【2023年】住友林業徹底解説(特徴・強み、商品のおすすめ仕様を紹介)

【2023年版】ハウスメーカー徹底解説
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【2024年】住友林業の特徴8選〜すべてがわかる〜

今回は『【2023年最新】住友林業徹底解説(特徴・強み、商品のおすすめ仕様を紹介)』というテーマでお話をしていこうと思います。

本記事を最後まで読んでいただくことで、住友林業がどういうハウスメーカーで、何に気をつけなければならないのかがわかるようになります。

これからハウスメーカーで注文住宅の建築を検討される方は是非最後までご覧ください。

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過渡期を迎えた住宅業界

今まで私はYouTubeで、住友林業やその他のハウスメーカーの解説動画を出してきたのですが、去年2022年10月から住宅業界は過渡期になりました。

これがどういうことなのかというと、建物には断熱等級と呼ばれるものがあるのですが、それが今までは最高等級が4でした。

しかし去年2022年10月から断熱等級の最高等級が7に引き上げになったのです。

2022年10月から断熱等級の最高等級が7に引き上げになった

このことをイメージしやすいように簡単にお伝えをすると、本州でも北海道で建てるような家を建てましょう!ということです。

要はそれだけ断熱材を分厚く入れ、家に空いている隙間を埋め気密性を担保することで、室内の温度を快適な状態でずっと維持できる地球環境に配慮した住宅をつくらなければならなくなったわけです。

そしてこの制度改正というのは住宅業界の中でいうと、例えるならガラケーからスマホに切り替わった時と同じくらいインパクトがデカいことなのです。

ですので、ハウスメーカー各社もそのために今いろいろと対策をしているという状況でもあるわけです。

ただし、ここで問題になってくることが、担当の営業マンのアンテナの高さとリテラシーの高さ、これによって、皆さんが建てる建物の性能が大きく変わってしまうということです。

なぜなら、ハウスメーカー本体が用意するのは選択肢であって、その選択肢をチョイスするのは最終的に担当の営業マンだからです。

もう少し具体的に説明をすると、ハウスメーカー側は選択肢を用意しても「これが正解!」というのは決めません。

正解を決めてしまうと、それ以外が全てダメとなってしまい、リーチする客層の幅を縮めてしまうからですね。

だからこそ担当の営業マンがコーディネートできるように幅を持たせているのですが、先ほどもお伝えしたように、今の住宅業界は過渡期なのです。

誰が担当になるのか、自分の担当の営業マンのアンテナの高さとリテラシーの高さで提案されるものが大きく変わってきてしまうわけです。

誰もがそうだと思いますが、せっかく新築を建てたのに後々になって性能の低い仕様だったと気がついたらショックですよね。

「なんで教えてくれなかったの?」となりますよね。

そうならないために、次の章から住友林業について詳しく解説していきます。

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住友林業の会社概要と特徴・強み

住友林業は『木と生きる幸福』をスローガンにしている会社になります。

木と生きる幸福
住友林業

ですので国内では住宅用資材に留まらず、木材建材製品に関わる幅広い分野の商品の仕入れ・販売を行っています。

更に近年では伐採期を迎えた国産材や、需要増加が予想されるバイオマス発電の燃料となる木質チップなどの取り扱いに注力していたり、非住宅建築分野への設計サポート、中大規模建築物への資材供給なんかも行っていたりします。

木質チップなどの取り扱いに注力していたり、非住宅建築分野への設計サポート

また海外ではシンガポールを営業統括拠点として、木材・建材商品の販売を拡充。インドネシアや北米市場など、グループの海外ネットワークを活用して、住宅・非住宅向け資材のサプライチェーンに取り組んでいるのです。

インドネシアや北米市場など、グループの海外ネットワークを活用して、住宅・非住宅向け資材のサプライチェーンに取り組んでいる

このような感じで『木』を主軸として海外にまで事業展開をしているのが住友林業です。

ではなぜ、住友林業が『木』を主軸にした事業展開を行っているのかというと、時をさかのぼること1691年、元禄4年に住友林業は木材を調達する会社として創業しました。

元禄4年に住友林業は木材を調達する会社として創業

これが始まりで、その流れから1964年に分譲住宅事業に進出。

安心・安全な木造住宅を社会に提供したいという思いから、今現在も木を主軸として住宅分野に力を入れているといった感じです。

安心・安全な木造住宅を社会に提供したいという思い

ここまでが住友林業の会社概要になるのですが、何となく住友林業が木に力を入れる理由や背景をわかっていただけたのではないかと思います。

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住友林業の商品ラインナップ

住友林業の商品説明をしていきます。

住友林業の家外観

具体的には

  • 住友林業の建物のつくり
  • 住友林業の標準仕様

これらの順番で説明をしていきます。

商品説明
建物の造り
標準仕様

建物のつくり

まずは住友林業の建物のつくりについてです。

住友林業の建物のつくり

住友林業で家をつくる場合は、主に2つの家のつくり方の中からどちらかを選ぶことになります。

それが『BF(ビッグフレーム)構法』と『マルチバランス構法』、この2つになります。

建物の構造は『BF(ビッグフレーム)構法』と『マルチバランス構法』の2つ

ただし、今現在は『BF(ビッグフレーム)構法』で家を建てる人が9割以上のため、今回は『BF(ビッグフレーム)構法』に絞ってお話をしていきます。

BF(ビッグフレーム)構法について

『BF(ビッグフレーム)構法』は簡単に説明するなら、従来の木造工法である軸組工法(在来工法)や枠組壁工法(ツーバイフォー工法)これらの欠点を解消し、木造でありながら鉄骨なみの大開口・大空間を実現しつつ、鉄骨以上の自由度の高い間取りを実現した工法です。

BF構法は在来工法やツーバイフォー工法の欠点を解消し、木造でありながら鉄骨なみの大開口・大空間を実現しつつ、鉄骨以上の自由度の高い間取りを実現した工法

簡単とは言いつつ、なんとも長い言い回しになってしまったのですが、これがどういうことなのか、大枠からお話をしていきます。

そもそも木造には大きく分けて、

  • 軸組工法
  • 枠組壁工法
  • 次世代工法

この3種類の工法が存在します。

木造の種類
軸組工法
枠組壁工法
次世代工法
軸組工法

「軸組工法」は日本古来の工法で別名「在来工法」とも言われます。

この工法は神社仏閣などをつくる時に採用されている「伝統工法」を住宅向けにアレンジしたもので、柱を立て、梁を水平に渡し、筋交いという斜めの補強材を使って家を建てていくものです。

