【2025】40坪の注文住宅の費用相場は?内訳や広さ・建築実例をわかりやすく紹介

注文住宅40坪の相場 メグリエ編集部記事
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「40坪の注文住宅を建てるにはどれくらいの費用がかかる?」「広さ的にどんな間取りができるのかイメージが湧かない」といった疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

40坪はファミリー層にとって人気のある広さで、ゆとりある間取りが実現しやすいサイズ感です。とはいえ、依頼する会社や仕様によって、かかる費用やプランの自由度は大きく変わります。

そこで今回は、40坪の注文住宅にかかる費用相場や内訳、ハウスメーカー選びのコツ、さらに建築実例まで幅広く解説します。これから家づくりを始める方にとって参考になる内容をまとめていますので、ぜひチェックしてみてください。

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40坪の注文住宅の費用相場

40坪の注文住宅

注文住宅の価格は、「坪数×坪単価」である程度の目安を算出できますが、実際の総額は依頼先の会社や選ぶ仕様によって大きく異なります。特に40坪クラスの住宅は、家族4〜5人で快適に暮らせる広さがあり、その分コストもかかるため、どの会社に依頼するかによる価格差が非常に大きくなりやすいことが特徴です。

ここでは、40坪の注文住宅を建てた場合の費用相場について、「大手ハウスメーカー」「ローコストハウスメーカー」「工務店」それぞれの目安と特徴を解説します。

大手ハウスメーカーの場合

大手ハウスメーカーで40坪の注文住宅を建てる場合、おおよそ3,600万円〜が目安となります。 この価格には、ブランド力や信頼性、充実したアフターサービス、高性能な住宅仕様などが含まれており、安心感を重視する方に人気があります。

また、断熱・耐震・防音などの性能基準が高く、標準装備のグレードも比較的充実していることが特徴です。プランの選択肢も豊富で、営業や設計担当の対応も整っている反面、コストはやや高めになる傾向があります。

ローコストハウスメーカーの場合

コストを抑えて家を建てたい方に人気なのが、ローコストハウスメーカーです。40坪の場合、2,400万円〜が目安となります。

価格を抑えるために、設備のグレードや間取りの自由度が限定されているケースもありますが、最近はある程度のカスタマイズに対応しているハウスメーカーも増えてきました。必要最低限の設備や機能で十分と考えている方にとっては、非常に魅力的な選択肢といえるでしょう。

ただし、標準仕様の範囲外でオプションを加えると費用が増えるため、見積もり時には内訳をしっかり確認することが重要です。

工務店の場合

地域密着型の工務店では、40坪の住宅で2,600万円〜程度が相場となります。 ハウスメーカーに比べて広告費や展示場などのコストが抑えられているため、同じ価格でも内容にこだわれることが多く、自由設計にも柔軟に対応してくれることが魅力です。

また、施主との距離が近く、打ち合わせの融通が利きやすいことも工務店ならではのメリットです。間取りや素材、収納計画などにこだわりたい方に向いています。価格・対応力・自由度のバランスを重視したい方には、特におすすめの選択肢です。

地方では大手ハウスメーカーが対応していないこともあるので、地域密着の工務店を依頼するのがおすすめです。注文住宅の価格は、見た目の金額だけで判断するのではなく、含まれている仕様やサポート体制、将来のランニングコストまで見据えて検討することが大切です。

「どの会社に依頼すれば良いかわからない」「自分たちの希望に合う予算感が知りたい」といった方には、住宅系YouTuberの「まかろにお」が運営するYouTubeチャンネル「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」の活用がおすすめです。

こちらのチャンネルでは、元大手ハウスメーカー勤務の「まかろにお」が、実際の価格感や営業担当のリアルな対応、設備の選び方などをわかりやすく解説しています。費用の見極め方やハウスメーカー選びの参考になる情報が満載ですので、ぜひご覧ください。

動画では、各ハウスメーカーの優秀な営業担当者からもらったリアルな情報をもとにして、役立つコンテンツを多数配信しています。

40坪の注文住宅の費用内訳

注文住宅の見積書

注文住宅の総費用は、「本体価格」だけでは語れません。見積もりで最初に提示される金額に含まれていない項目も多く、結果的に予算オーバーになってしまうケースも少なくありません。

