮らしに合ったプランを見つけやすく、柔軟なアレンジも可能です。フォレストセレクションは、コストと品質のバランスを重視しながら理想の家づくりを目指す方にぴったりです。

フルオーダーの注文住宅はハードルが高いと感じる方

注文住宅には大きな自由度がある反面、「一から決めるのが大変そう」「打ち合わせが多くて大変そう」と感じてしまう方も少なくありません。フォレストセレクションは、そうした方にこそおすすめです。

1,500通り以上の豊富な間取りの中から選び、必要に応じてカスタマイズできる仕組みなので、過度な負担を感じずに理想の家づくりが進められます。間取りや設備の選択肢は多く、こだわりを反映させたい方でも柔軟に対応できるのがポイントです。

「完全に自由でなくても良いけれど、自分たちらしい住まいにしたい」という方にとっては、ちょうどよい自由度といえるでしょう。打ち合わせの時間も効率的に進められるため、家づくりにあまり時間をかけられない方にも適しています。

家づくりに不安を感じている方でも、フォレストセレクションなら安心して家づくりを進められるでしょう。

まとめ

フォレストセレクションのメリットやデメリット、坪単価の目安について解説しました。フォレストセレクションは、住友林業の高い品質と安心感をそのままに、コストを抑えながら家づくりを実現できるセミオーダー住宅です。

住友林業は、性能や木のぬくもりを活かしたデザインが人気ですが、予算が合わずに諦めてしまう方も少なくありません。フォレストセレクションは、そんな方にも手の届きやすい価格帯となっています。

1,500通り以上の間取りからプランを選び、ライフスタイルに合わせたアレンジも可能であるため、注文住宅に近い満足感が得られることが特徴です。「注文住宅は予算が合わない」「すべてを一から決めるのは不安」という方は、住友林業のフォレストセレクションを検討してみてください。

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