この記事はメグリエ運営事務局によって作成しました。
「ダイワハウスの坪単価はどれくらいか知りたい」「総額はいくらくらいか不安」といったお悩みをお持ちではありませんか?
大手ハウスメーカーの中でも高額なイメージが強いダイワハウスですが、規格住宅から完全注文住宅、高級ラインまで価格帯は大きく変わります。建物の構造や保証、設備を含めると納得感のある価格帯である一方、何も知らずに選ぶと予想以上の出費になることも少なくありません。
今回は、ダイワハウスの坪単価や総額目安、メリット・デメリット、後悔しないポイントなどについて詳しく解説します。
ダイワハウスの坪単価

ダイワハウスで家を建てるとき、まず気になるのはやはり坪単価でしょう。ハウスメーカーの価格は一見すると数字だけで比較されがちですが、同じ坪数でも商品や仕様によって大きく変わります。
ここでは、ダイワハウスの坪単価の目安と、他社との違いなどについて解説します。
なお、紹介する坪単価は2025年1月〜12月の1年間において、MEGULIEが注文住宅の相談を受けた事例のデータをもとに算出した坪単価です。実際に見積した情報やプラン内容をもとにして、「建物本体価格(税込)÷延床面積」のように坪単価を算出して、平均値としてまとめました。
特定のエリア・顧客属性に基づく実例データであり、市場全体の平均値とは異なる可能性があるため、あくまで参考値としてご活用ください。
坪単価は約85万円〜140万円ほど(一部200万円以上)
ダイワハウスの坪単価は、規格住宅から完全注文住宅、高級邸宅まで幅が非常に広く、同じハウスメーカーでも選ぶ商品によって価格感がまったく違います。
鉄骨住宅「xevoΣ」は耐震性や空間の自由度が圧倒的に高く、完全注文住宅では坪単価が約130万円程度になります。

一方、規格住宅やスマートセレクションを活用すれば、80万円台後半から検討できるケースもあります。

画像引用元:規格住宅・セミオーダー住宅|注文住宅・建替え(大和ハウス工業)
木造住宅では、「xevo GranWood」が完全注文住宅で坪単価約140万円、「xevo B Wood」は約120万円が目安です。
◆xevo GranWood

画像引用元:xevoGranWood(ジーヴォグランウッド)|注文住宅(大和ハウス工業)
◆xevo B Wood

画像引用元:xevo BeWood(注文住宅の大和ハウス)
規格住宅や準注文住宅であれば95〜100万円程度に抑えられることもあります。
さらに、超高級ラインの「MARE」は坪単価200万円以上となるケースもあり、坪単価だけを見るとかなり高額に感じるかもしれません。

画像引用元:MARE-希-(ダイワハウス)
しかし、構造の強度や保証、設備仕様を含めると、この価格帯にも納得感があるのがダイワハウスの特徴です。
大手ハウスメーカーの中でも高価格
ダイワハウスは、積水ハウスやヘーベルハウス、住友林業などと並ぶハイコスト帯に位置します。ローコスト住宅とは明確に別ジャンルであり、価格だけで選ぶタイプのハウスメーカーではありません。
とはいえ、完全注文住宅以外の規格住宅・準規格住宅は、現在の注文住宅の相場相応の価格帯に収まっており、安くも高くもないというラインです。そういった意味では、ダイワハウスは多くの人が検討できるハウスメーカーになっていると言えるでしょう。
とはいえ、「耐震性」「保証」「大空間設計」といった部分まで含めて考えると、価格に納得して選ぶ人も少なくありません。特に規格住宅や準規格住宅をうまく活用すれば、コストを抑えつつダイワハウスの品質を享受することも可能です。
なお、ダイワハウスを含めた各ハウスメーカーの特徴や価格感を詳しく知りたい方は、住宅系YouTuberの「まかろにお」が運営するYouTubeチャンネルまかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】もチェックしてみてください。
特に「【2026年最新】ダイワハウスを徹底解説!穴場商品登場!断熱仕様改訂!」では、ダイワハウスの強みや注意点、断熱仕様の変更ポイントまでかなり詳しく解説されています。これからダイワハウスを検討する人なら、一度見ておいて損はない内容です。

