【速報!2024年5月最新】大手ハウスメーカー坪単価ランキング

速報!2024年5月大手ハウスメーカー坪単価ランキング ハウスメーカーランキング
この記事は約17分で読めます。

今回は緊急で記事を上げているのですが、今現在、本当にハウスメーカー各社の値上げがえげつないのです。

というのも前回、年始に【2024年1月】大手ハウスメーカー坪単価ランキング』ということで、ハウスメーカー各社の最新の坪単価をランキング形式にしてお伝えしたのですが、その時よりもさらに値上がりしている状況なのです。

確かに今日本はデフレからインフレに切り替わって、相対的に円の価値が下がっています。

もっとわかりやすく言い換えると、日本円の価値が下がっているので、その分、多くの日本円を積まなければ物が買えなくなっているということなのです。

仕方ないのもわかるのですが、それにしてもという感じです。

さすがにこれは早い段階で皆さんに共有した方がいいだろうということで、今回は『【速報!2024年5月最新】大手ハウスメーカー坪単価ランキング』をお伝えします。

ちなみにこのランキングは、有名大手ハウスメーカー10社本社公認で私が運営している優秀営業マンマッチングサービスのメグリエ、そこから集計した独自データによるものです。

また、今回皆さんにお伝えする坪単価は、純粋に建物価格のみの坪単価で、税込の金額となります。

建物価格以外にかかる土地代と、諸費用として分類される

  • 土地の仲介手数料 
  • 外構費用 
  • 建物の組み立て費用

  • 屋外給排水工事 
  • ガス引き込み費用
  • 住宅ローン保証料 
  • 地盤改良費用 
  • 火災保険料 
  • カーテン、照明、エアコン、家具、家電
  • 設計業務報酬料 
  • 長期優良住宅、性能表示制度申請費
  • 登記費用 

これらの金額は今回の坪単価には含めていないので、ご了承ください。

大手ハウスメーカーでの注文住宅購入を検討中で、どのメーカーに絞ったらよいか迷っている方は、30秒でわかる「まかろにおのハウスメーカー診断」をご利用ください。

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第10位:一条工務店 約坪75〜100万円

大手ハウスメーカー坪単価ランキング第10位:一条工務店

一条工務店 約坪75〜100万円

坪75〜100万円

一条工務店がすごく安い!

一条工務店

もちろん、一条工務店の中にも坪単価100万円を超える商品もありますが、多くの方が坪単価75万円から80万円くらいの商品で家を建てているような印象です。

具体的には

  • ハグミー
  • アイスマイル
  • アイスマイル+
  • アイキューブ
  • セゾンA
  • アイスマート
  • グランスマート
  • ブリアール
  • セゾンF
  • グランセゾン
  • 百年
一条工務店の商品価格順

この順番で価格が高くなっていくのですが、この中のアイスマイルやアイスマイル+が坪単価75万円から80万円くらいの商品で、その辺りの商品を選ばれる方が多い気がします。

ただ、坪単価75万円から80万円と聞くと「いやそれでも高いよ!」と思われるかもしれませんが、一条工務店は『家は性能』のキャッチコピーどおり、住宅の断熱性能、気密性能、耐震性能、耐水害性能など、住宅のありとあらゆる性能が日本で一番高いという特徴があります。

しかも一条工務店はフィリピンに自社工場を構えていて、その自社工場で、窓、キッチン、外壁などなんでもつくれるのです。

一条工務店のフィリピン自社工場

ですので変な中間マージンが乗らず、他のハウスメーカーと比較して価格を落としやすい体制を整えているのです。

こういったことから、間違いなく日本で一番コスパのいいハウスメーカーなわけです。

もちろん一条工務店にも弱点があって、間取りの自由度が他のハウスメーカーと比較して少ない、賃貸や建売のような内装デザインになりやすいなど、そういう一条工務店ならではの弱みがあるにはあります。

ただこの辺は自分たちのセンスである程度カバーできるので、そこまで大きなデメリットにもならないような気がします。

とにもかくにも、インフレになってしまった現在の日本において、一条工務店ほどコスパのいいハウスメーカーはないので「家にそこまで興味はないけど、とにかく快適に生活したい!」そういう方はぜひとも一条工務店を検討してみてください。

