【2025】ヘーベルハウスの坪単価はいくら?特徴とメリット・デメリットを解説

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ヘーベルハウスは大手ハウスメーカー「旭化成ホームズ」のブランドで、高性能外壁「ヘーベル板」と鉄骨造を組み合わせた住宅です。高い耐久性と耐震性を強みとしており、二世帯住宅に関する豊富なノウハウを持ち合わせています。しかしその一方で、「高額すぎて予算オーバーになった」という声もあります。

ハウスメーカー同士で建築費用を比較したい場合は、坪単価を算出してみましょう。今回は、ヘーベルハウスの坪単価、特徴、メリット、デメリットを解説します。

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ヘーベルハウスとはどのような住宅?

坪単価を解説する前に、ヘーベルハウスとはどのような住宅なのか、歴史や特徴を解説します。ヘーベルハウスといえば高い耐久性が特徴ですが、それ以外にもヘーベルハウスならではの強みがあります。住宅やハウスメーカーの特徴や強み、歴史を知れば住宅選びの参考になるはずです。

ヘーベルハウスの歴史

ヘーベルハウスは、総合化学メーカーの旭化成のグループ会社である「旭化成ホームズ」が1972年より販売している住宅です。「へーベル」とは、ALC(軽量気泡コンクリート)の別名、「へーベル板」から取られています。

へーベルハウスは、ヘーベル板と鉄骨軸組工法を組み合わせた当時としては最新の住宅工法でした。また、ヘーベルハウスは1960年代に流行したモダニズム建築を取り入れ、シンプルで飾り気のない「モダニズム住宅」を造り、日本に普及させていったのです。

そして1975年、「二世帯住宅ヘーベルハウス」が発売されます。今でこそ当たり前になった二世帯住宅ですが、初めて「二世帯住宅」の名前を関して販売したのは旭化成ホームズでした。

さらに、1980年には「二世帯住宅研究所」を設立。実際に顧客から同居の成功談や失敗談の話を直接聞き出し、住宅の改善に役立ててきました。現在でもヘーベルハウスの二世帯住宅が高い評価を得ているのは、50年以上にわたりノウハウや経験を蓄積しているためです。

1980年代に入ると、「都市型」の名を冠した住宅が販売されます。当時、日本では都市部を中心に住宅事情が厳しくなり、限られた土地を有効に使う2階建て、3階建ての住宅の需要が急速に高まっていました。ヘーベルハウスはその需要を取り入れ、時代のニーズに合った住宅を供給したのです。

その姿勢は1990年代、2000年代に入っても変わらず、耐震性の高い住宅、シニア向け住宅など家を建てる人々のニーズに応え、新しい住宅を開発・建築し続けています。

ヘーベルハウスの特徴

ヘーベルハウスの主な特徴には、次のような点が挙げられます。

  • 耐久性・断熱性が高いALC(軽量気泡コンクリート)を用いた家づくり
  • 軽量鉄骨・重量鉄骨・軽量鉄骨と重量鉄骨のハイブリッドという3種類の構造躯体
  • モダニズムなデザイン
  • 二世帯住宅が得意

へーベルハウスと聞くと、多くの方が高い耐久性とシンプルな外見をイメージする方が多いでしょう。その印象は間違っていません。ALCヘーベルハウスは、ALC(軽量気泡コンクリート)と軽量・重量鉄骨を用いた構造躯体を用いた耐久性の高い家を一番の強みとしています。

へーベルハウスの耐久性を広くイメージづける契機になったのが、2015年に発生した関東・東北豪雨災害でした。この災害で茨城県常滑市で鬼怒川の堤防が決壊し、大規模な水害が発生しました。多くの家が流される中、ヘーベルハウスだけがびくともせずに中の住人を守りきり、「奇跡の白い家」と評判になったのです。

また、ヘーベルハウスといえば飾り気のないシンプルな外観をイメージする方もいるでしょう。ヘーベルハウスの外壁は、ALC(軽量気泡コンクリート)一択であり他のサイディングやタイル・吹き付けなどの外壁は使えません。そのため、デザインに多少の差はあるものの一目見ただけで、「ヘーベルハウス」だとすぐにわかります。

それに加えて、ヘーベルハウスはモダニズムデザインの先駆者でもあります。近年では「RATIUS|GR(ラティウス ジーアール)」シリーズで日本の伝統的な家屋の特徴を備えたデザインができるようにもなっていますが、好き嫌いが分かれるデザインともいえるでしょう。

このほか、先に紹介した「二世帯住宅の得意」が挙げられます。住人のニーズやライフスタイルに合せた豊富なラインナップを取り揃えているので、二世帯住宅の建築を検討している方は、候補に入れておくのがおすすめのハウスメーカーです。

ヘーベルハウスの坪単価はどのくらい?

