【2026年最新】ハウスメーカー坪単価ランキング全20社比較

【2026年最新】大手ハウスメーカー坪単価ランキング ハウスメーカーランキング
この記事は約18分で読めます。

今回は『【2026年最新】ハウスメーカー坪単価ランキング全20社比較』ということでお話をしていきます。

大手ハウスメーカーに限らず、有名どころすべてを含めた全20社の坪単価ランキングを紹介します。

今回お伝えする坪単価は、純粋に建物価格のみの坪単価(税込)となります。

土地代と、どのハウスメーカーで検討しても共通して必要になってくる諸費用、具体的には、

  • 外構費用:約300万円〜800万円
  • 建物の組み立て費用:約200万円〜450万円
  • 屋外給排水工事:約90万円〜150万円
  • ガス引き込み費用:約30万円
  • 住宅ローン保証料:約100万円〜200万円
  • 地盤改良費用:0円〜1,000万円程度
  • 火災保険料:約50万円
  • カーテン・照明・エアコン・家具・家電:約500万円
  • 設計業務報酬料:約150万円
  • 長期優良住宅性能表示制度申請費:約20万円
  • 登記費用:約30万円
  • 土地の仲介手数料:(土地価格3%+6万円)×消費税
諸費用一覧

は今回の坪単価には含めていないので、ご了承ください。

大手ハウスメーカーでの注文住宅購入を検討中で、どのメーカーに絞ったらよいか迷っている方は、30秒でわかる「まかろにおのハウスメーカー診断」をご利用ください。

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  1. ハウスメーカー坪単価ランキング第25位:桧家住宅
  2. ハウスメーカー坪単価ランキング第24位:一条工務店
  3. ハウスメーカー坪単価ランキング第23位:アキュラホーム
  4. ハウスメーカー坪単価ランキング第22位:ヤマト住建
  5. ハウスメーカー坪単価ランキング第21位:トヨタホーム(ユニット工法)
  6. ハウスメーカー坪単価ランキング第20位:セキスイハイム
  7. ハウスメーカー坪単価ランキング第19位:アイ工務店
  8. ハウスメーカー坪単価ランキング第18位:WITHDOM建築設計
  9. ハウスメーカー坪単価ランキング第17位:住友不動産ハウジング
  10. ハウスメーカー坪単価ランキング第16位:ヤマダホームズ
  11. ハウスメーカー坪単価ランキング第15位:パナソニックホームズ(F構法)
  12. ハウスメーカー坪単価ランキング第14位:三井ホーム
  13. ハウスメーカー坪単価ランキング第13位:ミサワホーム
  14. ハウスメーカー坪単価ランキング第12位:大和ハウス工業(鉄骨xevoΣ)
  15. ハウスメーカー坪単価ランキング第11位:へーベルハウス
  16. ハウスメーカー坪単価ランキング第10位:ウェルネストホーム
  17. ハウスメーカー坪単価ランキング第9位:住友林業
  18. ハウスメーカー坪単価ランキング第8位:アキュラホーム(AQデジデンス)
  19. ハウスメーカー坪単価ランキング第7位:大和ハウス工業(木造GranWood)
  20. ハウスメーカー坪単価ランキング第6位:パナソニックホームズ(HS構法)
  21. ハウスメーカー坪単価ランキング第5位:トヨタホーム(エスパシオGT)
  22. ハウスメーカー坪単価ランキング第4位:積水ハウス
  23. ハウスメーカー坪単価ランキング第3位:三菱地所ホーム
  24. ハウスメーカー坪単価ランキング第2位:ヤマダホームズ(小堀住研)
  25. ハウスメーカー坪単価ランキング第1位:大和ハウス工業(MARE-希-)
  26. ハウスメーカー坪単価ランキングのまとめ

ハウスメーカー坪単価ランキング第25位:桧家住宅

坪単価ランキング第25位:桧家住宅

桧家住宅:坪単価 約78万円〜100万円

おそらく有名どころのハウスメーカーの中では最安値です。

というのも、ありとあらゆる方法を駆使して安さの追求がなされているのです。

例えば間取りに関しては、「パレット」と呼ばれる箱を決めて、その後に中身をいじっていくというスタイルで間取りづくりを行っていますし、内装なども簡易的に選べるようになっています。