今ならまだ比較的安めです。

大手ハウスメーカー坪単価ランキング第9位:トヨタホーム

大手ハウスメーカー坪単価ランキング第9位:トヨタホーム

トヨタホーム 約坪85〜105万円

坪85〜105万円

トヨタホームも大手ハウスメーカーの中では比較的リーズナブルなハウスメーカーのはずですが、それにも関わらず坪85〜105万円という状況です。

トヨタホーム

これでもまだ9位なので驚きです。

このような状況であってもトヨタホームが安いとされている理由は、住宅の工業化に徹しているからです。

トヨタホームは家の8割を工場でつくり、残りを現場で組み立てるという生産方式をとっているのです。

トヨタホームは家の8割を工場でつくり、残りを現場で組み立てる生産方式

ですので他のハウスメーカーよりも価格が抑えられているわけです。

ちなみにトヨタホームは、ユニット工法とよばれるシンセシリーズと、鉄骨軸組工法とよばれるエスパシオシリーズの2種類から家のつくり方を選べます。

ユニット工法のシンセシリーズと鉄骨軸組工法のエスパシオシリーズの2種類

すみわけとしては、ユニット工法とよばれるシンセシリーズがトヨタホームのメインの工法で、鉄骨軸組工法とよばれるエスパシオシリーズはユニットが入らない場所で家を建てるときに使う工法になります。

ですので、トヨタホームは建築地によって工法を使い分けしているのです。

ただしトヨタホームは今後、鉄骨軸組工法とよばれるエスパシオシリーズには力を入れていかないような方向性をとっています。

その理由ですが、トヨタホームは今現在、プライムライフテクノロジーズというトヨタホーム、パナソニックホームズ、ミサワホーム、この3社からなる合弁会社の子会社という立ち位置になっているのですが、正直、鉄骨軸組工法ならパナソニックホームズのHS工法の方が優れています。

プライムライフテクノロジーズという3社からなる合弁会社の子会社

ですので今後はエスパシオシリーズには力を入れず、ユニット工法のシンセシリーズのみに力を入れていく方針のようです。

そのため、今回お伝えした坪単価も、鉄骨ユニット工法であるシンセシリーズの坪単価となります。

トヨタホームは業界でも数少ないメーターモジュールによるゆとりのある間取りづくりが得意なハウスメーカーです。

最近ですと、電気自動車は完全にオワコン化してきているので、「トヨタホームが今まで強みにしていたエネトリオってどうなの?」という感じはあるのですが、値引きがかなり多かったりもします。

エネトリオ

ですので、とにかくコストが気になる方は、トヨタホームを選んでみてもいいかもしれません。

大手ハウスメーカー坪単価ランキング第8位:セキスイハイム

大手ハウスメーカー坪単価ランキング第8位:セキスイハイム

セキスイハイム 約坪85万円〜110万円

坪85万円〜110万円

セキスイハイムもトヨタホーム同様に、鉄骨ユニット工法で家づくりをしているハウスメーカーです。

セキスイハイム

そのため大手ハウスメーカーの中でも工業化率が高いため、価格を抑えられている印象があったのですが、ここ最近また金額が上がっていたようで、坪約85万円〜110万円という金額になっています。

そんなセキスイハイムですが、セキスイハイムはトヨタホームと同様にユニット工法という、鉄の箱と鉄の箱を組み合わせて家をつくる方法を採用しています。

セキスイハイムはユニット工法で家づくりをしている

これにより、工場で8割近く家のパーツをつくり上げるので、ほとんど狂いのない家がつくれるというメリットがある反面、工場でつくるがゆえに臨機応変に対応するのが難しいというデメリットがあります。

また、セキスイハイムの家は地震の揺れをまずは外壁で受け止め、受けきれなかった揺れを構造躯体で受け流すという仕組みになっています。

セキスイハイムの耐震システム

この2重でバリアを張っているような構造をセキスイハイムでは『ハイブリッド耐震ガイアス』とよんでいるわけですが、他の鉄骨系のハウスメーカーと違って制震装置が入っていないので、建物は揺れやすいです。

