2026年以降ダサくなる家の特徴

2026年以降ダサくなる家の特徴 はじめての注文住宅ノウハウ
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今回は『2026年以降ダサくなる家の特徴』というテーマでお話をしていきます。

家にも当然流行り廃りがあるわけで、今はトレンドだけれどしばらくしたら「そんなのもう古くない?」「もう見飽きたよ」といったことは結構あるのです。

例えば、軒と天井をつなげるといったことです。

軒と天井をつなげる

コロナの時はそれがもの珍しくて流行っていましたが、今となっては普通になってしまっています。


なんなら「こんなのどこのハウスメーカーでもできるでしょ?」くらいになっているわけです。

あと、日本ですと「とりあえずYチェアを入れておけば無難でしょ」という、そんな感覚があるかと思いますが、そのためかYチェアばかり使われています。

Yチェアのあるダイニング

LIXILのリシェルのセラミックトップも同様で、いろいろな人が使っています。

LIXILのリシェルのセラミックトップ


調べれば調べるほど、同じようなテイストの同じような家が出てくるのです。

これはその時の流行りだったわけですが、当然似たような家が増えれば増えるほど日常になっていくので、おしゃれには感じにくくなるのです。


おしゃれとは非日常感です。


日常になってしまったら、それはおしゃれではなくなってしまいます。

ですので、トレンドを意識して被りをなくしていくわけです。

ということで今回は、これから家を建てる方に向けて「それをやったらちょっとまずいよ、もうおしゃれじゃないよ」というポイントをいくつか絞ってお伝えしていきます。

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ダサくなる家の特徴1:レンジフードが丸見えの家

まずは『レンジフードが丸見えの家』です。

レンジフードが丸見えの家


レンジフードというのは、キッチンの上部についている煙突のような換気扇のことを言います。

我々の日常に溶け込んでしまっているので、普段は違和感を感じませんが、きれいな家をつくろうと思ったら絶対にこのレンジフードは目立たせないようにしなければなりません。

実際に海外のおしゃれな住宅の画像や動画をInstagramやPinterestで見ると、そのほとんどでレンジフードが目立たなくなっているというのがわかるかと思います。

その海外の流行が今後日本にも押し寄せて、どれだけレンジフードを目立たなくさせるのか、これがポイントになってくるのではないかと予想しています。

ですので、これから家を建てようと考えている方は、レンジフードを目立たなくさせる、これを意識してみてください。

日本でレンジフードを目立たなくするのは難しい

「レンジフードを目立たなくさせるには、どうすればいいんだ?」という話です。


「レンジフードをつけなければいいの?」「小さいレンジフードを探してつければいいの?」「そもそもそんなのあるの?」「海外のレンジフードはどうなってるの?」「日本だとどうすればいいの?」という感じだと思います。

ですので、この辺りも補足で説明しておきます。

まず結論からお伝えすると、日本で海外のような目立たないレンジフードをつけるというのは、相当難易度が高いと思ってください。


なぜなら、消防法が関係しているからです。

これがどういうことかざっくり説明をすると、日本の消防法はかなり厳しいのです。

海外のレンジフードのファン部分は樹脂でできているのに対して、日本のレンジフードのファンは金属でつくらなければならないのです。

そのため、海外製のレンジフードをそのまま輸入して取りつけるということは、消防法に抵触することもあって、基本的には日本ではできない、難しいと思った方がいいです。

そのため、日本で海外のような目立たないレンジフードが流通しないのです。

また「下引き換気扇」、「ダウンドラフトレンジフード」と呼ばれているレンジフードがあります。


これはキッチンに格納されているタイプのレンジフードで、スイッチを押すとニョキッとレンジフードが出てきて、煙を下に吸い込む方式のものです。

これも日本ではほとんど流通しておらず、日本でこれを無理やりやろうと思ったら、ガゲナウというところから出ているレンジフードを造作キッチンで取り入れるしかないです。

ガゲナウというところから出ているレンジフード

一昔前は、この下引きの換気扇はなかなか換気ができないと言われていましたが、今は性能もかなり向上してきていて、十分に換気をしてくれます。


ただし、造作でキッチンをつくるしかなかったり、海外のそれこそ数千万円するようなキッチンにしかこれを入れられなかったりするので、そもそも今の日本市場において、この下引き換気扇を採用すること自体が超絶困難なのです。