柱や梁の場所をかなり自由に配置することができるので、メリットは

  • 間取りの自由度が高い
  • 大空間のある間取りや大開口の窓をつくりやすくなる
  • 後々の増築・改築や間取り変更にも対応しやすい

ということが挙げられます。

ただしデメリットとしては

  • 耐震面で不安がある

ということです。

木造軸組工法のメリットは
間取りの自由度が高い
大空間のある間取りや大開口の窓をつくりやすくなる
後々の増築・改築や間取り変更にも対応しやすい
デメリットは耐震面で不安があること

それがなぜかというと、「軸組工法」は柱と梁の接合部に切り欠きができることで、建物の強度がどうしても低下してしまう可能性があるのです。

「軸組工法」は柱と梁の接合部に切り欠きができる

ですので「軸組工法」は

メリットが

  • 間取りの自由度が高い
  • 大空間のある間取りや大開口の窓をつくりやすくなる
  • 後々の増築・改築や間取り変更にも対応しやすい

これら3つで、反対にデメリットが

  • 接合部に切り欠きができることで、建物の強度がどうしても低下してしまう可能性がある

ということになります。

木造軸組工法のメリット
間取りの自由度が高い
大空間のある間取りや大開口の窓をつくりやすくなる
後々の増築・改築や間取り変更にも対応しやすい
デメリットが
接合部に切り欠きができることで、建物の強度がどうしても低下してしまう可能性がある
枠組壁工法

続いて「枠組壁工法」です。

「枠組壁工法」は2インチ×4インチ、あるいはメーカーによっては2インチ×6インチの角材と構造用合板を使って、壁、床、天井、それぞれの面をつくり、建物を建てていくつくり方です。

そのためツーバイフォー、ツーバイシックスという呼ばれ方をしています。

そんな「枠組壁工法」ですがメリットは

  • 耐震性には優れている
  • 高気密高断熱の住宅をつくりやすくなる

これらになります。

そして反対にデメリットは、構造上外せない壁などもできてしまうため

  • 大きな窓などを付けることが苦手
  • 軸組工法と比べて間取りの自由度が下がる

といったことです。

枠組壁工法のメリットは
耐震性には優れている
高気密高断熱の住宅をつくりやすくなる
デメリットは、
大きな窓などを付けることが苦手
軸組工法と比べて間取りの自由度が下がる

これは「枠組壁工法」の宿命とも言えるデメリットですね。

次世代工法

最後に「次世代工法」です。

「次世代工法」は各ハウスメーカーが独自につくった工法で、何かしらの方法を使って「軸組工法」と「枠組壁工法」、それぞれの欠点を克服したつくり方のことになります。

ここには住友林業のBF(ビッグフレーム)構法が入ってくるのですが、その他にも積水ハウスのシャーウッド、ダイワハウスのxevo GranWoodが入ってきたりします。

BF(ビッグフレーム)構法の5つのメリット

では、「軸組工法」と「枠組壁工法」、それぞれの欠点を克服したつくり方になっている住友林業のBF(ビッグフレーム)構法とは一体どのようにつくられているのかというと、BF(ビッグフレーム)構法には一般的な105mm角の柱の約5倍もある、560mm幅のビッグコラム(大断面集成柱)というものが使用されてつくられているのです。

BF(ビッグフレーム)構法には一般的な105mm角の柱の約5倍もある、560mm幅のビッグコラム(大断面集成柱)というものが使用されてつくられている

そしてこれを使うことによって「軸組工法」や「枠組壁工法」ではつくることが難しかった5つのメリットをつくり出すことができているのです。

ではその5つのメリットとは何なのかというと、それは

  • 最大7.1mの大開口、高い天井高をつくれる
  • 構造上影響の無い間仕切り壁が多くなるため、壁内に引き戸を入れられる
  • コーナーサッシを取り入れられる
  • 木造にも関わらず3階建、4階建の住宅が建築可能
  • 尺モジュールとメーターモジュールの混合提案が可能

これら5つがメリットとして存在するのです。

ビッグコラムのメリット
最大7.1mの大開口、高い天井高をつくれる
構造上影響の無い間仕切り壁が多くなるため、壁内に引き戸を入れられる
コーナーサッシを取り入れられる
木造にも関わらず3階建、4階建の住宅が建築可能
尺モジュールとメーターモジュールの混合提案が可能

それぞれ簡単に見ていきましょう。

最大7.1mの大開口、高い天井高をつくれる

まずは『最大7.1mの大開口、高い天井高をつくれる』ということについてです。

最大7.1mの大開口、高い天井高をつくれる

これはそのままの意味ではあるのですが、幅560mmのビッグコラムが柱や壁を最小限に抑えてくれるため、最大7.1mの連続した開口部を設計できるのです。

幅560mmのビッグコラムが柱や壁を最小限に抑えてくれるため、最大7.1mの連続した開口部を設計できる

また、天井の高さも標準は2.4mですが、2.6m、2.8m、3.1mと調整でき、更に床を約42cm下げることで最大約3.52mの天井高をとることも可能なのです。

天井の高さも標準は2.4mですが、2.6m、2.8m、3.1mと調整でき、更に床を約42cm下げることで最大約3.52mの天井高をとることも可能

例えばですが、広い開口があることによって、外と内が一体化したような心地よい空間がつくれたり、天井面が視界に入らないように高さを調整することで、開放的な空間がつくれたりするのです。

この辺りは敷地形状や周辺環境によっていろいろと提案の仕方が変わってくるのですが、こんな提案もしてもらえるのだなと思っていただければと思います。

壁内に引き戸を入れられる

続いて『構造上影響の無い間仕切り壁が多くなるため、壁内に引き戸を入れられる』ということについてです。

洗面所引き戸

通常引き戸というのは、外側にスライドする形で扉の開閉がなされます。

通常引き戸は内側から見ると少し見た目が悪くなる

そのため内側から見ると少し見た目が悪くなるのです。

それを解消するために、『引き込み戸』といって壁の中に扉を入れる仕様にするのです。

引き込み戸閉じる
引き込み戸開く

ただこの引き込み戸は構造上なくしても問題ない壁にしか施工できないので、あまり多くつくれないのです。

ただし住友林業のBF(ビッグフレーム)構法なら、構造上いじっても影響のない間仕切り壁が多くなるため、引き込み戸をつくりやすいというわけです。

壁を綺麗に残せるかどうかは、オシャレな内装をつくるための重要な要素なのです。

ですので『引き込み戸』が積極的に使える構造というのは非常にポイントが高いです。

コーナーサッシを取り入れられる

続いて『コーナーサッシを取り入れられる』ということについてです。

コーナーサッシ

コーナーサッシとは建物のコーナー部分に設置できる窓のことです。

例えばこのような感じですね。

コーナーサッシ実例

これがあることによって、一方向でしか視線の抜けを演出できなかったのが、多方向に視線の抜ける場所をつくれるのです。

ですので、より広く空間を感じられるように窓を設置したり、後は視線が抜ける方向を調整できたりするのです。

コーナーサッシはより広く空間を感じられるように窓を設置したり、視線が抜ける方向を調整できたりする

そのため、視線が抜けた先にある庭の様子を室内に取り入れやすかったりもします。

この辺りは間取りと外構をセットで考えなければならないため、かなり高度な設計スキルが必要になってくるのですが、良い提案をしてくれる人が自分の担当になってくれれば、自然と家が一体となった住み心地の良い空間を提案してくれるはずです。

