【2025】和風の注文住宅のポイントは?デザインのコツを事例を交えながら解説

和風の注文住宅のポイントは? メグリエ編集部記事
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「和風な注文住宅を建てたいけれど、おすすめのハウスメーカーは?」「和風な住宅はどうデザインする?」こういった疑問などをお持ちではありませんか?

和風住宅は、木材や自然素材を活かした落ち着きのある空間や、畳・障子・庭など日本ならではの住まいの魅力を取り入れられることが特徴です。近年は伝統的な要素を残しつつ、現代的なデザインや最新の設備を組み合わせた「和モダン」も人気を集めています。

今回は、和風な注文住宅の特徴・メリット・おしゃれに仕上げるコツをはじめとして、実際の事例やおすすめハウスメーカーをわかりやすく解説します。和風テイストの家づくりを検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。

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和風の注文住宅の特徴

和風の注文住宅

日本の暮らしに根付いてきた和風住宅には、独自の美しさと心地良さがあります。木や土といった自然素材をふんだんに使い、四季の移ろいを楽しめる空間は、昔ながらの住まいだけでなく現代の注文住宅にも取り入れられています。

また、現代的な設備やデザインと融合させることで、伝統と快適性を両立できる和モダンも魅力です。ここでは、和風な注文住宅に多く見られる代表的な特徴を解説します。

自然素材を活用している

和風住宅の大きな特徴の一つが、自然素材を積極的に取り入れている点です。柱や梁、床材には木材を用い、壁には漆喰(しっくい)や珪藻土(けいそうど)、障子や襖(ふすま)には和紙が使われるなど、自然の風合いをそのまま活かしています。これらの素材は見た目に温かみや落ち着きを与えるだけでなく、調湿作用や断熱効果にも優れており、夏は涼しく冬は暖かい環境を整えてくれます。

また、化学物質が少なくシックハウス症候群のリスクを抑えられるため、健康的な住まいづくりにつながるのも大きなメリットです。さらに、経年による変化も味わい深く、年月とともに家が家族と一緒に成長していくような魅力があります。

構造は木造が多い

日本の伝統的な住宅は、古くから木造建築が主流です。

木はしなやかで強度があり、地震の多い日本の風土に適した建築材料として活用されてきました。現代の木造住宅では、在来工法や2×4(ツーバイフォー)工法などが採用され、耐震性や断熱性をさらに高める工夫がされています

また、木は加工しやすいため、間取りやデザインの自由度が高いことも特徴です。たとえば「和室を中心にした住まい」「吹き抜けと組み合わせた和モダンデザイン」など、暮らし方に合わせて柔軟にアレンジできます。

構造体そのものが意匠性を持つため、梁や柱をあえて見せるデザインも人気があります。

庭や和室を設けている

和風住宅に欠かせないのが、庭や和室といった空間です。庭は四季折々の草花や植栽を楽しめるだけでなく、縁側やウッドデッキから外を眺めることで日常に癒しを与えてくれます。坪庭を設ければ、限られた敷地でも自然を取り込む 取り込める工夫が可能です。

また、和室は客間や趣味の部屋、子ども部屋として幅広く活用でき、家族の集まりや来客時のおもてなしの場としても機能します。さらに畳の弾力性や香りは、リラックス効果や子どもの遊び場としても適しています。

こうした「内と外をつなぐ空間」があることで、暮らし全体にゆとりと落ち着きが生まれるでしょう。

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このチャンネルを運営する「まかろにお」は元ハウスメーカー営業担当者として全国1位の実績を持ち、その後は不動産融資を扱う大手金融機関でも経験を積んだ専門家です

まかろにおチャンネル

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和風な住宅のメリット

外観が和風の注文住宅

和風の注文住宅には、デザイン性だけでなく暮らしやすさの面でも多くのメリットがあります。自然素材を活かした空間は心を落ち着け、四季のある日本の環境にも適応しやすいことが特徴です。ここでは、和風住宅ならではの代表的なメリットを解説します。

温かみのある心地良い空間にできる

木材や漆喰、和紙などの自然素材を多く用いる和風住宅は、住む人に温かみと安らぎを与えてくれます。木の香りや質感は心身をリラックスさせ、日々の疲れを癒す効果が期待できます。

特に畳の部屋は柔らかさと香りがあり、寝転んだり座ったりするだけで安心感を得られるのも魅力です。

また、和風住宅は「静かで落ち着ける空間」をつくりやすく、帰宅したときにホッとできる環境が整います。リモートワークや在宅時間が増えている現代において、和風住宅の持つ癒しの力はさらに注目されています。