ヘーベルハウスの坪単価は、120万円〜130万円です。これは、住友林業やパナソニックホームとほぼ同価格帯で、ダイワハウスや積水ハウスよりも10万円以上安くなっています。反対に、一条工務店やトヨタホームに比べると一坪あたり10〜20万円ほど高くなっています。

なお、2023年度 フラット35利用者調査をもとに算出した坪単価の平均は125万円です。ヘーベルハウスは高いイメージがありますが、実際は平均的もしくはやや安いくらいです。

ヘーベルハウスは、躯体に軽量鉄骨および重量鉄骨を使っており、木造住宅は手がけていません。木造住宅と鉄骨住宅を比べた場合、鉄骨住宅のほうが高いイメージがあるかもしれませんが、実際は木造住宅のほうが建築費用は高くなります。

昨今、住宅建築に使われている建材はほとんどが輸入品です。近年は円安や世界情勢から木材の価格が高騰しており、年々建築費用が上がっています。

鉄骨造の住宅も原材料の値上がりから価格が上がってはいますが、木材ほどではありません。また、鉄骨造の住宅は大量生産ができるため、1棟当たりの価格を抑えられます。

このような点からも、ヘーベルハウスは耐久性・耐震性・耐火性が高く長期間住み続ける家ながら、ハウスメーカーの中では中程度の価格帯です。

ヘーベルハウスの価格が上がるポイント

へーベルハウスにはさまざまなラインナップがあり、坪単価も選ぶラインナップによって異なります。

前述したように、ヘーベルハウス構造躯体には軽量鉄骨・重量鉄骨・2種類の鉄骨のハイブリットがあり、重量鉄骨の躯体を選ぶと坪単価は高めになります。また、間取りに凝ったり内装にお金をかけたりしても当然価格は上がります。

注文住宅のメリットの一つは間取りや内装を自由に決められることですが、こだわるほど価格が上がると考えておくといいでしょう。

一方、ヘーベルハウスには平均坪単価よりも安値の製品もあります。「my DESSIN(マイデッサン)」と呼ばれるもので、決められた間取りや内装から自分好みのものをチョイスする形です。つまり、あらかじめ間取りの選択肢を限ることで価格を抑えています。

「自由に間取りや内装デザインを決められるのが注文住宅」と定義してしまうと、「my DESSIN」は、注文住宅とは言い切れないかもしれません。しかし、「my DESSIN」でも他の注文住宅と同じ構造躯体、同じ保証内容です。

さらに、対象の場所に建っている住宅には、築30年まで買取保証がついています。買取保証とは家が不要になり売却したいが買手が6ヶ月以上見つからない場合は、旭化成のグループ会社が査定額の90%を上限として買い取ってくれる制度です。

ライフスタイルや住む人数によって、家の最適な間取りやデザインは異なります。「my DESSIN」を利用すれば、子どもが巣立った後家を売却したいといった場合も安心です。

このように、ヘーベルハウスは坪単価が高くなる要因がある一方、価格を抑えやすいラインナップもあります。旭化成ホームズの利用を検討している場合は、ヘーベルハウスのすべてのラインナップについて十分な説明を受けたうえで検討するのがおすすめです。

メンテナンスを考えるとコスパが高い?

家は建てて終わりではありません。定期的なメンテナンスと修理が必要です。家を建てる際、メンテナンス費用のことも考えておかないと家の維持が難しくなる場合があります。

ヘーベルハウスは、「60年無料点検システム」を行っています。対象は「基本躯体構造」「防水・外装」です。さらに、「基本躯体構造」「屋根防水・外壁防水・開口部枠」などについて、初期保証を30年(最長60年)に設定しているため、メンテナンス費用を抑えられるというメリットもあります。

さらに、キッチンセット、ユニットバス、トイレ、エアコンなど17品目の「主要な住宅設備機器」についても、10年間保証セットがついています。坪単価が高いラインナップを選んでも、保証が充実していればメンテナンスに掛かる費用が抑えられ、長い目で見ればお得なケースもあるでしょう。

ヘーベルハウスのメリット

続いて、ヘーベルハウスの主なメリットを解説します。他社の注文住宅と比べて優れている点を挙げていくので、比較の参考にしてください。

耐久性が高い

へーベルハウス最大のメリットは、耐久性の高さです。一般的な木造家屋の寿命が30年前後なのに対し、ヘーベルハウスは60年間大規模なリフォームを入れることなく住み続けることも可能です。