運営者である「まかろにお」は、『人から始める家造りの重要性を世に広める』をコンセプトとした住宅系YouTuberです。元ハウスメーカー営業マンとして全国1位の営業成績を誇り、その後も不動産融資を扱う大手金融機関での実務経験を経て、幅広いハウスメーカー事情に精通しています。

注文住宅の相談サービス「メグリエ(MEGULIE)」は、大手ハウスメーカー本社公認のサービスとして、各大手ハウスメーカーの特徴やメリット、デメリット、さらに注文住宅を建てる前に知っておきたい知識を中立的な立場で発信しています。
【坪数別】ダイワハウスの総額目安
ダイワハウスは坪単価だけを見ると高額に感じやすいですが、実際は「諸費用」や「土地代」まで含めると総額がかなり大きくなります。特にダイワハウスは大空間設計や高級設備を採用するケースが多いため、想定より500万〜1,000万円ほど上振れすることも珍しくありません。
ここでは、ダイワハウスの30坪・35坪・40坪それぞれの総額目安を紹介します。
30坪の総額

30坪のダイワハウスの建築費は、約2,550万〜4,200万円ほどが目安です。これは坪単価85万〜140万円をもとに算出した価格帯であり、選ぶ商品や仕様によってかなり差が出ます。
ここに外構費や給排水工事、ローン関連費用、各種申請費などの諸費用が約1,500万円ほど加わるため、総額としては約4,050万〜5,700万円程度が目安になります。さらに土地から購入する場合は、土地代込みで約6,050万〜7,700万円ほどを見込んでおいた方が良いでしょう。
規格住宅や準規格住宅を活用すれば、比較的価格を抑えやすい坪数です。ただし、xevoΣやGranWoodで完全注文住宅を選び、大開口LDKや高天井を採用すると、一気に4,000万円台へ乗ってきます。30坪でも「思ったよりかなり高い」と感じる人は正直多いです。
35坪の総額

35坪になると、価格帯はさらに重くなってきます。建築費は約2,975万〜4,900万円ほどが目安で、ここに約1,500万円前後の諸費用が加わるため、総額では約4,475万〜6,400万円程度を想定しておく必要があります。土地込みの場合は、約6,475万〜8,400万円ほどになるケースが多いでしょう。
35坪前後は、吹き抜けや大型LDKを採用する人がかなり増えるラインです。ダイワハウスの強みである「大空間」を活かしやすいサイズ感でもあり、xevoΣで大開口リビングを採用すると、かなりインパクトのある空間になります。
しかし、その分価格も上がります。設備や外構までこだわり始めると、総額7,000万円超えは普通に見えてくる価格帯です。
40坪の総額

40坪クラスになると、かなり高級住宅寄りの価格帯に入ってきます。建築費は約3,400万〜5,600万円ほどが目安で、諸費用を含めた総額では約4,900万〜7,100万円程度になるケースが多いです。土地込みで考えると、約6,900万〜9,100万円ほどを想定しておいた方が良いでしょう。
アイランドキッチンや大型吹き抜け、高級床材、タイル外壁などを採用するケースも多く、かなり高額帯になりやすい傾向があります。特に都市部で土地から購入する場合、総額1億円近くまで到達することも珍しくありません。
ダイワハウスは、正直「なんとなく」で選ぶにはかなり重い価格帯のハウスメーカーです。ただし、その分だけ構造・保証・大空間設計の完成度は非常に高く、「価格は高いけど満足度もかなり高い」と感じる施主が多いのも事実です。
ダイワハウスで注文住宅を建てるメリット
ダイワハウスは価格帯だけを見るとかなり高額なハウスメーカーです。しかし、その価格に見合うだけの強みも非常に多く、特に「大空間設計」「耐震性」「保証」の3つは、大手ハウスメーカーの中でもかなり強い部類に入ります。
ダイワハウスで家を建てる代表的なメリットには、次のものがあります。
- 圧倒的に大空間・大開口に強い
- 耐震性・基礎スペックが非常に高い
- 保証や蓄電池のコスパがかなり優秀
圧倒的に大空間・大開口に強い
ダイワハウス最大の武器と言っていいのが、この「大空間設計」です。

