【2025】積水ハウスの注文住宅とは?坪単価や向いている人をわかりやすく解説

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積水ハウスは、大手ハウスメーカーの中で誰もが知っているハウスメーカーでしょう。しかし、その特徴や坪単価まで把握している方はそこまで多くないかもしれません。

実は、積水ハウスは大手ハウスメーカーのなかでもトップレベルに高価格なハウスメーカーであり、その坪単価は約120〜150万円となっています。もちろんそれに見合う価値がありますが、重要なのは「積水ハウスの特徴が自分にとって価値のあるものか」という点です。

そこで今回では、積水ハウスの注文住宅について、特徴やメリット・デメリット、坪単価、評判、どのような人に向いているのかなどについて解説します。自分の理想像と照らし合わせながら、ぜひ最後までチェックしてみてください。

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積水ハウスの注文住宅とは

積水ハウス

積水ハウスの注文住宅には、主に次のような3つの特徴があります。ここでは、各特徴について詳しく解説します。

鉄骨の商品と木造の商品の両方がある

積水ハウスは、鉄骨造と木造の両方の注文住宅を提供している、数少ないハウスメーカーの一つです。どちらの構造にもそれぞれの特性やメリットがあり、希望に合わせた家づくりが可能となっています。

積水ハウスの鉄骨造住宅には、次の2種類の工法があります。

  • ダイナミックフレーム・システム(1・2階建て)
  • フレキシブルβシステム(3・4階建て)

ダイナミックフレーム・システムを用いた住宅では、柱や壁の少ない開放的な間取りが可能で、自由度の高い設計ができることが魅力です。

フレキシブルβシステムは、震度7の揺れにも耐える強固な耐震性能を誇り、都心部などで3・4階建ての住宅を建てたい方におすすめできます。

木造では、シャーウッドハイブリッド構造が用いられており、高い耐震性を持ちながら、長期間にわたる耐久性も確保できることが特徴です。木造ならではの自由な間取りも可能となっており、デザイン性にも優れています。

希望に合わせた柔軟な対応が可能

積水ハウスは、設計力や提案力が非常に高いハウスメーカーとして知られています。他のハウスメーカーでは実現が難しい細かいデザイン調整や独自の間取りにも柔軟に対応してくれるのが強みです。

具体的には、次のようなポイントなどまで気を配っています。

  • スイッチやコンセント、操作パネルを極力目立たせない工夫
  • 天井照明は間接照明を活用し、すっきりとした印象に
  • カーテンレールの隠蔽やカーテンレスの提案

他にも細かいポイントにこだわっており、住宅から余計なノイズをなくすことで、シンプルで美しい空間をつくり上げることが可能です。

デザインだけではなく、間取りや外観など、こだわりたいポイントがあれば担当者が柔軟に聞き入れてくれることが多いです。この自由度や設計力は、高価格帯のハウスメーカーだからこその特徴だといえます。

有名建築家からの学びを設計に応用している

積水ハウスの設計力の高さは、単なるハウスメーカーの枠を超えた、建築家のノウハウを受け継いだデザインアプローチによるものです。特に「敷地を読む」手法や、「家具から家づくりを考える」という発想が、他のハウスメーカーとは一線を画しています

設計力が高い

まず、「敷地を読む」という考え方は、近隣住宅や景観との調和を考慮しながら設計を進めるアプローチを意味しています。

たとえば、一般的には南面に大きな窓を設けて採光を確保することが多いですが、住宅地では日中カーテンを閉め切ってしまうこともあります。そこで、あえて南側の窓を最小限にし、北側に大きな開口を設けることで、プライバシーを守りながら明るく開放的な空間を実現する設計をするなどのアプローチがあります。

また、通常の住宅設計では、「建物を先に設計し、その後に家具を配置する」という流れが一般的です。しかし、積水ハウスでは、「空間に最適な家具を先に設計し、それに合わせて建物をデザインする」方が、統一感のある美しい住まいを実現できると考えています。

これらのノウハウは建築家の國武さんや吉井さんなど、有名建築家からの学びであり、大量生産の家づくりではなく、建築家寄りの設計を可能としているのが特徴です。

積水ハウスの家づくりをより具体的にイメージしたい方は、『人から始める家造りの重要性を世に広める』をコンセプトとした住宅系YouTuber「まかろにお」が運営するYouTubeチャンネル「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】をチェックしてみてください。