日本の気候や風土に適している

和風住宅は、日本の高温多湿な気候に合わせて発展してきた住まいです。漆喰や木材は湿度を調整する働きがあり、梅雨時期でもジメジメしにくく快適に過ごせます。

夏場は風通しを意識した設計や縁側・障子を活かすことで涼しく、冬は畳や木の断熱性によって暖かさを保ちやすいのも特徴です。

さらに、四季折々の自然を身近に感じられるのも大きなメリットです。庭や縁側を通じて春の花や秋の紅葉を楽しめるなど、暮らしの中で季節の移ろいを感じられる点は、和風住宅ならではの魅力といえるでしょう。

和風な住宅をおしゃれにデザインするコツ

和風住宅は伝統的な美しさを持ちながら、工夫次第でより現代的で洗練された印象に仕上げることができます。特に注文住宅では、設計段階で方向性をしっかり決めておくことが重要です。ここでは、和風な注文住宅を「おしゃれ」に仕上げるための具体的なポイントを解説します。

伝統的にするか現代的にするかを決める

和風住宅をデザインする際にまず考えるべきは、「純和風」と「和モダン」のどちらを目指すかという方向性です。

純和風は畳や障子、瓦屋根など伝統的な要素を強く残したスタイルで、落ち着きと格式のある雰囲気を演出できます。

一方の和モダンは、木や和紙などの素材感を大切にしながら、直線的なデザインやシンプルなインテリアを取り入れ、現代的でスタイリッシュな印象に仕上げるスタイルです。

最初に方向性を定めておくことで、内装・外装・インテリアの全体に統一感を持たせやすくなり、後から「和と洋がちぐはぐになってしまった」という失敗も防げます。

温かみを意識した照明や建具・インテリアを採用する

和風住宅の雰囲気づくりには、照明や建具、インテリア選びが大きく影響します。

間接照明や行灯風の照明を取り入れることで、柔らかく温かみのある空間を演出可能です。また、障子風の建具や木製の家具を採用することで、自然素材の質感を引き立てることができます。

和モダンを目指す場合は、ガラスや金属などモダンさを感じられる素材と木材を組み合わせるなど、バランスを意識すると洗練された雰囲気に仕上がります。

照明や家具の選び方ひとつで空間の印象は大きく変わるため、方向性に合ったインテリア計画が大切です。

庭や外構まで含めて全体の統一感を持たせる

和風住宅をより魅力的に見せるには、室内だけでなく外観や庭との調和も欠かせません。植栽や石材を使った和風の庭、玄関アプローチに用いる自然素材などを工夫することで、外からの印象も和の雰囲気に統一できます。

縁側から庭を眺める設計にすれば、内と外が一体となった心地良い空間を楽しめます。また、外構まで含めて全体を統一することで「家全体がひとつの作品」のように見えるのも大きな魅力です。

和風住宅を建てる際は、外構デザインや庭づくりまでセットで計画することを意識しましょう。

和風注文住宅の事例

実際に建てられた和風注文住宅を見てみると、和の要素をどのように取り入れるか、現代的な暮らしとどう融合させるかのヒントが得られます。ここでは、木の温もりや格子のデザインを活かした純和風、和モダンな住まいを紹介します。

【37坪】和テイストが美しい、木の温もり漂う家

【37坪】和テイストが美しい、木の温もり漂う家1

この住宅は、伝統的な和の色味や格子のモチーフを外観に取り入れつつ、明るくさわやかな印象に仕上げられています。木材をふんだんに使用した内装は、リビングやダイニングに温かみを与え、家全体に統一感をもたらしています。

【37坪】和テイストが美しい、木の温もり漂う家2

特にリビングは床を約30cm下げた設計が特徴で、床座でくつろぐ日本的なスタイルを実現しました。現代的な設備を備えつつも、座って団らんできる空間はまさに「和」と「モダン」の融合といえるでしょう。

【37坪】和テイストが美しい、木の温もり漂う家3

参考にできるポイントは、格子や木材をアクセントにしながらも、全体をシンプルで洗練された印象にまとめている点です。伝統的な和風要素を取り入れたいけれど古さを感じさせたくない方に、特に参考になる事例です。

