【2025】注文住宅の購入の流れは?土地あり・なしの場合別に手順・期間をわかりやすく解説 

メグリエ編集部記事
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この記事はメグリエ運営事務局によって作成しました。

注文住宅の購入やハウスメーカー選びを始める方にとって、「どのような流れで進めるのか」というのはよくある疑問でしょう。

注文住宅は購入を決心してすぐに建てられるものではなく、8〜15ヶ月ほどかけて進めることが一般的です。そのため、事前に流れを把握し、ある程度の余裕を持ったスケジュールで取り組むことが重要です。

そこで今回は、注文住宅を購入して入居するまでの流れを順序立ててお伝えします。土地なし・土地ありによってかかる期間の目安も異なるので、ご自身の状況と照らし合わせながらチェックしてみてください。また、注文住宅を購入する際の注意点や、支払い・ローンに関する内容などについても紹介します。

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注文住宅を購入する際の流れ

注文住宅を建てて後悔しないよう、まずは全体の流れを把握しておきましょう。家づくりは次のような手順で進められることが一般的です。それぞれ順番に解説します。

  1. 情報を収集する
  2. 予算を決める
  3. 家の間取りやイメージなどの条件を整理する
  4. ハウスメーカー・工務店選びと土地探しを行う
  5. 間取りプランと見積もりの提案をもらう
  6. 工事請負契約(本契約)を締結しローン審査を行う
  7. 詳細の打ち合わせを実施する
  8. 着工される
  9. 引渡しを受ける

手順1:情報を収集する

情報収集

家づくりは正確な情報を幅広く集めることから始まります。まずはインターネットを活用し、各ハウスメーカーや工務店の公式サイト、ブログ記事、口コミサイト、SNSなどで実際の事例や体験談を確認しましょう。

ハウスメーカーごとの特徴を調べることはもちろん、そもそも家づくりで重要なポイントは何なのか、すでに建て終えた人たちはどのような点で満足または後悔しているのかなども調べておくと良いです。家づくりは勉強すればするほど満足のいく家を建てやすくなるので、時間をとって少しずつでも情報収集するようにしましょう。

どのハウスメーカーの公式サイトでも「地震に強い」「快適」といったフレーズはよく目にするので、具体的に「なぜ地震に強いのか」「なぜ快適なのか」といったところまで深掘りできると、より良い家づくりが可能となります。

こういった内容は、登録者13万人以上の住宅系YouTuberまかろにおが運営する「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」を参考にするのがおすすめです。こちらのYouTubeチャンネルでは大手ハウスメーカーの優秀な営業マンから仕入れた生の情報を配信しており、各ハウスメーカーの強みや弱みも忖度なくお伝えしています。家づくりの基本についても学べるので、ぜひ参考にしてみてください。

手順2:予算を決める

家づくりにおいて、予算を決めておくことは非常に重要です。大まかな相場を把握し、理想とする住まいに必要な費用の内訳を確認しましょう。

建物本体の費用だけでなく、土地代、設計料、諸費用、さらには引越しや家具、インテリアなどの生活費も含めた総合的な予算計画が求められるでしょう。自分たちの自己資金の状況や、今後の生活設計も踏まえて、無理なく支出できる金額を明確にしておくことが大切です。

住宅ローン

また、多くの方はローンも利用することでしょう。この場合も、自己資金はいくら用意して、いくらローンで融資してもらうのかを想定しておくとスムーズです。将来的な家計に影響がでないよう、毎月の返済額や返済期間もある程度目処をつけておくと安心です。ただし、ローンを利用する際はハウスメーカーや工務店もサポートしてくれるので、心配しすぎる必要はありません。

手順3:家の間取りやイメージなどの条件を整理する

予算を決めたら、住宅に求める条件を決めましょう。理想の住まいを実現するには、自分たちが本当に求める間取りやデザイン、機能性などの条件を明確にしてお必要があります。

家族構成やライフスタイル、将来的な変化を考慮して、必要な部屋数や空間の使い方、収納の配置などをイメージしておきましょう。内装や外観のデザイン、採光や通風、耐震性や断熱性能など、快適な住環境を実現するための条件もリストアップしておくと、後の打ち合わせがスムーズになります。