実際には、建物そのものを建てる「本体工事費」だけでなく、外構や地盤改良などの「付帯工事費」、さらには登記費用やローン手数料といった「諸費用」などがかかります。ここでは、40坪の注文住宅を建てる際に必要となる代表的な3つの費用区分について、内訳とポイントをわかりやすく解説します。

本体工事費(約70%)

注文住宅の費用のうち、もっとも大きな割合を占めるのがこの「本体工事費」です。 本体工事費には、次のものなど、建物そのものを建てるための費用が含まれます。

  • 基礎工事
  • 構造材の組み立て
  • 屋根
  • 外壁
  • 内装
  • 住宅設備(キッチン・浴室など)

一般的には「本体工事費=坪単価 × 延床面積」で概算されます。住宅会社によって標準仕様や坪単価の基準が異なるため、比較する際は仕様の中身にも注目することが大切です。

「同じ40坪でも500万円以上差が出る」こともあるため、坪単価に惑わされずに、具体的に何が含まれているのかを確認するようにしましょう。

付帯工事費(約20%)

建物本体以外にかかる費用として、「付帯工事費」も無視できません。付帯工事費には、次のものなどが含まれます。

  • 駐車場・フェンス・庭づくりといった外構工事
  • 既存建物の解体
  • 地盤調査
  • 地盤改良工事

また、電気・ガス・上下水道の引き込み工事や仮設足場の設置など、建築を支える裏方の工事費用も含まれるため、敷地の条件によって大きく変動する費用です。

たとえば、「傾斜地」「古い建物の解体が必要」「インフラの整備が未完了」といったケースでは、数百万円単位で費用が増加する可能性もあるため、土地選びの段階から注意が必要です。

諸費用(約10%)

見落とされがちなのが、住宅取得に伴って発生する「諸費用」です。 たとえば、住宅ローンを組む場合の手数料・保証料・火災保険料、また建物登記に必要な登記費用・印紙代などが該当します。

さらに、意外と負担になるのが、引越し費用や新しい家具・家電の購入費です。これらを含めて考えると、総費用の10%前後が諸費用として見込まれることが一般的です。

「本体価格+付帯工事費」だけで予算を立ててしまうと、資金不足で理想の暮らしが遠のいてしまう可能性もあります。そのため、早い段階から総費用を意識しておくことが大切です。

40坪の注文住宅の広さ・間取り

40坪の注文住宅のリビング

延床面積40坪の住宅は、ファミリー層にとって非常に人気のある広さです。余裕を持った間取りが実現しやすく、子育て世帯から二世帯住宅まで幅広く対応できることが魅力です。

ただし、40坪でもライフスタイルや家族構成によって、最適な間取りは異なります。ここでは、家族人数・部屋数・階数の3つの視点から、40坪住宅の広さや間取りについて解説します。

家族構成の目安

40坪は、4〜5人家族で快適に暮らせる広さです。子ども部屋を2部屋確保しつつ、寝室や書斎、収納スペースなども設けやすいため、子育て世帯にとってバランスの良い面積といえます。

ファミリークローゼットや玄関収納など、ゆとりある収納計画を取り入れることも可能で、日々の暮らしがすっきり整いやすくなるのもメリットです。また、二世帯住宅としても対応しやすく、共有スペースを広く取りつつも、世帯ごとのプライベート空間をしっかり分けることができます。

部屋数の目安

40坪の広さがあれば、LDKに加えて4部屋前後を確保するプランが一般的です。 主寝室、子ども部屋2部屋に加えて、ワークスペースや和室、客間などを加えることもでき、生活スタイルに合わせた柔軟な設計が可能です。