また、そういった方法での家づくりなので、基本的に営業マンが最初から最後まで打ち合わせをしていくスタイルになっています。

だからこそ、この安さが実現できているのです。

都心部など一部の地域では大工手間の関係で坪100万円くらいになることもありますが、都心部以外であれば、かなり良心的な金額となります。

社員さんの人柄がとても良いので、結構応援したいハウスメーカーです。

ハウスメーカー坪単価ランキング第24位:一条工務店

坪単価ランキング第24位:一条工務店

一条工務店:坪単価 約80万円〜100万円

日本で一番売れているハウスメーカーである一条工務店が、ここでランクインです。

自社工場でほぼすべての建材をつくっているため、圧倒的にコストパフォーマンスに優れているのが特徴です。

また、かけたお金に対して得られるリターンが非常に大きく、日本最高性能の住宅を得られることや、他社には真似できない保証制度が得られるという点が強みです。

「とりあえず生ビールで」くらいの感覚で候補に入れておきたい、そんなハウスメーカーが一条工務店です。

一条工務店は「多くの人に質の高い住宅を提供したい」という思いがすごく強いハウスメーカーです。

実際にお付き合いをして、本当に良い企業さんだなと思います。

ハウスメーカー坪単価ランキング第23位:アキュラホーム

坪単価ランキング第23位:アキュラホーム

アキュラホーム:坪単価 約85万円〜100万円

家の質を担保するために、年間の着工棟数を2,000棟前後で留めて運営しているハウスメーカーがアキュラホームです。

もともと大工だった方が立ち上げたハウスメーカーなので、かなり異質な住宅会社です。

大手ハウスメーカーの多くは、戦後1970年前後に「家づくりは儲かるぞ」ということで参入しはじめました。

「家づくりのことを知らない」「現場も知らない」という状態で始まったのが、企業主体の家づくりであり、ハウスメーカーの根本の歴史なわけです。

一方でアキュラホームの根本は何なのかというと、現場のことをきちんとわかっている大工さんが立ち上げたハウスメーカーなので、職人主体の家づくりになっています。

だからこそ、少ない部材でも家の強度を出せて、大開口がつくれるという独自の構造躯体を開発できたわけです。

この業界は、企業のスケールを拡大すればするほど、ハウスメーカー化していくジレンマがあります。

しかしその中で、年間の着工棟数を2,000棟前後に抑え、質を担保するという動きをしているアキュラホームは、職人さんのプライドによって企業運営をしているのではないかと思います。

ハウスメーカー坪単価ランキング第22位:ヤマト住建

坪単価ランキング第22位:ヤマト住建

ヤマト住建:坪単価 約95万円〜100万円

ヤマト住建は、非常に多くの商品があります。

15種類くらいあったと思いますが、この商品数は、社長が街の中華屋のメニューの多さから着想を得て「品数が多い方が、たくさん選べていいだろう」という考え方から来ているものなのです。

確かにその気持ちもわからなくはないですが、ちょっと変わっているなという印象です。

またヤマト住建の特徴は、真壁工法での家づくりが採用されているということです。

ただ真壁といっても、昔ながらの柱と梁が露出する意匠の真壁ではなく、構造の合理性を追求した構造の真壁となっていて、これが他社にはない特殊なつくりになっています。

よく「コスパ重視型」のハウスメーカーとして紹介されることがありますが、極端に安いわけではないので、そこはご注意ください。

ハウスメーカー坪単価ランキング第21位:トヨタホーム(ユニット工法)

坪単価ランキング第21位:トヨタホーム(ユニット工法)