注文住宅

また、家づくりに関する雑誌やウェブサイト、SNSの投稿などからインスピレーションを得ると、具体的なイメージもわきやすくなります。たとえば、オープンキッチンやリビングと一体感のある間取り、プライバシーを重視した個室の配置など、細かい希望をまとめることで、設計士やプランナーと具体的な話ができるようになるでしょう。

条件を整理する作業は、家づくり全体の方向性を決める重要なステップなので、しっかりと時間をかけて検討するのがおすすめです。

手順4:ハウスメーカー・工務店選びと土地探しを行う

予算や条件を整理できたら、いよいよハウスメーカーや工務店、土地などを選びます。地域のモデルハウスを実際に見学して、各社の特徴や施工実績を比較してみましょう。何社か候補を絞ることで、自分たちに合った住宅なのかをしっかりと見極めることができます。

どのハウスメーカーも一長一短なので、大手を選べば良いというわけでもありません。大切なのは自分や家族にとって適しているかどうかなので、理想の住まいに求める条件を明確にしつつ、それを叶えてくれそうなハウスメーカーを選びましょう

ハウスメーカー選び

もし土地がまだ決まっていなければ、ハウスメーカーが提供する土地探しのサービスも利用可能です。土地選びでは、周辺の環境や交通の便、学校や病院など、将来の生活を見据えた条件も重要です。現地調査を行ったり、専門家の意見を聞いたりすることで、安心して住めるエリアを選ぶことができます。

手順5:間取りプランと見積もりの提案をもらう

いよいよ具体的なプランニングの段階です。気になるハウスメーカーや工務店、通常は2〜3社ほどに依頼して、間取りプランと見積もりを提示してもらいます。それぞれの提案をじっくり比較し、デザインや機能性、そして費用のバランスをチェックしましょう。

注文住宅の見積もり

各社のプランには、基本設計に加えてオプションや追加費用の詳細が含まれているため、どこにどんな特徴があるのかを明確に把握することが大切です。提示された見積もりをもとに、さらに細かい部分で意見交換を行い、理想に近づけるためのブラッシュアップを進めます。

比較・検討することで、納得のいく選択ができるだけでなく、予算や条件に合った最適なプランを見出すことができます。提案を受ける過程自体が、家づくりのイメージを固める大事なステップとなり、後悔のない理想の住まいに近づきやすくなるでしょう。

手順6:工事請負契約(本契約)を締結しローン審査を行う

各社のプランをじっくり比較した後、納得できるハウスメーカーや工務店を選び、本契約となる工事請負契約を結びます。

契約書の内容は、工事の進行スケジュール、仕様、保証内容、支払い方法など、細かい部分までしっかりと確認しましょう。特に、追加費用や変更に関する取り決め、工期遅延の対策についても明確にしておくと安心です。

工事請負契約

同時に、住宅ローンの審査も進める必要があります。金融機関との打ち合わせでは、借入可能な金額や返済計画についてシミュレーションを行い、無理のない返済プランを立てることが求められます。

契約前に、複数の見積もりや契約内容を比較し、専門家の意見を参考にすることで、安心して契約に進むことができます。

手順7:詳細の打ち合わせを実施する

本契約締結後は、具体的な設計や仕様に関する細かな打ち合わせが始まります。契約前に決まるのは大まかな間取りや外観、プランなどで、詳細の打ち合わせは契約後となるので覚えておいてください。

この段階では、内装のデザイン、照明、床材、収納、さらには窓やドアの細部にわたる部分まで、設計士やプランナーとじっくり話し合います。自分たちの希望やイメージを伝えながら、プランをさらに具体的に詰めていく大切なフェーズです。細部の調整がしっかりできるほど、完成後の満足度も高まるでしょう。

ハウスメーカーとの打ち合わせ

疑問点や改善点があれば、この段階で遠慮なく相談し、しっかり納得のいく形に仕上げましょう。また、打ち合わせで決まった内容は、書面や図面で確認しておくと安心です。後々のトラブルや追加費用を防ぐためにも、残しておくようにしましょう。

手順8:着工される

詳細な打ち合わせが完了し、設計図や仕様が固まったら、いよいよ工事がスタートします。着工前の最終確認では、現場の状況や施工計画を担当者と再確認し、計画通りに進むかどうかをチェックしましょう。

