この記事はメグリエ運営事務局によって作成しました。
積水ハウスの「シャーウッド」は、木の質感と大手ハウスメーカーの安心感を両立した高価格帯の木造住宅です。結論から言えば、積水ハウスの「シャーウッド」は大空間と上質なデザインに価値を感じられる人には有力候補になります。
しかし、ホワイトウッド集成材の耐久性や、C値非公表による気密性の懸念など、契約前に確実に対策すべき弱点も抱えています。後悔を防ぐ秘訣は、耐震等級3の取得と、優秀な営業担当者・設計士の見極めです。今回は、積水ハウスの「シャーウッド」について解説します。
▼この記事のポイント
- シャーウッドは木の質感と大手の安心感を両立した高級木造で、坪単価は約135万〜175万円が目安
- 35坪の建物本体価格の総額目安は約4,725万〜6,125万円
- C値は非公表のため、契約前に「気密測定の実施」を依頼することが必須
- 満足度はチーフアーキテクトと営業担当者の力量で大きく変わるため、人選まで含めて比較すべき
積水ハウスの「シャーウッド」の特徴

シャーウッドは、圧倒的な設計力で木造の弱点を克服した「大手の高級木造ブランド」です。鉄骨では出せない木の表情と、大開口・大空間を両立できる点が最大の武器となります。まずは、シャーウッドの特徴を解説します。
- 積水ハウスの木造住宅ブランドとして展開している
- 木造住宅でも大開口や大空間を実現しやすくしている
- 高価格帯の木造住宅として位置づけられている
積水ハウスの木造住宅ブランドとして展開している
シャーウッドは、積水ハウスが木造住宅専用に展開するブランドです。鉄骨住宅では表現しにくい木の温もりや自然素材の表情を、設計へダイレクトに反映できることが魅力だといえます。
ここで押さえておきたいのは、「積水ハウス全体に共通する特徴」と「シャーウッド固有の強み」を切り分けて判断することです。
- 積水ハウスの高いデザイン提案力(チーフアーキテクトによる設計)
- 型式適合認定
- 基礎の設計基準強度や手厚い保証・アフターサービス
- 担当者によって仕上がりが大きく変わる属人性の高さ
これらは、鉄骨も含めた積水ハウス全体に共通する特徴です。
一方で、
- 木造ラーメン構造による柱の少ない大空間
- 木の質感を活かした内外装
- 構造材に標準でホワイトウッド集成材を用いる点(国産材へ変更可能)
などは、シャーウッドならではの固有の強み・注意点です。
この2つを混同すると、「積水ハウスだから安心」と全体像だけで判断してしまい、シャーウッド特有の弱点を見落としかねません。どこまでが積水ブランド共通の話で、どこからがシャーウッド固有の話なのかを意識して読み進めてください。
木造住宅でも大開口や大空間を実現しやすくしている
独自の木造ラーメン構造により、木造でありながら柱や壁の少ない大空間をつくり出せます。庭とつながる大開口や、開放的な吹き抜けとの相性は抜群です。

画像引用元:シャーウッド(木造1~3階建て) の特長(積水ハウス)
ただし、大空間は建築費用と断熱性能に直接跳ね返ります。空間の自由度と住宅性能は、必ずセットで確認してください。
高価格帯の木造住宅として位置づけられている
シャーウッドは、大手の木造住宅の中でも明確に高価格帯のブランドです。高度な設計力に加え、上質な外壁材や積水ハウスのブランド力が価格に上乗せされるため、建築費用は確実に膨らみます。
だからこそ、判断すべきは表面的な坪単価ではなく、付帯工事費や諸費用まで含めた「総額」です。予算に対してシャーウッドが本当に見合うか迷う場合は、「メグリエ(MEGULIE)」で他社の木造住宅と並べて比較しながら相談することで、冷静な判断を下しやすくなります。
なお、コストカットのポイントについて詳しく知りたい方は、住宅系YouTuberの「まかろにお」が運営する「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」内の「住宅価格高騰に備える!初期コスト大幅カット術10選」を参考にしてください。

運営者である「まかろにお」は、『人から始める家造りの重要性を世に広める』をコンセプトとした住宅系YouTuberです。元ハウスメーカー営業マンとして全国1位の営業成績を誇り、その後も不動産融資を扱う大手金融機関での実務経験を経て、幅広いハウスメーカー事情に精通しています。