木造にも関わらず3階建、4階建の住宅が建築可能

続いて『木造にも関わらず3階建、4階建の住宅が建築可能』ということです。

木造にも関わらず3階建、4階建の住宅が建築可能

これに関してはきちんと説明するために、『ソフト面』と『ハード面』2つに分けて説明していきます。

まず『ソフト面』ですが、そもそもなぜ、木造で3階建て、4階建てを建てる必要があるんだ?という話だと思います。

木よりも鉄の方が素材の強度は高いですし、素材の強度が高いということは、それだけ耐震性にも優れていると言えるわけです。

では、なぜそこをあえて木造にするのかというと、都市部の住宅地に戸建を建てようとした時にネックになってくる変形地、家の高さ制限、防火地域これら数々の制約に対して対応しやすいからなのです。

なぜ木造で3.4階建を建てる?
変形地、家の高さ制限、防火地域これら数々の制約に対して対応しやすい

例えば『室内の広さ』に関してです。

実は木造と鉄骨造を比較した場合、面積の算定方法が異なる場合があります。

ですので表示された面積が同じでも、実際には木造の方が広い空間を確保できるのです。

例えばこのような感じです。

ビッグコラムは柱型が出ないから家具レイアウトもスムーズ

この画像のように鉄骨造に比べて壁厚が薄くなるので、その分、室内の広さを取ることができるのです。

都内などの限られたスペースで家を建てる場合で「少しでも広さを確保したい!」そう思っている方にはぴったりな家のつくり方なのです。

その他にも、1階に柱なしで最大1.8m張り出す『キャンティレバー』、これは屋根付きカーポートとして、また自転車やベビーカーが置ける玄関ポーチとして使うことができます。

キャンティレバー

あと都市部で家を建てる時、隣家の窓や室外機、換気扇などの近くにできるだけ窓を取りたくないという要望がかなり高い確率で出てきます。

BF(ビッグフレーム)構法ですと柱の配置が自由なので、要望に応じて大開口やコーナー開口、吹き抜けを設けることができるのです。

BF(ビッグフレーム)構法は柱の配置が自由なので、要望に応じて大開口やコーナー開口、吹き抜けを設けることができる

そして、吹き抜け上部に配置した天窓から下の階に明かりをもたらすなど、光の入れ具合も、これもまた自在に表現できるのです。

吹き抜け上部に配置した天窓から下の階に明かりをもたらす

これがBF(ビッグフレーム)構法の『ソフト面』です。

続いてハード面に関してです。

木造に関わらず3階建、4階建の住宅が建築可能であるということは、言い換えると構造体の強度が高いということなのです。

木造に関わらず3階建、4階建の住宅が建築可能であるということは、言い換えると構造体の強度が高いということ

そもそもの説明からすると、地震の瞬間的な大きさを表す単位としてガルというものがあるのですが、目安として600ガル以上で震度7クラスの地震となります。

ちなみに東日本大震災は2,699ガルだったので、どれだけ大きな地震だったかがわかりますよね。

600ガル以上で震度7クラスの地震
東日本大震災は2,699ガル

そんな中で住友林業のビッグフレーム構法は最大3,406ガルにも耐え、更に震度7の地震22回、震度4から6弱の地震に224回耐えることができたとされています。

住友林業のビッグフレーム構法は最大3,406ガルにも耐え、更に震度7の地震22回、震度4から6弱の地震に224回耐えることができた

また、通常大きな窓を使用すると耐震性能が下がってしまう、というのが一般的によく言われていることです。

しかし実験した建物を見ると、かなり大きな窓を使っていますよね。

実験した建物はかなり大きな窓

このことからも住友林業のBF(ビッグフレーム)構法は、大きな窓を取りながら耐震性も維持できることを証明しているわけです。

これがハード面です。

そしてBF(ビッグフレーム)構法はこれら『ソフト』『ハード』それぞれを上手く両立できるのです。

BF(ビッグフレーム)構法で3階建て、4階建てを建てる意味はここにあるのです。

尺モジュールとメーターモジュールの混合提案が可能

そして最後に『尺モジュールとメーターモジュールの混合提案が可能』ということについてです。

個人的にはこれが一番の推しポイントです。

というのも、住友林業はメインは尺モジュールですが、実はメーターモジュールも使えてしまいます

尺モジュールとメーターモジュールの混合提案が可能な数少ないメーカーなのです。

尺モジュールとメーターモジュールの違い

もう少し詳しく説明をすると、実はそもそもの設計手法として、建築には

  • 910mm×910mmのマスを積み上げてつくる尺モジュール
  • 1,000mm×1,000mmのマスを積み上げてつくるメーターモジュール

があります。

910mm×910mmのマスを積み上げてつくる尺モジュール
1,000mm×1,000mmのマスを積み上げてつくるメーターモジュール

では、尺モジュールとメーターモジュールとでは、何がどう違うのかというと、尺モジュールでつくられた家というのは『限られた空間』が狭くなり、メーターモジュールでつくられた家というのは『限られた空間』が広くなるという特徴があるのです。

限られた空間というのは、洗面、廊下、トイレ、お風呂、階段、これらのことを言うのですが、これがどういうことなのかというと、例えばトイレをつくる場合、2マスの正方形を積み上げてつくります。

洗面、廊下、トイレ、お風呂、階段

つまり、

  • 尺モジュールの場合 910mm×1,820mm
  • メーターモジュールの場合 1,000mm×2,000mm

となります。

尺モジュールの場合 910mm×1,820mm
メーターモジュールの場合 1,000mm×2,000mm

そしてここからもわかるように、尺モジュールとメーターモジュールとでは幅は9cm、奥行きは18cm違いが出てくることになるのです。

結構違いますよね?

