この記事はメグリエ運営事務局によって作成しました。
素材や間取り、デザインのすべてにこだわり、理想を詰め込んだ自分だけの住まいを建てたいという想いを叶えるのが「高級注文住宅」です。しかし、価格帯やハウスメーカーごとの違いがわかりにくく、何から始めれば良いか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?
今回は、高級注文住宅の定義や憧れを形にする間取りのアイデア、後悔しないための注意点について解説します。積水ハウスや住友林業といった人気のハウスメーカーの比較も交えながら、理想の家づくりを具体的にするお手伝いをします。
そもそも「高級注文住宅」とは

「高級注文住宅」と聞くと、どのような家を思い浮かべるでしょうか?単に価格が高いだけではなく、一般的な注文住宅とは一線を画す特徴がいくつもあります。
設計の自由度から使われる素材、そして住まいの性能に至るまで、すべてにおいて「本物」を追求するのが高級注文住宅です。ここでは、その定義や価格の目安、高級といわれるための3つの要素について解説します。
一般的な注文住宅との違い
高級注文住宅は、規格化された選択肢から選ぶ一般的な住宅と異なり、ゼロから理想を形にする「完全なオーダーメイド」が基本です。設計の自由度が圧倒的に高く、施主のこだわりを細部まで反映できる点が大きな特徴といえます。
たとえば、海外から取り寄せた特殊なタイルを使ったり、著名な建築家がその家族のためだけに専門チームを組んだりすることもあります。間取りはもちろん、窓の形やドアノブ一つに至るまで、あらゆる要素を自由に選べることが、高級注文住宅ならではの魅力です。
価格帯の目安
高級注文住宅に明確な価格の定義はありませんが、多くのハウスメーカーで坪単価100万円以上、建物だけで総額4,000万円以上が一つの目安とされています。価格は土地の場所や建物の仕様によって大きく変動するため、これはあくまで参考値です。
特に都心部では土地代だけで数千万円以上かかることも珍しくなく、総額が1億円を超えるケースも見られます。しかし、大切なのは金額の大きさそのものではなく、かけた費用に見合う「こだわり」を実現できるかという満足度です。
高級住宅といわれる3つの要素
高級注文住宅が多くの人を魅了するのは、価格だけが理由ではありません。住まいの価値を決定づける「素材」「性能」「デザイン」という3つの要素が、高いレベルで融合しているからです。
素材
高級注文住宅では、時と共に味わいを増す上質な自然素材がふんだんに使われます。見た目の美しさだけではなく、触れたときの心地よさや経年変化を楽しめる点が、一般的な工業製品との大きな違いです。
たとえば、床には足触りの良い無垢材、壁には調湿効果も期待できる塗り壁やアクセントとなる天然石など、五感で豊かさを感じられる素材が選ばれます。こうした本物の素材を惜しみなく使うことが、高級住宅ならではの品格を生み出しています。
性能
見た目のデザイン性だけではなく、目には見えない「住宅性能」が最高レベルであることも、高級住宅の重要な要素です。永く快適に、そして安全に暮らすためには、建物の土台となる性能が欠かせません。
具体的には、夏は涼しく冬は暖かい暮らしを実現する高い「断熱性・気密性」や、大きな地震から家族を守る「耐震性」が挙げられます。日々の暮らしの質を根底から支え、何にも代えがたい安心感をもたらすのが、最高水準の住宅性能といえるでしょう。
デザイン
高級注文住宅のデザインは、単におしゃれというだけではなく、唯一無二の芸術性を持つ空間を創り出すことを目指します。住む人のライフスタイルや価値観を建築家やデザイナーが深く理解し、その家族のためだけに設計することが特徴です。
そのため、ありきたりな間取りではなく、独創的で洗練された空間が生まれます。訪れる人が思わず息をのむようなダイナミックな吹き抜けや、光と影を巧みに操る照明計画など、住まいがアート作品のような価値を持ちます。
憧れを叶える高級注文住宅の間取りとデザイン

