【2025】平屋の注文住宅の価格相場は?費用を抑えるコツと実例を紹介

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平屋は「コストが高そう」と思われがちですが、実は工夫次第で費用を抑えつつ、快適な住まいを実現できる人気の住宅スタイルです。近年はすべての居室や水回りがワンフロアにまとまった1階建ての平屋が注目されており、横に広がる安定した構造や暮らしやすさから、多くの人に選ばれています。

今回は、平屋の注文住宅の相場を中心に、費用を左右するポイントや予算を抑えるコツも詳しく解説します。これから平屋を検討する方は、ぜひ参考にしてください。

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平屋とは

注文住宅の平屋

平屋は、すべての居室や設備が1階に集約された住まいで、近年、幅広い世代から人気を集めています。建物が横に広がるため、上階を支える構造が不要で、安定性や耐震性に優れているのが特徴です。

一方で、間取りによっては採光や風通しが不足しがちなため、設計時に工夫が必要です。しかし、デザインの自由度は高く、モダン・和風・欧風などさまざまなテイストに対応でき、中庭を取り入れることで開放感も演出できます。

また、家族がワンフロアで生活するため、自然とコミュニケーションが生まれやすく、つながりを感じられる住まいを実現できるのも平屋ならではの魅力です。

平屋の価格相場

平屋の相場

平屋の建築費用は明確な公的データがなく、目安としては2LDK〜3LDKの木造住宅で約2,000万〜3,000万円、坪単価にすると60〜70万円程度です。ただし、これは一般的な相場であり、実際の費用はデザイン、規模、設備グレードなどによって大きく変動します。

住宅金融支援機構「フラット35」の調査では、注文住宅全体の全国平均は以下のとおりです。

  • 住宅面積:119.5㎡(36.1坪)
  • 建設費用:3,861.1万円
  • 坪単価:107万円

平屋は、ワンフロアであることから基礎や屋根などの面積が広く、一般的に2階建てよりも建築費用が高くなる傾向があります。さらに、付帯工事費や諸費用も別途必要になるため、資金計画は余裕を持って立てましょう。

平屋の価格を左右する要素

注文住宅用の土地

平屋は「費用が高い」と思われがちですが、さまざまな要素によって価格が大きく変動します。確かに、広い土地や大きな基礎面積が必要になる分、コストが上がりやすい傾向はあります。しかし、建物の形や間取り、デザイン、設備の選び方次第で調整が可能です。

これらを正しく理解すれば、無理のない予算や理想的なプランを立てやすくなります。ここでは、価格を決める主な要素について解説します。

坪数

平屋の本体価格は、延床面積(=坪数)に比例して高くなります。床面積が大きくなるほど、基礎や地盤改良の範囲が広がり、材料費・工事費が増加するためです。

無理のない予算で平屋を建てるには、必要な坪数を見極めることが大切です。今の住まいの広さを参考にしたり、モデルハウスを見学したりして適切な広さを把握しましょう。

また、国は世帯人数に応じた居住面積の目安を「誘導居住面積水準」として定めています。

一般型誘導居住面積水準・単身者:55㎡
・2人以上の世帯:25㎡×世帯人数+25㎡
都市居住型誘導居住面積水準・単身者:40㎡
・2人以上の世帯:20㎡×世帯人数+15㎡

※生活に必要な設備(風呂、キッチン、トイレ等)も含みます。

ただし、実際には間取りやライフスタイルに合わせて、やや余裕を持たせるのが安心です。

建物の形

建物の形状も価格に大きく影響します。凹凸の多い複雑な形は施工手間がかかるため、費用が高くなります。コストを抑えたいなら、正方形やI字型のようなシンプルな形がおすすめです。

平屋では、L字型やコの字型、中庭のあるロの字型も人気ですが、複雑になるほどコストアップにつながる点は押さえておきましょう。また、外観のデザインも価格に直結するため、費用重視ならシンプルでおしゃれなデザインを心がけましょう。