もっとイメージしやすいように、この違いを具体例を出してお伝えすると、尺モジュールとメーターモジュールとでは、飛行機のエコノミークラスとビジネスクラスくらい差があるのです。

そしてこれはトイレに限ったことではなく、先ほどもお伝えした廊下、お風呂、階段、これらの場所にも違いが出てくるということなのです。

特に尺モジュールでつくられた家の階段に関しては、勾配がかなり急になります。

一方でメーターモジュールでつくられた家の階段は勾配がかなり緩やかになります。

実はこれを知らずに家を建ててしまう人が非常に多いので、要注意ポイントだったりするのです。

そのため例えばですが、

  • 家族の中で車イスに常時乗っている方や介助が必要な方がいる場合、もしくはそれらを見据えて家づくりをする場合
  • 勾配の緩い階段にしたい場合
  • 35坪以上の大きな建物を建てる場合

これらに該当する方はメーターモジュールでの家づくりがピッタリです。

・	家族の中で車イスに常時乗っている方や介助が必要な方がいる場合、もしくはそれらを見据えて家づくりをする場合
・	勾配の緩い階段にしたい場合
・	35坪以上の大きな建物を建てる場合
該当する方はメーターモジュールでの家づくりがピッタリ

ただこれだけ聞くと、メーターモジュールの方が魅力的で尺モジュールでつくられた家はあまり魅力がないように思えると思います。

尺モジュールのを使うメリット

しかし尺モジュールは尺モジュールでそれを使うメリットがきちんとあるのです。

語弊のないようにそれに関してもお伝えしておくと、尺モジュールは

  • 金額が安くなる
  • コンパクトな家を設計しやすい

これらのメリットがあります。

尺モジュールのメリット
・	金額が安くなる
・	コンパクトな家を設計しやすい

というのも、世の中の多くの住宅は尺モジュールでつくられています。

そのためメーター規格の建材はどうしても出荷量が少ないため、メーターモジュールで家を建てると割高になってしまうのです。

またメーターモジュールですと、洗面、廊下、トイレ、お風呂、階段、これらのサイズが少し大きくなってしまう都合上、コンパクトな家を設計する場合、あまり区切った間取りをつくってはいけないのです。

なぜならあまりにも区切った間取りをつくってしまうと、その分メインのLDKがコンパクトになってしまうからです。

メーターモジュールでコンパクトな家をつくる場合は、例えるなら家全体がほぼ区切られていないワンルームのような柔軟な設計力が必要になってくるのです。

そのため設計のレベルの高さが重要になってきます。

ですので

  • 金額を抑えたい方
  • 35坪未満のコンパクトな家を建てようとしている方

これらに該当する方は尺モジュール向きと言っても良いかもしれません。

尺モジュール向き
・	金額を抑えたい方
・	35坪未満のコンパクトな家を建てようとしている方
住友林業なら混合提案が可能

そして今説明してきた尺モジュールとメーターモジュールは、実はほとんどのメーカーはどちらかでしか提案できないのです。

例えば「Aというメーカーを選んだならメーターモジュールしか提案できず、尺モジュールは使えない」「Bというメーカーを選んだら尺モジュールしか提案できず、メーターモジュールは使えない」といった感じですね。

「Aというメーカーを選んだならメーターモジュールしか提案できず、尺モジュールは使えない」「Bというメーカーを選んだら尺モジュールしか提案できず、メーターモジュールは使えない」

ですので本来ならメーカー選びの段階で、どのメーカーがどちらの寸法で家づくりをするのか見極める必要があるのです。

更に尺モジュールとメーターモジュール、双方のメリット・デメリットをきちんと理解した上で間取りづくりをしなければならないわけです。

ただし先ほどもお伝えした通り、住友林業はメインは尺モジュールですが、実はメーターモジュールも使えてしまうのです。

住友林業はメインは尺モジュールですが、実はメーターモジュールも使えてしまう

尺モジュールとメーターモジュールの混合提案が可能な数少ないメーカーの1つです。

例えばコンパクトな敷地に家を建てる場合、本来なら尺モジュールの特性上、階段の幅が狭くなり、勾配も急になってしまうわけです。

これは先ほど説明した通りですね。

ただし、この尺モジュールの弱点を克服するべく、階段部分のみメーターモジュールを使うことで階段の幅を広くすることができ、なおかつ階段勾配も緩くすることが可能になるわけです。

コンパクトな敷地に家を建てる場合、階段の幅が狭くなり、勾配も急になってしまう。
階段部分のみメーターモジュールを使うことで階段の幅を広くすることができ、なおかつ階段勾配も緩くすることが可能になる。

つまり簡単に一言でお伝えすると、住友林業では尺モジュールとメーターモジュール、双方の良いとこどりができるため、柔軟に対応することが可能ということになります。

すごいですよね。

ここまで聞くと住友林業が無敵のようにも思えるかもしれませんが、一方で注意事項も存在します。

尺モジュール、メーターモジュールの混合提案時の注意事項

これが結構致命的で、それが担当者の家づくりに対するリテラシーが高いか低いかで提案されるものが大きく左右されるという点です。

担当者の家づくりに対するリテラシーが高いか低いかで提案されるものが大きく左右される

というのも、先ほどから説明している通りで、住友林業はメインは尺モジュールです。

ですのでメーターモジュールを使うことは例外的な対応になるのです。

そのため、

  • お客さん側からメーターモジュールでつくってほしいという依頼がない場合
  • 競合先にメーターモジュールを使うメーカーが入っていない場合
  • 担当者が尺モジュールとメーターモジュールの違いをきちんと理解していない場合

これらに該当する場合は、だいたいが尺モジュールのみでの対応になります。

・	お客さん側からメーターモジュールでつくってほしいという依頼がない場合
・	競合先にメーターモジュールを使うメーカーが入っていない場合
・	担当者が尺モジュールとメーターモジュールの違いをきちんと理解していない場合
尺モジュールのみでの提案

そのため住友林業の強みを活かしきれていない場面もよく見かけるのです。

住友林業を選べば完璧に提案してくれるというわけではありません。

住友林業本体はあくまで材料を提供しているだけであって、それを上手く調理できるかどうかは現場次第、つまりは自分の担当者次第であるということは強く理解しておいてください。

ということで、

  • 最大7.1mの大開口、高い天井高をつくれる
  • 構造上影響の無い間仕切り壁が多くなるため、壁内に引き戸を入れられる
  • コーナーサッシを取り入れられる
  • 木造にも関わらず3階建、4階建の住宅が建築可能
  • 尺モジュールとメーターモジュールの混合提案が可能

以上が『BF(ビッグフレーム)構法』のメリットになります。

・	最大7.1mの大開口、高い天井高をつくれる
・	構造上影響の無い間仕切り壁が多くなるため、壁内に引き戸を入れられる
・	コーナーサッシを取り入れられる
・	木造にも関わらず3階建、4階建の住宅が建築可能
・	尺モジュールとメーターモジュールの混合提案が可能
以上が『BF(ビッグフレーム)構法』のメリット。