注文住宅の相談サービス「メグリエ(MEGULIE)」は、大手ハウスメーカー本社公認のサービスとして、各大手ハウスメーカーの特徴やメリット、デメリット、さらに注文住宅を建てる前に知っておきたい知識を中立的な立場で発信しています。
基礎ダイレクトジョイントで柱と基礎を直接つないでいる
独自の「基礎ダイレクトジョイント」は、柱と基礎を直接つなぐことで強固な構造を実現する技術です。

地震に強い家をつくるための工夫の一つではあります。しかし、こうした目を引く独自技術だけで耐震性を判断してはいけません。地震への強さは、技術の名称ではなく、最終的に「耐震等級3」を取得できるかどうかで見極めるべきです。
積水ハウスの「シャーウッド」の価格
シャーウッドの坪単価は、仕様によって約135万円〜175万円が目安です。充実した仕様とブランド力が反映されるため、高額な部類に入ります。
重要なのは坪単価の数字だけで判断しないことで、性能やデザインのオプションを含めた総額で比較する必要があります。
坪単価の目安
坪単価は、仕様レベルによって大きく3段階に分かれます。具体的には、次のとおりです。
| 仕様のレベル | 坪単価の目安 | 備考 |
| 最低限の仕様 | 約135万円〜 | 建物本体のみの基本ベース |
| 性能カスタマイズ仕様 | 約155万円〜 | 断熱性・気密性・換気・空調を強化 |
| デザインプラス仕様 | 約175万円〜 | SNS級のおしゃれな内外装に特化 |
注意したいのは、この坪単価はあくまで建物本体のみの目安であり「性能」と「デザイン」は別々に積み上がるため、両方にこだわれば坪単価はさらに上振れする点です。
なお、本坪単価は、2025年1月〜12月の1年間に、MEGULIEが注文住宅の相談を受けた事例データをもとに算出したものです。各案件の見積情報とプラン内容から「建物本体価格(税込)÷延床面積」で坪単価を求め、その平均値として集計しています。
特定のエリアや顧客属性に基づく実例データのため、市場全体の平均とは異なる可能性があります。あくまで参考値としてご活用ください。
総額の目安
35坪で建てる場合、建物本体価格の総額目安は、以下のとおりです。
| 仕様のレベル(35坪の場合) | 建物本体価格の総額目安 |
| 最低限の仕様 | 約4,725万円〜 |
| 性能カスタマイズ仕様 | 約5,425万円〜 |
| デザインプラス仕様 | 約6,125万円〜 |
ここで見落としてはいけないのが、これらはあくまで「建物本体価格」だという点です。実際には外構費・付帯工事費・地盤改良費・諸費用が必ず加わるため、最終的な支払総額はこの金額を大きく上回ります。
積水ハウスの「シャーウッド」の施工の実例
百聞は一見にしかずで、シャーウッドの魅力をつかむ最短ルートは施工事例を見ることです。大開口や木質感を活かした空間づくりの完成度を、3つの実例から具体的に確認していきましょう。
実例①:【60坪】リゾートライフを愉しむ家

この邸宅の魅力は、住宅でありながら高級リゾートホテルのような滞在感を日常に持ち込んでいる点に尽きます。

外観では、深い軒と水平ラインを徹底的に効かせることで、シャーウッドらしい伸びやかで落ち着いたファサードを構成しています。軒を深くとる設計は見た目の重厚感を生むだけでなく、夏の日差しを遮り、雨から外壁を守る実用面の役割も担います。デザインと機能を同時に成立させているのが、大手ならではの設計力といえるでしょう。

内部に入ると、大開口の窓から自然光をたっぷりと取り込む開放的なリビングが広がります。木造ラーメン構造によって柱や壁を減らせるため、外の景色と一体化したような抜け感を確保できていることが特徴です。

さらに、木目天井とアイランドキッチンを組み合わせることで、LDK全体に上質な統一感を持たせています。天井に木質を使うと空間が一気に格上げされますが、その効果を最大限に活かした構成だといえるでしょう。

仕上げを担うのが、スケルトン階段と間接照明です。スケルトン階段は視線が抜けて空間を広く見せ、間接照明は陰影でムードを演出します。
こうした要素を「飾り」ではなく暮らしの一部として落とし込めるかどうかが、設計者の腕の見せどころです。この実例は、まさにその完成度の高さを体現しています。
実例②:【62坪】ダインコンクリートの平屋で深い軒があるプライベート重視な住まい