【61坪】和風庭園のある二世帯平屋

【61坪】和風庭園のある二世帯平屋1

こちらは、ご実家の隣地に若夫婦の住まいを計画する段階から始まり、将来のメンテナンス性や使い勝手を考慮し、二世帯が一緒に暮らせる平屋住宅に計画変更した事例です。

【61坪】和風庭園のある二世帯平屋2

外観は、既存の庭を再活用することで自然に溶け込み、街並みにも調和するデザインに仕上がっています。石や植栽を活かした和風庭園が家と一体となり、四季折々の風景を楽しめる点も魅力です。

間口の広い建物に伸びやかな軒の水平ラインが加わり、和の美しさを感じさせる堂々とした佇まいとなっています。

【61坪】和風庭園のある二世帯平屋3

室内はシンプルで明るく、二世帯が快適に暮らせるようにプライベート空間と共有スペースのバランスが取れています。

【61坪】和風庭園のある二世帯平屋4

和室も設けられており、来客や家族団らんの場として活用可能です。二世帯住宅であっても、和風デザインを基調にすることで落ち着きのある住まいを実現できる好例といえます。

【33坪】S様邸 和風テイストの家

【33坪】S様邸 和風テイストの家1

こちらは、和のテイストを大切にしながらもシンプルで落ち着いた雰囲気に仕上げられた平屋住宅です。

LDKには無垢材を使用しており、木の質感と香りが家全体に温かみを与えています。自然素材ならではのやさしい風合いは、心地よさとリラックス感を生み出し、日々の暮らしを豊かにしてくれます。

【33坪】S様邸 和風テイストの家2

また、リビングと庭をシームレスにつなぐ設計により、室内にいながらも自然を身近に感じられるのが特徴です。

窓を開ければ風や光が入り込み、四季折々の景色を楽しめる空間は、お施主様にとって特別なお気に入りの場所となっています。

【33坪】S様邸 和風テイストの家3

コンパクトな延床面積ながらも、開放感と落ち着きのある住まいを実現しており、限られた敷地で和風テイストを取り入れたい方にとって理想的な事例といえるでしょう。

和風注文住宅が得意なハウスメーカー3選

和風の注文住宅を建てる際、設計の自由度や性能、デザイン力を持つハウスメーカーを選ぶことはとても重要です。特に「木材の扱いに強いか」「和モダンに対応できるか」「住宅性能とコストのバランスはどうか」といった観点が、理想の住まいを実現できるかどうかを左右します。

ここでは、和風住宅に定評のある大手ハウスメーカーを3社取り上げ、それぞれの特徴や強みを詳しく解説します。

一条工務店

一条工務店

一条工務店は「家は性能」を掲げるハウスメーカーで、断熱性・気密性・耐震性など住宅の基本性能において国内トップクラスの水準を誇ります。特に標準仕様のグレードが高いため、オプション費用を抑えながらも快適な住環境を実現できる点が大きな魅力です。

和風住宅においても、一条工務店は畳コーナーや和室を間取りに自然に組み込める提案力が強みです。たとえば、リビングの一角に小上がりの和室を設けるプランや、客間としても使える本格的な和室など、多様な選択肢が用意されています。また、最新の住宅性能と和のデザインを融合させることができるため、「快適性」と「伝統美」の両立を求める方に向いています。

さらに、コストパフォーマンスの良さも特徴的です。他社ではオプション扱いとなる設備が標準仕様に含まれていることが多く、結果的に「性能の高い和風住宅を手の届きやすい価格で建てられる」という強みがあります。

一条工務店の最新情報について知りたい方は、住宅系YouTuberの「まかろにお」が運営するYouTubeチャンネルまかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】内にある、「【最新2025年版】一条工務店の徹底解説!これさえ見ておけば大丈夫でしょ!」の動画をチェックしてみてください

住友林業

住友林業

住友林業は、日本有数の木材商社としての歴史を持ち、自社で調達した木材を活かした家づくりに定評があります。木材の知識と経験を活かし、住宅設計にも質感や美しさを徹底的に反映させていることが特徴です。

和風住宅では、無垢材の床や梁を見せるデザイン、木格子や障子を現代風にアレンジしたインテリアなど、素材の魅力を最大限に引き出した提案を受けられます

また、デザイン性の高さも住友林業の強みです。伝統的な和風建築の良さを残しつつ、現代的なシンプルデザインと融合させることで「上質な和モダン空間」をつくり上げます。さらに、施工例が豊富であるため、自分の理想に近い実例を参考にしながら計画を進めやすいのもメリットです。