各部屋の面積にも余裕を持たせやすいため、収納や家具配置も行いやすく、圧迫感のない快適な住まいを実現しやすい点も魅力です。

階数の目安

40坪の住宅は2階建てが一般的ですが、敷地に余裕があれば平屋も選択肢となります。 

2階建ての場合、1階にLDKと水まわり、2階に個室を配置する定番プランが実現しやすく、土地が限られている都市部でも対応しやすいスタイルです。平屋にする場合は、建物が横に大きくなるため敷地面積にゆとりが必要です。家事動線の良さや将来的なバリアフリー性を重視する方には、平屋も非常に人気があります。

都内の狭い敷地の場合、3階建ても選択肢となるでしょう。40坪あれば比較的広い間取りが作れるので、敷地を有効活用しながら快適な暮らしを実現できます。

このように、40坪の住宅はさまざまな選択肢があり、柔軟に対応できる広さです。

40坪の注文住宅を建てる際のハウスメーカーの選び方のポイント

注文住宅の内装

40坪の注文住宅は間取りの自由度が高く、各社の提案力が住み心地を大きく左右します。そのため、単に価格だけで選ぶのではなく、実績・性能・見積もりの透明性など、複数の観点から比較することが重要です。ここでは、40坪クラスの住宅を建てる際に意識したい、ハウスメーカー選びの3つのポイントを解説します。

40坪の建築事例が豊富にある

広さに限らず「同規模の建築実績が豊富にあること」は非常に重要なポイントです40坪前後の住宅を多く手がけている会社であれば、間取りや収納、動線設計のノウハウが蓄積されており、要望に対して柔軟かつ的確な提案を期待できます

また、実例の写真やモデルハウス、完成見学会などを通じて、実際の仕様や空間のイメージを把握できることも大きなメリットです。事例数が多ければ多いほど、理想に近い家づくりのヒントが得られるでしょう。

公式サイトやパンフレットを見れば事例が掲載されているケースも多いので、ぜひチェックしてみてください。営業担当者にお願いすれば、掲載のない事例も見せてくれることが多いでしょう。

性能や耐久性にこだわっている

断熱性・気密性・耐震性といった基本性能は、住み心地とランニングコストに直結する重要な要素です。特に40坪クラスの住宅は冷暖房効率にも影響が出やすいため、住宅性能を売りにしているハウスメーカーを選ぶと安心です。

また、長期優良住宅への対応や、構造材・外壁材などの素材へのこだわりにも注目しておきましょう。見えない部分にコストをかけているハウスメーカーは、結果として住み始めてからの満足度も高くなる傾向があります。

逆に、デザインばかりに注力しすぎると、実際に住んだときに快適さが損なわれることもあるため注意が必要です。

費用の内訳を明確にしている

ハウスメーカー選びにおいて、かかる費用が予算内に収まるかは非常に重要なポイントです。そのため注文住宅の見積もりでは、「何が含まれていて、何が別途かかる費用なのか」を把握することが大切です。

たとえば、外構工事・地盤改良・登記・火災保険などが「含まれている」か「オプション」かによって、最終的な総額が数百万円単位で変わることもあります。

ハウスメーカーによって見積もりの出し方や記載内容は異なるため、複数社から見積もりを取り、費用の内訳が明確なハウスメーカーを選ぶことをおすすめします。事前に坪単価や費用相場などについて勉強し、信用できるハウスメーカーを選定できるようになりましょう。

ハウスメーカー選びについてもっと詳しく知りたい方は、【もう迷わない!】後悔しないハウスメーカーの選び方攻略法の動画を参考にしてみてください。チャンネル登録者数13万人以上の住宅系YouTubeまかろにおが徹底的に解説しています。

約40坪の注文住宅の建築実例3選

40坪の注文住宅について、費用や選び方などは先述したとおりです。とはいえ、実際に40坪の住宅を建てるとなると、どのくらいの規模になるのか、イメージが湧きづらい方もいることでしょう。

理想の暮らしや住宅のイメージがないまま家づくりを始めても、判断が曖昧になってしまい、結局何を決めるにしても中途半端になりがちです。そのため、実際に40坪で建てた事例やモデルハウスなどを見ながら、イメージを作り上げていくことが大切です。

最後に、実際に当サイト「メグリエ(MEGULIE)」を活用して住宅を建てた方の事例を3つ紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