鉄骨のxevoΣでは、最大7m超の開口幅を実現できるため、柱や壁を極力減らした非常に開放感のあるLDKを作れます。さらに木造のxevo GranWoodでも、9mクラスの大開口に対応できるため、「木造だから開放感が弱い」という印象はかなり薄くなっています。
特に吹き抜けや大開口LDKを重視したい人とは、かなり相性が良いです。実際、ダイワハウスの展示場へ行くと、「うわ、広い」と感じる人はかなり多いと思います。
この圧倒的な大空間は、ダイワハウスのかなり大きな武器です。単純な坪単価だけではなく、この空間設計の自由度まで含めて評価したいハウスメーカーと言えるでしょう。
耐震性・基礎スペックが非常に高い
ダイワハウスは、構造や基礎のスペックもかなり強いです。基本的に耐震等級3を取得できる設計になっており、1棟ごとの構造計算もしっかり行っています。

結局のところ耐震性能は「耐震等級3がちゃんと取れているか」に尽きます。独自制震システムももちろん悪くありません。しかし、最終的には構造計算をしたうえで、耐震等級3を確保できているかが最重要です。
また、基礎コンクリートの強度もかなり高めに設定されています。具体的には、最低でも24ニュートン(約65年耐久)を確保するために、ダイワハウスは30ニュートン(100年耐久)でコンクリートを発注し、温度補正を加味して最低24ニュートンが出るよう調整しています。
30ニュートンで基礎コンクリートを発注する会社はそうそうなく、ここはダイワハウスならではの強みと言えるでしょう。こうした”見えない部分”にコストをかけているのは、ダイワハウスの大きな特徴です。
この辺りの構造スペックは大手ハウスメーカーの中でも上位クラスです。
保証や蓄電池のコスパがかなり優秀
ダイワハウスは、保証や災害対策の強さもかなり魅力です。
まず、防水保証が30年と長く、さらに30年目のメンテナンスを行うことで延長保証も受けられます。設備保証も10年間と比較的長めで、「住んだ後の安心感」はかなり強いハウスメーカーです。
さらに、ダイワハウスでは、通常なら100万円以上かかることも多い5.4kWhクラスの蓄電池を、施工費込み30万円前後で導入できるケースがあります。これはかなり破格です。
この価格なら入れて損はないレベルで、今後の電気代高騰や災害対策まで考えると、相性が良い設備と言えるでしょう。
ダイワハウスで注文住宅を建てるデメリット・注意点
ダイワハウスは、大空間設計や構造スペック、保証の強さなど魅力が多いハウスメーカーです。しかし、価格や営業体制、施工品質など、事前に理解しておかないと後悔につながりやすいポイントもあります。
特にダイワハウスは、ハイコスト帯ならではの注意点がかなり多いハウスメーカーです。ここでは、契約前に知っておきたいデメリットや注意点を解説します。
- 価格帯がかなり高い
- 営業担当者が鉄骨を強く勧めてくることがある
- 気密性能は施工品質の影響を受けやすい
価格帯がかなり高い
最大のハードルは、やはり価格です。大手ハウスメーカーの中でもかなり高額帯であり、土地込みで考えると総額7,000万〜1億円近くになるケースも珍しくありません。
特にxevoΣやGranWoodで大空間LDKや高級設備を採用すると、想像以上に価格が膨らみます。「なんとなく有名だから」という理由で選ぶにはかなり重い価格帯です。ローコスト住宅の感覚で展示場へ行くと、かなり驚くと思います。
もちろん、その価格に見合う構造や保証、大空間設計の強みはあります。しかし、予算感を曖昧にしたまま進めると、「こんなにかかるの?」となりやすいハウスメーカーでもあります。
営業担当者が鉄骨を強く勧めてくることがある
ダイワハウスは会社として木造にもかなり力を入れています。しかし、現場レベルでは「鉄骨最強」という考えを持っている営業担当者がまだまだ多いです。
そのため、木造希望で相談しているにもかかわらず、強めに鉄骨へ誘導されるケースがあります。
特に昔ながらの営業担当者ほど、「ダイワハウス=鉄骨」というプライドを持っていることがあり、木造を選びづらい空気になることもあります。
もし木造希望なのに鉄骨へ寄せられていると感じた場合は、「本社の木造サポート窓口と連携して進めてほしい」と伝えるのがおすすめです。これだけでもかなり改善しやすくなります。
この辺りは正直、担当ガチャ要素もあります。だからこそ、営業担当者との相性確認はかなり重要です。
気密性能は施工品質の影響を受けやすい
ダイワハウスの構造スペック自体はかなり高いです。しかし、気密性能については施工品質の影響を受けやすい部分があります。

