【2026】住友林業の40坪の注文住宅の総額は?坪単価・コストを抑えるポイントを解説

住友林業40坪の注文住宅の総額は メグリエ編集部記事
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記事監修:まかろにお(MEGULIE運営者)

「人から始める家づくりの重要性を世に広める」をコンセプトに、中立的な立場から注文住宅・ハウスメーカー選びに関する実践的な情報を発信する住宅系YouTuber。YouTubeチャンネル「まかろにお【工務店&ハウスメーカー攻略法】」では、坪単価・総額・間取り・営業担当の選び方など、住宅検討者の意思決定に直結する内容を解説している。

元大手ハウスメーカーにて商品企画・住宅営業を経験し、営業では全国No.1を獲得。その後、メガバンクにて不動産融資業務に従事し、住宅・不動産領域における実務経験を有する。

これまでの経験とネットワークをもとに、注文住宅の相談サービス「MEGULIE(メグリエ)」を運営。大手ハウスメーカー本社公認のサービスとして、各社と連携しながら、住宅検討者が自ら営業担当を選べる仕組みを提供している。実際の相談データや建築事例をもとに、ハウスメーカーごとの特徴や価格帯を分析している。

また、書籍の出版を通じて住宅検討に必要な知識を体系化し、実務に基づいた情報提供を行っている。SNSでも最新の住宅情報や実務知見を発信している。

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住友林業
本記事の執筆者

この記事はメグリエ運営事務局によって作成しました。

住友林業は、木の質感を活かした上質なデザインや、高い性能で人気のハウスメーカーです。しかし、住友林業で注文住宅を検討している方の中には、「40坪で建てたらいくらになる?」「総額を少しでも抑えるにはどうすれば良い?」と気になっている方も多いことでしょう。

今回は、住友林業の注文住宅の特徴をはじめ、40坪の家を建てる際の坪単価や総額の目安、そして費用を抑えるための具体的なポイントについて、詳しく解説します。

大手ハウスメーカーでの注文住宅購入を検討中で、どのメーカーに絞ったらよいか迷っている方は、30秒でわかる「まかろにおのハウスメーカー診断」をご利用ください。

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住友林業の注文住宅の特長

住友林業は、「木と生きる幸福」をスローガンに掲げ、木を主軸とした幅広い事業を展開するハウスメーカーです。まずは、住友林業の注文住宅の主な特徴を解説します。

木へのこだわり

住友林業は、「木」に対するこだわりが強いハウスメーカーです。木材事業から発展してきた企業であり、国内外から厳選した良質な木材を安定して供給できる体制が整っています。

住友林業の注文住宅は、木の質感やぬくもりを感じられる家づくりが大きな魅力です。住友林業の室内ドアや巾木、棚板など、さまざまな内装材の木材は、グループ会社である「住友林業クレスト」がすべて手掛けています。そのため、内装材に統一感があり、安定して住友林業らしい、洗練された雰囲気の空間を作りやすくなっていま

実際に住友林業で家を建てた方を対象にした独自のアンケート調査では、「木の質感」が住友林業を選んだ理由の第1位に挙げられています。木の美しさと機能性を最大限に活かした家づくりができるのは、木のプロフェッショナルである住友林業ならではの特徴といえます。

BF(ビッグフレーム)構法

住友林業の基本構造の特徴は「BF(ビッグフレーム)構法」です。BF(ビッグフレーム)構法は、ものすごく強度の高い壁、具体的には壁倍率22.4倍の強靭な壁を配置することで、柱の本数を減らし、木造でありながら鉄骨並みの大開口・大空間を実現しています。

BF(ビッグフレーム)構法

具体的には、最大7.1mの連続した開口部を設計可能で、天井高は標準2.4m、設計次第で2.6m・2.8m・3.1m、さらに床を約42cm下げることで最大約3.52mまで対応できます。「ものすごく強い壁を使って、数少ない部材で構成された工法」がBF構法の本質といえるでしょう。

在来軸組工法のような「火打ち」(建物のねじれを抑える突っ張り棒)が室内に出ないため、壁の少ない開放的なLDKや、コーナーまで窓を設けられるコーナーサッシなど、デザイン性の高い間取りも実現可能です。