高級注文住宅の醍醐味は、なんといっても憧れの間取りやデザインを自由に実現できることです。開放感あふれるリビングや、まるでリゾートホテルのような洗練された空間は、日々の暮らしを豊かにしてくれます。
しかし、見た目の美しさだけではなく、生活のしやすさまで考え抜かれているのが本物の高級住宅です。ここでは、空間を広く見せる工夫から、素材選び、機能的な動線設計まで、理想を叶えるためのポイントを解説します。
なお、注文住宅の失敗パターンについて詳しく知りたい方は、住宅系YouTuberの「まかろにお」が運営する「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」内の「注文住宅で失敗する間取りの特徴【ハウスメーカー】」を参考にしてください。
運営者である「まかろにお」は、『人から始める家造りの重要性を世に広める』をコンセプトとした住宅系YouTuberです。元ハウスメーカー営業担当者として全国1位の営業成績を誇り、その後も不動産融資を扱う大手金融機関での実務経験を経て、幅広いハウスメーカー事情に精通しています。

大手ハウスメーカーの特徴やメリット、デメリット、さらに注文住宅を建てる前に知っておきたい知識を中立的な立場で発信しています。
開放的な空間を演出する間取りの工夫
高級注文住宅では、実際の面積以上の広がりを感じさせる空間設計が重要視されます。その代表的な手法が、リビングに大きな吹き抜けを設けて縦方向への開放感を生み出すことです。
また、壁一面をガラス張りにしたり、建物で囲むように中庭を配置したりすることで、室内と屋外が一体化したような伸びやかな空間を演出できます。さらに、床の高さに段差をつけるスキップフロアを採用すれば、空間にリズムと奥行きが生まれ、単調にならないデザインに仕上がるでしょう。
視線の先を考え抜いた設計のポイント
空間の印象は、人の視線がどこに向かうかで大きく変わります。高級注文住宅の設計では、この「視線の抜け」が巧みに計算されています。たとえば、玄関ドアを開けた瞬間に、美しいアクセントウォールや手入れの行き届いた庭の緑が自然と目に入ると、高級感あふれた雰囲気となるでしょう。
また、ソファに腰掛けたとき、窓の外に広がる景色がまるで一枚の絵画のように見える窓の配置も重要です。一方で、レンジフードや冷蔵庫といった生活感の出る設備は、視線に入りにくい場所に隠すことで、空間全体の洗練された雰囲気を保ちます。
高級感を演出する素材選びのポイント
空間の質感を決定づけるのが、床や壁などに使われる「素材」です。高級感を演出するには、本物の素材を効果的に使うことがポイントになります。床材には、温かみのある無垢材のフローリングや、重厚感のある大判の天然石を選ぶと、空間全体の格がぐっと上がります。
また、壁には、職人の手仕事が感じられる塗り壁や、アクセントとして天然木のパネルやデザイン性の高いタイルを取り入れるのも効果的です。さらに、直接光源を見せない間接照明を巧みに使い、光と影のコントラストを生み出すことで、空間に深みと落ち着きを与えられます。
生活動線を考え抜いた機能的な設計
美しいデザインでありながら、日々の暮らしがスムーズであることも高級注文住宅に求められる大切な要素です。そのために「生活動線」は徹底的に考え抜かれています。たとえば、玄関からシューズクローク、パントリー、そしてキッチンへとスムーズに抜けられる「おかえり動線」は、買い物後の片付けを驚くほど楽にします。
また、洗濯・物干し・たたむ・しまうという一連の作業が一直線で完結する「ランドリー動線」も、家事の負担を大きく軽減してくれる人気の設計です。来客時にプライベートな空間を見せずに済むよう、動線を分離する工夫も、快適な暮らしには欠かせません。
高級な注文住宅を建てるうえで後悔しないための注意点

