注文住宅ノウハウの記事

はじめての注文住宅ノウハウ

おすすめの庭木12選〜見た目のきれいな木、扱いやすい木を紹介〜

今回は『おすすめの庭木12選』を紹介します。正直なお話をすると、庭木について話せる住宅営業マンや設計士はほとんどいません。なぜなら、基本的に住宅の設計というのは、建物を先に設計して外構は後回しとなっていることがほとんどだからです。植栽以外もそうですが、皆さん自身が勉強しなければいい家はできないので私がおすすめする庭木を12種類順番に紹介していきます。
はじめての注文住宅ノウハウ

注文住宅を契約する前に確認することTOP8

今回は『注文住宅を契約する前に確認することTOP8』ということでお話をしていこうと思います。皆さんが契約に失敗しないために、これを確認すれば間違いないというポイントを独断と偏見のランキング形式で、8個紹介します。自分の目で見て、今の提案内容が大丈夫なのかを確認できるよう、ぜひ最後までご覧ください。
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プロも失敗しがちな屋根の選び方ポイント5選(ルーフィング・屋根材・軒・形状・断熱)

今回は『プロも失敗しがちな屋根の選び方ポイント5選』というテーマでお話をしていこうと思います。屋根は防水の観点からけっこう重要なのですが、こっそりグレードが下がっていたり、そもそもあまりいい素材が使われていなかったりというケースもあるのです。ですので今回は、屋根選びについてルーフィング・屋根材・軒・形状・断熱の5つのポイントに分けてお伝えします。
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平屋で後悔するポイント52選|知らないと損する!

今回は『平屋で後悔するポイント52選』というテーマでお話していきます。私が皆さんの代わりにネットで情報を収集し、これは重要だ!と思うものを厳選しました。さらにそこに私自身の意見と経験を加えた『平屋で後悔するポイント52選』をお話ししていきます。この内容を全て網羅できれば完璧な平屋を建てることができるはずです。
おすすめ住宅設備

注文住宅のこだわりポイント10選|予算オーバーしてでもお金をかけろ!

今回は『注文住宅のこだわりポイント10選|予算オーバーしてでもお金をかけろ!』というテーマでお話をしていこうと思います。家づくりは現実問題「お金をかけるだけかけて、いい家をつくってやる!」とはいきません。ある程度優先順位付けした上で家づくりを行っていく必要があるなかで予算オーバーしてでもこだわりたい注文住宅のポイントを10個ほど紹介していきます。
おすすめ住宅設備

【新築のいらない設備50選】プロは絶対選ばない新築向け設備

今回は『【新築のいらない設備50選】プロは絶対選ばない新築向け設備』について解説していこうと思います。これから注文住宅を建てる方なら、営業担当者の言われるがままではなく、今の時代にあった後悔のない家づくりをしていただきたいです。本記事を全て見ていただければ、私も含め、多くの方がNGと言っている新築向け設備を網羅的に把握できます。
はじめての注文住宅ノウハウ

【2023年最新】プロが選ぶ防音性・遮音性が高いハウスメーカー4選

今回は、『プロが選ぶ防音性・遮音性が高いハウスメーカー4選』というテーマでお話をしていきます。家を建てて、住みはじめてからやけに外の音が聞こえてきになるな、というケースがあります。今日はそうならないためにも防音性・遮音性の高いハウスメーカー、つまり壁が分厚いハウスメーカーをご紹介します。
はじめての注文住宅ノウハウ

【時代遅れ】失敗するハウスメーカーの特徴10選

今回は『【時代遅れ】失敗するハウスメーカーの特徴10選』というテーマでお話をしていこうと思います。今検討しているハウスメーカー、もしくはこれから検討するであろうハウスメーカーが、時代遅れな提案をしてこないかどうかを判断する材料がわかるようになります。ハウスメーカーであればどこでも一緒ではありません。時代に即した正しい提案がされるかどうがが家づくりに大きく影響します。
はじめての注文住宅ノウハウ

北側玄関の土地を有効活用する間取りのポイント3選【32坪間取り例】

今回は、私の紹介で実際に契約になった北側に道路がある土地のお客さんの間取りを解説していこうと思います。「予算的に北側の土地に感じるが、不安に思っている方」、「家が広く見える工夫を取り入れたい」、「間取りの勉強をしたい方」これらに該当する方には絶対に役立つ情報となっているので、ぜひとも最後までご覧ください。
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【33坪 間取り例】一流建築士が考えた「ゴロゴロ、ダラダラできる家」

今回は、私の紹介でこれから建築になるお客さんの家の間取り、これを紹介していこうと思います。今回紹介する間取りですが、本当に究極と言っても過言ではないくらい、クオリティの高いものになっています。 それでいて建物の坪数は32.89坪なので、展示場のような60坪、70坪あるような非現実的な大きさではなく、多くの人にとって参考になると思いますし、建築的な美しさとはどういうことなのか、この辺りも感じ取っていただけるのではないかと思います。