この住まいが追求したのは、開放感ではなく「守られている安心感」です。同じシャーウッドでも、先の60坪邸とは設計思想が正反対と言ってよいでしょう。

夜の外観を見ると、その狙いがはっきりと伝わります。重厚なダインコンクリートと深い軒が相まって、ライトアップ時には比類のない高級感を放ちます。
ダインコンクリートは積水ハウスを象徴する外壁材であり、木造ブランドであるシャーウッドにあえて採用することで、木の柔らかさと外壁の重厚さという異なる質感を両立させています。

設計の核となるのが、中庭を囲むアプローチです。建物で外部からの視線をさりげなく遮りながら、内側には自分たちだけの景色を確保する。この「閉じて開く」構成こそ、プライバシーを重視する人にとって理想的な答えになります。
しかし、視線を遮るだけでは室内が暗く閉鎖的になりかねません。そこで効いてくるのが、室内側に設けた大開口です。中庭に向かって大きく開くことで、プライバシーと採光を同時に満たしています。

室内は、その大開口と木質感のある床を組み合わせ、落ち着いたリビングを構築しています。仕上げには、アイランドキッチンと下がり天井を採用。下がり天井はLDKの中で空間に高低差を生み、視覚的なメリハリと上質感を演出する手法です。
平屋という限られた高さの中で空間にリズムを持たせている点に、設計の巧みさが表れています。
実例③:【40坪】断熱にこだわった2階リビングの家 シャーウッド

この実例が示すのは、シャーウッドが「見た目だけの高級木造」ではないという事実です。デザインと性能を同じ熱量で両立させた、いわば優等生のような一邸といえます。
最大の見どころは、断熱や空調計画まで緻密に描き込まれた図面です。意匠だけでなく性能面まで丁寧に設計されている点から、性能重視の真摯な家づくりが伝わってきます。
シャーウッドは標準仕様のままだと高断熱を追求する層には物足りない場面もありますが、この邸宅のように設計段階で断熱・空調をしっかり詰めれば、快適性を大きく引き上げられることを証明しています。

意匠面では、木目天井とグレー系キッチンを組み合わせ、上質で落ち着いたLDK空間に仕上げています。木の温かみとグレーの都会的な落ち着きは相性が良く、生活感に流されない洗練された雰囲気を生み出しています。

さらに、吹き抜けに個性的な照明を取り入れることで、記憶に残る印象的な2階リビングを実現しました。吹き抜けは開放感と引き換えに冷暖房効率が落ちやすい構造ですが、断熱計画を徹底しているからこそ安心して採用できているといえます。

外観は、道路側からの視線を抑えつつ、しっかりとした重厚感を持たせた構成です。プライバシーと佇まいの良さを両立させており、敷地条件の厳しい都市部でもシャーウッドの強みを発揮できることを示す、好例といえるでしょう。
積水ハウスの「シャーウッド」の注意点:構造材

構造材で最初に押さえるべき結論は、標準がホワイトウッドの集成材であり、耐久性を重視するなら国産材への変更を検討すべきということです。併せて、型式適合認定に安心せず、耐震等級3の取得を確実にする必要があります。それぞれの注意点を順に解説します。
- ホワイトウッドの集成材を基本採用している
- 国産材の集成材への変更を検討できる
- 木材の種類で長期耐久性が変化する
- 型式適合認定だけでは耐震性を判断しない
ホワイトウッドの集成材を基本採用している
シャーウッドの基本構造材は、ホワイトウッドの集成材です。ホワイトウッドは、木材自体の耐久性という観点ではおすすめできません。
構造材の種類はカタログの記載内容だけで判断してはいけません。営業担当者に対し、具体的な仕様を一つずつ確認しましょう。
国産材の集成材への変更を検討できる
耐久性を重視するなら、国産材の集成材へ構造材を変更することが確実な解決策です。追加費用はかかりますが、家屋の長期的な安心感を大きく高められます。
ただし、変更の可否や追加費用は地域やプランによって大きく異なります。後回しにせず、早い段階で営業担当者へ相談してください。
木材の種類で長期耐久性が変化する
木造住宅の長期耐久性は、使用する木材の種類によって決定づけられます。しかも構造材は、家が完成した後では変更が不可能です。
つまり、契約前の確認が住まいの寿命を左右する最後のチャンスになります。内装の見た目の木質感に惑わされず、構造材そのものの性質と耐久性を必ず確認してください。
型式適合認定だけでは耐震性を判断しない
建物の耐震性は、型式適合認定の有無ではなく、最終的に耐震等級3を取得できるかどうかで判断すべきです。
型式適合認定は大手ハウスメーカーで広く採用される仕組みですが、細かな構造計算の中身が見えにくく、完全にブラックボックス化する点に注意が必要です。「認定」という言葉に安心するのではなく、耐震等級3の取得を絶対条件として確認してください。
積水ハウスの「シャーウッド」の注意点:断熱性と気密性