標準仕様

続いて住友林業の標準仕様について説明をしていきます。

その前に少しお伝えしなければならないことがあります。

それは、そもそも論として、ハウスメーカーには標準仕様やオプション仕様というものが存在しないということです。

言っていることがちょっと意味わからないですよね。

住友林業の標準仕様の話をしようとしているのに、ハウスメーカーには標準仕様やオプション仕様というものが存在しないといっているわけですからね。

住友林業における標準仕様、オプション仕様の考え方

ただこれには明確な理由があって、それは住友林業のように会社によっては、標準仕様とオプション仕様を明確にわけている会社があるということです。

裏を返せば、ハウスメーカーによっては標準仕様やオプション仕様というものが存在しないメーカーもあるということなのです。


標準仕様とオプション仕様を明確にわけている会社がある。
ハウスメーカーによっては標準仕様やオプション仕様というものが存在しないメーカーもある

というのも本来、ゼロからイチを積み上げていき、100をつくるのが注文住宅です。

ですので最初から選択肢が決められている標準仕様やオプション仕様という考え方は注文住宅にはないのです。

標準仕様やオプション仕様が最初から決められているなら、それは注文住宅ではなく規格住宅ですからね。

このあたりのことをあまり理解できておらず、どのメーカーにも標準仕様やオプション仕様が存在すると勘違いしている人がいますが、それは間違いです。

ただしハウスメーカーの中にはあえて標準仕様をつくることでわかりやすくしているメーカーも存在していて、その1つが住友林業になります。

そして住友林業でいう標準仕様とは、追加で費用を支払わなくても「本体に含まれる設備」という意味になります。

住友林業でいう標準仕様とは、追加で費用を支払わなくても「本体に含まれる設備」

例えばキッチンではLIXIL、トクラス、クリナップのように複数のメーカーがラインナップされており、どのメーカーを選んでも差額はありません。

また一方で、住友林業でいうオプション仕様というのは、お客さんの好みにより追加したり変更したりする設備や仕様のことを言います。

住友林業でいうオプション仕様というのは、お客さんの好みにより追加したり変更したりする設備や仕様のこと

こちらは多くの場合、グレードアップとなり上乗せ費用になることが多いのですが、なかには減額になるものもあります。

例えば、食洗器をなしにして収納にするようなケースは減額になりますし、食洗機を日本製から海外製のものにすれば増額になるイメージです。

食洗器をなしにして収納にするようなケースは減額になり、食洗機を日本製から海外製のものにすれば増額になる

このような感じで、まずはそもそも論として

  • どのメーカーにも標準仕様やオプション仕様という概念が存在するわけではない
  • 住友林業では明確に標準仕様とオプション仕様が定まっている

これらをご理解いただければと思います。

標準仕様とオプション
・	どのメーカーにも標準仕様やオプション仕様という概念が存在するわけではない
・	住友林業では明確に標準仕様とオプション仕様が定まっている

そしてこれらを理解していただいた上で、ようやくここから住友林業の標準仕様について深掘りをしていきます。

  • 外壁
  • 屋根
  • 玄関
  • 建具
  • 床材
  • クロス
  • キッチン
  • お風呂
  • トイレ

この順番で解説します。

住友林業の標準仕様
・	外壁
・	屋根
・	窓
・	玄関
・	建具
・	床材
・	クロス
・	キッチン
・	お風呂
・	トイレ

外壁

まずは外壁です。

住友林業標準の外壁は吹付塗装の外壁です。

吹付塗装とは、モルタル(つまりはコンクリートの下地)をスプレーガンで吹き付けして塗装する仕上げ方法のことです。

住友林業標準の外壁は吹付塗装の外壁

そうすることで、サイディングのような目地ができず、高級感のあるシームレスな外装に仕上げることが可能なのです。

種類としては、

  • シーサンドコートと呼ばれる貝殻や珊瑚などを含んだキラキラ輝く住友林業定番かつ独自の吹付塗装
  • くすみカラー/アースカラーを多くラインナップしたSODO(そうど)

の2種類から選択が可能となります。

個人的には吹付が一番好きな外壁なのですが、一般的に

  • 地震などでひび割れしやすい
  • 雨だれなどが目立ちやすい
  • 苔が生える場合がある

といったデメリットもあります。

吹き付け塗装のデメリット
・	地震などでひび割れしやすい
・	雨だれなどが目立ちやすい
・	苔が生える場合がある

どのメーカーでもそうですが、吹付を採用する場合、この点は覚悟が必要ですね。

あと外壁をタイルにする場合はオプション工事になります。

外壁をタイルにする場合はオプション工事

アクセントとして採用することもできますし、総タイルも可能ですが、総タイルにした場合は100万円前後の金額増になるのでご注意ください。

どうしても金額を抑えたいという方は、サイディングを選択すれば減額になります。

サイディングを選択すれば減額
屋根

続いて屋根です。

屋根はスレート瓦であるコロニアルグラッサが標準になります。

屋根はスレート瓦であるコロニアルグラッサが標準

こちらのコロニアルグラッサはどこのメーカーでもよく使われるもので、担当者によっては「30年間ノーメンテで大丈夫です!」と言ってくることもあります。

しかし販売元のケイミューという会社のHPを見ると、基本10年ごとに部分補修をする前提の商品となっていることがわかります。

ですのでコロニアルグラッサを選べばメンテナンスがかからない、という勘違いはしないようにしてください。

続いて窓です。

アルミ樹脂複合サッシのペアガラスで、リクシルのサーモスIIが標準です。

アルミ樹脂複合サッシのペアガラスで、リクシルのサーモスIIが標準

北海道などの寒い地域では樹脂サッシが標準ですが、全体的に窓の性能はあまり高くないので、グレードアップを考えた方がいいかもしれません。

玄関

続いて玄関です。

玄関ドアはLIXILや三協アルミなどから選択が可能です。

玄関ドアはLIXILや三協アルミなどから選択が可能

また、電気錠も標準仕様に含まれています。

建具

続いて建具です。

住友林業は標準でハイウォール建具になっています。

住友林業は標準でハイウォール建具

ハイウォール建具とは、天井の高さまであるドアのことを言うのですが、これを採用することで垂れ壁のないスッキリしたデザインになるとともに、ドアを開けた際も隣の部屋に繋がるような印象を与えて、部屋を広く見せる効果があります。