一方で、都心部などで開口幅が限られる土地では「BF構法である必要があるの?」という状態に陥ることもあるため、敷地条件に応じて他社との比較検討も必要です。

標準グレードが高くおしゃれ

住友林業の注文住宅は、標準仕様のグレードが高く、おしゃれな空間を実現しやすいことも大きな魅力です。

本来、注文住宅の場合は、標準仕様やオプション仕様という考え方はありません。しかし、住友林業はあえて標準仕様とオプション仕様をつくることで、担当者が誰であっても、おしゃれで住友林業らしさを出しやすくする仕組みをつくっています。

標準仕様には、無垢材の床や高品質な建具、機能性の高い水回り設備などが含まれており、オプションを追加しなくても十分に満足できる、上質で洗練されたデザインを実現できるようになっています。

住友林業の特徴について詳しく知りたいという方は、住宅系YouTuberの「まかろにお」が運営する「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」内の「【最新2025年版】住友林業の徹底解説!これさえ見ておけば大丈夫でしょ!」の視聴がおすすめです

まかろにおチャンネル

運営者である「まかろにお」は、『人から始める家造りの重要性を世に広める』をコンセプトとした住宅系YouTuberです。元ハウスメーカー営業マンとして全国1位の営業成績を誇り、その後も不動産融資を扱う大手金融機関での実務経験を経て、幅広いハウスメーカー事情に精通しています。

大手ハウスメーカーの特徴やメリット、デメリット、さらに注文住宅を建てる前に知っておきたい知識を中立的な立場で発信しています。

住友林業で40坪の家を建てる総額の目安

住友林業の注文住宅

画像引用元:住友林業の平屋 GRAND LIFE(グランドライフ)(住友林業)

続いて、住友林業で40坪の家を建てる場合の坪単価や、諸費用を含めた総費用の目安について解説します。

坪単価は約80万円〜135万円

住友林業の注文住宅の坪単価は、選ぶ商品によって大きく異なります。完全注文住宅の「MyForest BF」では建物本体の坪単価が約135万円、半規格住宅「Forest Selection」は約100万円、完全規格住宅「Premal」は約80万円が目安です。

40坪の家で計画する場合は「MyForest BF」もしくは「Forest Selection」が選択肢の中心となります。コストを最優先する場合はForest Selectionを軸に検討するのが現実的です。

本坪単価は、2025年1月〜12月の1年間において、MEGULIEが注文住宅の相談を受けた事例のデータをもとに算出しています。各案件における見積情報およびプラン内容をもとに、「建物本体価格(税込)÷延床面積」により坪単価を算出し、平均値として集計しています。

なお、本データは特定のエリアや顧客属性に基づく実例データであり、市場全体の平均値とは異なる可能性があるため、あくまで参考値としてご活用ください。

大手ハウスメーカーの坪単価について詳しく知りたいという方は、住宅系YouTuberの「まかろにお」が運営する「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」内の「まかろにお「【2025年最新】大手ハウスメーカー坪単価ランキング」」をチェックしてみてください

40坪の総額は約5,400万円〜6,900万円

住友林業で40坪の家を建てる場合、商品によって本体価格は大きく変わります。

半規格住宅「Forest Selection」を選んだ場合は坪100万円×40坪=約4,000万円、完全注文住宅「MyForest BF」を選んだ場合は坪135万円×40坪=約5,400万円が建物本体価格の目安です。

加えて、実際に家を建てる際には、建物価格以外にも次のような諸費用が発生します。

  • 土地の仲介手数料
  • 外構費用:約300万円〜800万円
  • 建物の組み立て費用:約200万円〜450万円
  • 屋外給排水工事:約90万円〜150万円
  • ガス引き込み費用:約30万円
  • 住宅ローン保証料:約100万円〜200万円
  • 地盤改良費用:0円〜1,000万円程度
  • 火災保険料:約50万円
  • カーテン、照明、エアコン、家具家電:約500万円
  • 設計業務報酬料:約150万円
  • 長期優良住宅性能表示制度申請費:約20万円
  • 登記費用:約30万円

一般的にこれら諸費用の合計は1,500万円前後が目安なので、Forest Selectionで約5,500万円、MyForest BFで約6,900万円が40坪の家を建てる際の総額の目安となります。さらに土地を新たに購入する必要がある場合は、土地代も加わります。

大手ハウスメーカーの中では比較的リーズナブル

住友林業の注文住宅は決して安価とはいえませんが、大手ハウスメーカーの中では比較的リーズナブルな価格帯に位置しています。たとえば、坪単価ランキングでトップのハウスメーカーと比較した場合、同じ仕様でも住友林業の方が1,000万円ほどコストを抑えられる可能性があります。