断熱・気密の注意点はシンプルです。シャーウッドは一般的な水準こそ満たすものの、高気密・高断熱を本気で追求する層には明らかに物足りません。特にC値が非公表である点と、大空間設計による冷暖房効率の低下は見過ごせないリスクです。
ここでは、シャーウッドの断熱性・気密性の観点で注意すべきポイントを紹介します。
- 断熱性能は高性能住宅基準では物足りない場合がある
- C値を公式には公表していない
- 気密測定を実施できないか事前相談する
- 大開口や吹き抜けで冷暖房効率が変化する
断熱性能は高性能住宅基準では物足りない場合がある
シャーウッドの断熱性能は、高断熱住宅を重視する人にとっては物足りない水準です。一般的な住宅としての一定水準は満たしていますが、業界トップクラスの高性能住宅基準には届きません。
したがって、断熱にこだわるなら、積水ハウスが提示する断熱等級やUA値を鵜呑みにせず、他の高性能住宅メーカーの数値と確実に比較する必要があります。
C値を公式には公表していない
積水ハウスは、家の隙間の広さを示す気密性能(C値)を公式には一切公表していません。実際の施工現場では、C値が2を超えるケースも存在します。
気密性は、家の保温力や換気計画の根幹に関わる重要な指標です。気密性能を重視するのであれば、数値を確認できないまま契約へ進めることは絶対に避けてください。
気密測定を実施できないか事前相談する
気密性の低さによる性能低下を防ぐため、建築時の気密測定の実施を、必ず契約前に営業担当者へ相談してください。気密性が低い家は、どれだけ断熱材を厚くしても冷暖房効率が著しく落ちます。建築中に測定できれば、職人の施工精度を数値として正確に確認できます。
大開口や吹き抜けで冷暖房効率が変化する
シャーウッドの魅力である大開口や吹き抜けを採用すると、断熱性・気密性の不足が原因で冷暖房効率は確実に悪化します。柱のない開放的な大空間は設計上の大きなメリットですが、空間が広がる分だけ外気の影響を直接受けるという裏返しの弱点を抱えます。
快適な室温を保つには、大空間の設計と合わせて、窓の断熱性能の引き上げと建物全体の空調計画をセットで構築してください。
積水ハウスの「シャーウッド」で後悔しないためのポイント

後悔を避ける答えは明確です。構造材・気密性という弱点を理解し、契約前に確実な対策を打つこと。そして、シャーウッドの満足度は設計士と営業担当者の力量で大きく振れるため、人選まで含めて慎重に判断することです。
ここでは、シャーウッドで後悔しないためのポイントについて解説します。
- ホワイトウッドの集成材を前提に構造材を確認する
- 「基礎ダイレクトジョイント」や「型式適合認定」より耐震等級3で判断する
- C値の非公表を前提に気密測定を依頼する
- 設計士・営業担当者との相性まで含めて比較する
ホワイトウッドの集成材を前提に構造材を確認する
シャーウッドの標準構造材はホワイトウッドの集成材です。耐久性を重視するなら、契約前に「国産材の集成材へ変更できるか」「追加費用はいくらか」を必ず確認してください。
構造材は完成後には変更できないため、ここは“後悔しないための最終チェック項目”として押さえておきましょう。
「基礎ダイレクトジョイント」や「型式適合認定」より耐震等級3で判断する
耐震性は、独自技術の名称や認定の有無ではなく、最終的に「耐震等級3」を取得できるかどうかで判断してください。
基礎ダイレクトジョイントは地震に強い家をつくる工夫の一つですが、それ単体で耐震性を語るのは不十分です。また、大手で広く使われる型式適合認定は、構造計算の中身が見えにくくブラックボックス化しやすいという弱点があります。
技術名や「認定済み」という言葉に安心せず、耐震等級3の取得を契約の絶対条件として確認しましょう。
C値の非公表を前提に気密測定を依頼する
積水ハウスはC値を公式に公表していないため、建築時に必ず気密測定の実施を依頼してください。実際の施工ではC値が2を超えるケースもあるとされ、気密性の低さは断熱効果の著しい低下に直結します。
家の性能を落とさないためにも、口約束ではなく、気密測定という数値化されたデータで施工精度を担保するよう、契約前に相談しておく必要があります。
設計士・営業担当者との相性まで含めて比較する
シャーウッドの満足度は、最終的に「誰が担当するか」で大きく変わります。強みであるチーフアーキテクト(設計士)の提案力も、営業担当者の対応力も、地域や個人によって明確に差が出るためです。
肩書きやモデルハウス・施工事例の美しさだけで判断せず、過去の実績や、自分たちの希望をどれだけ的確にくみ取ってくれるかを確認し、相性の良い担当者を見極めることが欠かせません。設計の質も提案の質も、結局は人で決まります。
積水ハウスの「シャーウッド」に関するよくある質問