夢の高級注文住宅づくりは、大きな期待と同時に、高額な買い物ゆえの不安も伴うものです。「こんなはずではなかった」という後悔を避けるためには、契約前から完成後まで、押さえておくべきポイントがあります。ここでは、理想の住まいを後悔なく手に入れるために、知っておきたい4つの注意点を解説します。
契約前に見積もりの詳細を確認する
後悔しない家づくりの第一歩は、契約前の見積もりチェックから始まります。特に注意したいのが「一式」という表記です。この項目に何が含まれているのか、詳細な内訳を必ず提示してもらいましょう。
また、工事が始まってから仕様変更をお願いした際の、追加費用のルールが契約書に明記されているかも重要な確認事項です。高額な買い物だからこそ、複数の会社から相見積もりを取り、単に総額を比べるだけではなく、含まれている工事内容や建材のグレードまで細かく比較検討することが、後のトラブルを防ぐカギとなります。
設計段階では実際の生活をイメージして決める
美しいデザインも、実際の生活に合っていなければ意味がありません。設計段階では、新しい家で暮らす自分たちの姿を具体的に想像することが何よりも大切です。たとえば、コンセントの位置や数は、ソファやベッドなどの家具配置を考えた上で決めないと、後から延長コードだらけになってしまいます。
収納も、ただ量を確保するだけではなく「どこに何をしまうか」を考えた「適材適所」の計画が不可欠です。窓の大きさや位置も、明るさだけではなく、外からの視線や西日の影響まで考慮して決めましょう。
優秀な担当者を見極めて選ぶ
理想の家が実現できるかどうかは、優秀な担当者、特に設計士に出会えるかにかかっているといっても過言ではありません。設計士のレベルは、量産型から独創的な提案までさまざまです。歴史的背景などを理解したうえで本質的な提案ができる「文化踏襲型」以上のレベルの設計士であれば、長く愛される質の高いデザインが期待できるでしょう。
一方で、あまりに奇抜な提案をする設計士の場合、デザイン性は高くても住みにくさを感じる可能性もあるため、自分たちの価値観に合う担当者を見極めることが重要です。
完成見学会やオーナー訪問を積極的に活用する
理想のイメージを固め、ハウスメーカーの実力を確かめるために、完成見学会やオーナー宅への訪問は積極的に活用しましょう。きらびやかなモデルハウスとは違い、実際に人が暮らすことを前提としたリアルなサイズ感や仕様を体感できる貴重な機会です。
その会社が標準的にどのような素材を使っているのか、デザインの傾向はどうかといった点を自分の目で直接確認できます。何より、実際にその会社で家を建てたオーナーから、住み心地や建築中の対応といった「生の声」を聞けることは、会社選びの大きな判断材料になるはずです。
高級な注文住宅を建てるのにおすすめのハウスメーカー
高級注文住宅を建てる際、パートナーとなるハウスメーカー選びは重要な決断の一つです。各社それぞれに独自の強みや得意なデザインがあり、理想の住まいを実現するには、自分の価値観に合った会社を見つける必要があります。ここでは、豊富な実績と高い技術力を誇る代表的なハウスメーカーを紹介します。
積水ハウス

積水ハウスは、業界トップクラスの実績と信頼性を誇るハウスメーカーです。特に、社内のトップクリエイターである「チーフアーキテクト」が手掛ける質の高いデザイン力に定評があります。
特徴
積水ハウスは、社内の厳しい基準をクリアしたトップクリエイター「チーフアーキテクト」による、建築家レベルの質の高い設計力が魅力です。独自の重量鉄骨「フレキシブルβシステム」により、柱の少ない広々とした大空間と高い耐震性を両立させることができます。
メリット
積水ハウスを選ぶメリットは、世界一の累計建築戸数が証明する圧倒的な実績と信頼性でしょう。長年培われたノウハウを活かした「ライフニットデザイン」は、空間の美しさだけではなく、住む人の快適性や健康まで配慮した設計思想です。

