【2025】注文住宅のインテリアの決め方|5つの人気テイストと注意点をわかりやすく解説

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この記事はメグリエ運営事務局によって作成しました。

注文住宅は、自分好みのインテリアを自由に選べることが魅力の一つです。しかし、いざ決めようとすると、「何から決めれば良い?」「どのインテリアテイストを選べば良い?」と悩む方も多いでしょう。

インテリアは、内装・設備・照明・家具など、さまざまな要素が組み合わさることで完成します。そのため、計画的に決めなければ、理想の空間にならなかったり、住み始めてから後悔したりする場合もあります。

今回は、注文住宅のインテリアの決め方や、人気のインテリアテイスト、注意点について詳しく解説します。理想の住まいを実現するために、ぜひ参考にしてみてください。

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注文住宅のインテリアの決め方

注文住宅のインテリア

注文住宅のインテリアはどのように決めていけば良いのか、順番に解説します。

施工実例を参考に好みのインテリアを見つける

注文住宅のインテリアを決める際は、まず施工実例を幅広くチェックし、自分の好みのテイストを見つけることが重要です。好みのテイストが決まっていないと、統一感のない仕上がりになってしまう可能性があります。さまざまな施工事例を見て、どんな雰囲気が好きかを明確にしていきましょう。

施工事例は、ハウスメーカーのカタログやホームページ、Instagram、PinterestなどのSNSで豊富に公開されています。SNSは、実際に住んでいる人のリアルな写真が見られるため、より具体的なイメージをつかみやすいです。幅広く情報を集め、気になるデザインをリストアップしておくのがおすすめです。

有名ハウスメーカーの優秀な営業担当者が手掛けた施工事例をたくさん見たい、という方には、当サイト「メグリエ(MEGULIE)」の利用がおすすめです。メグリエ(MEGULIE)は、『人から始める家造りの重要性を世に広める』をコンセプトとした住宅系YouTuber「まかろにお」が運営している注文住宅オンライン相談サービスです。

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インテリアのテイストを決める

施工実例を見て好みの方向性が見えてきたら、具体的なインテリアのテイストを決めます。注文住宅は家族全員が暮らす空間なので、一人の好みだけで決めるのではなく、全員の意見を聞きながら調整することが大切です。

インテリアには、ナチュラル・モダン・和風・北欧など、さまざまなテイストがあります。たとえば、同じテイストでも、色の選び方によって印象は大きく変わります。

ナチュラルテイストの場合、オーク材のような明るい木目を選ぶと柔らかくカジュアルな雰囲気になり、ウォールナットのような深みのある木目を選ぶと落ち着いた高級感のある空間になります。施工事例などを見直しながら、家族で話し合い、インテリアテイストを決めましょう

内装の基本カラーを決める

インテリアのテイストが決まったら、内装の基本カラーを決めます。カラーコーディネートは「ベースカラー」「メインカラー」「アクセントカラー」の3つに分け、それぞれの比率に従って決めるとまとまりやすいという基本ルールがあります。

ベースカラー約70%壁や天井など、部屋全体を占める色。白やアイボリーなど、落ち着いた色が一般的です。
メインカラー約25%家具や建具などに使う色。部屋の印象を決定づけます。
アクセントカラー約5%クッションや小物などに使い、部屋の雰囲気にメリハリをつけます。

上記のように、3色以内の配色にまとめると、統一感のあるインテリアになります。

設備のデザインやカラーを決める

内装の基本カラーが決まったら、各設備のデザインやカラーを決めます。キッチンや建具などの設備は、単体で見ると魅力的に感じるデザインも、全体のテイストと合わなければちぐはぐな印象になってしまうことがあるため、統一感を意識することが大切です。

たとえば、モダンテイストでキッチンを決める場合、グレーやブラックのマット仕上げの扉を選ぶとスタイリッシュな印象になりますし、光沢のある扉を選ぶと高級感が出ます。

ショールームで実際の素材や質感を確認したり、メーカーのカラーサンプルを取り寄せたりすることで、より具体的にイメージがつき、理想のインテリアに近づけやすくなります。