これは別にセキスイハイムだからというわけではなく、そもそも鉄骨でつくられた建物は揺れやすいという特徴をもっているのです。

そのため建築学生が使う教科書にも「鉄骨造の建物は揺れやすい」と普通に書いてあります。

この辺はある程度理解した上でセキスイハイムの家を購入する必要がありそうです。

大手ハウスメーカー坪単価ランキング第7位:三井ホーム

大手ハウスメーカー坪単価ランキング第7位:三井ホーム

三井ホーム 約坪100万円〜坪115万円

坪100万円〜坪115万円

三井ホームは地域によって異なるかもしれないですが、今まで設計料と仮設費用が建物の見積もりの中に入っていたのです。

三井ホーム

私も今までそれを知らずに坪単価を計算していたので、金額が高めだったのですが、つい最近になって設計料と仮設費用が外出しの別項目として計上されることになりました。

少し難しい話なので、人によっては「何言ってるの?」という感じだと思いますが、とりあえず、純粋に建物のみの金額で坪単価を算出できるようになったと思ってください。

計算してみたら、いわゆる三井ホームの一般的な仕様で坪単価100万円くらい、そこからいろんな仕様を盛り込んでだいたい115万円くらいというのが今現在の金額感だということがわかりました。

ネットで調べてみると、三井ホームが一番金額が高いとさんざん言われているのですが、実はそんなこともなく、思っていたよりも安かったというのに私自身も驚いているくらいです。

もしかしたら、三井ホームは現在穴場なのかもしれません。

大手ハウスメーカー坪単価ランキング第6位:ミサワホーム

大手ハウスメーカー坪単価ランキング第6位:ミサワホーム

ミサワホーム 約坪110万円〜120万円

坪110万円〜120万円

ミサワホームは木造住宅の工業化に初めて取り組んだハウスメーカーです。

ミサワホーム

ですので大手ハウスメーカーの木造住宅の中では、三井ホームに次いで比較的価格が抑えられている感じです。

そんなミサワホームですが、最近徐々に進化していっています。

というのも例えば、ミサワホームは今まで高い天井が売りの1つでしたが、今の時代、あまり高い天井はウケなくなってきているのです。

ミサワホームは今まで高い天井が売りの1つ

なぜなら、天井を高くするよりも、横に広い開口を設けた方が広さを感じることに多くの人が気づいてしまったからです。

それに伴って、ミサワホームが得意としていた蔵のある家も、今となっては採用する人が少なくなってしまったという状況なのですが、それを打破するためなのかなんなのか、ここ最近ミサワホームはAFサッシというものを導入しました。

AFサッシを導入

これは簡単にいうと、積水ハウスの4Dサッシと同じような窓で、サッシ単体では幅最大4モジュールつまりは3.6mなのですが、組み合わせによって6モジュールつまりは5.4m幅も対応可能となっている窓なのです。

そのため、大開口かつ横に大きく開口をとれるような窓になっているのです。

一般の方からすると、「それの何がすごいの?」という感じですが、これはとても大きな進化で、本来枠組み壁工法、いわゆる2×4,2×6といった工法をベースに進化させ、独自の工法としているハウスメーカーは、構造上横に広い開口は取りにくいのです。

具体的には、三井ホームや一条工務店は枠組み壁工法系のつくり方なので、横に広い開口をつくれず、どちらかというと縦に大きい窓をつくったり、そのデメリットを補う工夫として、吹き抜けをつくったりしているわけです。

吹き抜けのある家

それと同様にミサワホームもあまり横に広い開口は取れなかったですし、苦手な印象だったのですが、今回のAFサッシのリリースによってその弱点が見事になくなりました。

あとミサワホームは、空調設備系が苦手な印象があるので、そこさえ整えばとてもいいハウスメーカーになるなと私は思っています。

とりあえず、ミサワホームはまだ坪110万円〜120万円なので、大手の中では比較的安めの部類に入ります。

大手ハウスメーカー坪単価ランキング第5位:住友林業

大手ハウスメーカー坪単価ランキング第5位:住友林業

住友林業 約坪115万円〜坪130万円

坪115万円〜坪130万円

住友林業もじわじわと坪単価を上げてきていて、今はだいたい坪120万円〜坪130万円くらいが相場です。

住友林業

ただなんだかんだで値引きをして、坪120万円くらいで着地するというのがここ最近の住友林業のパターンかなというイメージです。

普通の人からすると「値引きしてもそのくらいの価格かよ!」という感じだと思いますが、住友林業は価格に関してかなり頑張っています。

というのも、この後紹介する他のハウスメーカーと比較すると、値上がり幅が非常に緩やかなのです。

ですので、坪単価ランキングトップのハウスメーカーと比較すると、同じ仕様でも住友林業の方が1,000万円くらい安いなんてことはザラにあります。

木造系のハウスメーカーでブランド力や提案力などを総合的に勘案すると、非常にバランスのいいハウスメーカーでもあります。

そのため、最近ではいろんなハウスメーカーを比較検討した結果、ちょうどいい落としどころとして、住友林業を選ぶ方は非常に多いです。

ただ住友林業は仕組み化がすごくしっかりしていて、その仕組みから逸脱して何かをしようとすると、支店判断でできるかできないかが決まるという、小回りが効くような効かないような……突き詰めていくとややコントロールが難しい部分もあったりします。