工事は基礎工事から始まり、躯体、外装、内装へと段階的に進められていきます。定期的に現場を訪れ、進捗状況や細かい仕上がりを自分の目で確認することで、不安な点があればすぐに対処できる環境を整えましょう。

注文住宅の工事

施工中は、担当者とのコミュニケーションも大切です。万が一、施工ミスや問題が見つかった場合にはすぐに相談し、修正してもらうことで、安心して工事を進めることができます。

手順9:引渡しを受ける

工事が無事に完了すると、いよいよ引渡しの日がやってきます。完成した家は、専門の検査員による最終チェックを経て、設計通りに仕上がっているか、設備に不具合がないかなどが確認されます。

引渡し時には、事前に用意したチェックリストなどを使って、内装の仕上がりや設備、細部にわたる部分をしっかり確認することが大切です。問題が見つかれば、速やかに修正や補修の対応をしてもらい、納得のいく状態で正式に引渡しを受けましょう。

注文住宅の引き渡し

また、引渡し後は引越しや家具の配置、新生活の準備へと移ります。一連の流れをスムーズに行うために、事前に計画を立て、必要な手続きを確認しておくと安心です。

注文住宅の主な流れは以上です。ここから家づくりに関する詳細を知りたい方や、まずは各ハウスメーカーの詳細を見てみたいという方は、下記のYouTubeチャンネルにて、詳細をチェックしてみてください。

注文住宅を購入して入居するまでの期間

注文住宅を購入して入居するまでには、一般的に8〜15ヶ月かかるといわれています。目安にはかなり幅がありますが、これは土地の有無によって大きく期間が異なるためです。また、完全に自由設計なのか規格住宅なのか、規模の大きさなどによっても異なります。

ここでは、土地がない場合と、土地がある場合の目安期間について、それぞれ詳細を解説します。あくまで参考であり、実際はさまざまな条件によって変動するものなので、目安として見ておきましょう。

土地なしの場合の目安期間

土地なしの場合は、土地を探すための時間もかかります。あくまで目安ですが、具体的には次のようなスケジュールで進められるのが一般的です。

情報収集や予算決め、条件整理1ヶ月程度
ハウスメーカーの選定や土地探し3~6ヶ月程度
間取りの提案から契約・打ち合わせまで3~10ヶ月程度
建築工事3~6ヶ月程度
完成後の確認や引渡し1ヶ月程度

全体として、土地探しから契約、工事、そして完成・引渡しまでを含めると、通常は8〜15ヶ月、場合によってはそれ以上の期間が必要になることもあります。特に、土地の条件調査や購入手続き、ローンの事前申請など、土地取得に関わる諸手続きは慎重に進める必要があり、全体のスケジュールに影響を与えます

計画の初期段階から余裕を持ってスケジュールを組むことで、予期せぬトラブルにも柔軟に対応でき、安心して理想の住まいづくりに取り組むことが可能です。

土地ありの場合の目安期間

土地がすでにある、もしくは決まっている場合では、その分期間を少しだけ短縮できます。

情報収集や予算決め、条件整理1ヶ月程度
ハウスメーカーの選定3ヶ月程度
間取りの提案から契約・打ち合わせまで3~10ヶ月程度
建築工事3~6ヶ月程度
完成後の確認や引渡し1ヶ月程度

上記のとおりで、全体で8〜12ヶ月ほどで入居可能となるケースが多いです。土地がすでに確保されていることで土地探しに伴う時間を省くことができ、ハウスメーカー側も初期段階から土地の大きさや形状に合わせて間取りを提案しやすくなります。

注文住宅を購入する際の注意点

引き渡された注文住宅

注文住宅は人生最大の買い物と言っても過言ではありません。そのため、「購入するなら絶対に後悔したくない」と思う方が大半でしょう。注文住宅で後悔しないためには、次のような点に注意する必要があります。

ここでは、これらの注意点について詳しく解説します。

スケジュールに余裕を持つ

注文住宅は完成までにかなりの時間がかかります。入居希望日を決める際は、思い通りの家が完成するまでに必要な時間を十分に考慮し、余裕を持ったスケジュールを組むことが大切です。