トヨタホーム(ユニット工法):坪単価 約85万円〜105万円

ここで初めて、戦後系の大手ハウスメーカーがランクインです。

トヨタホームは工場生産で家づくりをしていることから、他の戦後系大手ハウスメーカーと比較しても、かなり安めになっています。

ただし、建物の断熱性能や気密性能は残念ながら低めで、性能自体も価格相応といった感じです。

そのため「なるべく安い価格で鉄骨住宅を購入したい」「トヨタブランドに憧れがある」といった方は、検討してみてもいいかもしれません。

ハウスメーカー坪単価ランキング第20位:セキスイハイム

坪単価ランキング第20位:セキスイハイム

セキスイハイム:坪単価 約85万円〜110万円

トヨタホームと同様に、ユニット工法で家づくりをしているセキスイハイムが第20位にランクインです。

工場生産を行っていることから、価格も抑えめになっています。

また最近では、断熱性能の強化、デザイン性能の強化も行っていて、時代に追従するべくかなり頑張っています。

スローペースではありますが、年々着実にパワーアップしているので、個人的には応援したい企業です。

ハウスメーカー坪単価ランキング第19位:アイ工務店

坪単価ランキング第19位:アイ工務店

アイ工務店:坪単価 約90万円〜100万円

今年は住友林業を抜いて全国第2位になることが確定しているため、業界的にかなり話題になっています。

多くの住宅系インフルエンサーがアイ工務店を強く推していたので、この結果になったのではないかと思うのと、各ハウスメーカーのトップセールスばかりを引き抜いて営業活動を行っていたのも大きかったのではないかと思います。

ここまで規模が大きくなってくると、今後は徐々に高単価価格へシフトしていく気もしますが、今後の動向が楽しみなハウスメーカーでもあります。

ハウスメーカー坪単価ランキング第18位:WITHDOM建築設計

坪単価ランキング第18位:WITHDOM建築設計

WITHDOM建築設計:坪単価 約90万円〜110万円

現在進行形のハウスメーカーの中で、最も伸びているのがWITHDOM建築設計です。

工務店系のYouTuberたちがこぞって紹介しているのも、このWITHDOM建築設計です。

プロダクトとしては、松尾式と呼ばれる空調方式を採用していたり、構造材に無垢の天然乾燥材を使っていたり、しっかりと中身にこだわりをもちつつ、徐々に企業規模の拡大が行われているといった感じです。

ただ、地域によって建物の仕様が異なることもあり、全国一律ではない点は注意が必要かと思います。

ハウスメーカー坪単価ランキング第17位:住友不動産ハウジング

坪単価ランキング第17位:住友不動産ハウジング

住友不動産ハウジング:坪単価 約100万円〜110万円

住友不動産ハウジングはあまり特徴がないハウスメーカーで、よく言われるのが、住友不動産系のマンションで使われている内装材を、安い価格で住宅にも使えるということです。

ただ、実際のところ、そこまで安くはありません。

マンションは都度都度仕様が異なります。

ですので、まとまった数にもなりにくいですし、ボリュームディスカウント的にも有利にならないのです。

考えてみると「確かに」となります。

では、何が安いのかというと、住友不動産ハウジングがオリジナルでつくっている建材です。

これが何種類かあり、このオリジナルの建材であれば多少安く入ります。

ただ、極端に金額を下げられるわけではないので、価格的には相場相応といった感じです。

ハウスメーカー坪単価ランキング第16位:ヤマダホームズ

坪単価ランキング第16位:ヤマダホームズ

ヤマダホームズ:坪単価 約80万円〜120万円

「ヤマダホームズ=安い」と思われている方も多いと思いますが、意外とそうでもないというのが、このランキングからわかっていただけるのではないでしょうか。

ヤマダホームズはその前身が「小堀住研」という設計事務所で、現在もヤマダホームズ内に内包されていますが、昔から非常に良い家づくりをしてきたことで有名な会社なのです。

そのためヤマダホームズは、安物系のハウスメーカーというよりも、質の高いものをつくっていきたいという思いが根底にある会社です。

本当に良い会社なので、もっと多くの人に検討してもらいたいなと思います。

ハウスメーカー坪単価ランキング第15位:パナソニックホームズ(F構法)

坪単価ランキング第15位:パナソニックホームズ(F構法)

パナソニックホームズ (F構法):坪単価 約100万円〜120万円


HS構法とあまりにも価格差があるので、分けてランクインさせています。

F構法は「大型パネル構法」と呼ばれるつくり方で、パナソニックホームズの中では価格を抑えられる商品という位置づけで販売されています。

ただ、コスト優先の構造躯体なので、断熱性能や気密性能には期待ができません。

そのためF構法は「パナソニックブランドで安く家を建てたい」と思われている方向けの商品かと思います。

ハウスメーカー坪単価ランキング第14位:三井ホーム

坪単価ランキング第14位:三井ホーム

三井ホーム:坪単価 約110万円〜125万円

以前までは「高額案件=三井ホーム」というイメージがありましたが、最近はそうでもなくなってきている印象です。

理由はシンプルで、他のハウスメーカーも高額案件慣れしてきたからです。

もちろん、三井ホームが得意とするクラシック系のテイストは、未だに他メーカーがあまり提案できないので「クラシック系+高額案件」となると、三井ホームの独断場かと思います。