近年の物価上昇が続く中でも、住友林業は価格の上昇幅が抑えられており、高い品質とデザイン性を考慮するとバランスがよいハウスメーカーといえるでしょう。

住友林業の総額が高くなる理由

住友林業の総額が高くなる主な理由は次のとおりです。それぞれについて解説します。

高品質な木材へのこだわりがあるから

住友林業の総額が高くなる要因の一つが、独自の木材調達力と職人の技術力に裏付けされた木材へのこだわりです。

PRIME WOOD

画像引用元:独自の調達方法や体制(PRIME WOOD)

ただし注意したいのは、ビッグフレーム構法の構造材として標準で使われているのは主に「レッドウッド」という外国産の木である点です。

レッドウッドは外国材の中ではいい方ですが、日本の気候に合わせた木を使いたい場合は、国産ヒノキの集成材に変更することも可能です。坪あたり数万円の価格増にはなりますが、耐久性を考えると国産材への変更を強くおすすめします。

また、住友林業は構造躯体に使う釘も他社より優れているという特徴があります。建物を支える重要な部材なので、地味ですがきちんとした家づくりをしている証拠といえます。 このように、外国産レッドウッドの標準仕様に加え、国産ヒノキへのアップグレードや木材商社としての歴史と実績を背景にした調達体制が、結果的に住友林業の価格を押し上げる要因の一つになっています。

設計の自由度が高いから

住友林業は、独自に開発した「BF(ビッグフレーム)構法」によって間取りの自由度が高く、こだわりや要望を反映しやすいため、そのぶん費用が高くなりやすい傾向があります。柱の位置に縛られにくいため、壁の少ない広々としたLDKや、大きな窓を活かした開放感のあるリビングなど、さまざまな要望に合わせたプランニングが可能です。

耐震性にも優れ、耐震等級3を満たしており、震度7クラスの大地震が繰り返し発生しても、倒壊のリスクを抑えられる高い強度を備えています。住友林業は自由な設計を可能にする技術力と、それを支える構造体の品質により、こだわりの形にしやすい反面、総額が高くなりやすくなっています。

標準仕様のグレードが高いから

住友林業の注文住宅は、標準仕様のグレードが高く設定されているため、初期費用が高くなる傾向にあります。

たとえば、標準仕様で上位グレードの設備や、無垢材の床材が選べるようになっているため、オプションを追加しなくても住友林業らしい仕上がりにできます。その分、本体価格が割高になり、さらにこだわりに合わせてオプションを追加していくと、総額が上乗せされていくのです。

このように、住友林業の住宅は標準仕様でグレードが高く設定されているため、建築コストが高くなる要因になっています。

アフターサービスが充実しているから

住友林業は、建築後も長く安心して暮らせるよう、アフターサービスが充実しています。そのため、長期的な保証や点検も含めて全体のコストが高くなっています。

初期保証は、家の主要構造部分や防水設備に対し30年間の保証が設けられています。30年目以降は、10年ごとに有料メンテナンス工事を受けることで、最長60年まで保証の延長が可能です。

定期点検は、引き渡しから60年目まで、計12回の無料点検が実施されます。また、水漏れや設備の故障などに対応するため、24時間365日受付のコールセンターが設置されており、緊急時でも迅速な対応が可能です。

こうしたアフターサービスを長期間にわたって提供するためにはコストがかかるため、価格に反映され、総額が高くなっているのです。

住友林業の注文住宅について詳しく知りたいという方は、「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」内の「【最新2025年版】住友林業の徹底解説!これさえ見ておけば大丈夫でしょ!」の視聴がおすすめです

住友林業で40坪の家の総額を抑えるポイント

住友林業の家づくりは、高品質な素材や自由度の高い設計によってコストが上がりやすい傾向にあります。しかし、次のような工夫を取り入れることで、総額を抑えることが可能です。

建物の形状をシンプルにする

総額を抑えるためには、建物の形状をできるだけシンプルにすることが効果的です。

L字型やコの字型などの複雑な形状は、施工の手間が増えるため、工事費が高くなる傾向にあります。そのため、凹凸の少ない長方形や正方形のようなシンプルな形状にすることで、基礎工事や屋根、外壁の施工面積を抑えやすくなり、建築コストの削減につながります