シャーウッドを検討するうえで、多くの人がつまずく疑問を先に解消しておくと、判断がぶれません。最後に、積水ハウスの「シャーウッド」に関してよくある質問と、その回答を紹介します。
シャーウッドはどのような人に向いていますか?
木の質感と大手ハウスメーカーの安心感を両立したい人に向いています。木造でありながら、独自構造による大空間や上質なデザインを求める人と相性が良い仕様です。
価格の安さよりも、設計提案の質の高さやブランド価値を重視する人に適しています。表面的な性能数値だけでなく、外観の美しさや空間全体の完成度までこだわりたい人に向けた住宅ブランドだといえるでしょう。
シャーウッドと積水ハウスの鉄骨住宅はどう選べばよいですか?
木の温もりや内装の質感を最優先するならシャーウッド、都市部での狭小地対応力を重視するなら鉄骨住宅です。
同じ積水ハウスでも、木造と鉄骨では得意とする間取りやデザインの方向性が完全に変わります。ブランド名だけで決めるのではなく、自分たちの暮らし方に合う構造を基準に選ぶ必要があります。
シャーウッドは価格に見合う価値を感じやすい住宅ですか?
価格に見合うかどうかは、提供される木質感と高度な設計提案に価値を感じられるかで決まります。
単なる一般的な木造住宅として価格だけを見れば、割高に感じるでしょう。しかし、積水ハウスが誇る営業担当者・設計士の提案力や外観の完成度まで含めて評価できれば、納得して高い価値を感じる人も少なくありません。
シャーウッドで後悔しないために契約前に確認すべきことは何ですか?
確認すべきは、次の2点です。
- 希望する間取りや開口計画が本当に実現可能か
- 標準仕様とオプション仕様の境界がどこにあるか
早い段階でこれらを把握しておかなければ、後からの予算のズレを防げなくなります。さらに、営業担当者ごとの提案力や過去の施工実例を厳しく見て、相性を見極めることも重要です。
まとめ
積水ハウスのシャーウッドは、木の質感と大空間が魅力の高級木造ブランドです。しかし、構造材や気密性など、契約前に確認すべき注意点も確かに存在します。後悔を防ぐには、事前に十分な知識を深めてから判断へ進むことが何よりも大切です。
シャーウッドで大空間や高級感のある住まいを実現したい方は、まず情報収集に力を入れてください。YouTubeチャンネル「まかろにお【大手ハウスメーカー攻略法】」の動画をチェックすれば、後悔しないための注意点や正しい比較方法をわかりやすく学べます。
また、大手ハウスメーカー本社公認の注文住宅相談サービス「メグリエ(MEGULIE)」では、家づくりの無料相談をLINEで受け付けています。

「予算内でシャーウッドのような大空間をつくれるかわからない」「付帯工事費を含めた総額が予算に収まるか不安」といった悩みも、専門スタッフの丁寧なサポートで解消できます。さらに、リアルタイムで最新情報を受け取ることも可能です。
加えて、「メグリエ(MEGULIE)」に掲載された豊富な建築実例から気になる施工事例を選び、その施工を担当したハウスメーカーや営業担当者へ直接依頼することもできます。提案力のある優秀な担当者に直接依頼することで、希望どおりの上質な住まいを適正な価格で実現しやすくなります。
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