【2025】注文住宅の見積もりの取り方は?費用の内訳・注意点をわかりやすく解説  

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「注文住宅を建てたいけど、見積もりって具体的にどうすれば良いの?」「どこに注意すれば、費用を抑えつつ、理想の家づくりができるの?」家づくりを考え始めたばかりの方、あるいは複数のハウスメーカーを比較・検討中で、どこに依頼すべきか迷っている方は、このような疑問や不安を抱えているのではないでしょうか?

注文住宅は、人生で最も大きな買い物の一つであり、多くの方にとって初めての経験でしょう。特に、見積もりや費用については、内訳も複雑で、わかりにくいと感じる方も少なくありません。

今回は、注文住宅の見積もりの取り方から費用の内訳、金額を抑えるための具体的なコツ、見落としがちな注意点までわかりやすく解説していきます。この記事を読めば、見積もりに関する疑問や不安が解消され、自信を持って家づくりを進めることができるようになるでしょう。理想のマイホームを実現するために、ぜひ最後までお読みください。

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注文住宅の「見積もり」は何から始めるのか

注文住宅の見積もりには「概算見積もり」と「詳細見積もり」の2種類があります。それぞれの見積もりは、目的や依頼するタイミング、依頼先となるハウスメーカーや工務店、そして費用などが異なります。

まずは、この2つの見積もりの違いをしっかりと理解し、家づくりのステップに合わせて適切に見積もりを依頼することが、成功への近道です。それぞれの見積もりの特徴を深く理解し、適切に活用していくことが重要です。

「概算見積もり」とは

概算見積もりは、家づくりの初期段階、具体的には、まだ具体的なプランや仕様、間取りなどが具体的に決まっていない段階で、大まかな予算感を把握するために行うものです。

ハウスメーカー選びの参考にするためのもので、建物の大きさ、希望の間取り、導入したい設備、希望するデザインなど、現時点で考えている概要を伝えることで、大まかな金額を提示してもらえます。

概算見積もりの依頼先は、主にハウスメーカーや工務店です。多くのハウスメーカーや工務店では、概算見積もりを無料で提供しています。まだ具体的なプランがない段階でも、気軽に複数の会社に依頼できる点がメリットといえるでしょう。

ただし、概算見積もりはあくまで目安であり、詳細なプランや仕様が決まっていない段階での金額であることに注意が必要です。実際に詳細な見積もりを取ると、金額が大きく変動する可能性があることを理解しておく必要があります。

「詳細見積もり」とは

詳細見積もりは、概算見積もりで絞り込んだハウスメーカー、もしくは工務店に対して、具体的なプランや仕様に基づいて、より正確な費用を算出してもらうためのものです。間取り、外観デザインなどの詳細な情報を提供することで、より精度の高い見積もりを得ることが可能です。

詳細見積もりも、多くのハウスメーカーや工務店では、基本的には無料で対応してくれます。しかし、一部のハウスメーカーや工務店では、詳細な設計図面の作成を伴う詳細見積もりは、設計契約後に行う場合があります。その場合は、設計料が発生することがあるため、事前にしっかりと確認しておくことが重要です。

詳細見積もりは、契約の判断材料となる非常に重要なもので、その後の家づくりの方向性を左右すると言っても過言ではありません。複数社から詳細見積もりを取り、各社の提案内容、金額、そして担当者の対応、会社の信頼性などを総合的に比較することで、より納得のいく、後悔のない家づくりを進めることができるでしょう。

見積もり依頼はいつするべきか

注文住宅の見積もり依頼は、大きく分けて3つのタイミングがあります。それぞれのタイミングで目的が異なり、適切な行動をとることが、スムーズな家づくりにつながります。

比較検討段階複数のハウスメーカーの情報を集め、比較検討を始める段階です。このタイミングでは「概算見積もり」を依頼します。
ハウスメーカー決定後依頼するハウスメーカーを絞り込んだら「詳細見積もり」を依頼します。
契約直前プランや仕様が最終的に確定したら、最終的な詳細見積もりを確認します。この見積もりが、契約金額のベースとなります。

このように、段階に応じて適切な見積もりを依頼することで、予算オーバーや後々のトラブルを防ぎ、スムーズな家づくりを実現できます。

注文住宅の見積もりの取り方・流れ

見積もりをスムーズに進めるためには、事前の準備が非常に大切です。希望条件や予算を明確にし、情報収集をしっかりと行うことで、より効率的に、そして納得のいく見積もりを取ることができます。ここでは、具体的なステップを解説します。