建物の形状に強いこだわりがなければ、コスト面を重視してシンプルな形状にしましょう。

建物の大きさや間取りを見直す

建物が大きくなるほど材料費や工事費が増えるため、建築コストは膨らみやすくなります。そのため、総額を抑えたい場合は、40坪という広さにとらわれず、建物の大きさや間取りを見直してみることも大切です。

必要以上の広さにすると、使わない空間にまで費用をかけることになり、コストパフォーマンスが下がってしまいます。

たとえば、当初は40坪で計画していたプランでも、38坪や36坪に見直すことで、数百万円のコストダウンができる可能性があります。また、廊下や階段ホールなどの生活に直接関わらないスペースを最小限に抑えたり、動線を工夫したりすることで、コンパクトでも暮らしやすい間取りを実現することが可能です。

総額をできるだけ抑えるには、40坪の住まいを検討している方も家族のライフスタイルや将来の暮らし方を踏まえ、本当に必要な広さや空間を改めて見直してみましょう。

本当に必要なオプションだけを選ぶ

オプションを取捨選択することで、費用を大きく抑えることが可能です。

住友林業は標準仕様のグレードが高いため、基本的な設備や内装のままでも十分に満足度の高い仕上がりになります。そのうえで、どうしてもこだわりたい部分についてのみオプションを選ぶことで、無理なくコストを抑えられます。

具体的には、次のように優先順位を整理しておくと判断しやすくなります。

  • 必ず実現したいこと
  • できれば取り入れたいこと
  • 妥協できること

こだわるべき箇所をしっかり見極めることで、理想とコストのバランスを取りやすくなります。

半規格住宅「Forest Selection」または完全規格住宅「Premal」で建てる

住友林業でできるだけコストを抑えたい場合には、半規格住宅「Forest Selection」や完全規格住宅「Premal」の検討もしてみましょう。

住友林業の商品ラインナップは、「完全注文住宅:MyForest BF(坪約135万円)」「半規格住宅:Forest Selection(坪約100万円)」「完全規格住宅:Premal(坪約80万円)」の3つに大別されており、価格を抑えたい場合は後者2つが有力候補になります。

Forest Selection BFの実例

画像引用元:1500の間取り(住友林業)

Forest Selectionは、1,000近くある間取りの中から好みのものを選び、制限の中で家づくりをしていく商品です。具体的には、建物の面積や階段の位置を変更できない、サイディング・スレート瓦しか選べない、3階建ての間取りが存在しない、軒高・階高の変更不可、最大スパンの制限あり、といった制約があります。

一方で、窓のサッシやガラスの種類は変えられる、換気システムは選べる、耐力壁の位置を変えられるため決められた箱の中なら一定の自由度があるなど、ある程度の柔軟性も担保されています。「ものすごく窮屈」という印象ではなく、満足して選ぶ方も多い商品です。

Premalはプレミアム・ミニマルの略で、30坪前後の間取りしか用意されていません。床材はアッシュかウォールナットの2択で、選んだ床材に応じて照明・カーテンまで自動的にトータルコーディネートされます。

窓はLIXILのアルミ樹脂複合サッシでペアガラスの防犯仕様、屋根はスレート瓦のコロニアルグラッサ、外壁はシーサンドコートで固定です。照明にルイスポールセンのPH5が入っているのは特徴的なポイントです。 40坪の家を検討している方は、Forest Selectionで対応可能な面積・プランの範囲を事前に確認しましょう。

補助金や減税制度を活用する

家づくりの費用を抑えるには、補助金や減税制度の活用が効果的です。

たとえば、長期優良住宅やZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)に対応した住宅を建てることで、条件を満たせば数十万円〜100万円以上の補助を受けられる可能性があります。また、住宅ローン減税や不動産取得税の軽減措置なども併用できれば、総額の負担を大きく軽減することが可能です。

ただし、補助金や減税制度を受けるには、書類の準備が必要となります。そのため、建築計画がある程度固まった段階で、早めに営業担当者や設計担当者に相談することが大切です。

補助金や減税制度は時期や地域によって内容が変わる場合もあるため、最新の情報を常に確認するようにしましょう。国の制度を上手に活用することで、家づくりの総額を大きく抑えられます。

キャンペーンを活用する

住友林業が実施するキャンペーン情報にも注目してみてください。

住友林業では、期間限定で実施される設備のグレードアップやインテリアオプションの無料提供など、お得なキャンペーンが定期的に開催されています。特に決算期である3月や9月は、特典内容が充実する傾向があります。