日本でレンジフードを目立たなくする方法

「日本ではレンジフードを目立たなくすることはできないの?」と思われると思いますが、方法はいくつかあります。

キッチンマインドのキッチンを使う

1つ目は、キッチンマインドという会社のキッチンを使うということです。

キッチンマインドという会社のキッチン

これは愛知の会社なのですが、下引き換気扇を独自でつくっています。

ですので、この会社のキッチンを使えば、下引き換気扇を搭載したキッチンを通常よりは少し安めに手に入れることが可能になります。


ただし、下引き換気扇のみの販売はしていません。


そのため、この下引き換気扇を使うのであれば、強制的にキッチンマインドさんがつくっているキッチンを入れることになります。

垂れ壁をつけて隠す

2つ目の方法は、垂れ壁をつけて隠すというパターンです。

レンジフードの前に壁を設けて正面から見た時に見えないようにするという方法です。

レンジフードの前に壁を設けて正面から見た時に見えないようにする

これが一番安くて簡単にできる方法になります。

私の自宅でも採用していますし、この前私が監修した家にも採用されています。

これなら通常のレンジフードを入れるだけなので、機能性を損なうこともありません。

さらにキッチンメーカーの縛りもないので、多くの方が抵抗なく採用できると思います。

このような感じで、今現在の日本においてレンジフードを隠すという方法は限られるのですが、それでもやろうと思えばできなくはないです。

せっかくの家づくりなので、妥協なく細部にまでこだわりたいという方は、ぜひともチャレンジしてみてください。

ダサくなる家の特徴2:モダンに寄せすぎた家

続いて『モダンに寄せすぎた家』です。

モダンとは

皆さんは「モダン」という言葉の意味をご存知ですか?


モダンとは「モダニズム」という言葉から来ているもので、この言葉は「装飾性の排除」や「抽象化」を意味しています。

というのも、元々ものづくりは複雑で、装飾性に富んだものだったわけです。


アール・ヌーヴォー時代のものを見るとわかりますが、非常に複雑なのが見て取れると思います。

アール・ヌーヴォー時代のもの


これは、全部職人の手作業でつくられているものなのです。

そのため大量生産できず、王族貴族しか買えなかったという時代があったのです。


ただし18世紀中頃に産業革命が起きたことで、ものの大量生産が可能になりました。

可能になったのですが、機械で大量生産するためには、大量生産に適した形である必要があったのです。


今までのように複雑で緻密なものは、機械で大量生産できません。

そこで、装飾性を排除して、生産しやすい直線的な形状をベースにした新しいデザインのものが生まれました。


こうして生まれた直線的、生産性重視の素材のものが「モダンデザイン」と呼ばれるものになったのです。

モダンデザインの家

また、モダンデザインのものを作成する場合、抽象化することでモダン化できます。


例えばシャンデリアがあります。

シャンデリア


シャンデリアを抽象化して直線的な形状に変換します。


そしてつくられたのが、こういった照明です。

モダンな照明

モダンというのはモダニズムから来ている言葉で、その意味は「装飾性の排除」や「抽象化」を意味しています。


また、生産のしやすさが重点に置かれているため、モダンと呼ばれるものには、ガラスや金属、プラスチックなど、ツルツル・テカテカした素材が使われているのが特徴です。

余談にはなりますが、抽象化の概念もなく、ツルツル・テカテカした素材も使われていないのに「モダン」を謳っている家具などがあったら、その商品はモダンとは何かを説明できない人がつくったものだと思った方がいいです。