希望条件・予算を決める

理想の注文住宅

まず行うべきことは、どんな家に住みたいのか、具体的なイメージを明確にすることです。家族構成やライフスタイル、将来の暮らし方、趣味やこだわり、そして、現在の住まいに対する不満や要望などを総合的に考慮しながら、希望する条件を具体的にリストアップしましょう。

同時に、住宅ローンや自己資金などを考慮して、予算の上限を明確に決めておくことも非常に重要です。予算の上限を決めておくことで、ハウスメーカー選びやプラン作成の際に、現実的な選択肢の中から検討を進めることができ、予算オーバーを防ぐことができます。

情報収集をする

次に、インターネットや住宅雑誌、住宅展示場、完成見学会、モデルハウス、セミナーなどを活用して、ハウスメーカーや工務店の情報を幅広く集めましょう。

各社のホームページやカタログ、施工事例、パンフレットなどを参考に、それぞれの特徴や得意分野、デザインの傾向、価格帯、工法、そして、実際に家を建てた人の口コミや評判などを比較します。

気になるハウスメーカーがあれば、積極的に資料請求をしたり、モデルハウス見学に行ったり、オンライン相談会に参加したり、完成見学会に足を運んだりするのも良いでしょう。実際に目で見て、話を聞き、体感することで、より具体的なイメージが湧き、判断材料が増え、自分に合ったハウスメーカー選びにつながります。

ただし、モデルハウス見学に足を運んだ際、個人情報は渡さないようにしてください。個人情報を渡してしまうと、新入社員や若手社員が担当になったり、住宅展示場の接客が雑になったりする可能性があるためです。

 また、モデルハウス見学で個人情報を提供すると、当サイト「メグリエ(MEGULIE)」をご利用いただけなくなる場合もあるためご注意ください。

ハウスメーカー・工務店を絞る

ハウスメーカーの営業担当者

情報収集で得た情報をもとに、候補となるハウスメーカーや工務店を3社程度に絞り込みます。絞り込む際には、自分たちの希望条件との合致度や、予算との兼ね合い、そして担当者との相性、会社の信頼性、実績などを総合的に考慮しましょう。

多くの会社に依頼すると比較が大変になり、かえって混乱してしまう可能性があるため、3社程度に絞るのがおすすめです。3社程度に絞ることで、各社との打ち合わせに十分な時間をかけ、じっくりと検討することができ、より納得のいくハウスメーカー選びにつながります。

ハウスメーカー・工務店に概算見積もりを依頼する

絞り込んだハウスメーカーや工務店に、概算見積もりを依頼します。希望条件や予算を具体的に伝え、大まかな金額を提示してもらいましょう。

希望条件は、間取りやデザイン、設備、性能、外観、内装など、できるだけ具体的に伝えましょう

予算の上限は「総額で〇〇万円以内」「建物本体価格は〇〇万円以内」「月々の返済額は〇〇万円以内」というように、具体的な金額を伝えることが大切です。予算オーバーを防ぐために、上限を明確に伝えておきましょう。

注文住宅の見積もり項目の内訳

注文住宅の見積もりは、大きく次の3つに分けられます。

それぞれの内訳と費用の目安を知っておくことで、総額でいくらくらいになるのか、より具体的に把握することができ、資金計画を立てやすくなります。ここでは、各費用について解説します。

建物本体工事費

建物本体工事費は、家を建てるために直接必要な工事の費用で、見積もり金額の中で最も大きな割合を占める部分です。一般的には、総費用の約70%〜80%が建物本体工事費になるといわれています。

本体工事費には、次のような費用が含まれます。

基礎工事建物の土台となる基礎部分の工事
木工事柱や梁などの構造体、床、壁、天井などの工事
屋根工事屋根材の取り付け工事
外壁工事外壁材の取り付け工事
内装工事壁紙、床材、建具などの取り付け工事
設備工事キッチン、バス、トイレ、洗面台などの設備機器の取り付け工事