なかでも鉄骨住宅は、構造上どうしても揺れや伸縮が発生するため、木造と比べると気密を取りづらい傾向があります。木造は比較的有利ですが、それでも最終的には現場精度に左右されます。
そのため、ダイワハウスで建てる場合は「気密施工に慣れている職人へ依頼できるか」を確認した方が良いです。この辺りは人によって差が出ますし、「丁寧に施工してほしい」と事前にお願いしておくだけでも、現場の意識が変わることがあります。こういう根回しは、実はかなり大事です。
ダイワハウスで後悔しないためのポイント
ダイワハウスは、構造や保証のレベルが非常に高いハウスメーカーです。しかし、商品数や仕様の幅が広く、営業担当者によって提案内容もかなり変わるため、何も知らずに進めると後悔につながりやすい部分もあります。
特に「鉄骨か木造か」「断熱・気密をどう考えるか」は、最初に整理しておきたいポイントです。ダイワハウスで後悔しないために意識したいポイントには、次のものがあります。
- 鉄骨か木造かを最初に整理する
- 気密・断熱の仕様を細かく確認する
- 全館空調は慎重に検討する
鉄骨か木造かを最初に整理する
ダイワハウスで家づくりをするなら、まず「鉄骨にするのか」「木造にするのか」を最初に整理した方が良いです。というのも、ダイワハウスは鉄骨のイメージが強いため、「なんとなく鉄骨」を選んでしまう人が多いからです。
しかし、断熱性や気密性を重視するなら、今の時代は木造もかなり有力です。「鉄骨が好き」「どうしても鉄骨じゃなきゃ嫌」という感情的な理由がないのであれば、基本的には木造を推奨します。
特にxevo GranWoodは、大開口や高天井にも対応できるため、「木造=開放感が弱い」という時代ではなくなっています。断熱・気密を重視しながら、大空間も狙いたい人には相性が良いです。
気密・断熱の仕様を細かく確認する
ダイワハウスは商品によって断熱仕様がかなり違います。
会社として「断熱等級6を標準にする」流れになり、スタンダード断熱とハイクラス断熱がほぼ廃止されてエクストラ断熱以上に整理されたことで、他の大手ハウスメーカーと比較しても断熱材がかなり厚めに入る仕様になりました。
とはいえ、ここを曖昧にしたまま契約すると、商品ごとの差で「思ったより寒い」「断熱仕様が弱かった」と後悔しやすくなります。
例えば、xevo B Woodは壁厚の関係で断熱仕様が少し特殊です。そのため、断熱性能を重視する場合は、天井や床下だけを部分強化するなど、細かい調整も検討した方が良いでしょう。
また、UA値だけを見るのではなく、断熱材の厚みや仕様まで細かく確認することが重要です。この辺りは営業担当者によって説明の丁寧さがかなり違います。
「断熱等級6・7を狙えるのか」「どの断熱材をどれくらい入れるのか」まで踏み込んで確認した方が良いでしょう。
全館空調は慎重に検討する
ダイワハウスは全館空調も提案されることがあります。しかし、現時点では個別エアコン+高性能換気の組み合わせが無難だと思います。
全館空調はまだ発展途上感があり、メンテナンス性や将来コストまで考えると慎重に判断した方が良いです。
その点、ダイワハウスの「風なびRXⅢ」のような高性能換気システムはかなり優秀です。高断熱・高気密仕様と組み合わせれば、個別エアコンでも快適性は十分狙えます。