また住友林業の建具は住友林業クレストという住友林業の子会社のオリジナルの建具で、住友林業の床材に合うようにつくられているという特徴もあります。

住友林業の建具は住友林業クレストという住友林業の子会社のオリジナルの建具で、住友林業の床材に合うようにつくられているという特徴もある

標準に含まれる建具の枚数に関しては決まりはないようですが、建具1枚を削減すると本体工事費が5万円~10万円ほど安くなります。

この辺りは金額を抑え、更に家全体の温熱環境を整えるためにも余計な建具をつけないような間取りを提案してもらうといいかもしれません。

床材

続いて床材です。

住友林業の床材の標準は、1階の玄関ホールとLDKに関しては床暖房なしなら無垢床が標準、床暖房ありなら挽板が標準になります。

住友林業の床材の標準は、1階の玄関ホールとLDKに関しては床暖房なしなら無垢床が標準、床暖房ありなら挽板が標準

無垢床とは一本の木から切り出した床材のことで、これはオークとメイプルから選択できます。

無垢床とは一本の木から切り出した床材のことで、これはオークとメイプルから選択できる

また挽板とは厚さ2mm程度の木を合板に巻き付けた床材のことで、こちらに関してはオーク、メイプル、チェリー、チーク、ウォルナット、マホガニーから選べます。

挽板とは厚さ2mm程度の木を合板に巻き付けた床材のこと
オーク、メイプル、チェリー、チーク、ウォルナット、マホガニーから選べる

また、1階の玄関ホールとLDK以外、例えば2階部分などは突き板が標準になります。

1階の玄関ホールとLDK以外、例えば2階部分などは突板が標準

突板とは厚さ0.2mmくらいの木を合板に巻きつけた床材のことですね。

これに関しては選べる種類が多く、オーク、メイプル、アッシュ、クリ、チェリー、チーク、ウォルナット、カバ、ニレ、ナラ、オニグルミ、これらの樹種を使ったフローリングを選ぶことが可能です。

オーク、メイプル、アッシュ、クリ、チェリー、チーク、ウォルナット、カバ、ニレ、ナラ、オニグルミ、これらの樹種を使ったフローリングを選ぶことが可能

これだけの種類の突板は他のメーカーではないので、住友林業らしさが伺えるポイントかなと思います。

ただし今説明した以外の樹種やフローリングの種類を選ぶとオプション工事となります。

また余談ですが、住友林業の無垢床には独自の溝が存在します。

住友林業の無垢床には独自の溝が存在

この溝は室内の高級感を演出してくれる一方で、ゴミが溜まりやすいと言われている部分でもあります。

もし溝にゴミが溜まるのが気になるという方がいましたら、住友林業産の床ではなくマルホンなどの外部のメーカーの床材を選択するといいかもしれません。

クロス

続いてクロスです。

クロスはオリジナルエコクロスというものの中から選ぶことになるのですが、これが69色しかないのです。

クロスはオリジナルエコクロスというものの中から選ぶことになるのですが、これが69色しかない

差額も1部屋変えても数千円程度ですので、ここに関してはサンゲツなどのメーカーからクロスを選ぶ方がいいかもしれません。

キッチン

次にキッチンです。

先ほども少し触れましたが、住友林業で標準で選択できるのは、LIXIL、トクラス、クリナップ、これらのメーカーのキッチンとなります。

住友林業で標準で選択できるのは、LIXIL、トクラス、クリナップのキッチンとなる

特に最近流行りのLIXILのセラミックトップは、従来30万円かかる高額オプションだったのですが、それが標準化されています。

LIXILのセラミックトップは、従来30万円かかる高額オプションだったが標準化されている

どのメーカーを選んでも差額はないので、セラミックが標準になったLIXILが一番お得、というか損しない選択かなと思います。

標準というのは聞こえはいいですが、その分お金は取られているわけですからね。

お風呂

続いてお風呂です。

住友林業で標準で選択できるのは、LIXIL、積水ホームテクノ、トクラス、TOTOの4社になります。

住友林業で標準で選択できるのは、LIXIL、積水ホームテクノ、トクラス、TOTOの4社

ここに関してはそんなに違いはないように思えますが、個人的にはTOTOか積水ホームテクノのお風呂が好きですね。

トイレ

最後にトイレです。

標準は1階がロータンク型トイレ、2階が分離型タンク式トイレで、メーカーはTOTOが標準です。

標準は1階がロータンク型トイレ、2階が分離型タンク式トイレで、メーカーはTOTOが標準

少し追加費用はかかりますが、ほぼ差額なしで同クラスのLIXILも選択可能です。

ロータンク型トイレの1階には住友林業クレストの洗面台、分離型タンク式トイレの2階には住友林業クレストの収納が標準で付きます。

ロータンク型トイレの1階には住友林業クレストの洗面台、分離型タンク式トイレの2階には住友林業クレストの収納が標準で付く

以上が住友林業の

  • 外壁
  • 屋根
  • 玄関
  • 建具
  • 床材
  • クロス
  • キッチン
  • お風呂
  • トイレ

の標準仕様になります。

住友林業の標準仕様
・	外壁
・	屋根
・	窓
・	玄関
・	建具
・	床材
・	クロス
・	キッチン
・	お風呂
・	トイレ

たくさんありますが、必要な時にでも見返していただければと思います。

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住友林業のおすすめ仕様

私がおすすめする仕様についてです。

おすすめ仕様

こちらに関しては3つあって、それが

  • ウッドタイル
  • スタイルシーリング
  • チェスターフィットシリーズ

です。

オススメ仕様
・	ウッドタイル
・	スタイルシーリング
・	チェスターフィットシリーズ

これらは住友林業の中でも人気のオプションです。

しかも非公式ではありますが、住友林業で家を建てたお施主さんたちからは3種の神器と呼ばれていたりします。

それではそれぞれ簡単に見ていきましょう。

ウッドタイル

ウッドタイルはその名の通り木のタイルです。

ウッドタイル

これを取り入れることで、玄関ホールや廊下、リビングなど室内の木質感が一気に上がります。

ただし室内の色や家具に合わせるのが非常に難しいアイテムでもあるので、採用する人のセンスが問われそうです。

ウッドタイルは室内の色や家具に合わせるのが非常に難しいアイテム

スタイルシーリング

次にスタイルシーリングです。

スタイルシーリングとは、実際の木製パネルに近い質感を演出したシート系素材のパネルになります。

スタイルシーリング

下がり天井など目線に近い場所に採用することで、室内が一気にオシャレになるアイテムなのです。

下がり天井など目線に近い場所に採用することで、室内が一気にオシャレになるアイテム

カラーバリエーションは9色もあるため、ほとんどの床材に合わせられるのが魅力です。

チェスターフィットシリーズ

最後にチェスターフィットシリーズです。

チェスターフィットとは、住友林業クレストという関連会社が住友林業向けに製造している収納シリーズの名称です。

例えばですが、キッチンにチェスターフィットをつければこのような感じになりますし、

キッチンにチェスターフィットシリーズ

リビングにチェスターフィットをつければこのような感じになります。

リビングにチェスターフィット

サイズや収納部分の選択肢が豊富で、色や柄も住友林業の床材にあわせて豊富に用意されています。

金額の安い木目シートの仕様に加えて、こだわりたい人はとことんこだわれる、突板や天然木仕様も用意されているのです。

ですのでチェスターフィットシリーズはカスタマイズの幅がかなり広い、そんなオプションなのです。

ということで、

  • ウッドタイル
  • スタイルシーリング
  • チェスターフィットシリーズ

これら3種の神器は住友林業で家を建てる人がよく使うアイテムですし、私としても住友林業で家を建てるなら是非とも採用していただきたいアイテムになります。

オススメ仕様
・	ウッドタイル
・	スタイルシーリング
・	チェスターフィットシリーズ

よかったら検討してみてください!