ハウスメーカーによって得意とする構造、工法が異なり、それによって費用も大きく変動します。

付帯工事費

付帯工事費は、建物本体工事以外に、家を建てるために必要な工事の費用です。一般的には、総費用の約15%〜20%が付帯工事費になるといわれています。これらの費用は、建物本体工事費とは別に計上されるため、見落としがちですが、家づくりには欠かせない費用であり、事前にしっかりと把握しておくことが重要です。

屋外給排水工事敷地内の給排水管の設置工事
ガス工事ガス管の引き込み工事
電気工事電気配線工事、照明器具の取り付け工事
外構工事門、塀、駐車場、庭などの工事
地盤改良工事地盤が弱い場合に、地盤を補強する工事
その他工事空調設備工事、太陽光発電システム設置工事など

このように、付帯工事費は多岐にわたるため、見積もり時には各項目を詳細に確認して、漏れがないように注意することが大切です。

諸費用

諸費用は、工事費用以外にかかる費用のことで、一般的には、総費用の約5%〜10%が諸費用になるといわれています。これらの費用は、家づくりに直接関係ないように見えますが、実際には必ず必要になる費用であり、見落とすと資金計画が狂ってしまう可能性があります。

設計料設計図面の作成費用
確認申請手数料建築確認申請などの手続き費用
登記費用建物の登記費用
住宅ローン手数料住宅ローンの手続き費用
火災保険料火災保険の保険料
印紙税契約書に貼付する印紙代
その他費用引越し費用、仮住まい費用など

このように、諸費用もさまざまな項目が含まれるため、見積もり段階で詳細を確認し、資金計画に確実に組み込むことが重要です。

注文住宅の見積もり金額を安く抑えるコツ

予算内で理想の家を建てるには、見積もり金額を抑える工夫が不可欠です。ここでは、具体的なコツを9つ紹介します。これらのコツを実践することで、無駄な費用を削減し、賢く、そして効果的に家づくりを進めることができるでしょう。

建物の形状をシンプルにする

建物の形状は、できるだけシンプルにすることが、コストダウンの基本であり、最も効果的な方法の一つです。建物の形状が複雑になると、外壁面積が増え、使用する材料が増えるだけではなく、施工の手間も増えるため、材料費と施工費の両方が上昇します。

凹凸の少ないシンプルな形状、たとえば、正方形や長方形に近い形状にすることで、外壁面積を最小限に抑えられ、構造的にも安定し、耐震性も向上し、コストを大幅に削減できます。

間取りを工夫する

注文住宅の間取り

無駄なスペースをなくし、効率的で機能的な間取りにすることも、コストダウンにつながり、より快適な住まいを実現するための重要なポイントです。

廊下は居住スペースではないため、できるだけ少なくする、あるいはなくすことで、床面積を有効活用できます。廊下をなくすことで、その分の建築費用を削減できるだけではなく、空間を広く使うことができ、開放感のある間取りを実現できます。

リビングやダイニングなどの共有スペースを広く取る、あるいは、個室を充実させるなど、ライフスタイルに合わせた間取りを検討しましょう。

標準仕様を積極的に採用する

ハウスメーカーや工務店が用意している標準仕様は、大量生産によってコストが抑えられています。そのため、標準仕様を最大限活用しつつ、本当に必要な部分だけオプションを追加することで、費用を効果的に抑えられます

標準仕様の内容は、ハウスメーカーや工務店によって大きく異なるため、事前にしっかりと確認し、比較することが重要です。標準仕様で十分な性能やデザインが確保できる場合は、無理にオプションを追加する必要はありません

オープンな間取りにする

壁や扉をできるだけ減らし、開放的で広々とした空間にすることで、建具や内装材の費用を削減できます。視覚的な広がりも生まれ、より開放的で、明るく、風通しの良い空間になり、家族のコミュニケーションも促進されます。

ただし、オープンな間取りにする場合は、プライバシーの確保や、冷暖房効率なども考慮しましょう。

窓の数や大きさを調整する

窓の数や大きさも、コストに影響を与える要素です。窓の数や大きさを必要最小限にすることで、窓本体の費用だけではなく、断熱工事の費用も抑えられます。採光や通風に必要な窓を厳選し、不要な窓は設置しないようにしましょう。

ただし、窓を減らしすぎると、暗い印象の家になってしまうため、バランスが大切です。日当たりや風通し、そして、眺望などを考慮しながら、適切な窓の配置と大きさを検討しましょう。