また前述したように、水害や台風などの災害にも強い作りです。たとえば、二世帯住宅を作り将来孫世帯が家庭を持つようになっても住み続けたい場合や、台風をはじめとして災害が頻繁に発生する地域に家を建てたい場合などは、ヘーベルハウスの高い耐久性が大きな強みとなるでしょう。

二世帯住宅が得意

旭化成ホームズは、1980年に「二世帯住宅研究所」を設立し、実際に同居している方にお話を聞き、住宅の改良に役立て続けてきました。一口に「二世帯住宅」といっても、完全同居型・完全分離型・一部共有型と3種類があります。

さらに、住む方のライフスタイルや希望、住んでいる地域等によって、おすすめの間取りや内装は異なります。二世帯住宅は2つの家族が1つの家に住むため、より細やかな意見のすり合わせが必要です。

日本で初めて二世帯住宅を建築した旭化成ホームズであれば、ノウハウや経験は十分です。施主の不安や悩みに寄り添って、最適なアドバイスをしてくれるでしょう。

全館空調

ヘーベルハウスは「ロングライフ全館空調」をオプションで付けられます。

鉄骨住宅は木造住宅の家に比べると断熱性能・気密性能が低いというデメリットがあります。現在の技術では、鉄骨住宅でも「エアコンがあまり役に立たないほど夏暑く、冬寒い」といったことはありません。

しかし地域によっては、木造住宅と比べて寒さや暑さが厳しく感じる場合もあるでしょう。全館空調はそのデメリットを十分に補ってくれる設備です。ヘーベルハウスの全館空調は、「機械室がいらない」「オプションでデシカント換気が採用可能」といったメリットがあります。特に夏が暑い、冬が寒い地域に住んでいる方にとってはメリットが大きいオプションです。

安全性が高い

ヘーベルハウスは「軽量鉄骨のハイパワード制震ALC構造」や「重量鉄骨 重鉄・システムラーメン構造」など、耐震・制震性が高い構造を採用しています。また、ヘーベルハウスの外壁に使われているALCは、交通大臣認定の耐火構造部材です。

日本は地震が多く、2011年に発生した東日本大震災など震度6以上の地震も頻繁に発生しています。耐震性の高い躯体の家なら安心して家を建てられます。

ヘーベルハウスのデメリット

ヘーベルハウスには、メリットだけでなくデメリットもあります。ここでは、ヘーベルハウスの主なデメリットを2つ解説します。メリットと共に検討の参考にしてください。

設計が制約される

前述したように、ヘーベルハウスは外壁がALC外壁一択です。色は複数ありますが、デザインはどうしても限られてしまいます。

機能的でスタイリッシュな家を建てたい人には問題ないですが、かわいらしい外壁やデザインの家を作りたいと希望している方にとっては、大きなデメリットでしょう。

寒冷地の対応が制限される

ヘーベルハウスは、東北以北に営業拠点がありません。また、ALC外壁は寒冷地に弱いという根強い説があります。しかし、北海道にはヘーベル板(ALC外壁)を使った建物が立ち並ぶ通称「へーベル通り」があるように、ALC外壁が寒冷地に弱いと言い切ることはできません。

また、旭化成ホームズが東北より北に営業所を持たないのは、ドミナント戦略の一環です。

決して寒冷地にヘーベルハウスを建てると耐久性が落ちたりエアコンが効かないほど寒かったりすることはありません。

しかし、営業拠点がない場所にヘーベルハウスを建ててしまうと、メンテナンスや定期点検に制限が出る場合もあります。東北地方や北海道にヘーベルハウスを建てたいと検討している場合は、このことを承知しておきましょう。

ヘーベルハウスの利用がおすすめの人

ここでは、ヘーベルハウスの利用がおすすめの人の特徴を3つ解説します。該当する項目が多ければ、利用を検討してみましょう。

二世帯住宅を建てたい人

二世帯住宅を建てたい方は、ヘーベルハウスにはノウハウがあるためおすすめです。

二世帯住宅は2つの家族が同じ家に住むだけでなく、住む期間も一般的な住宅より長くなりがちです。耐久性の高い住宅を建てれば、孫の世代まで問題なく住み続けられるでしょう。

また、間取りや内装の実例も豊富なので、さまざまな悩みにも相談できます。

耐久性・耐震性・耐火性の高い住宅を建てたい人

地震や火事が心配な方にも、ヘーベルハウスはおすすめです。

ヘーベルハウスの躯体やALC外壁は地震や火事に強く、たとえ被害にあっても「外壁の一部や内装を交換すれば大丈夫」といったケースも多いです。特に、地震が多い地域や過去に水害があった地域に住んでいる方は検討してみると良いでしょう。