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住友林業の注意事項

住友林業の注意事項は4つあります。

具体的には

  • 担当者の変更が非常に難しい
  • 断熱材の強化は検討した方が良い
  • 無垢床を入れた方が良い
  • 第1種換気が必須

この4つになるので、それぞれ説明をしていきます。

注意事項
・	担当者の変更が非常に難しい
・	断熱材の強化は検討した方が良い
・	無垢床を入れた方が良い
・	第1種換気が必須

担当者の変更が非常に難しい

まずは『担当者の変更が非常に難しい』ということについてです。

担当者の変更が非常に難しい

そもそもの話にはなるのですが、実は住友林業に限らずハウスメーカーに対して何かしらのアクションを取ると勝手に担当者が付き、固定されてしまうという文化が住宅業界には存在します。

具体的には

  • カタログなどの資料請求
  • 展示場に行き、アンケートを記入する
  • 展示場への来場予約をする

などですね。

勝手に担当者が決まってしまう行動
・	カタログなどの資料請求
・	展示場に行き、アンケートを記入する
・	展示場への来場予約をする

これら何気ないアクションをしただけで、皆さんの担当者が勝手に決まり、固定されてしまうのです。

しかもその勝手に付く担当者というのは

  • 若手などの経験の浅い営業マン
  • あまり実績が出せていない営業マン
  • 家をつくることが目的ではなく、家を売ることが目的の営業マン

これらに該当する可能性が非常に大きく、一度担当者がついてしまうと簡単には変えられません。

なぜなら、住宅業界は個人営業の世界で、かつ組織としては平均を求められるからです。

これがどういうことかというと、例えば皆さんもなんとなくイメージできると思いますが、個人営業の世界はノルマが課されています。

住宅業界は個人営業の世界でノルマが課されている

そして毎月、実績を出せたかどうかを問われる非常に厳しい世界なのです。

住宅営業もまさにそれなのです。

そのため「契約をたくさん取れる個人が偉い」というような風潮が住宅業界にはいまだにあります。

「契約をたくさん取れる個人が偉い」というような風潮が住宅業界にはいまだにある

ただしそういった状況がある一方で、組織としては人材の育成という観点から

  • 若手などの経験の浅い営業マン
  • あまり実績が出せていない営業マン

にも平等にチャンスを与えなければいけないわけです。

つまり、平等にチャンスを与えるために会社が得たお客さんの情報は

  • 若手などの経験の浅い営業マン
  • あまり実績が出せていない営業マン

に集中的に入るようになっているということです。

そしてそういった担当者はそもそも自分のことで精一杯なので

  • 社内の立場が低く、巻き込み力もないため、良い設計士を動かせない
  • リテラシーが低いため、時代にあった提案ができない
  • 契約を取ることを目的にした予算を抑えた提案しかしない

これらの特徴が色濃く出ます。

若手や成績が出せない営業マンの特徴
・	社内の立場が低く、巻き込み力もないため、良い設計士を動かせない
・	リテラシーが低いため、時代にあった提案ができない
・	契約を取ることを目的にした予算を抑えた提案しかしない

これから家を建てる人からしたら、そんな人が担当者になるのは嫌だと思いますが、若手や実績が出せていない人のチャンスを奪うということは、組織的にも会社的にもNGなのです。

ですので一度担当者が決まってしまうと、簡単には担当者の変更ができないわけです。

なかなかハードですよね。

また何かしらの理由でどうにか担当者を変えることができたとしても、変わった担当者はその人の上司になることがほとんどです。

つまりどういうことかというと、実は裏で実務をこなしている担当者は元の人のままだということです。

担当者を変えることができたとしても、変わった担当者はその人の上司になることがほとんど

そして、それで契約になれば上司は会社から数字を求められないので、元の担当者の契約実績になるわけです。

ひいてはその支店の利益にもなるので、上司としても自信を持って会社に自分の支店の契約実績を報告することができるわけです。

ですので何かしらのアクションを取ると勝手に担当者が付くこの仕組みは、皆さんが思っている以上に非常に厄介なのです。

この仕組み自体を変えるべく、私は昔から住宅業界はもう個人営業の時代ではなく、チーム営業にしなければ業界が成り立たなくなっているということを伝えてきています。

そしてこの既存の仕組みを変えるために、メグリエというサイトを立ち上げたり、優秀な人のみを紹介する仕組みをつくって、住友林業本社と正式に契約したり、あとは紹介後のサポートも行っていたりするわけですが、住友林業の場合は他のハウスメーカーと比べて特に個人営業の色が強いのです。

メグリエ

ですので一度担当が付くと担当者の変更が非常に難しくなります。

下手な担当に当たりたくないという方は

  • 資料請求はせずにネットで情報の取得をする
  • 展示場に行ってもアンケートには記入しない

などは意識するようにしましょう。

勝手に担当者が決まらないために
・	資料請求はせずにネットで情報の取得をする
・	展示場に行ってもアンケートには記入しない

断熱材の強化は検討した方が良い

続いて『断熱材の強化は検討した方が良い』ということについてです。

断熱材の強化は検討した方が良い

住友林業は標準仕様で、床は床下断熱、壁は充填断熱というつくり方となっています。

住友林業は標準仕様で、床は床下断熱、壁は充填断熱というつくり方

こちらの動画で詳しく説明しているので、合わせて見てみてください。

ここで皆さんに何を伝えたいのかというと、BF(ビッグフレーム)構法はその構造上、ビッグコラムと呼ばれる柱が壁側に設置されると、その部分は断熱材がないのと一緒になってしまうということです。