あまり公の場で具体的な話をするとよくない気がするのでここまでで留めておきますが、住友林業は総合的に勘案すると、今非常にバランスのいいハウスメーカーとなっています。

大手ハウスメーカー坪単価ランキング第4位:旭化成ホームズ(ヘーベルハウス)

大手ハウスメーカー坪単価ランキング第4位:旭化成ホームズ(ヘーベルハウス)

旭化成ホームズ(ヘーベルハウス) 約坪120万円〜坪130万円

坪120万円〜坪130万円

ヘーベルハウスも価格的にはかなり頑張っている印象です。

ヘーベルハウス

それもあってか、住友林業とヘーベルハウスは、今だいたい価格が一緒なのです。

ですので、ヘーベルハウスは鉄骨造、住友林業は木造ということで、やっていることは正反対なのですが、だからこそこの2社を比較検討されている方が多い印象です。

都心部に住む予定で

  • 南海トラフ地震が怖い
  • 周辺災害から身を守ることを優先したい

そう思われる方はヘーベルハウスを候補に入れてみるといいかもしれません。

ただヘーベルハウスは、家の頑強さというところに関しては強みとしてもっているものの、断熱性能や気密性能に関してはそこまで高くはありません。

実大振動実験

気密性能に関しては住宅密集地で家を建てる場合、周辺住宅が防風壁の役割を果たしてくれるので、ある程度性能の低さをカバーできますが……。

住宅密集地

地方などの土地が広いところに関しては、それも難しくなります。

そのため、ヘーベルハウスはバランスのいいハウスメーカーというよりかは、得意な部分をとにかく尖らせて生き残っているハウスメーカーなので、その点は理解した上でメーカー選びをしてもらえるといいのかなと思います。

大手ハウスメーカー坪単価ランキング第3位:パナソニックホームズ

大手ハウスメーカー坪単価ランキング第3位:パナソニックホームズ

パナソニックホームズ 約坪100〜140万円 

坪100〜140万円 

ここからは雲上レベルのハウスメーカーになります。

パナソニックホームズ

というのも、パナソニックホームズはF工法のフォルティナで約坪100万円、

F工法のフォルティナで約坪100万円

メインの工法であるHS工法で約坪140万円という、

メインの工法であるHS工法で約坪140万円

とても高額なハウスメーカーとなっているからです。

パナソニックと聞くと、工業化製品で質が高く、価格が安いものを提供してくれているのだろう、そう思ってしまいがちなのですが、違うのです。

確かに質はいいものの、価格に関してもそれ相応となっているのがパナソニックホームズなのです。

ですので甘くみていると痛い目を見るので、皆さんお気をつけください。

特にネット上ではパナソニックホームズのことをよくわかっていない人たちが、パナソニックホームズのことを『お手頃ハウスメーカー』というような言い方で訴求していたりもしますが、本当に違います。

なんなら積水ハウスよりも価格が高く出ることがあるくらいです。

では、パナソニックホームズの何がそんなに金額が高いのかというと、これは個人的な見解になるのですが、施工の精度の高さ、これは他の鉄骨系ハウスメーカーと比較したときに圧倒的に違う点だなと思います。