なんとなく「今の時代っぽいから」「モダってつけておけば売れるだろう」など、そのくらいの感覚で商品名をつけていると思ってください。


この辺の概念は、勉強している人でないとわからないので、言ったもの勝ちになっていることが結構あります。

とにかくモダンが何たるか、ここまでで皆さんも理解できたかと思います。

寂しい空間になる

「モダンに寄せすぎた家がダサくなる」というのはどういうことなのか、その核心部分に触れていくのですが、ズバリ「寂しい空間になる」です。

具体的なイメージを共有すると、このような感じのテイストです。

寂しい空間

コロナからここ数年で、家具もカーペットもない、必要最小限の、いかにも「日本の侘び寂びを意識しました」という感じの空間テイストが流行っていましたが、それがトレンドから外れてきているということです。

もちろん家は最終的には好みなので、「日本的な侘び寂びの効いた家が好みだ」というのであれば、それはそれでいいと思います。


ただ、全体的なトレンドからは外れてきている印象です。

また「和」と「北欧テイスト」を合わせた「ジャパンディ」というテイストも日本的な侘び寂びの効いた空間になるわけですが、こちらも同様に下火になってきている印象です。

「ジャパンディ」というテイスト

ジャパンディは真似しやすいですし、「とりあえずYチェアを入れとけばいい」という感じになっています。

Yチェアを使ったダイニング


ですので、インスタを見るとYチェアだらけになっていたりします。

Yチェアが悪いと言っているわけではないのですが、あまりにもみんな同じものを持ちすぎるとチープ化していき、おしゃれではなくなってくるのです。

おしゃれというのは、人と違うからおしゃれなのです。

なぜなら、人と違うことで非日常感を感じられるからです。


人と同じでチープ化していたら、それは日常であっておしゃれではないわけです。

そういったこともあり、ここ最近ではモダンに寄せすぎたもの寂しい空間が下火になってきています。

逆に今は、そのカウンタートレンドとして、装飾性のある「ホテルライク」と呼ばれる空間テイストがトレンドになっています。

ホテルライクと呼ばれる空間

ホテルライクに明確な定義はないのですが、大体の人が「海外の住宅のようなテイスト」、それを「ホテルライク」と言っていたりします。

ダサくなる家の特徴3:扉の存在感のある家

続いて『扉の存在感のある家』です。

扉の存在感のある家

ここ最近、日本でも「隠し部屋になるような空間をつくりたい」という間取りの要望が増えてきています。


「隠し扉って何?」という感じだと思いますが、海外ですと壁と扉にリブをつけて一体化し、扉だとわからないように施工するというのが流行っているのです。

それを真似して、日本でも「隠し部屋になるような空間をつくりたい」という間取りの要望が増えてきているわけです。

実際に私もミラノサローネに行き、本場の隠し部屋などをリアルで見てきたのですが、本当にどこに部屋があるのかわからないくらい、壁面と扉が一体になっていたのです。

ただ、これだけ聞くと「隠し部屋なんてつくる余裕がない」「そんなの取り入れられるのは一部のお金持ちだけじゃん」など、そう思われると思いますが、本質は違うのです。

InstagramやPinterestだけで見ていると隠し部屋の要素が強く、隠し部屋をつくることが目的のように感じられるのですが、その本質は「壁面と扉を一体化させること」なのです。

要は、壁面と扉を一体化させることでノイズをなくしているのです。

壁面と扉を一体化させる

ですので、どんなサイズの家であろうと、莫大なお金をかけずとも、誰でも真似できることなのです。

壁面と扉を一体化させるなんて、素材を選ばなければ簡単にできそうなのは、なんとなく想像できると思います。


壁面と扉にリブを使わなくても、一体化さえすればいいわけです。

そのため、素材は何でもいいのです。

この本質の部分に気がついた人は、簡単に真似できるので、絶対にあと1年もしたら、この提案を取り入れた家が続々と出てくるはずです。

そんな時に「あ、こんな簡単なことだったのになんで取り入れなかったんだろう」とならないように、ぜひとも扉と壁面を一体化させる、これを意識して内装のつくり込みをしてみてください。