屋根の形

屋根は平屋における面積が大きいため、形状や勾配が費用に直結します。屋根の形ごとの特徴と費用感は次のとおりです。

屋根の形特徴費用(安い順)
切妻屋根シンプル・施工しやすい低コスト
寄棟屋根台風に強い切妻よりやや高い
片流れ屋根モダンな印象、太陽光設置に最適中程度
陸屋根屋上利用可、防水対策必須高コスト

屋根はデザインだけでなく、気候や維持管理のしやすさも考慮しながら選びましょう。

部屋の数

部屋数が増えると、壁・建具・窓などが増え、工事費も上がります。さらに、採光や通風のための窓が増えることで、コストがかさむ要因にもなります。

家族構成やライフスタイルに合わせ、必要な部屋数を適切に見極めましょう。

間取り

間取りは価格を左右する大きな要素です。

たとえば、ウォークインクローゼットやシューズクローク、独立した廊下などを多く取り入れると、面積・資材が増え費用も上がります。一方、廊下を最小限に抑えることで、床・壁・建具の使用量が減り、コストダウンにつながります

もし、プライバシーや音漏れが気になる場合は、収納や配置で工夫することで解決可能です。無駄を省きつつ、快適な間取りを考えましょう。

間取りづくりに不安がある方は、YouTubeチャンネル「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」内にある「【入門】残念な平屋にしないポイント3つ」をチェックしてみてください。

運営者である「まかろにお」は、『人から始める家造りの重要性を世に広める』をコンセプトとした住宅系YouTuberです。元住宅営業マンとして全国1位の営業成績を誇り、その後も不動産融資を扱う大手金融機関での実務経験を経て、幅広いハウスメーカー事情に精通しています。

大手ハウスメーカーの特徴やメリット、デメリット、さらに注文住宅を建てる前に知っておきたい知識を中立的な立場で発信しています。

住宅性能

断熱性や気密性、耐震性などの住宅性能は、快適な住空間を実現するために欠かせない要素ですが、本体価格を左右する要素です。住宅性能を高めるには、建材や工程が増えるため、本体価格が高くなります。

費用を抑えることを重視して、住宅性能を下げてしまうと快適性や省エネが低くなるため、要注意です。住宅性能を考える際は、費用や快適性、安全性などのバランスに着目し、こだわりましょう。

「住宅性能の高い家を作りたい」という方は、YouTubeチャンネル「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」内にある【保存版】高性能な注文住宅はこうやって造ります。」をチェックしてみてください。

設備のグレード

設備のグレードも平屋の建築費に大きく影響します

高性能な設備は魅力的ですが、すべてを高グレードにすると大幅なコスト増になるため注意が必要です。予算を抑えたい場合は、各ハウスメーカーの標準仕様を比較し、過剰なオプションは控えましょう。

標準仕様の選択肢が豊富なハウスメーカーを選ぶと、費用を抑えつつ満足度の高い家づくりが可能です。

平屋の価格について知っておきたいポイント

固定資産税

平屋は、計画段階で知っておくべき価格面の特徴があります。契約後や建築後に後悔しないためにも、あらかじめ把握しておきましょう。

総2階建てよりも割高になる

平屋は、一般的に同条件の2階建て住宅よりも費用が高くなる傾向があります。その理由は、平屋の方が広い土地が必要で、建物自体も延床面積が大きくなるためです。

延床面積の増加に伴い、特に基礎や屋根など、建築費がかかる部分の面積も大きくなり、全体のコストが上がります。目安として、平屋は同条件の2階建てに比べて、10〜20%程度高くなるケースが一般的です。

ただし、平屋は構造がシンプルでメンテナンスがしやすく、将来的な維持費を抑えやすいというメリットもあります。資金計画や設計の際は、初期費用だけでなく、メンテナンス費用も含めたトータルコストを考慮することが大切です。

固定資産税が高くなる傾向がある

平屋は、2階建てに比べて広めの土地が必要になるため、土地購入費が高くなりがちです。その結果、固定資産税も高くなる傾向にあります。

さらに、建物自体も基礎や屋根、壁の面積が大きく、資材使用量が多くなる分、建物評価額が高くなり、固定資産税の課税額が上昇する要因となります。

ただし、新築住宅は一定期間、固定資産税の軽減措置が適用され、3年間は建物部分の税額が50%減額されます。また、建築直後からすぐに高額な負担がかかるわけではないので、過度に心配する必要はありません。