外構工事は最低限にする

外構工事

外構工事は、後からでも追加できます。そのため、最初は必要最低限の工事にとどめ、予算に余裕が生まれたら、後から追加することを検討しましょう。DIYできる部分があれば、自分たちで行うことで、さらに費用を抑えることができます。

複数のハウスメーカーから見積もりを取る

複数のハウスメーカーから見積もりを取り、比較・検討することは非常に重要です。同じようなプランでも、ハウスメーカーによって金額が大きく異なることがあります。複数社の見積もりを比較することで、適正価格を把握し、価格交渉の材料にできます

3社程度のハウスメーカーから見積もりを取り、比較することがおすすめです。見積もりを比較する際は、金額だけではなく、提案内容や担当者の対応、会社の信頼性、保証内容、アフターサービスなども総合的に判断しましょう。

住宅系YouTuber「まかろにお」のYouTubeチャンネル「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」では、ハウスメーカーの選定のコツなどを公開しています。

注文住宅の見積もりで失敗しないための注意点

見積もりで失敗しないためには、事前の準備だけではなく、見積もり依頼から契約までの各段階で注意すべき点があります。最後に、特に重要な3つの段階に分けて、具体的な注意点を解説します。これらの注意点を守ることで、後悔のない家づくりを実現できるでしょう。

見積もり依頼前の注意点

住宅ローンの説明

注文住宅の見積もりを依頼する前には、重要な準備があります。

まず、住宅ローンを利用する場合は、金融機関の事前審査などを通して、借入可能額を把握しておきましょう。そして、毎月の返済額や自己資金とのバランスを考慮し、無理のない範囲で予算の上限を設定することが大切です。

予算の上限を明確にすることで、ハウスメーカーとの打ち合わせやプランニングにおいて、現実的な選択肢の中から検討を進めることができ、後々の予算オーバーを防ぐことにもつながります。

見積書確認時の注意点

提示された見積書は、詳細に確認し、不明点を残さないことが重要です。

まず、見積書の有効期限を確認し、期限内に契約できるようスケジュール調整をしましょう。期限切れは、見積もり内容変更の可能性があります。

次に、すべての費用が明確に記載され、内訳に漏れがないか確認します。外構工事や地盤改良工事などは、別途費用となることが多いため注意が必要です。

最後に、不明点は必ず担当者に質問し、納得いくまで説明を受けましょう。専門用語が多く、わかりにくい部分もありますが、遠慮は不要です。

契約前の注意点

注文住宅の見積もり

見積もり内容に最終的な合意が得られて契約の段階になったら、契約内容を細部までしっかりと確認することが非常に重要です。提示された見積もり書の内容と、実際に締結する契約書の内容に相違がないか、金額や支払い条件など、あらゆる項目を一つひとつ丁寧に確認しましょう。

また、契約書にサインをする前に、クーリングオフ制度について理解しておくことも重要です。クーリングオフ制度とは、契約後一定期間内であれば、消費者が無条件で契約を解除できる制度です。

注文住宅の場合も、クーリングオフが適用される場合がありますが、適用条件や期間、手続き方法などは、契約書に詳しく記載されています。万が一、契約後に気が変わった場合や、トラブルが発生した場合に備えて、クーリングオフ制度についてもしっかりと理解しておきましょう。

まとめ

注文住宅の見積もりは、理想のマイホームを実現するための第一歩であり、家づくりの成功を左右する上でとても重要です。見積もりには、大きく分けて概算見積もりと詳細見積もりの2種類があり、それぞれ目的や依頼するタイミングが異なります。

概算見積もりは、家づくりの初期段階で、大まかな予算感を把握し、ハウスメーカー選びの参考にするために利用します。詳細見積もりは、具体的なプランや仕様に基づいて、より正確な費用を算出してもらうもので、契約の判断材料となるでしょう。

理想の家を予算内で建てるには、複数のハウスメーカーから見積もりを取り、比較・検討することが不可欠です。見積もりを比較することで、各社の価格設定や提案内容、サービスの違いを把握し、自分たちに最適なハウスメーカーを選ぶことができます。

より詳しい家づくりの情報は、住宅系YouTuber「まかろにお」のYouTubeチャンネル「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」をチェックしてください。大手ハウスメーカーの特徴や、家づくりのノウハウをわかりやすく解説しています。

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家づくりでの失敗を防ぎ、理想の住まいを実現するために、ぜひご活用ください。

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