たとえば、本来ならオプション扱いとなるハイグレードなキッチンや洗面台が、キャンペーンによって標準装備になることもあり、数十万円単位のコスト削減につながる場合も珍しくありません。公式サイトやSNSをこまめにチェックし、タイミングを見極めながら契約を進めることがポイントです。

値引き交渉をする

住友林業でも、本体価格からの値引き交渉が可能な場合があります。一般的に、値引きの目安は3〜8%程度とされており、数十万円から数百万円の削減につながる可能性もあります。

たとえば、他社の見積書と比較しながら交渉したり、「○○万円値引きしてくれるなら契約したい」と具体的に意志を示したりすることで、営業担当者にも本気度が伝わり、上司との価格調整や社内承認の動きにもつながりやすくなります。

ただし、あまりに無理な値下げを要求すると、信頼関係が崩れるリスクがあるため注意が必要です。あくまで現実的な範囲で、コミュニケーションを取りながら交渉を進めていきましょう。

値引き交渉については、「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」内の「【100万円以上トクする】新築マイホームを値切る3つのステップ」でも詳しく紹介しているので、ぜひご視聴ください

住友林業で注文住宅を建てる際の注意点

注文住宅と5万円

最後に、住友林業で注文住宅を建てる際の注意点を2つ解説します。

契約前に5万円の申込金が必要

住友林業で注文住宅を建てる際には、契約前に5万円の申込金を支払う必要があります。申込金は、敷地調査や間取りの提案、詳細な見積もり作成に使用されるため、具体的なプランを進めるための必要経費といえます。

この申込金は契約が成立した場合、契約金の一部として充当されます。契約に至らない場合でも、敷地調査を行う前であれば返金される可能性もあるため、事前に営業担当者に確認しておくと良いでしょう。

施主支給できない場合がある

住友林業では、状況や製品によっては施主支給ができない場合があります。施主支給とは、施主が自ら部材や設備を購入して持ち込むことを指します。

住友林業では、原則として特定の信頼できるメーカーや会社のみと取引をしているため、施主支給を断られることも少なくありません。特に水回りの設備は、水漏れの恐れがあるため、施主支給が厳しい傾向にあります。

施主支給は一見するとコストダウンにつながるように思えるかもしれませんが、住友林業の保証対象外となるため、将来的な不具合が発生した場合には修理や交換にかかる費用をすべて自己負担しなければならない点に注意が必要です。

施主支給の方針は支店や営業担当者によってばらつきがあるため、どうしても使いたい設備やこだわりの製品がある場合は、早めに営業担当者に確認しましょう。

まとめ

住友林業の注文住宅の特徴や、40坪の家を建てる場合の坪単価や総額の目安、そして費用を抑えるための具体的なポイントについて解説しました。

住友林業は、木の質感を活かした上質なデザインや、BF(ビッグフレーム)構法による高い耐震性など、多くの方に選ばれている理由があります。一方で、総額はやや高くなる傾向があるため、コストを抑える工夫が重要になります。

今回紹介したポイントを踏まえながら、プランやオプションの見直しや、キャンペーン情報を上手に活用しながら、理想の家づくりに向けて計画を立ててみてください。

大手ハウスメーカー選びで後悔したくない方は、YouTubeチャンネル「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」の動画をチェックして知識を身につけましょう。運営者のまかろにおが、各ハウスメーカーの特徴や優秀な営業担当者の見つけ方をわかりやすく解説しています。

また、当サイト「メグリエ(MEGULIE)」では、家づくりの無料相談をLINEで受け付けています。「自分たちの予算で住友林業の注文住宅が建てられるか知りたい」「総費用がいくらになるか知りたい」といった悩みを専門スタッフによる丁寧なサポートで解消できるでしょう。また、リアルタイムでの最新情報を受け取ることができます。

さらに、メグリエ(MEGULIE)」に掲載されている豊富な建築実例から気になる施工事例を選び、その施工を担当したハウスメーカーや営業担当者に直接依頼することも可能です。経験豊富で優秀な担当者に依頼することで、規格住宅の制約の中でも最適なプラン提案が期待できます。

なお、当サイト「メグリエ(MEGULIE)」を活用するメリット・デメリットは、こちらの動画で詳しく解説しています。一度チェックしてみてください。

一生に一度の家づくりで後悔しないためにも、じっくりと情報を集め、最適なパートナーを見つけましょう。

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