こちらの動画では、積水ハウスの評判に忖度なくまかろにおが意見しています。

積水ハウスの注文住宅の坪単価

積水ハウスの住宅

積水ハウスは、国内の大手ハウスメーカーの中で坪単価が最も高いブランドとして知られています。

積水ハウスの注文住宅における坪単価は、約120〜150万円です。標準仕様の最低ラインでも坪単価120万円程度となっており、設備や断熱性能、デザインを良くしようとすると、簡単に坪単価145万円を超える印象です。

これは大手ハウスメーカーの中でもトップレベルに高い坪単価で、かなり予算に余裕がないと選択肢には入れづらいハウスメーカーです。

なぜこれほど坪単価が高いのかというと、次のような要因があるからだといえます。

  • 工業化住宅ではない
  • 設計やデザインの自由度が高い
  • 標準仕様の性能がそこまで高くない

積水ハウスは「ブランド力」や「自由度の高い設計力」に定評があるため、他のハウスメーカーと比較して価格が高くなります。

また、価格の割に標準仕様ではそこまで高い性能となっていないことも相まって、多くの人がオプションで断熱性能と気密性能などを高めることになります。

そのため、自由度が高い反面、品質は自分のこだわりや担当者のレベルにも左右されます。「価格よりも自由度や個性を重視する人」にとっては良い選択肢となりますが、慎重に判断する必要があるでしょう。

「積水ハウスが高すぎる」と感じた方は、他にもおすすめのハウスメーカーがたくさんあります。こちらの動画では、他の大手ハウスメーカーの坪単価をチェックできます。ご自身の予算に合わせてチェックしてみてください。

積水ハウスの注文住宅のメリット

積水ハウスの注文住宅の主なメリットは、次の4つです。ここでは、各メリットについて解説します。

間取りやデザインの質・自由度が高い

積水ハウスの大きなメリットの一つが、間取りやデザインの質・自由度が高いことです。工業化住宅ではないフルオーダーの注文住宅なので、理想の間取りやデザインを叶えやすいことが魅力です。

また、そもそものデザインの質が高く、設計力が高いため、設計に制約があまりないのも特徴です。

積水ハウスが提唱する「Life Knit Design」では、家のデザインを「静」「優」「凛」「暖」「艶」「奏」の6つのテイストに分類し、テイストに合ったデザインを組み合わせることで、統一感のある美しい住まいを実現しています。

Life Knit Design

建築家のような発想を持つ設計担当者が多いため、圧倒的にデザインが良く、快適な住まいを作り上げることが可能です。ただし、担当者に左右されることもあるので、その辺りの見極めは重要です。

優れた断熱・気密性能による快適な住環境

積水ハウスの注文住宅は、高品質な建築技術を誇るものの、標準仕様の断熱・気密性能は決して業界トップクラスではないのが実情です。標準仕様のままだと、断熱性能は断熱等級5、気密性能に関してはC値2を超えて出てくるケースもあるので注意が必要です。

とはいえ、適切な仕様の選択・強化を行えば、高断熱・高気密の快適な住環境を実現することも可能です。具体的には、断熱等級6にするため、「グリーンファーストゼロ・スーペリア」という仕様があります

グリーンファーストゼロ・スーペリア

これは誰でも手軽に断熱性能や気密性能を高められるのですが、割と初心者向けであり、この仕様を使わなくても性能を上げることは十分できます。担当者によっては「スーペリアを選べば大丈夫」などと提案してくる可能性もありますが、安易に信用しない方が良いかもしれません。

積水ハウスは施主の知識レベルも問われるので、断熱や気密について、ある程度勉強しておくことをおすすめします。

高耐震性の構造で地震への対応力が高い

日本は地震大国であり、住宅の耐震性は重要なポイントです。積水ハウスの住宅は、鉄骨・木造ともに耐震性能が非常に高いことが特徴です。

積水ハウスの住宅は、国の耐震基準の最高等級である「耐震等級3」を取得しており、一般的な住宅と比べても高い耐震性能を備えています。具体的には、それぞれの構造において、次のように耐震性能を高めています。

構造工法特徴
鉄骨1・2階建てダイナミックフレーム・システム制震技術「シーカス」で揺れを吸収
鉄骨3・4階建てフレキシブルβシステム高層建築並みの耐震技術
木造1~3階建てシャーウッドハイブリッド構造モノコック構造で強固な躯体

鉄骨1・2階建ての住宅では、独自の制震技術「シーカス」を採用しています。これは、地震の揺れを吸収する構造であり、建物全体の変形を抑え、内装や外壁へのダメージを最小限に抑えることが可能です。