長期的な住まいがほしい人

結婚したらすぐに家を建てて、将来的には子どもに受け継がせたいといった方にはヘーベルハウスの耐久性が大きなメリットです。定期点検を無料で60年間行ってくれるため、メンテナンスもスムーズに行えるでしょう。資産として家を子供や孫に残したいといった方にも適しています。

関東から西の都市部に住む人

ヘーベルハウスは、栃木や茨城よりも西、四国を除く九州地方にまで営業所があり、施工可能エリアになっています。施工可能エリアに住んでいる方は、ハウスメーカーの候補に入れてみても良いでしょう。建てた後もスムーズなメンテナンスが可能です。

ヘーベルハウスを利用して後悔しないための3ステップ

ここまで記事を読んでいただければ、ヘーベルハウスの坪単価だけでなく特徴やメリット、デメリットを理解していただけたと思います。しかし、「坪単価はわかったけれど、ヘーベルハウスを利用して良いかどうか迷っている」という方もいるでしょう。最後に、ヘーベルハウスを利用して後悔しない方法を3ステップで解説します。

ステップ1:YouTube「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」でヘーベルハウスの最新情報を知る

YouTube「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」は、『人から始める家造りの重要性を世に広める』をコンセプトとした住宅系YouTuber「まかろにお」が運営する動画チャンネルです。

まかろにおは、大手ハウスメーカーやメガバンクで勤務してきた経験を活かし、2020年にYouTubeチャンネルを開設しました。忌憚のない率直な意見とわかりやすい解説で、登録者を伸ばし続け、2024年11月には12万4千人にもなりました。

まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」では、ヘーベルハウスはもちろんのこと、ダイワハウスや積水ハウスなど大手ハウスメーカーの特徴やメリット、デメリット、さらに注文住宅を建てるうえで知っておきたい知識などをわかりやすく解説しています。

ヘーベルハウスの特徴だけでなく、展開しているラインナップごとのメリット・デメリット、流通している噂の真相までわかりやすくかつ説得力を持って解説しています。「ヘーベルハウスを建てても大丈夫か」という方だけでなく「ほかのハウスメーカーとヘーベルハウスを比較したい」といった方も、ぜひ登録してみてください。

ステップ2:ハウスメーカー診断を受ける

「メグリエ(MEGULIE)」は、「まかろにお」が運営している有名ハウスメーカー本社の公認で注文住宅オンライン相談サービスです。「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」を視聴し、役に立ったと思ったら登録してみてください。無料で利用できます。

また、会員登録しなくても3つの質問に答えるだけで、まかろにおが現時点でご自身に最適なハウスメーカーをピックアップしてくれるので、注文住宅を建てたいと思ったら、最初に利用してみると便利です。

なお、登録すれば、施主の趣向やライフスタイルに合わせたより詳しいサポートも受けられるだけでなく、まかろにおから公認されている大手ハウスメーカーの優秀な営業マンを紹介してもらえます

家づくりが成功するかどうかは、担当している営業マンの能力や施主との相性が重要です。まかろにおのお墨付きの営業マンを紹介してもらえれば安心です。ちなみに、営業マンを紹介してもらった後でも、まかろにおに再度相談は可能です

ステップ3:LINE登録でより手厚いサポートを受ける

メグリエ(MEGULIE)に無料会員登録すれば、LINEでまかろにおとつながってより詳しい商談が可能です。希望すれば、まかろにおに仲介を依頼することもできます。

また、メグリエ(MEGULIE)の会員同士で相談できる質問掲示板も設置しているので、情報交換に活用できます。同じハウスメーカーを利用している方同士で話ができれば、営業マンのよしあしや、ラインナップの選び方、注意点など幅広い情報が得られます。

会話に加わらなくても、読んでいるだけで参考になるでしょう。会員登録すれば、質問掲示板も無料で利用可能です。

さらに、メグリエ(MEGULIE)には700件を超える施工事例を掲載しているので、「建てたい家のイメージが固まらない」といった場合にも利用してみてください。施工事例を見せながら、営業マンと話し合うことで、イメージを伝えやすくなります。

まとめ

ヘーベルハウスの坪単価はハウスメーカーの中では中堅クラスであり、注文住宅の中では平均です。また、ラインナップを選べば平均的な坪単価よりも安価に家を建てられるケースもあります。

ヘーベルハウスは高い耐久性・耐震性・耐火性が強みである一方、特に外観のデザインが限られてしまい、「自由に家を建てたい」と考えている方には不満が残りやすい傾向があります。

ヘーベルハウスを利用するか迷っている方は、ぜひメグリエ(MEGULIE)に登録してみてください。登録者12万人以上を抱える、「まかろにお」が運営している注文住宅オンライン相談サービスです。まかろにおに優秀な営業マンを紹介してもらえるほか、会員同士で掲示板を使って意見交換もできます。

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