高級感のある和風住宅を目指したい方、木材の温もりや質感を存分に楽しみたい方には特におすすめのハウスメーカーといえるでしょう。

住友林業の最新情報について知りたい方は、住宅系YouTuberの「まかろにお」が運営するYouTubeチャンネルまかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】内にある、「【最新2025年版】住友林業の徹底解説!これさえ見ておけば大丈夫でしょ!」の動画をチェックしてみてください

積水ハウス

積水ハウス

積水ハウスは、国内最大手のハウスメーカーの一つで、和モダンデザインに強みを持っています。伝統的な和の要素をベースにしながらも、最新の住宅性能や現代的なデザイン手法を組み合わせることで「洗練された和風住宅」を実現できることが特徴です。

具体的には、外観デザインでは深い軒や水平ラインを美しく見せつつ、金属やガラスなどモダン素材を取り入れることで現代的な印象を与えます内装においては、和室や畳スペースを取り入れながらもシンプルでスタイリッシュな仕上がりにすることが可能です。こうした「伝統とモダンの融合」は、積水ハウスならではの強みといえるでしょう。

さらに、自由設計の柔軟さにも定評があります。施主の要望に応じて、純和風から和モダンまで幅広いデザインに対応できるため、「自分らしい和風住宅をつくりたい」という方には心強い選択肢となります。

豊富な実績と信頼性を背景に、安心して家づくりを任せられるハウスメーカーです。

積水ハウスの最新情報について知りたい方は、住宅系YouTuberの「まかろにお」が運営するYouTubeチャンネルまかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】内にある、「【最新2025年版】積水ハウスの徹底解説!これさえ見ておけば大丈夫でしょ!」の動画をチェックしてみてください

和風な注文住宅に関してよくある質問

和テイストの注文住宅

和風の注文住宅を検討している方からは、デザインや費用、スタイルの違いに関する質問を多くいただきます。最後に、和風な注文住宅に関してよくある質問とその回答を紹介します。

純和風と和モダンの違いは?

純和風の住宅は、畳や障子、瓦屋根、格子などの伝統的な要素を色濃く残したスタイルです。昔ながらの日本家屋に近い雰囲気で、落ち着きと重厚感のある空間を演出できます。

一方、和モダンは和の要素を残しつつ、シンプルな直線的デザインやガラス・金属など現代的な素材を組み合わせたスタイルです。純和風よりも洗練された印象があり、現代的な暮らしと調和しやすいのが特徴です。

どちらを選ぶかは、生活スタイルや好みに合わせて考えると良いでしょう。

和風な家の外観の特徴は?

和風住宅の外観は、屋根の形や外壁の素材に特徴があります

代表的なのは「切妻屋根」や「寄棟屋根」といった伝統的な屋根形状で、軒の深さや水平ラインの美しさも和の魅力の一つです。外壁には木材や塗り壁が使われることが多く、自然素材ならではの温かみや落ち着きを感じられます。

さらに、外構や植栽も外観全体の印象を左右します。石畳や飛び石、松やモミジといった植栽を取り入れることで、より和の雰囲気を強調でき、家全体に一体感を持たせることができます。

和風な平屋は価格が高い?

和風住宅だからといって特別に建築費が高くなるわけではありません

ただし、平屋の場合は注意が必要です。基礎や屋根の面積が2階建てよりも広くなるため、同じ延床面積で比べると建築コストが高めになる傾向があります。

一方で、平屋は生活動線がシンプルでバリアフリー性も高く、将来の暮らしやすさを考えると、長期的なメリットが大きいことも事実です。費用だけで判断せず、快適性やメンテナンス性も含めて検討することをおすすめします。

まとめ

和風な注文住宅は、木材や漆喰、和紙といった自然素材を活かすことで、落ち着きと快適さを兼ね備えた住まいを実現できます。畳や障子、庭や縁側などを取り入れれば、日本ならではの情緒を感じられる空間が完成し、日々の暮らしをより豊かにしてくれるでしょう。

家づくりの際には、まず「純和風にするのか」「和モダンにするのか」といったデザインの方向性を明確にし、内装だけでなく庭や外構まで含めて統一感を持たせることが大切です。そうすることで、住まい全体が一つの作品のようにまとまり、長く愛着を持って暮らせる住まいになります。

今回紹介した実例やハウスメーカーは、和風住宅を建てたいと考えている方にとって参考になるはずです。ぜひ自分らしいスタイルを取り入れながら、理想の和風注文住宅を実現してみてください。

デザインのコツ、ハウスメーカーごとの特徴などは、住宅系YouTuberの「まかろにお」による運営のYouTubeチャンネルまかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】で徹底解説しています

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