画像引用元:暮らすほどに愛着が深まる家づくり life knit design(積水ハウス)
また、万が一工事中に火災などのトラブルがあっても、引き渡しまでを保証する「危険負担」制度があるため、建築中のリスクを心配することなく安心して任せられます。
デメリット
一方で、高性能・高品質であるがゆえのデメリットもあります。
特に重量鉄骨仕様は坪単価が高くなることもあり、高価格帯であるため相応の予算が必要です。また、提案力は担当する設計士や営業のスキルに左右される面が大きいため、満足のいく家づくりには信頼できる担当者との出会いがカギとなります。
積水ハウスについてより詳しく知りたい方は、「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」でまかろにおが積水ハウスについて詳しく解説しているこちらの動画をチェックしてみてください。
住友林業

「木」を知り尽くしたプロフェッショナルとして、木の魅力を最大限に活かした家づくりで高い評価を得ているのが住友林業です。独自の構法と豊富な樹種のラインナップで、温もりと開放感を両立する空間を創り出します。
特徴
住友林業は、独自の「ビッグフレーム(BF)構法」により、木造住宅でありながら鉄骨造のような大開口・大空間を実現できることが大きな特徴です。

床材にはオニグルミやマホガニーといった世界中の銘木から選ぶことができ、グループ会社である住友林業クレスト製の高品質な建具や設備と組み合わせることで、統一感のある上質な空間を創り出します。
メリット
住友林業で家を建てるメリットは、なんといっても木の温もりと質感を生かした美しいデザインを堪能できる点です。ふんだんに使われた自然素材と、開放感を演出する大きな窓や高い天井が、日々の暮らしに非日常的な豊かさをもたらしてくれます。
また、木を積極的に利用することは、CO2を長期間固定し、持続可能な社会に貢献する側面も持ち合わせており、環境意識の高い方にも選ばれています。
デメリット
こだわりの木材を多用するため、価格帯は他の大手ハウスメーカーと比較しても高めになる傾向があり、長期的な視点での資金計画が求められます。また、無垢材などの高級な自然素材は、その美しさを保つために定期的なメンテナンスが欠かせません。営業担当者の知識や提案力によって満足度が大きく変わる可能性もあるため、じっくりと相性を見極めることが大切です。
住友林業についてより詳しく知りたい方は、「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」でまかろにおが住友林業について詳しく解説しているこちらの動画をチェックしてみてください。
三井ホーム

三井ホームは、三井不動産グループの信頼性と、高い住宅性能を両立したハウスメーカーです。特に、エレガントな洋風デザインと、一年中快適な室内環境を実現する「全館空調」を得意としています。
特徴
三井ホームは、優れた耐震性と断熱性を両立する「プレミアム・モノコック構法」を強みとしています。

画像引用元:プレミアム・モノコック構法(三井ホーム)
特に、白を基調としたエレガントな洋風デザインや、開放的な大きな吹き抜けを得意としており、明るく華やかな空間づくりで定評があります。この構造は気密性が高いため、建物全体を快適な温度に保つ「全館空調」との相性が良く、一年を通じて心地よい室内環境を維持しやすいのが特徴です。
メリット
三井ホームを選ぶ大きなメリットは、その高い住宅性能にあります。
国の定める断熱性能等級で最高ランクの「7」に対応する最新仕様は、厳しい冬の寒さや夏の暑さを和らげ、年中快適な暮らしを約束してくれます。吹き抜けや大空間リビングといった開放的なデザインの実績も豊富です。
そして何より、三井不動産グループという日本を代表する企業グループの一員であるというブランド力と信頼性は、大きな安心材料といえるでしょう。
デメリット
高い性能を持つがゆえに、建築コストは一般的な住宅よりも高額になるため、しっかりとした予算計画が必要です。デザインは洗練された洋風スタイルが中心となるため、和風やモダンなテイストを好む場合はイメージと合わない可能性があります。
また、構造上、壁で建物を支えるため、横に長い大開口の窓などを設けるのが難しい場合があり、設計に一部制約が出ることがあります。
三井ホームについてもっと詳しく知りたい方は、「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」でまかろにおが三井ホームについて詳しく解説しているこちらの動画をチェックしてみてください。
高級な注文住宅に関するよくある質問