というのも、パナソニックホームズはきちんとやれば、鉄骨住宅にも関わらず、気密を表す数値C値1以下を出すことができるのです。

鉄骨住宅でC値1以下はかなりすごいことなのですが、それができるのがパナソニックホームズの強みだなと思います。

あとは実大振動実験を何回もトライしているところです。

実大振動実験を何回もトライしている

パナソニックホームズの地震に対する強さが気に入って「検討したい!だからパナソニックの優秀な営業マンを紹介してくれ。」という人はまぁまぁ多いです。

パナソニックホームズは、少しデザイン提案力が弱いのですが、最近では樹脂サッシも使えるようになり、性能面により磨きがかかりました。

価格は高いですが、それ相応の価値はあると思うので、気になる方はぜひともパナソニックホームズを検討してみてください。

大手ハウスメーカー坪単価ランキング第2位:大和ハウス工業木造

大手ハウスメーカー坪単価ランキング第2位:大和ハウス工業木造

大和ハウス工業木造 約坪120万円〜坪145万円

坪120万円〜坪145万円

ダイワハウスは鉄木両方の商品を取り扱っているハウスメーカーですが、今現在は、鉄骨造で坪約120万円、木造で坪約145万円という感じです。

ダイワハウス

多くの方が鉄骨の方が金額が高いと考えがちですが、鉄骨の方が基本的に安いです。

なぜなら、鉄は生産しやすいという特徴がある反面、木はナマモノなので大量生産できないという特徴があるからです。

そのため、世の中の状況的にも鉄骨よりも木造の方が価格が高くなっており、ダイワハウスに関しても、それは同様なのです。

あと、最近になってダイワハウスの社長が、2027年までに木造にシフトするというような話をして、ネット記事になっていましたが、やはりしっかりと注文住宅をつくり込もうと思うと、小回りの利きやすさや断熱性能、気密性能の観点から、木造一択になるのです。

一方で鉄骨住宅は大量生産前提の家づくりになるので、大量生産によるコストメリットや、工期短縮によるメリットがある一方で、クオリティを追求しようとするとなかなか難しいものがあります。

こういったことからも、ダイワハウスが今力を入れている分譲住宅やコストを抑えた家づくりをしたい方は鉄骨で、クオリティを追求したい方は木造で、そのようなすみわけを意識しながらダイワハウスを検討していただければと思います。

大手ハウスメーカー坪単価ランキング第1位:積水ハウス

大手ハウスメーカー坪単価ランキング第1位:積水ハウス

積水ハウス 約坪120万円〜坪150万円

坪120万円〜坪150万円

相変わらずぶっちぎりの第1位が積水ハウスです。

積水ハウス

坪単価150万円なのでとても高額です。

ただ積水ハウスでも、標準的な最低水準の仕様にすれば他のハウスメーカーと同様に坪単価120万円くらいで建てられるといった印象ですが、積水ハウスの標準的な断熱仕様や気密仕様はお世辞にも高いとは言えません。

なんなら業界的にはけっこう低めで、住友林業以下です。

ですので適切に強化して、断熱性能と気密性能を上げ、さらにはその他付随する設備仕様を整え、デザインにも力を入れていく必要があるのですが、そのようなことをすると、簡単に坪単価140万円に到達してしまうのです。

要は何が言いたいのかというと、積水ハウスで家を建てるのであれば、きちんと強化をしなければならないですし、どのように強化しなければならないのか、その具体的な方法論まで熟知してアウトプットできないと、なかなか厳しいということなのです。

素人が簡単に手を出して、なんとなくで話を進めていいハウスメーカーではないのです。

これは、積水ハウスで家づくりをしたことがある人や、今現在私の紹介を受けて積水ハウスで家づくりをしている人、したことがある人でしたら超共感できるポイントのはずです。

とにかく強化の方法が超複雑なのです。

ただ、しっかりとその構造躯体のことを理解している人、さらにはきちんとした設計担当者が付けば、間違いなくハイレベルな物件をつくりあげられる、そんなハウスメーカーが積水ハウスです。

ですので条件が完璧にそろえば、他のハウスメーカーでできないことが多い分、坪140万円や150万円の価値はあるのかなという印象です。

【速報!2024年5月最新】大手ハウスメーカー坪単価ランキングのまとめ

今回は『【速報!2024年5月最新】大手ハウスメーカー坪単価ランキング』ということでやってきました。

まとめると、

  • 10位:一条工務店 約坪75〜100万円
  • 9位:トヨタホーム 約坪90〜110万円
  • 8位:セキスイハイム 約坪95万円〜110万円
  • 7位:三井ホーム 約坪100万円〜坪115万円
  • 6位:ミサワホーム 約坪110万円〜120万円
  • 5位:住友林業 約坪115万円〜坪130万円
  • 4位:旭化成ホームズ(ヘーベルハウス) 約坪120万円〜坪130万円
  • 3位:パナソニックホームズ 約坪100〜140万円 
  • 2位:大和ハウス工業木造 約坪120万円〜坪145万円
  • 1位:積水ハウス 約坪120万円〜坪150万円
大手ハウスメーカー坪単価ランキング

以上になります。

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