【2025】注文住宅の業者選びのポイントは?外せない5点をわかりやすく解説

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この記事はメグリエ運営事務局によって作成しました。

注文住宅の業者選びは、家づくりで最も重要なポイントと言っても過言ではありません。依頼するハウスメーカーや工務店によって性能や価格、特徴はさまざまなので、自分や家族に適した業者を選ぶことが大切です。

とはいえ、実際に注文住宅業者を選ぼうとしても、何を基準に選べば良いか、どのような手順で選べば良いのかわからない方も多いでしょう。そこで今回は、注文住宅の業者について、その選び方や選ぶ際に確認すべきポイントなどについて解説します。

業者選びでよくある失敗や注意点もお伝えするので、家づくりで後悔をしないためにも、ぜひチェックしてみてください。

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注文住宅の業者は2種類

注文住宅と言うと、どのような業者を思い浮かべるでしょうか?実は、注文住宅の業者には、大きく分けて2種類があります。

いずれも聞いたことはあると思いますが、実はこの2つの業種は異なるものです。よく同じような業種として扱われますが、実は違いがあることを知っておきましょう。ここでは、2つの業種の違いについて解説します。

ハウスメーカー

ハウスメーカー

ハウスメーカーは、全国規模で展開している大手企業が多く、どこでも均一な品質を提供できることが大きな魅力です。複数の営業所や展示場を持っているため、広いエリアで施工実績があり、地域ごとの成功事例を活かした提案が可能です。

ただし、その分、独自のプランがあらかじめ用意されており、設計の自由度はやや低めとなります。また、品質は工場での生産が中心となるため、安定していて均一な仕上がりが期待できる一方、最新技術や耐震・断熱性能を追求するため、建築費用はやや高くなりがちです。

規格住宅の場合、工期は比較的短く、引越しまでスムーズに進みやすいことも特徴です。

工務店

工務店

工務店は、地域に密着しているため、その土地の気候や環境、道路事情など、細かい地域特性に応じた家づくりが可能です。

施工対応エリアは地元の市町村や県内に限定されることが多いですが、地域の実情をよく知る建築士や職人が在籍しているため、細部までカスタマイズしやすいです。

施工は一軒ごとに手作業で行うため、工期はやや長くなる傾向にあります。また、建材の加工から組み立てまで職人の技に依存するため、品質にばらつきが出る可能性もあるでしょう。

価格面では、広告費や大規模な研究開発費がかからない分、抑えられるケースが多いですが、アフターメンテナンスについては、業者によって対応の差があるので、事前にしっかりと確認しておくことが大切です。

注文住宅の業者の選び方

注文住宅の業者選びが重要であることはわかっていても、実際にどのような手順で業者を選び、決めていけば良いのかわからない方も多いかと思います。具体的には、次のような手順で進めるのが一般的であることを覚えておきましょう。

  1. 予算・イメージ・条件を決める
  2. カタログ請求と情報収集を行う
  3. モデルハウス・現場見学で実際の建物を確認する
  4. 複数の業者を比較し各担当者と面談する

よくやりがちなのが、「とりあえずモデルハウスや住宅展示場に行く」といった行為です。

もちろん、モデルハウスで実際の住宅を見ることは大切ですが、予算も条件も決まっていないだけではただ見学のみで終わってしまいます。また、モデルハウスでは営業マンがついて住宅について説明してくれることも多く、平均して1つのモデルハウスを見るごとに1時間ほどかかります。

何の手がかりもなしに話を聞いてもイマイチはっきりとせず、時間の無駄になってしまうこともあるでしょう。そのため、まずは条件整理や情報収集を行った上で見学に行くのがおすすめです。

以下では、各手順を詳しく解説します。家づくりが初めての方はぜひチェックしてみてください。

予算・イメージ・条件を決める

家づくりの第一歩は、自分たちの予算と希望条件をしっかり整理することです。まずは、自己資金と住宅ローンの借入額を合算して、全体予算を算出しましょう。

住宅ローンの返済計画や仲介手数料、頭金、その他の諸経費も考慮に入れる必要があります。

次に、家族のライフスタイルを踏まえた間取り、住宅性能、設備、デザインなど、具体的なイメージを書き出し、優先順位をつけることが大切です。こだわりすぎて予算オーバーにならないよう、ある程度実現可能な条件に絞り込むことで、後の業者選びもスムーズに進みます。