高級注文住宅を検討し始めると、具体的な年収の目安や完成までの期間、そして実際に建てた人の失敗談など、さまざまな疑問が湧いてくることでしょう。憧れの住まいづくりで後悔しないためには、こうした疑問を一つひとつ解消し、現実的な計画を立てることが大切です。最後に、高級注文住宅を建てる際によく寄せられる質問とその回答を紹介します。
高級注文住宅を建てるのに必要な年収の目安は?
高級注文住宅を建てるのに必要な年収について、明確な基準はありませんが、一般的には世帯年収で500万~600万円以上が一つの目安とされています。しかし、年収の額そのものよりも、どれくらいの自己資金を準備できるか、そして将来にわたって無理なく返済できる計画を立てられるかの方が重要です。
住宅ローンの借入可能額は年収の5〜7倍程度が一般的ですが、ライフプランに合わせて余裕を持った資金計画を立てることをおすすめします。
高級注文住宅は相談から完成までにどれくらいの期間がかかる?
高級注文住宅は、一般的な住宅よりも打ち合わせに時間をかけるため、相談から完成までの期間は長くなる傾向にあります。土地探しからスタートする場合、1年半から2年以上かかることが一般的です。
特に、施主のこだわりを間取りや仕様に落とし込む設計段階には、半年以上を要することも珍しくありません。詳細な設計が決まった後の建築工事期間は、建物の規模や仕様にもよりますが、おおよそ6ヶ月から1年程度が目安となります。
高級注文住宅でよくある失敗や後悔する点は?
高級注文住宅で意外と多いのが、デザイン性を優先するあまり、日々の暮らしやすさを見落としてしまう失敗です。たとえば、見た目がおしゃれでも家事動線が悪い間取りや、開放的な大空間にしたことで冷暖房が効きにくく光熱費がかさんでしまうケースが挙げられます。
また、収納スペースは「量」を確保したものの、使う場所から遠くて結局使われない「死蔵スペース」になってしまうこともあるでしょう。
まとめ
高級注文住宅を建てるには、素材や性能、デザインなど多くの知識が必要です。後悔しない家づくりのために、まずはこの記事を参考に情報収集から始めましょう。
大手ハウスメーカーで理想の高級注文住宅を建てたい方は、YouTubeチャンネル「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」の動画をチェックして知識を身につけましょう。運営者のまかろにおが、各ハウスメーカーの特徴や優秀な担当者の見極め方をわかりやすく解説しています。

また、当サイト「メグリエ(MEGULIE)」では、家づくりの無料相談をLINEで受け付けています。「自分たちの予算でどこまでの高級住宅が建てられるか知りたい」「見積もり以外に発生しうる追加費用がどれくらいか不安」といった悩みも、専門スタッフによる丁寧なサポートで解消できるでしょう。また、リアルタイムでの最新情報を受け取ることができます。
さらに、「メグリエ(MEGULIE)」に掲載されている豊富な建築実例から気になる施工事例を選び、その施工を担当したハウスメーカーや営業担当者に直接依頼することも可能です。実績のある優秀な担当者と出会うことで、理想のデザインと暮らしやすさを両立した住まいが実現します。
なお、当サイト「メグリエ(MEGULIE)」を活用するメリット・デメリットは、こちらの動画で詳しく解説しています。一度チェックしてみてください。
一生に一度の大きな買い物だからこそ、あらゆる情報を活用し、後悔のない家づくりを進めてください。