ダサくなる家の特徴4:キッチンとカップボードの色味が統一されてしまっている家

最後に『キッチンとカップボードの色味が統一されてしまっている家』です。

これまで、キッチンとカップボードの色味を同じにするというのが暗黙のルールでした。

キッチンとカップボードが同じ色味


当たり前の話で、そう簡単に買い替えられるものではないので、キッチンとカップボードの色味をバラバラにして失敗してしまったら嫌です。

そのため今までは、キッチンとカップボードの色味を統一させるということをしてきたわけですが、ここ最近では、あえてキッチンとカップボードは色味をバラバラにするというのがトレンドになってきています。

例えば同系色であれば、キッチンが黒ならカップボードはグレーにする、また別系統の色であれば、キッチンは緑でカップボードはピンクにするなどです。

キッチンとカップボードは色味をバラバラにする

特にデザインの本場イタリアでは、キッチンを緑にしてカップボードをピンクにするというテイストが非常に多く、ものすごく流行っていました。

この緑とピンクがまたきれいで、緑といっても真緑という感じではなく、蛇紋石のような模様の入った素材感を感じられる緑なのです。

ピンクもピンクで、真っピンクというよりかは、少しくすんだ感じのピンクなので、全然派手な感じはしなく、むしろ品を感じられるくらいです。

そのような感じで、とにかくキッチンとカップボードは「色味をバラバラにする」というのがトレンドになってきています。

緑とピンクはさすがに行き過ぎだと思ったとしても、同系色の色味でバラバラにするのは比較的簡単ですし、チャレンジもしやすいと思います。

同系色の色味でバラバラにしたキッチンとカップボード

ですので、これから家を建てようと思っている皆さんは、キッチンとカップボードの色味はあえてバラバラにするというのを意識してみてください。

2026年以降ダサくなる家の特徴のまとめ

『2026年以降ダサくなる家の特徴』についてお話をさせていただきました。

ここからは、少し補足を話していこうと思います。

それが何かというと「トレンドを追う理由」についてです。

よくこの手の話をすると、「トレンドなんて追う必要ない」、「トレンドなんて結局誰かが流行らせたものだから意識する必要ない」、「俺は俺の道を行くぜ」というような人がいます。

それ自体は全然否定しません。

最終的に家は自分の好きなように建てるべきものです。


人に左右されるべきものではないわけです。

ですので「俺は俺の道を進む」、「トレンドなんて気にしない」という人は、我が道を進んでいただければそれでいいのかなと思うのですが、一方で、トレンドを意識しないということは「古臭い家になりやすい」ということでもあるのです。

例えば極端な例ですが、今から「古民家」のような家を建てるとします。

日本に昔からあるような建物です。

最終的にはその人の趣味嗜好で家を建てるわけなので、古民家のような外観の家を建ててもいいとは思います。

一方で、第三者からはこう思われるはずです。

「なぜ現代で古民家なんか建てるの?」

いくら自分好みの家とはいえ、そのデザインの家を「今建てる?」という感じです。

要はそういうことで、トレンドを意識しなければ、今現在の住宅のデザインと、昔の住宅のデザインとに大きな乖離が出てきてしまって、古臭いと思われやすくなるのです。

わかりやすくお伝えするために極端な例を出したわけですが、例えばよくある普通の建売のような家をつくるとします。

よくある普通の建売のような家

普通の建売のような家なので、その当時はそれでよかったかもしれません。


しかし、時代はどんどん進んでいるわけです。

ですので、今は普通だったとしても時代が進んでいるので、乖離がどうしても出てきます。

普通の家をつくればつくるほど乖離が出やすくなり、古臭いと思われる時間が早くなるのです。


逆にトレンドを意識さえすれば、古臭いと思われる時間が遅くなるわけです。

「そんなこと言ったって、いつかどうせ古臭いって思われるわけだし、トレンドなんて意識するだけ無意味でしょ」という人ももちろんいるとは思います。

しかし「うちの家はトレンドを抑えてるし、最先端なんだ!周りにも自慢できるような家なんだ!」という気持ちでいた方が、そういう家を建てた方が、絶対に気分はいいはずです。

トレンドを追うことで人との被りも大きく減らすことができるので、そういう意味でも、安心してトレンドを追っていただきたいなと思います。

そして最後に告知です。

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