ただ、それ以外に関しては、他の戦後系のハウスメーカーと比べて価格が安い、ブランド力があるということで選ばれる方が多い印象です。

ハウスメーカー坪単価ランキング第13位:ミサワホーム

坪単価ランキング第13位:ミサワホーム

ミサワホーム:坪単価 約90万円〜130万円

日本の住宅のデザインの根幹の部分をつくったミサワホームが、第13位にランクインです。

ミサワホームは、木造系で初めて工業化住宅をつくったハウスメーカーです。

さらに、日本の住宅のデザインを牽引するべく、これまで様々なデザイン性の高い住宅を世に出してきました。

また、工場でパネルを生産し、現場で組み立てるというつくり方をしている都合上、商品によっては他のハウスメーカーよりも結構価格が安くなります。

そのため、価格を抑えつつデザイン性の高い住宅を手に入れたい方には、ミサワホームは最適だと思います。

ただ一方で、完全注文住宅の場合は住友林業の方が世界観のつくり込みが上手いですし、積水ハウスの方が営業マンや設計士個々の戦闘力は上です。

「組織の住友林業」、「個人の積水ハウス」、これらに勝てる何かがあればミサワホームもまた変わると思いますが、少しもったいないところが多いハウスメーカーでもあります。

ハウスメーカー坪単価ランキング第12位:大和ハウス工業(鉄骨xevoΣ)

坪単価ランキング第12位:大和ハウス工業(鉄骨xevoΣ)

大和ハウス工業(鉄骨xevoΣ):坪単価 約95万円〜130万円

ダイワハウスの鉄骨xevoΣは、規格住宅から完全注文住宅まで、幅広いラインナップが用意されています。

そのため、どんな層のお客さんでも検討できるようになっています。

また、鉄骨住宅系の中では、気密も取れるように頑張っているというのもポイントが高いです。

ハウスメーカー坪単価ランキング第11位:へーベルハウス

坪単価ランキング第11位:へーベルハウス

ヘーベルハウス:坪単価 約100万円〜130万円

圧倒的な「ヘーベルブランド」で君臨しているハウスメーカーです。

ただ、きちんとボリュームディスカウントを効かせて仕組みづくりをしているため、ブランド感はありつつも、極端に高額というわけではありません。

しかも、ヘーベルハウスは世界観のつくり込みが上手いのです。

ネット広告を見ていても、いつも「うまいな」と感じます。

しかしここ最近は、高気密・高断熱住宅のブームに飲まれて、人気は低迷傾向にあります。

さらにヘーベルハウス渾身の木造住宅「Asu-haus」も廃止の流れになっており、このままですと少し厳しい状況かなと感じています。

なんとか頑張ってもらいたいところです。

ハウスメーカー坪単価ランキング第10位:ウェルネストホーム

坪単価ランキング第10位:ウェルネストホーム

ウェルネストホーム:坪単価 約100万円〜130万円

住宅会社の中では珍しく、ブランド力ではなく、使用している素材が一級品であるために価格が高めの住宅会社です。

これまで多くの住宅会社を見てきましたが、基本的には大量生産前提での構成になっているため、何かしら弱点があります。

そして、その弱点を補うべく、辻褄合わせのように補強を繰り返さなければならないのが今の日本の家づくりです。

「知らぬが仏」という言葉もあるので、表面的な部分だけを見ていれば、そこまでたどり着くことはありません。

しかし「絶対に失敗したくない」「せっかく高いお金を払うなら、質の良いものにお金を払いたい」などと思われている方は、追及していくと絶対に「あれ、これおかしいな…」「なんでこここうなってるんだろう?」と思うことが出てくるはずです。

大量生産前提での構成になっているわけなので、それは仕方ないのです。

しかし、ウェルネストホームは逆です。

お金もらっているなどといったことは一切ないですが、本当に弱点がないのです。

ホームページを見ると少しデザイン面が…と思われる方もいるかもしれませんが、更新されていないだけで、かなり変わっています。

大手系のメーカーを検討してはいるものの「あまりブランド料にお金を払いたくない」「質を追求していきたい」という方は絶対に検討するべきです。

はっきり言いますが、これ超穴場です。

ハウスメーカー坪単価ランキング第9位:住友林業

坪単価ランキング第9位:住友林業

住友林業:坪単価 約100万円〜135万円

住友林業は標準仕様をきちんと定めて世界観を構築しつつ、さらにボリュームディスカウントを取って価格を安定させている、非常に安定的かつ真っ当なハウスメーカーです。

このくらいの価格なら、ブランド料が入っていたとしても今のご時世妥当かなと思いますし、商品自体もきちんとしているので、おすすめのハウスメーカーです。

なぜここまでおすすめするのかというと、例えば、木は人工的な加工を施すと、中性から酸性に切り替わるとされているのですが、この時に出る木酸が非常に強力で、大抵の釘を錆びさせてしまうのです。