どうしてもその分、断熱性能は落ちてしまいます。

具体的にお伝えするなら、木の熱伝導率は0.15前後なのに対して、高性能グラスウール24kの熱伝導率は0.036くらいです。

木の熱伝導率は0.15前後なのに対して、高性能グラスウール24kの熱伝導率は0.036くらい

つまり木の壁とグラスウールとでは約4.1倍の断熱性能の差があるということになります。

もちろん住友林業の家は全てがビッグコラムで構成されているわけではないですし、その数自体は少ないです。

そのため、ものすごく影響があるか?と言われればそんなことはないです。

ただ、やはり断熱材があるのとないのを比べたら、絶対に断熱材はあった方がいいので、一応事実としてビッグコラムが壁側に設置されるとその部分には断熱材がない、ということは覚えておいてください。

ただしこれを解決するための方法があります。

それが東北北海道の断熱仕様にするということです。

東北北海道の断熱仕様

これにすることで充填断熱の欠点を補いつつ、気密性能や断熱性能をより発揮できる『付加断熱』にすることが可能になります。

充填断熱の欠点を補いつつ、気密性能や断熱性能をより発揮できる『付加断熱』にすることが可能

少し力技にはなりますが、断熱材は半永久的に使える冷暖房器具です。

厚くすれば厚くするだけいいので、是非とも東北北海道の断熱仕様にするという選択肢を一つ覚えておいてください。

無垢床を入れた方が良い

続いて『無垢床を入れた方が良い』ということについてです。

無垢床

住友林業は林業というだけあって、木をたくさん使っているようなイメージが強いと思います。

ただ正直、全て本物の木でできている無垢床を提案してくることは全体的な傾向としては少ない印象です。

恐らく金額を抑えるためにそうしていると思うのですが、

  • 本物の木を、厚さ0.2mm程度に薄くスライスし、それを合板に貼り付けた突板
  • 本物の木を、厚さ2mm程度に薄くスライスし、それを合板に貼り付けた挽き板

これらの床材を提案してくることが非常に多いです。

なんなら積水ハウスの方が無垢床ばかり提案している気がしますね。

ただここで皆さんに覚えておいてもらいたいのが、住友林業で検討するなら無垢床を入れた方がいいということです。

なんならマストだと言い切っていいくらいです。

なぜなら、もちろん見た目や触り心地という意味合いもありますが、それよりも何よりも、床下の断熱材の薄さをカバーするため、という意味合いの方が強いです。

もう少し具体的にお伝えをするためにカタログをお見せすると、住友林業の床下の断熱材は東北北海道仕様であろうとなかろうと、全てポリスチレンフォーム3種100mmになっているのです。

住友林業のカタログ
住友林業の床下の断熱材は東北北海道仕様であろうとなかろうと、全てポリスチレンフォーム3種100mmになっている

これは一見すると「東北北海道仕様の断熱材が本州でも入るんだ!すごい!!」と思われてしまうと思うのですが、実はこの床下の断熱材の厚さは業界でいうとそこまで厚くありません。

なんなら他の大手ハウスメーカー各社は、去年の10月の断熱等級の変更を皮切りに、床下の断熱材をより厚くしてきています。

ですのでその弱点をカバーするためには、素材自体に若干の断熱性能のある無垢床を入れて対策するしかないのです。

「いやいや床暖房を入れればいいじゃん!」と思われる方もいるかもしれませんが、以前に【損失500万円以上】後悔する注文住宅オプション15選という動画でもお話した通りで、ガス料金や電気料金は今後上昇し続ける可能性が非常に高いです。

そのため、できるだけガスや電気に頼らない家づくりをしておいた方が賢いわけです。

そういう意味でも住友林業で検討する場合、1階部分には無垢床を入れることを検討しましょう。

特に無垢床の中でも『広葉樹』よりも『針葉樹』のほうが暖かい傾向があるので、杉やヒノキといった樹種の床材を選ぶことをオススメします。

ちなみに杉やヒノキは無垢床の中でも比較的価格がリーズナブルです。

ですのでコスト面からもオススメですね。

参考にしてみてください。

第1種換気は必須

そして最後に第1種換気は必須ということについてです。

第1種換気は必須

実は住友林業は去年の10月までは第3種換気がメインで選択されていたのです。

第3種換気とは外気をそのまま室内に取り入れて、機械で室内の空気を排気する換気方法のことを言うのですが、これだと夏は高温多湿の空気を室内に取り入れることになりますし、冬は乾燥したカラカラの空気をそのまま室内に取り入れることになるのです。

第3種換気

でもこれは外気をそのまま取り入れているため、冷暖房効率が悪くなるのです。

そのため住友林業は以前までは換気が最大の弱点だったのです。

ただ去年の11月からそれが改善されて、e-kikubariという第1種換気システムを入れられるようになりました。

e-kikubariという第1種換気システムを入れられるようになった

この第1種換気システムは最大85%の熱交換率で、しかも湿度調整をしてくれる全熱型になります。

第1種換気システムは最大85%の熱交換率で、しかも湿度調整をしてくれる全熱型

ですのでこれからの時代、住友林業で家を建てるならe-kikubariは100%入れた方がいい換気システムになります。

ただし中には

  • 第3種換気も第1種換気も変わらない
  • 第1種換気は電気代がかかるからよくない
  • 建物に外気を入れる『涼温房』という考え方が住友林業であって、建物の気密性もいらないし、第3種換気で十分

ということを言ってくる人たちも未だに多いです。

そういう人たちの意見には流されないようにしましょう。

皆さんもこちらの動画を見ていただければ、注文住宅の基礎が身に付くはずです。

ということで住友林業の注意事項は4つ

  • 担当者の変更が非常に難しい
  • 断熱材の強化は検討した方が良い
  • 無垢床を入れた方が良い
  • 第1種換気は必須

これらを解説してきました。

注意事項
・	担当者が変更が非常に難しい
・	断熱材の強化は検討した方が良い
・	無垢床を入れた方が良い
・	第1種換気は必須

このように一つ一つ分解してみていくと、考慮しなければならない点が見えてくると思います。

是非とも参考にしてみてください。

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住友林業の坪単価

最後に住友林業の坪単価についてです。

去年1年間で集めた各ハウスメーカーの資金計画書、合計1,600枚の中から値引き後の建物本体価格と建物の坪数、これを割って坪単価を算出し、中央値を出しています。

もちろん地域の特性や家族構成、中に入っている設備仕様によって金額は大きく異なります。

そのため、あくまで参考程度にしかなりませんが、それでもネットに掲載されているどこの情報よりも正確な情報になってくるとは思います。

その中で住友林業の坪単価は93.3万円でした。

住友林業以外の坪単価も含めた坪単価ランキングについては「2023年 大手ハウスメーカー坪単価ランキング」をご覧ください。

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これから注文住宅の購入を検討したいという方は、わたくし、まかろにおが提供している注文住宅オンライン相談サービス「メグリエ」で大手ハウスメーカーの優秀営業担当を無料でご紹介しています。 

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