シーカス

鉄骨3・4階建てには、高層建築に使われるような強固な工法が用いられており、高階層の住宅でもその力を十分に発揮してくれます。

木造は鉄骨と比べて地震に強い性質があり、それをモノコック構造にすることでより強度を高めています

いずれも耐震等級3(最高レベル)を取得しており、他ハウスメーカーと比較しても遜色ないレベルです。

過去には、1995年の阪神・淡路大震災で、被災地域に建てられていた29,692棟がすべて全壊・半壊を免れました。さらに、2011年の東日本大震災では177,488棟、2016年の熊本地震でも一棟も全壊・半壊することなく耐え抜きました

実績の面でみても、非常に信頼できるハウスメーカーです。住宅系YouTuber「まかろにお」が運営するYouTubeチャンネル「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】の中のこちらの動画では、積水ハウスの評判に忖度なくまかろにおがが意見しています。

建設中の保証体制が安心できる

積水ハウスは、建設中の保証体制が充実している点でも評価が高いです。具体的には、建築途中に地震などの天災で現場が損壊した場合、積水ハウスが補修費用を全額負担してくれる制度がある点で、他のハウスメーカーより優れています。

多くのハウスメーカーでは、完成後の地震保証は充実しているものの、建築途中の損壊に関しては顧客が補修費用を負担するケースが一般的です。一見、全額保証されるのが当然のように思えますが、実際には契約書に「顧客負担」と明記されていることが少なくありません。

一部のハウスメーカーでは補修費用を折半する場合もありますが、積水ハウスのように全額保証するケースは非常に珍しいでしょう。実際、東日本大震災の際にも、積水ハウスは建築中の住宅の損害について、顧客に一切費用を請求することなく対応しました。この保証制度は、積水ハウスならではの特別な取り組みであり、家づくりの安心感を大きく高めるポイントといえるでしょう。

積水ハウスの注文住宅のデメリット

積水ハウスはメリットの多い注文住宅ですが、一方で、次のようなデメリットに注意が必要です。

デメリットまで把握しておくことで、「積水ハウスが自分に合っているかどうか」を判断しやすくなるため、ぜひ確認してみてください。

大手ハウスメーカーの中で一番金額が高い

一番金額が高い

標準仕様以外の要素も考慮すれば、積水ハウスは大手ハウスメーカーの中で最も高額な部類に入ります。そのため、予算に余裕がないと建築が難しく、特に初めての家づくりを考えている方にはハードルが高いかもしれません。

しかし、高価格にはそれ相応の理由があり、質の高いデザインや耐震性能、断熱性能などにしっかりと反映されています。

価格が高い分、得られる住環境の快適さや安全性は他社と比較しても非常に高いといえます。ただし、デザインや間取りに強いこだわりがない場合や、コストを抑えたい場合は、他のハウスメーカーを検討するのも一つの選択肢でしょう。

住宅系YouTuber「まかろにお」が運営するYouTubeチャンネル「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】の中のこちらの動画では、他の大手ハウスメーカーの坪単価をチェックできます。ご自身の予算に合わせてチェックしてみてください。

担当者のレベルに左右される

積水ハウスでの家づくりは、担当者の設計力や提案力に大きく依存します。担当者によっては、細やかな提案やアイデアを提供してくれる場合もあれば、逆に顧客の要望を十分に汲み取れないケースもあります。

そのため、担当者との相性や、担当者の経験・スキルが家づくりの成功を左右するポイントとなります。

設計力の高い担当者に出会えれば、理想的な住まいを実現することができますが、そうでない場合は不満が残る可能性もあります。家づくりを進める上で、担当者の力量や相性を見極めることが、満足のいく家づくりへの第一歩と言えるでしょう。

また、担当者に頼りきらず、施主自身も住宅に関するリテラシーを高めてから相談に行くことで、よりブラッシュアップした理想の住まいを作り上げることができます。

「金額的に合わない」「そこまでの自由度は求めてない」といった方は、別のハウスメーカーも検討してみると良いでしょう。

「自分にどのようなハウスメーカーがあっているかわからない」という方は、住宅系YouTuber「まかろにお」が運営するYouTubeチャンネル「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】をチェックしてみてください。

積水ハウスの注文住宅に関する評判・口コミ

積水ハウスには、良い評判もあれば、良くない評判もあります。

良い評判

  • 一流メーカーという安心感がある
  • どの担当の人も態度が良い
  • 営業担当の知見が豊富
  • 設計士とインテリアコーディネーターの提案力が高かった
  • こちらの要望をちゃんと聞いて適切な提案をしてくれる