カタログ請求と情報収集を行う

次のステップは、各業者のカタログやパンフレット、公式サイト、口コミ、さらにはYouTubeなどの動画コンテンツを活用して情報収集を行うことです。

カタログ請求は、ホームページから簡単に申し込める場合が多く、複数社を一括でリクエストできるサービスもあります。ただし、まずは「予算に合っているか」や「希望条件を叶えてくれそうか」を基準に、候補を5社程度に絞りましょう。

カタログを見ることで、各社が採用している工法や住宅性能、デザインの傾向が把握でき、具体的な間取りや設備仕様のアイデアも得られます。

各ハウスメーカーの特徴や価格、最新情報を知りたい方は、元大手ハウスメーカー勤務で登録者13万人以上の住宅系YouTuber「まかろにお」が運営する『まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】』の視聴がおすすめです。

大手ハウスメーカーのトップ営業マンとのつながりがあるため、公式サイトや他のブログなどにはない生の情報が手に入ります。家づくりの基本なども学べるチャンネルとなっているため、ぜひ参考にしてみてください。

モデルハウス・現場見学で実際の建物を確認する

候補の業者が絞り込めたら、住宅展示場やモデルハウス、実際の施工現場を見学して、仕上がりや住み心地を確認しましょう。モデルハウスでは、図面だけではわからない生活動線や家事動線、住宅の性能、各部屋の使い勝手、設備の質感などをチェックできます。

1棟のモデルハウスを見学するには1~2時間ほど必要なため、1日に回る社数は3社程度に抑え、2日にわけて見ると集中して見学できるでしょう。

ただし、モデルハウス見学に足を運んだ際、個人情報は渡さないようにしてください。個人情報を渡してしまうと、新入社員や若手社員が担当になったり、住宅展示場の接客が雑になったりする可能性があるためです。

 また、モデルハウス見学で個人情報を提供すると、当サイト「メグリエ(MEGULIE)」をご利用いただけなくなる場合もあるためご注意ください。

複数の業者を比較し各担当者と面談する

見学して良いと感じた業者を2〜3社ほどピックアップし、面談をしてもらいましょう。

最初に見学に行った際に、営業担当者から「次回間取りや見積もりを提案しますが、いかがですか?」といった話しがされるはずです。これは一般的に『初回提案』と言われ、2回目の来場では、ざっくりとした間取りや外観の提案、見積もりの概算、住宅性能や保証制度などの詳細を教えてもらえます。

もちろん、この段階で契約に至ることはないので、気に入ったハウスメーカーに面談や提案をお願いする形で問題ありません。提案内容だけではなく、営業担当者やその上司などの対応を確認しておくことで、より後悔のない家づくりができるでしょう。

注文住宅の業者を選ぶ際に確認すべきポイント

注文住宅の業者選びは先述したような流れで行いますが、実際にどのようなポイントを確認して選べば良いのか、疑問に思う方も多いかと思います。具体的には、次のようなポイントを確認して業者を選ぶようにすると良いでしょう。

坪単価

坪単価は、住宅の施工費用の目安となる重要なポイントです。1坪あたりにかかる建築費用のことで、たとえば坪単価70万円の注文住宅は、40坪の住宅で2,800万円の建築費用が目安となることがわかります。

坪単価は業者によって大きく異なり、安ければ坪単価30〜50万円、高ければ100〜150万円ほどになるイメージです。また、大手ハウスメーカーの場合、先進技術や品質の安定性を重視するため、坪単価が高くなる傾向があります。

計画段階で自分たちの予算に合った坪単価の目安を知り、その目安に従って業者を選ぶことで、スムーズに家づくりを進められるでしょう。

坪単価については、展示場に行かずとも、ある程度把握することができます。大手ハウスメーカーの坪単価については、下記の動画で詳しく解説していますので、ぜひチェックしてみてください。