照明計画を立てる

照明は、どの位置にどんなライトを設置するか、各部屋で必要な明るさはどの程度かをシミュレーションしながら決めていきます。照明には、シーリングライトやダウンライト、ペンダントライトなど、多くの種類がありますが、おすすめは間接照明の活用です。

間接照明とは、壁や天井に埋め込む細いライン上の照明のことです。間接照明は光源を直接見せずに、天井や壁、床に反射させることでやわらかな明るさを作り出せることが特徴です。

間接照明を使うと、奥行きのあるおしゃれな空間を演出できるだけでなく、天井に穴を開けるダウンライトのような視覚的なノイズを抑えることも可能です。

照明の配置を考える際は、間接照明を基本とし、補助的にダウンライトやフットライトを入れ、最後に装飾としてペンダントライトを取り入れるのが理想的な順番です。

照明計画については、『人から始める家造りの重要性を世に広める』をコンセプトとした住宅系YouTuber「まかろにお」が運営するYouTubeチャンネル「まかろにお【注文住宅をオシャレに作りたいんだったら、これを見ろ!!】」の動画内でも詳しく解説しているので、ぜひ視聴してみてください。

家具やカーテンを決める

最後に、家具やカーテンを決めます。家具やカーテンは、インテリアの仕上げとして重要な存在です。選び方次第で空間の使い勝手や快適さも変わります。

まずはソファやテーブルなどの大きな家具から決めることがポイントです。これらのアイテムはスペースを大きく占めるため、先に配置を考えておくと、全体のバランスを取りやすくなります。その後、収納家具やチェア、小物類を選んでいきます。

また、カーテンも窓の大きさと同等の面積を占めるため、慎重に選ぶ必要があります。カーテンはデザイン性だけでなく、遮光性・遮音性・UVカット機能などの性能面の確認も重要です。

住まいの完成度を高めるために、テイストや機能性を意識しながら、細部までこだわって選んでいきましょう。

シミュレーションして調整する

 内装材や照明が決まったら、シミュレーションしながら調整を行いましょう。

事前に決めたデザインや配置でも、家具や照明を実際に設置すると想像と違う印象になることは少なくありません。シミュレーションを行い、全体に統一感があるか、そして理想的なインテリアになっているかを確認しましょう。

ハウスメーカーの3Dシミュレーションや、カラーサンプルを活用するとよいです。実際に家が完成してから「イメージと違った」「こうしておけばよかった」と後悔しないよう、シミュレーションと調整を重ねることが大切です。

ハウスメーカーと相談すべき項目

注文住宅のインテリアは、基本的にはハウスメーカーと相談しながら決めていきますが、打ち合わせの回数が決まっているハウスメーカーもあります。すべての項目を、限られた打ち合わせ回数の中で決めていくことは難しいため、ここでは特にハウスメーカーとしっかり相談しながら決めていくべき項目について解説します。

床材

無垢フローリング

床材は使う面積が多く、部屋全体の印象を決定づけるといっても過言ではありません。床材には、さまざまな種類があります。

  • 無垢フローリング
  • 複合フローリング
  • タイル
  • クッションフロア など

デザインだけでなく、メンテナンス性の考慮も必要なため、自分たちだけで決めることは難しいです。

ハウスメーカーは、デザイン性と合わせて、お手入れのしやすさやコスト面も考慮しながら最適な提案をしてくれます。プロの意見を取り入れながら決めていきましょう。

壁材

漆喰壁

壁材も床材と同様、視界に入る面積が多いです。一般的にはクロスが使われますが、珪藻土(けいそうど)や漆喰(しっくい)、タイル、木材など、さまざまな選択肢があります

クロスを使う場合も、全面同じ色のクロスにするのか、アクセントクロスを使うのかでガラッと印象が変わります。部分的にタイルを使ってデザイン性を高めるなどの選択肢もあります。

また、消臭機能や調湿機能がある壁材もあるため、どの面にどの壁材を選べばよいか、デザインや機能性を踏まえてハウスメーカーと相談するのがおすすめです。

照明

間接照明

照明の効果を最大限に引き出すには、適切な配置や光の強さの計算が必要です。しかし、専門的な知識がないと、「暗すぎて使いづらい」「おしゃれだけど生活しにくい」といった問題が発生する可能性があります。