事例①:40坪シンプルモダンの2階建て

40坪シンプルモダンの2階建て

こちらの事例では、40坪でシンプルモダンのデザインを採用した2階建ての住宅を建てました。敷地面積が183㎡であり、比較的土地を有効活用した事例となります。

カーテンがいらない窓を設置

「内庭でつながる家」をこだわりとしており、東南角地に建築しており、カーテンがいらない窓を設置しているのが魅力です。内装は特に自然素材にこだわっており、自然との調和が心地の良い空間となっています。

モダンな住宅でありながら、どこか和の雰囲気も少し感じられる、洗練されたデザインです。この建物を設計・建築したハウスメーカーは、大手ハウスメーカーの中でも高価格といわれる「積水ハウス」です。

事例②:39坪洋モダンの2階建

39坪洋モダンの2階建

こちらは39坪の2階建てで、洋モダンのデザインを意識した住宅です。比較的坪単価の高い三井ホームが設計・建築しています。また、東京都の事例ということもあり、敷地面積が148㎡で、土地を最大限活用した住宅となっています。

デザインとしては、窓や玄関に使用されている木サッシが非常に魅力的です。

窓や玄関に使用されている木サッシ

内装においても、木の雰囲気を重視しており、天井からの照明と良く調和しているのもポイントです。温かみを残しつつ、洗練されたモダンなデザインを実現しており、どこか海外っぽさも感じさせる個性的なデザインでもあります。

事例③:40坪和モダンの平屋

40坪和モダンの平屋

最後に、40坪平屋の事例です。40坪といえば2階建てが一般的ですが、敷地が広い場合は平屋として建築することも可能です。実際、本事例は敷地面積が297㎡となっており、土地を広々と活用しています。

また、デザインは和モダンを意識しており、深い軒が特徴的な住まいとなっています。

和モダンのデザイン

特に開放的なLDKに魅力があり、温かみ・モダンさ・高級さが一体になった雰囲気が感じられます。動線も余裕があるため、家族はもちろん、来客時にも窮屈さがなく、広々と歩くことができます。

「積水ハウス」が手がけており、デザインの質はもちろん、住宅性能も高い住宅の事例です。

まとめ

40坪の注文住宅を建てるのにいくらくらいかかるのか、費用相場について解説しました。

実際の費用は各ハウスメーカーによって大きく異なり、特に大手ハウスメーカーの場合は、40坪でも3,600万円〜など高額になるケースが多いです。使い勝手としては非常に魅力的な広さですが、依頼するハウスメーカーや予算も考慮した上で、40坪で建てるべきか、もしくは少し狭めるべきか、慎重に判断することが大切です。

また、40坪という広さばかりに注目していると、土地選びがおろそかになる恐れもあります。建物と土地のバランスが悪くなり、理想的な住宅にならないといった状況になる可能性もあります。そのため、あくまで目安としつつ、理想の暮らしや土地など、さまざまな要因も考慮するようにしましょう。

また、家づくりについて知っておくのはもちろん、各ハウスメーカーの価格感や特徴を知っておくことも大切です。住宅のデザインや性能はハウスメーカーごとで意外に異なるため、事前に調べておくようにしましょう。

特にまずは各ハウスメーカーの坪単価を知り、自分が建てられそうなハウスメーカーを何社かピックアップしてみるのがおすすめです。

大手ハウスメーカーの坪単価については、住宅系YouTuberの「まかろにお」が運営するYouTubeチャンネル内の「【2025年最新】大手ハウスメーカー坪単価ランキング」でお伝えしています

「まかろにお」は大手ハウスメーカーやメガバンクで勤務してきた経験を活かし、忌憚ない意見を述べていることが特徴のYouTubeチャンネルです。2025年4月現在でチャンネル登録者数は約13万人を超え、住宅系チャンネルの中では最大規模です。

また、当サイト「メグリエ(MEGULIE)」は、まかろにおが運営している有名ハウスメーカー公認の注文住宅オンライン相談サービスです。単にハウスメーカー同士を比較・検討できるだけでなく、各社の優秀営業担当者を紹介してもらえることが強みです。

MEGULIE

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