実現可能な間取りや性能

間取り

注文住宅では、理想の住まいを実現するために、提案される間取りや住宅性能が自分たちの希望にどこまで応えられるかが重要なポイントです。

ハウスメーカーや工務店が提示するプランには、断熱性や耐震性、気密性などの基本性能だけでなく、収納スペースや使い勝手の良い動線設計など、生活を豊かにする工夫が盛り込まれています。

各業者の設計の自由度やオプションの充実度をチェックすることで、自分たちの理想とする間取りや性能が実現可能かどうか見えてくるでしょう。自分たちの理想を現実的に叶えてくれそうな業者を選ぶことが大切です。

施工実績や口コミ・評判

業者選びの際、過去の施工実績や実際に住んでいる方々の口コミ・評判は、信頼性を判断する上で非常に参考になります。

公式サイトに掲載されている施工事例だけでなく、SNSやレビューサイトでの評価もチェックすることで、業者の実際の仕事ぶりやアフターフォローの質、トラブル対応の実績などが見えてきます。

特に、地域ごとの施工実績は、その土地の気候や風土に適した家づくりをしているかを知る手がかりとなります。口コミには、現場での大工さんの技術や、担当者の対応など、公式資料では伝わりにくいリアルな情報も含まれているため、必ずチェックしておきましょう。

契約内容と保証の充実度

契約するハウスメーカーを選ぶ際には、その内容や保証についても確認しましょう。

住宅の契約内容や保証制度、アフターサービスの充実度は、家づくりの安心感を大きく左右する要素です。契約書には、工事の範囲や費用、支払い条件、追加費用の有無など、細かい項目が明記されており、疑問点は事前にしっかり確認することが重要です。

住宅品質確保促進法に基づく10年間の瑕疵担保責任は最低ラインですが、30年間の地震保証など、独自の保証期間を設けている業者もあります。

また、点検や定期メンテナンス、万一のトラブル時の対応体制など、アフターフォローが充実しているかどうかもチェックすべきポイントです。保証内容を十分に理解し、納得の上で契約することで、長期にわたって安心して暮らせる住まいを実現できるでしょう。

営業担当者の対応

ハウスメーカーの営業担当者

家づくりは長期間にわたる大きな作業であり、営業担当者との信頼関係が非常に重要です。営業担当者の知識、提案力、人柄などは、現場の進行管理や家づくりの品質に影響するため、各業者の営業担当者がどのような対応をするのかも必ずチェックしておきましょう。

初回の面談時に、こちらの質問に対する回答の明確さや、対応スピード、親身になって相談に乗ってくれるかなどを見極めることが大切です。契約後もずっと付き合うパートナーとして、担当者との相性や信頼感をしっかり確認し、自分たちの理想を形にしてくれる業者を選ぶことが、後々の満足度にも直結するでしょう。

注文住宅の業者選びにおけるよくある失敗

注文住宅の業者選びでは、後々になって失敗したと感じてしまうケースも少なくありません。よくありがちな失敗としては、次のものなどが挙げられます。

このあたりは事前にある程度は対策ができる部分なので、覚えておくと良いでしょう。以下で詳しく解説するので、参考にしてみてください。

予算オーバーになる

注文住宅の計画でありがちな失敗の1つは、初期の予算設定が甘く、実際の施工が進むにつれて追加費用がどんどん膨らんでしまうことです。

最初に理想のプランを描いた時は、思い描く設備やデザインに目が行き、見積もりに含まれていないオプション費用や付帯工事費、変更に伴う追加費用などを十分に考慮できないケースが多いです。そのため、事前に見積もりをしっかりと確認し、見積もり内容の内訳や追加費用の発生条件を理解しておくことが大切です。

また、初期段階で予算計画を立てる際は、資金に余裕を持たせてプランニングするようにしましょう。計画段階で十分に検討し、情報収集を行うことで、予算オーバーのリスクを減らすことができます。