これらを踏まえ、無理のない資金計画と住宅プランを検討していきましょう。

平屋の価格を抑えるコツ

シンプルな内装

平屋を建てるにあたり「できるだけ費用を抑えたい」と考える方は多いでしょう。ここでは、無理なく予算を下げるための具体的なコツを解説します。

建物の形を複雑にしない

平屋は、建物の形が複雑になるほど費用が高くなります。凹凸の多い形は工事手間や材料費が増えるからです。費用を抑えたい場合は、正方形やI字型など、シンプルな形状を意識しましょう。

一般的に、ロの字型は費用が高く、L字型は中庭も取り入れやすく、費用も比較的抑えられる形状です。中庭の設置を考えている場合でも、形状とコストのバランスを考慮しましょう。

外装・内装をシンプルにする

平屋は、外壁や基礎、屋根などの構造部分がコストの大部分を占めます。外装・内装ともにシンプルなデザインにすることで、費用を抑えやすくなります

間取りに凹凸が多いと、外壁や屋根の面積が増え、無駄なスペースが生じやすく、結果的にコストアップにつながります。シンプルな設計は、耐久性やメンテナンス性にも優れるため、長期的にもコストメリットがあります。

間取りを効率的に設計する

費用を抑えるには、間取りの工夫も重要です。

たとえば、部屋数を絞って壁や建具を減らすことで、コストダウンが可能です。ドアを1つ減らすだけでも5〜10万円の削減になります。

どうしても部屋数を減らせない場合は、可動式のパーテーションやカーテンで仕切る方法も効果的です。また、回遊導線の導入や小屋裏収納の活用、廊下を減らした間取りもコスト削減に役立ちます。

さらに、独立した廊下を省き、居室空間を広くとることで、動線効率が向上し、快適性も高まります。家族のプライバシーや使い勝手も考慮し、無駄のないシンプルな間取りを検討しましょう。

間取りに不安がある方は、YouTubeチャンネル「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」内にある「【入門】自分たちの理想の間取りが分かる方法」をチェックしてみてください。

窓の配置を最適化する

窓は採光・通風・デザインに欠かせない要素ですが、多すぎると費用や性能に悪影響を与えます。特に大きな窓や特殊な窓は1つあたり10〜50万円程度かかるため、適切な配置が重要です。

また、窓が増えると壁の強度や断熱性が低下し、補強や断熱材追加のコストが発生する場合もあります。快適性は確保しつつ、窓の数やサイズは最適化しましょう。

加えて、防犯性やプライバシーの確保も考慮する必要があります。窓配置に迷った際は、専門家のアドバイスを受けるのがおすすめです。

窓の配置について詳しく知りたい方は、YouTubeチャンネル「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」内にある「【ヤバイ】間違った窓の付け方多すぎ問題と注意するべき3つのポイント」をチェックしてみてください。

設備・仕上げ材のグレードを見直す

設備や仕上げ材の選び方も、平屋の費用に大きく影響します。必要以上に高グレードな設備を採用すると、予算オーバーになりやすいため注意しましょう。

特に水回り設備は、将来的に交換することを前提に、最初は標準仕様や中程度のグレードを選ぶのも1つの方法です。また、壁紙や外壁の素材も、面積が広くなりがちな平屋では大きなコスト差を生みます。高価な素材はアクセントにとどめることで、費用を抑えつつデザイン性も確保できます。

ただし、費用削減を優先しすぎると、住み始めてから後悔する恐れもあります。家族の希望やライフスタイルに合わせ、バランスを考えて選択しましょう。

坪単価の安い土地を選ぶ

土地選びもコストに直結します。特に平屋は広い土地を必要とするため、郊外など坪単価の安い土地を選ぶことで、総費用を抑えられます

ただし、周辺環境には注意が必要です。狭い土地や隣接建物が近い土地では、日当たりやプライバシー確保のため、追加費用が発生することもあります。

土地選びは、建物だけでなく、周囲の建物との距離感やプライバシーも含めて総合的に検討することが重要です。適切な土地を選ぶことで、日当たりやデザインの自由度が高く、理想的な平屋を実現できます。