積水ハウスは長年の実績があり、多くの施主が「大手ならではの安心感がある」と感じています。また、各担当者の教育が行き届いているのか、顧客対応の良さや知識の豊富さ、提案力の高さなどが評価されています。

家づくりでは「どこまで施主の希望を汲み取ってくれるか」が重要ですが、積水ハウスの各担当者はその辺りをよく理解してくれているようです。

良くない評判

一方で、積水ハウスの注文住宅には、懸念点も指摘されています。

  • 値段が高い
  • 施工不良があった
  • 若手設計士の提案力がなかった

大手ハウスメーカーの中でも坪単価が高めで、120〜150万円程度が相場であるため、値段が高いとしてきされています。

また、一部では「施工不良があった」という声もあります。施工不良などは無料で補修してくれますが、手間がかかることもあるため、不満の声がややみられました。

さらに、設計の自由度が高い一方で、担当する設計士のスキルや経験値によって、提案の質に差が出ることがあります。特に若手設計士の場合、デザインの細かい部分で満足できないことがあるようなので、誰に担当してもらうかは、非常に重要なポイントといえるでしょう。

積水ハウスの注文住宅が向いている人

ここまでの内容を踏まえると、積水ハウスの注文住宅は、次のような方におすすめできます。

予算に余裕がある

先述したように、積水ハウスはトップレベルに高価格なハウスメーカーです。そのため、そもそも予算に余裕がない方は、選択肢に入れること自体難しいかもしれません。

逆に、予算に余裕がある方であれば、自分のこだわりを最大限活かせるハウスメーカーなので、積極的に検討しても良いでしょう。

人によって向き不向きはあるものの、値段相応の価値はある注文住宅です。ただし、適当に建てても良い家づくりはできないため、家づくりに真剣に向き合える方におすすめできます。

独自のデザインや高い設計力を求めている

積水ハウスの注文住宅では、他のハウスメーカーで実現が難しいような独自のデザインや間取りにも柔軟に対応可能であり、理想の住まいを叶えることができます。

特に「敷地を読む」設計手法や、建築家の知見を活かしたデザイン提案が得意であり、細部までこだわった家づくりをしたい方にとって、積水ハウスは非常に魅力的な選択肢になります。

たとえば、「コンセントや照明の付け方まで工夫したい」「通常の間取りとは異なる大空間を作りたい」といった希望がある場合は、担当者に積極的に伝えることで、柔軟に対応してくれるでしょう。

断熱性・耐震性を重視した快適な住環境を求めている

積水ハウスの住宅は、鉄骨・木造のどちらを選んでも高い耐震性を誇ります。耐震等級3が標準仕様となっており、地震に強い構造であるため、災害対策を重視する方に向いています。

また、断熱性能に関しても強化が可能であり、適切に調整することで快適な住環境を実現できます。夏は涼しく、冬は暖かい快適な家に住みたいと考えている方にも、積水ハウスはおすすめできるハウスメーカーと言えるでしょう。

ただし、標準仕様だと他のハウスメーカーに劣る部分もありますが、もし予算的に標準仕様しかできないといったイメージなら、他のハウスメーカーを視野に入れてみても良いかもしれません。

また、ここまで解説した内容で「自分に積水ハウスは合わない」と感じた方は、住宅系YouTuber「まかろにお」が運営するYouTubeチャンネル「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】をチェックしてみてください。

まとめ

積水ハウスの注文住宅のメリット・デメリットや、どのような人に向いているのかなどについて解説しました。

積水ハウスの注文住宅は坪単価がトップレベルに高いものの、設計力やデザイン性、優れた耐震・断熱性能を誇る高品質な住宅を提供しています。そのため、価格に見合うだけの価値を感じられるでしょう。

「積水ハウスが自分に合っているかいまいちわからない」といった悩みがある方は、住宅系YouTuber「まかろにお」が運営するYouTubeチャンネル「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】がおすすめです。各ハウスメーカーの特徴やメリット・デメリットを解説した動画を数多く配信しているので、ぜひチェックしてみてください。

また、当サイト「メグリエ(MEGULIE)」では公式LINEによる無料相談も受け付けています。住宅系YouTuber「まかろにお」から直接アドバイスをもらうことができます。ハウスメーカー選びで悩んでいる方は、ぜひ活用してみてください。

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