理想の住まいを実現するには、プラン作成や打ち合わせ、工事、検査といった各工程が順調に進むことが前提となりますが、実際は天候や資材の調達、職人さんのスケジュールなど、予期せぬ遅延が生じることもしばしばあります。予定よりも工期が延びる可能性を念頭に、入居日から逆算して、余裕を持った計画を立てると安心です。

また、急いで仕上げようとすると、細かい打ち合わせや確認がおろそかになり、後々トラブルの原因にもなりかねません。リラックスして家づくりに取り組むためにも、スケジュールには十分な余白を設けて、焦らず一歩ずつ進めることが大切です。

追加費用に気をつける

注文住宅では、当初提示された見積もり以外にも、打ち合わせや施工中に追加費用が発生することがよくあります。最初に考えた予算だけではなく、オプションやデザイン変更、施工上の調整、さらには引渡し後のメンテナンスや家具・家電の購入など、さまざまな出費が後からかかることを念頭に置いておく必要があります。

実際、打ち合わせの中で「ちょっとした変更」が積み重なり、結果として大きな費用が発生するケースも少なくありません。そのため、見積もりを受け取る際は、どの項目が追加料金の対象となるのか、またその費用の内訳をしっかりと確認し、理解しておくことが重要です。

できるだけ詳細な見積もりをとり、予想外の出費に備えて予備費を用意しておくと安心です。計画的な資金管理と綿密な打ち合わせを行うことで、後から「こんな費用がかかるなんて」といった事態を防ぎ、安心して家づくりを進めることができるでしょう。

本契約前は慎重に確認する

注文住宅の契約は、家づくりの中でも特に慎重になる必要があります。本契約を締結すると、基本的に解除する際に違約金が発生する場合が多く、後戻りが難しくなるからです。そのため、本契約に進む前に、細かな契約内容をしっかりと確認するようにしましょう。

ハウスメーカーや工務店が提示する契約書は、専門用語や複雑な条件が多く含まれているため、わからない点は遠慮せずに質問し、必要があれば専門家の意見を聞いても良いでしょう。契約時は建築士資格を持つ担当者が立ち会いますが、すべてを丸投げにせず、自分自身でも内容をしっかり理解することが大切です。

特に、キャンセル条件や変更手数料、工事の進行に関する取り決めなど、後々のトラブルを防ぐための確認事項は多岐にわたります。契約前に複数のプランや条件を比較し、自分たちの希望やライフスタイルに合った内容であるかを慎重に判断することで、後悔のない選択ができるでしょう。

注文住宅の支払いの流れ・ローンの組み方

注文住宅の支払いについて、ローンを利用する方は多いことでしょう。しかし、初めての家づくりとなると「費用を支払うタイミングはいつ?」「ローンはどのように組むの?」と悩む方も少なくありません。

ここでは、注文住宅の支払いの流れやローンの組み方について解説します。契約から融資までのスケジュールや審査についても解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

支払いの流れ

注文住宅の場合は、全部で4回ほどに分けて建物費用を支払います。

本契約締結時5~10%程度
着工時30%程度
上棟時30〜40%程度
引渡し時30%程度

本契約締結時に支払うのは頭金で、契約の意思を示すための役割もあります。その後は着工時や上棟時など建築段階に合わせて中間金を支払います。最後に完成して引渡しのタイミングで残金を支払うのが一般的であり、ローンも利用しながら支払うことが多いです。

ローンの組み方

住宅ローンを利用する場合、事前に金融機関で借入可能額のシミュレーション(仮審査)を行い、必要な資金計画を立てましょう

ローンの審査では、年収や信用情報、自己資金の割合などがチェックされ、審査に通れば本契約後に本審査に進むことになります。

審査が完了し、融資が実行されると、建築工事の着工前に資金が確保され、安心して工事に着手できる仕組みとなっています。各段階でしっかりと確認しながら進めることで、初めての家づくりでもスムーズにローンを組むことができるでしょう。

まとめ

注文住宅の一般的な流れやかかる期間、注意点などについて解説しました。注文住宅で後悔しないためには、家づくりに関する知識をしっかりと身につけて、スケジュールに余裕を持って取り組むことが大切です。

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家づくりは事前の勉強がかなり重要です。正しい知識を身につけて、後悔しない理想の住まいを建てられるようにしましょう。

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