平屋で後悔しやすいことを知りたい方は、YouTubeチャンネル「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」内にある「【知らないと損します】平屋住宅で後悔するポイント52選」をチェックしてみてください。

平屋の注文住宅の実例

最後に、実際に建てられた平屋の注文住宅事例を紹介します。間取りやデザイン、工夫のポイントなど、今後の家づくりの参考にしてください。

【38坪】受け継いだ広い庭を愉しむ

受け継いだ広い庭を愉しむ①
受け継いだ広い庭を愉しむ②
受け継いだ広い庭を愉しむ③

受け継いだ広い庭を活かした実例です。リビングには大きな窓を設け、外の景色を室内に取り込みつつ、開放感のある空間を実現しています。さらに、リビングとダイニングで天井高に変化をつけ、奥行きのある空間設計となっているのも魅力です。

【30坪】ビルトインガレージ付き平屋「蔵のある家」

ビルトインガレージ付き平屋「蔵のある家」①
ビルトインガレージ付き平屋「蔵のある家」②
ビルトインガレージ付き平屋「蔵のある家」③

ビルトインガレージが設けられている平屋の実例です。木材がメインの内装は、温かみのある落ち着いた空間になっています。

リビングの一面にアクセントクロスを取り入れているのもポイントです。全面にするとごちゃごちゃしてしまいますが、一面だけに取り入れると、おしゃれに仕上がっています。

【30坪】中庭のある家Ⅱ

中庭のある家Ⅱ①
中庭のある家Ⅱ②
中庭のある家Ⅱ③

中庭のある平屋の実例です。外装や中庭だけでなく、家具もモダンなもので揃えられており、統一感があります。

リビングから中庭に通じる窓は大きな窓が設置されており、外の光が差し込む開放的な空間になっているのもポイントです。照明も埋め込むタイプのものを採用しており、おしゃれさが増しています。

【34坪】四季を感じる家

四季を感じる家①
四季を感じる家②
四季を感じる家③

植栽をふんだんに取り入れ、季節の移ろいを楽しめる平屋です。庭は芝生で仕上げられており、花壇ではガーデニングを楽しめます。玄関にある木は、季節を楽しめるだけでなく、照明を利用して、昼夜で印象を変えているのも風情を感じられるポイントです。

【40坪】Rustic Resortの日常

Rustic Resortの日常①
Rustic Resortの日常②
Rustic Resortの日常③

リゾート地のような非日常感を味わえる平屋の実例です。室内外のいろいろなところに緑を散りばめているのが、照明や家具とマッチし、リゾート感が増しています。大きな窓をたくさん設置し、外の光がたくさん入っているため、開放感があるのも魅力です。

まとめ

平屋の注文住宅は、延べ床面積が大きくなることや広い土地が必要になることで、一般的に費用が高くなりやすい住宅です。しかし、建物の形状や間取り、設備仕様などを工夫することで、予算内でも理想の平屋を実現することが可能です。

本記事では、相場感や価格を左右する要素、費用を抑えるための具体的な方法について詳しく解説しました。費用面で工夫できるポイントは、建物の形をシンプルに設計することや、外装・内装を無駄なく整えること、間取りや窓の配置を最適化することに加え、設備・素材のグレード調整や、適切な土地選びなど多岐にわたります。

また、平屋は初期費用だけでなく、維持管理やメンテナンスコストにも注目することで、長期的にコストバランスの良い家づくりが可能です。事前にしっかりと資金計画を立て、何に優先的に予算を配分するのかを整理しておくことが、納得のいく家づくりの第一歩となります。

平屋を得意とするハウスメーカーの特徴や最新情報を知りたい方は、【徹底解説】平屋が得意なハウスメーカー 最新ランキング9選」もチェックしてみてください。

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家づくりは事前に勉強をしておくことで、後悔することが少なくなります。正しい知識を身につけて、後悔しない理想の住まいを建てられるようにしましょう。

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