たとえば、間接照明は空間に奥行きや高級感が出ますが、光の向きや照らす範囲を正しく計算しないと、期待した効果が得られません。最適な配置や組み合わせを考えるには、ハウスメーカーと相談しながら進めることが大切です。

家具やカーテン

カーテン

ハウスメーカーとの打ち合わせは、決めなければならないことが非常に多く、インテリアでは家具やカーテンの決定は後回しにしてしまう方もいます。しかし、これらを後回しにして、内装が完成してから自分たちだけで選ぼうとすると、床材や壁材との相性を考慮しきれず、理想のイメージと異なる仕上がりになるリスクがあります。

また、家具は大きさや配置によって動線や使い勝手にも影響するため、しっかりとハウスメーカーと相談しながら決めるのがおすすめです。

注文住宅のインテリアについては、「まかろにお【注文住宅をオシャレに作りたいんだったら、これを見ろ!!】」でも詳しく解説しているので、チェックしてみてください。

注文住宅で人気のインテリアテイスト事例

続いて、人気の高い5つのインテリアテイストについて、それぞれの特徴やポイントを解説します。

洗練されたモダンテイスト

モダンテイスト

モダンテイストは、無駄を省いた洗練されたデザインが特徴のインテリアスタイルです。モノトーンやグレーを基調に、直線的でスタイリッシュなデザインを取り入れることで、すっきりとした印象を演出できます。

このスタイルのポイントは、色数を抑えた統一感のあるコーディネートです。壁や床、家具の色をホワイト、ブラック、グレーなどでまとめることで、都会的で洗練された雰囲気になります。アクセントとして、ガラスや金属などの異素材を組み合わせると、よりスタイリッシュな空間に仕上がります。

都会的で、生活感を抑えた空間で過ごしたい方にぴったりのインテリアスタイルです。

温かみのあるナチュラルテイスト

ナチュラルテイスト

ナチュラルテイストは、木の温もりを感じられる優しい雰囲気が魅力のインテリアスタイルです。

ナチュラルテイストのポイントは、木の質感を活かしたインテリアです。家具やインテリア小物もナチュラルな素材で統一すると、温かみのある雰囲気を演出できます。また、ナチュラルテイストはアレンジの幅が広いのも特徴です。

シンプルなデザインの家具に淡いカラーのファブリックを組み合わせて北欧風にしたり、アイアン素材やレンガを取り入れてカフェ風したりするのが人気です。観葉植物や麻素材のラグなどの自然素材を取り入れることで、さらに温かみのある雰囲気にできます。

温もりのある空間でリラックスしたい方におすすめのインテリアスタイルです。

個性的なアメリカンテイスト

アメリカンテイストは、開放的で個性的なデザインが特徴のインテリアスタイルです。特に人気なのが、「西海岸風」と「インダストリアル風」の2つのスタイルです。

西海岸風は、海を感じるカジュアルなデザインが特徴です。ホワイトやブルー、サンドベージュを基調とし、開放感のある広い空間を意識するのがポイントです。

西海岸風

ラタン素材の家具やサーフボードなどの装飾を取り入れると、より西海岸らしい雰囲気を演出できます。

インダストリアル風は、無骨でヴィンテージ感のあるスタイルです。レンガやコンクリートの壁、アイアン素材を使った家具、アンティーク風の照明などを取り入れることで、アメリカの工場や倉庫をイメージした空間を作ることができます。

インダストリアル風

色合いはブラックやダークブラウンを基調とし、レザーや無垢材を使った家具を組み合わせると、より雰囲気が引き立ちます。

個性的で遊び心のあるインテリアを楽しみたい方には、アメリカンテイストがおすすめです。

高級感あふれるラグジュアリーテイスト

ラグジュアリーテイスト

ラグジュアリーテイストは、ホテルのような上質な空間を演出するスタイルです。洗練されたデザインや高級感のある素材を取り入れることで、エレガントな雰囲気にできます。

ラグジュアリーテイストのポイントは、素材選びです。大理石調のフローリングや、シルクやベルベットのファブリックを取り入れると、高級感が増します。また、ゴールドやシルバーのアクセントを加えることで、華やかさを加えられます。