もちろん、全館空調そのものが悪いわけではありません。ただし、「なんとなく最新っぽいから」で採用するには、かなり高額な設備です。将来的な修理費や交換コストまで含めて、しっかり比較したうえで判断することをおすすめします。
ダイワハウスを含めた各ハウスメーカーの特徴や価格感を詳しく知りたい方は、住宅系YouTuberの「まかろにお」が運営するYouTubeチャンネルまかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】もチェックしてみてください。
特に「【2026年最新】ダイワハウスを徹底解説!穴場商品登場!断熱仕様改訂!」では、ダイワハウスの強みや注意点、断熱仕様の変更ポイントまでかなり詳しく解説されています。これからダイワハウスを検討する人なら、一度見ておいて損はない内容です。
ダイワハウスの注文住宅の実例
ダイワハウスは、鉄骨・木造それぞれの強みを活かしながら、大空間LDKや高級感のあるデザインを実現しやすいハウスメーカーです。実際の施工事例を見ても、「開放感」や「構造の強さ」を活かした住まいがかなり多く、他社にはない迫力を感じるケースも少なくありません。
ここでは、ダイワハウスで実際に建てられた注文住宅の実例を紹介します。
【54坪】家族ぐるみでのホームパーティーが出来る家

こちらの住まいは、家族や友人とのホームパーティーやバーベキューを楽しむことを重視して設計された注文住宅です。

敷地面積273.48㎡、延床面積180.12㎡の2階建てで、開放感のあるLDKや庭とのつながりを意識したレイアウトが特徴です。

家族ぐるみでの交流や、社会人になった子どもと共有する時間を大切にしたいという施主の希望を反映し、居住空間だけでなく、生活の楽しみ方まで設計に落とし込んだ住まいになっています。
【37坪】和モダンの2階建で海外製食洗機がある高気密高断熱な住まい

こちらは、和モダンテイストをベースに、高気密高断熱仕様へしっかりこだわった37坪の2階建て住宅です。静岡県に建てられた住まいで、延床面積は125.50㎡。落ち着いたデザインと住宅性能を両立した、かなり完成度の高い実例になっています。
外観はシンプルな和モダンデザインで統一されており、内装も間接照明や濃色アクセントを活かした高級感のある空間に仕上がっています。特にLDKは、木目の床材とブラック系のアクセントウォールが映えるデザインで、かなり雰囲気があります。

また、キッチンには海外製食洗機を採用しており、デザイン性だけでなく家事効率までしっかり考えられています。ダイワハウスはこうした高級設備との相性も良く、空間全体に統一感を出しやすい強みがあります。

さらに、この住まいはトリプルガラスや高性能断熱材を採用しており、太陽光発電・蓄電池・エコキュートも導入されています。今の時代は「大手だから安心」だけではなく、断熱・気密性能まで含めて考えることが非常に重要です。
デザイン性だけでなく、快適性や省エネ性能まで重視したい人には、かなり参考になる実例と言えるでしょう。
【46坪】エアーリビングの家

こちらは、LDKからテラスへつながるエアーリビングをコンセプトに設計された46坪の2階建て住宅です。ダイワハウスらしい大空間設計をかなり強く感じられる実例になっています。

外観は重厚感のあるデザインで統一されており、内装もグレーやブラックを基調としたホテルライクな空間に仕上がっています。LDKは、テラスとの一体感を強く意識した設計になっており、かなり開放感があります。

ダイワハウスは大開口設計が非常に得意なハウスメーカーですが、この実例はその強みがかなりわかりやすく出ています。大きな窓を採用しながらも、プライバシーへ配慮した設計になっているため、「開放感は欲しいけど外からの視線は気になる」という人にも参考になるでしょう。
また、シューズクロークやパントリー、ウォークインクローゼットなど、生活動線にもかなり工夫が入っています。単純に見た目がおしゃれなだけではなく、実際の暮らしやすさまで考えられている点もポイントです。
「高級感のある大空間住宅を建てたい」という人には、かなり相性の良い実例と言えるでしょう。
ダイワハウスの坪単価や住宅についてよくある質問