国が法律的に使用を推奨している「NZ釘」という耐錆性のある釘も錆びさせてしまうので、結構な問題だと思っています。

ここに対して先回りしてきちんと対策をしているのが住友林業です。

その他大手ハウスメーカーですと、一条工務店もきちんと対策をしていますし、先ほどランキングに出たウェルネストホームもきちんと対策をしています。

裏を返すと、それ以外のメーカーは対策をしていません。

もちろん法律的には問題ないのですが、果たして法律を守っているからいいのか、先回りをした方が正解なのか、この辺は人の解釈によるのではないかと思います。

ただ、住友林業はきちんとしています。

そういう意味でも、このくらいの価格は妥当だと思います。

ハウスメーカー坪単価ランキング第8位:アキュラホーム(AQデジデンス)

坪単価ランキング第8位:アキュラホーム(AQデジデンス)

アキュラホーム(AQデジデンス):坪単価 約125万円〜135万円

通常のアキュラホームが中所得者層向きなのに対して、AQレジデンスはその1個上、積水ハウスや住友林業、あとはダイワハウスの木造を検討する方向けの商品となっています。

とある設計事務所から大量に人を引き抜いて立ち上げたという経緯もあり、デザイン的にかなり尖ったものが多いというのが特徴です。

ただ、設計事務所のように何でもかんでも自由というわけではなく、あくまで構造躯体は通常のアキュラホームでも使われているAQダイナミック構法がベースになるので、感覚的にはハウスメーカーと設計事務所のあいのこという感じです。

もし積水ハウスや住友林業、ダイワハウスの木造を検討している方がいましたら、あわせて検討してみるのもいいかと思います。

ハウスメーカー坪単価ランキング第7位:大和ハウス工業(木造GranWood)

坪単価ランキング第7位:大和ハウス工業(木造GranWood)

ダイワハウス工業(木造GranWood):坪単価 約100万円〜148万円

ダイワハウスの木造GranWoodには、リミテッドシリーズと呼ばれる規格住宅があり、これが坪100万円くらいから購入できます。

あとは完全注文住宅で、断熱仕様をどれくらいまで上げるのか、それによって金額が変わってきます。

また、これまであったスタンダード断熱やハイグレード断熱は廃止になりました。

そのかわり、エクストラ断熱以上の断熱仕様から、自分たちの希望に合った断熱仕様を選ぶように変更となりました。

さらに、予算に合わせてエクストラ断熱の部分カスタマイズができるようにもなりました。

これによって例えば、全体の構成はエクストラ断熱だが、床部分だけ、天井部分だけプレミアム断熱化するというようなことができるようになったのです。

ダイワハウスは今後、積水ハウス化していく方針のようです。

徐々に徐々に高級層向きにシフトしていく流れになってくるのかなと思っています。

ダイワハウスも時代に合わせて変化をし続けていますし、本社の人たちもとてもいい人たちなので、本当に応援したいです。

ハウスメーカー坪単価ランキング第6位:パナソニックホームズ(HS構法)

坪単価ランキング第6位:パナソニックホームズ(HS構法)

パナソニックホームズ(HS構法):坪単価 約130万円〜155万円

パナソニックホームズは、もうすでに高級ハウスメーカーの仲間入りを果たしており、お手頃価格帯ではなくなりました。

都心部ですと、積水ハウスよりも金額が高いということもザラにあるので「パナソニックブランドだから安いだろう」と舐めてかかると痛い目にあいます。

ただし、都心部の狭小地で建物の高さを出すとなるとパナソニックホームズ一強になるので、金額が高くてもパナソニックホームズを選ばざるを得ない状況になります。

ハウスメーカー坪単価ランキング第5位:トヨタホーム(エスパシオGT)

坪単価ランキング第5位:トヨタホーム(エスパシオGT)