シャンデリアで柔らかな光が空間を包み込む照明や、装飾が美しいデザインの家具を選ぶと、クラシカルで豪華な雰囲気を出せます。

ホテルのような特別感のあるインテリアを求める方にぴったりのスタイルです。

和の落ち着きを取り入れた和モダンテイスト

和モダンテイスト

和モダンテイストは、日本の伝統的な要素と現代的なデザインを融合させたスタイルです。

和モダンテイストのポイントは、畳や障子などの和の要素を活かしながら、モダンなデザインを組み合わせることです。

たとえば、フローリングの一部に琉球畳を敷いたり、シンプルなデザインの障子を取り入れたりすると、和の趣を感じつつ現代的な空間に仕上げられます。家具は、ローテーブルや座椅子など、低めのデザインを選ぶと空間にゆとりを持たせられます。

落ち着いた雰囲気の中で、和の美しさを感じながら暮らしたい方にぴったりのスタイルです。

注文住宅のインテリアを決める際の注意点

最後に、注文住宅のインテリアを決める際に意識しておきたいポイントを解説します。

色を使いすぎない

インテリアをおしゃれにまとめるには、色のバランスを意識することが重要です。多くの色を使いすぎると、統一感がなくなり、落ち着かない印象になってしまいます。

インテリアの配色は、ベースカラー約70%、メインカラー約25%、アクセントカラー約5%の割合が理想的とされています。この3つの色のバランスを意識しながら、調和のとれたインテリアを目指しましょう。

サンプルを見て決める

インテリアの素材や色を選ぶ際、カタログや写真だけで決めると、実際に設置したときにイメージと異なる場合があります。そのため、サンプルでの確認をおすすめします。

また、光の当たり方や周囲の色とのバランスによっても見え方が変わります。ショールームの展示品やサンプルで、実物をチェックしてから決めるようにしましょう。

収納スペースを工夫して生活感を抑える

せっかくおしゃれにインテリアを整えても、生活感のあるものが目につくと、全体の雰囲気が損なわれてしまいます。そのため、収納スペースを工夫し、生活感を抑えることが大切です。

収納には、「隠す収納」と「見せる収納」の2種類があり、それぞれを適切に使い分けることで、すっきりとした空間を作ることができます。

隠す収納日用品や雑貨が見えないように、扉付きの収納にすると空間をすっきりと見せられる。
見せる収納ディスプレイ棚やオープンシェルフを使い、おしゃれな雑貨や観葉植物、本などを配置し、インテリアの一部として楽しむ。

また、収納計画を立てる際には、普段の生活動線を意識し、使いやすい場所に必要な収納を確保するのがポイントです。収納スペースを工夫することで、生活感を抑えながらも快適に過ごせます。

まとめ

注文住宅のインテリアの決め方や、人気のインテリアテイストについて解説しました。

注文住宅のインテリアを理想通りに仕上げるためには、好みのテイストを決め、色や素材のバランスを考えながら計画的に進める必要があります。床材・壁材・照明・家具・カーテンの選び方によって、住まいの雰囲気が大きく変わるため、それぞれハウスメーカーと相談しながら決めていきましょう

また、失敗を防ぐためには、配色のバランスを意識して統一感を持たせることや、実際の仕上がりやイメージと異ならないようにサンプルを確認することが大切です。

注文住宅のインテリアをよりおしゃれに仕上げたい方は、「まかろにお【注文住宅をオシャレに作りたいんだったら、これを見ろ!!】」の動画がおすすめです。インテリアの具体的なアイデアや実例を交えながら、わかりやすく解説しているので、ぜひチェックしてみてください。

『人から始める家造りの重要性を世に広める』をコンセプトとした住宅系YouTuber「まかろにお」が運営するYouTubeチャンネル「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」では、大手ハウスメーカーの特徴やメリット、デメリット、さらに注文住宅を建てるうえで知っておきたい知識などを定期的に配信しています。

これから家づくりをする方にとって役立つ情報が満載なので、ぜひ参考にしてみてください。

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