最後に、ダイワハウスの坪単価や住宅についてよくある質問と、その回答を紹介します。
ダイワハウスの平屋の坪単価目安は?
ダイワハウスの平屋は、あくまで目安ですが坪単価100万〜150万円前後になるケースが多いです。
平屋には、2階建てより基礎や屋根の面積が増えやすく、構造コストが上がりやすいという特徴があります。さらに、ダイワハウスで平屋を建てる人は、大開口LDKや勾配天井を採用するケースがかなり多いため、結果的に価格が上振れしやすいです。
特にxevoΣで大空間リビングを採用すると、かなり迫力のある平屋になります。しかし、その分価格も相当高くなりやすいため、予算計画は慎重に立てた方が良いでしょう。
ダイワハウスの標準仕様は充実している?
ダイワハウスは、大手ハウスメーカーの中でも比較的標準仕様が充実している部類です。断熱性能や耐震性能、保証内容など、家の基本スペックがかなり高めに設定されています。
特に、耐震等級3を前提にした設計や、長期保証の強さは大きな魅力です。
ただし、ダイワハウスは全体的に高級仕様が多く、標準仕様が充実している分、結果的に価格も高くなりやすい傾向があります。そのため、「標準仕様が豪華だからお得」というよりは、「最初から高品質な家を作る前提のハウスメーカー」と考えた方がイメージは近いと思います。
まとめ
ダイワハウスは、大手ハウスメーカーの中でもかなり高価格帯のハウスメーカーです。規格住宅なら比較的価格を抑えられるケースもありますが、xevoΣやGranWoodで完全注文住宅を選ぶと、総額7,000万円〜1億円近くになることも珍しくありません。
ただし、その価格に見合うだけの強みが非常に多いのも事実です。特に、大空間・大開口設計の自由度はかなり高く、耐震性や基礎スペック、長期保証、さらに格安蓄電池まで含めると、他社にはない魅力を持っています。
実際、「開放感のある高級住宅を建てたい」「構造や保証にも妥協したくない」という人とはかなり相性が良いハウスメーカーです。
一方で、鉄骨と木造で特徴がかなり違うため、最初にしっかり比較することは非常に重要です。特に断熱・気密を重視するなら、木造も積極的に検討した方が良いでしょう。
また、営業担当者との相性や現場の施工品質によって、満足度がかなり変わりやすいハウスメーカーでもあります。だからこそ、ダイワハウス1社だけで決め切るのではなく、複数のハウスメーカーを比較しながら進めるのがおすすめです。
なお、ダイワハウスを含めた各ハウスメーカーの特徴や価格感を詳しく知りたい方は、住宅系YouTuberの「まかろにお」が運営するYouTubeチャンネルまかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】もチェックしてみてください。
特に「【2026年最新】ダイワハウスを徹底解説!穴場商品登場!断熱仕様改訂!」では、ダイワハウスの強みや注意点、断熱仕様の変更ポイントまでかなり詳しく解説されています。これからダイワハウスを検討する人なら、一度見ておいて損はない内容です。
穴場商品について解説している内容もあるので、コスパよく良い家を建てたいという方はぜひ参考にしてみてください。このような情報は事前に知っておくだけで家づくりの満足度が変わってきます。
また、大手ハウスメーカー本社公認の注文住宅相談サービス「メグリエ(MEGULIE)」では、LINEを活用した無料相談も受け付けています。
相談は、住宅系YouTuberとして活動している「まかろにお」本人が対応しています。「家づくりって何から始めればいいの?」「ハウスメーカー2社で迷っている」「営業担当者の提案が本当に合っているかわからない」といった悩みまで、幅広く相談可能なので、ぜひ活用してみてください。

また、「メグリエ(MEGULIE)」では、掲載されている施工事例の中から気になる実例を選び、その家を担当したハウスメーカーや営業担当者へ相談・依頼できる仕組みも用意されています。
実際、家づくりは「どのハウスメーカーを選ぶか」だけでなく、「誰が担当するか」で満足度がかなり変わります。営業担当者や設計担当者によって、提案力や施工品質に差が出ることも珍しくありません。だからこそ、実例ベースで担当者を選べるのはかなり大きなメリットです。
なお、「メグリエ(MEGULIE)」の特徴や、実際に利用するメリット・デメリットについては、下記の動画でも詳しく解説されています。気になる方は一度チェックしてみてください。
家づくりは、単純な坪単価だけで決めるものではありません。価格だけを見るのではなく、性能・保証・将来のメンテナンスコストまで含めて、「自分たちに本当に合うか」を基準に判断していきましょう。