モデルハウスのようなクオリティにならない

モデルハウス

モデルハウスは、最新の設備や高品質な素材を惜しみなく使用して作られており、その見た目や内装は理想的に映ります。しかし、実際の施工では、モデルハウスで再現されたクオリティをそのまま実現するのは難しい場合が多いです。

実際モデルハウスはかなりの費用をかけて作られており、大手では普通に建てると1億円以上の費用がかかるようなモデルハウスもあります。見学で「こんな家に住みたい!」と感じても、実際に提案してもらったら現実的ではないといった状況になってしまうわけです。

そのため、モデルハウスはあくまで理想の1つとして見学しつつ、実際には標準仕様でどこまでできるのかを確認することが大切です。

どの業者でもお金をかければ良い住宅ができますが、限られた予算の中で、最も理想を叶えてくれそうな業者を選ぶようにしましょう。

知名度だけで選んでしまう

知名度が高い業者は魅力的に見えますが、知名度が高いからといって自分たちの理想に合うとは限りません。坪単価が現実的ではなかったり、無駄な性能ばかりが高かったりするようなケースもあります。

ブランドだけで選んでしまうと、いざ家づくりを進めたら「予算が合わない」「こんな家づくりがしたいわけではない」といったケースに陥ることもあるので、各業者の特徴や性能などの内面をしっかりと確認するようにしましょう。

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大手ハウスメーカーのトップ営業マンとのつながりがあり生の情報を配信しているため、業者選びの参考になります。

注文住宅の業者選びにおける注意点

注文住宅の業者選びにおいては、次のような点に注意する必要があります。家づくりで後悔することがないよう、ぜひチェックしてみてください。

モデルハウスだけで決めない

モデルハウスはデザインやインテリアが魅力的に見えますが、それだけで業者を決めることは避けた方が良いです。先述したように、膨大なコストをかけているだけという場合もあるため、モデルハウスが豪華でも地味でも、その内面を見ることが大切です。

具体的には、坪単価や耐震性能、快適性能が自分たちに適しているか、アフターフォローもしっかりとしてくれるかなど、現実的な部分をチェックしておくと良いでしょう。

もちろんデザインのコンセプトなどは重要ですが、モデルハウスの見栄えだけで判断しないようにしましょう。

複数社を比較する

注文住宅では、1社に絞らず、複数の業者の提案内容や見積もりを比較・検討することが重要です。たとえば、まずは3〜4社に提案してもらい、間取りや見積もりを見比べるのがおすすめです。

契約の前段階では他社と競わせることで、価格交渉もしやすくなります。注文住宅は利益を高めるため、最初の見積もり時は金額に余裕を持たせて提案してくるケースも少なくありません。価格交渉の余地は十分にあるので、焦らずに比較するようにしましょう。

施工会社も確認しておく

注文住宅建築現場

注文住宅では、契約するハウスメーカーや工務店だけでなく、実際に工事を行う施工会社の実績や技術、対応力も重要な判断基準です。施工現場を実際に見学し、大工さんや現場スタッフの作業の様子、整理整頓された環境、安全対策が徹底されているかどうかなどを確認することで、現場の信頼性を把握できます。

さらに、施工後のトラブル対応やアフターメンテナンスの体制についても、事前に質問しておくと安心です。施工会社の質が住宅の最終的な仕上がりに大きく影響するため、業者選びの際にはしっかりとチェックしておくことで、後悔のない家づくりにできます。

まとめ

注文住宅における業者の選び方や見るべきポイント、注意点などについて解説しました。注文住宅選びは家づくりで非常に重要なポイントなので、各社の情報をしっかりと収集して判断するようにしましょう。

各ハウスメーカーについて情報収集したい方は、元大手ハウスメーカー勤務で登録者13万人以上の住宅系YouTuber『まかろにお』が解説する「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」がおすすめです。

動画では、各ハウスメーカーの優秀な営業マンからもらったリアルな情報をもとにして、役立つコンテンツを多数配信していますので、ぜひ参考にしてみてください。

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注文住宅は情報収集や事前の勉強が重要です。正しい知識を身につけて、後悔しない理想の住まいを建てられるようにしましょう。

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