トヨタホーム(エスパシオGT):坪単価 約155万円前後

パナソニックホームズのHS構法を使ってトヨタホームが住宅を販売しているという商品が「エスパシオGT」です。

パナソニックホームズのHS構法を使っているため、その分本家よりも金額が高めになってはいるものの、トヨタホームオリジナルの全館空調やタイルが使えるという商品です。

現在は東京都内限定での販売になっていますが、もしかしたら今後徐々に販売エリアを広げていくかもしれません。

ハウスメーカー坪単価ランキング第4位:積水ハウス

坪単価ランキング第4位:積水ハウス

積水ハウス:坪単価 約125万円〜175万円

積水ハウスも、断熱性能や気密性能をまったくいじらないスカスカのノーカスタマイズ仕様かつ地方であれば、建物のみの坪単価で125万円くらいで建てられます。

ただ、今の時代に追従するような仕様にすると、地方であっても建物のみの坪単価で155万円前後~、都心部となると、建物のみの坪単価で175万円前後~となっています。

もうここまで来ると、ほとんどの人が買えません。

しかも建物のみの坪単価で175万円出すのであれば、あと少し出して設計事務所でもいいのではないかという話も出てきますし、無駄にカスタマイズ費用がかかるのであれば、無理せず最初からきちんと諸々整っているところを選んだ方がいいのではという話も出てきます。

お金持ちの方も限られているので、今後どのような戦略を立てていくのか、三菱地所ホームのように都心に絞って展開し、それ以外は縮小をしていくのか、それとも価格を下げる方向で新しく商品をつくるのか、積水ハウスは今がターニングポイントなのではないかと思います。

ハウスメーカー坪単価ランキング第3位:三菱地所ホーム

坪単価ランキング第3位:三菱地所ホーム

三菱地所ホーム:坪単価 約130万円〜180万円

三菱地所ホームは、年間で100棟くらいしかやっていないハウスメーカーなのですが、都心部でお金持ちのいるエリアにのみ展開をしている企業です。

そのため、富裕層への提案慣れしているというのが最大の強みになります。

例えば積水ハウスで言えば、建物価格2億円以上の提案になってくると苦手になりますが、三菱地所ホームはそれくらいの価格の提案も得意なのです。

また、日々高額な建材を扱っているので、よく使う建材に関してはボリュームディスカウントが効いていて、高級な建材でも他のメーカーより安く入れられる土壌が整っているのです。

これはものすごく強いことです。

ですので、上から下まで全部ブランド物で揃えたいという方は、一度検討してみてもいいかと思います。

ハウスメーカー坪単価ランキング第2位:ヤマダホームズ(小堀住研)

坪単価ランキング第2位:ヤマダホームズ(小堀住研)

ヤマダホームズ(小堀住研):坪単価 約150万円〜200万円

こちらは設計事務所です。

ですので、ボリュームディスカウントという概念はほぼなく、大体が特注単価になってきます。

ただ、ヤマダホームズが日々使っている建材に関してはディスカウントが効いて、安く入れられるというイメージです。

ですので、9割が設計事務所で、1割がハウスメーカーというのがヤマダホームズの小堀住研となります。

小堀住研は昔から本当にいい家づくりをしてきたところなので、個人的にはおすすめです。

ハウスメーカー坪単価ランキング第1位:大和ハウス工業(MARE-希-)

坪単価ランキング第1位:大和ハウス工業(MARE-希-)

大和ハウス工業(MARE-希-):坪単価 約200万円前後

そもそも建物価格1億円以上からしか受けないという時点で単価は高くなりますし、ダイワハウスの中でも実力派の設計士たちが好き勝手やっているというのがMAREなので、ボリュームディスカウントなど、そのような概念もなさそうです。

ほぼ特注単価になるので、高額になっても当たり前といった感じです。

見方を変えると、ダイワハウスの保証がついている設計事務所ということになるので、そういう意味では非常に安心感があると思います。

ハウスメーカー坪単価ランキングのまとめ

ということで今回は『【2026年最新】ハウスメーカー坪単価ランキング全20社比較』ということでお話をさせていただきました。

あくまで今回発表した価格は参考価格となります。

実際に細かく打ち合わせをしてみると、少しずれてくるということはあると思いますが、ほぼほぼ合っているはずなので、メーカーを選ぶ上での参考にしてみてください。

最後に告知です。

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